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2011年09月14日 イイね!

気温が32℃のとき室温は

気温が32℃のとき室温は37.5℃

汗がでてくるし、暑いと思ったら、熱がでそうな室温だった。

天気予報のピンポイント気温とリアル室温の差は およそ 5℃

まぁ、窓を開けて扇風機で空気を循環させているから、+5℃でおさまっているのかな。

締め切ったら45℃とかなりそうでこわい。

さて、電力会社からの「節電にご協力を」に”協力”して無理のない範囲で電力の不買運動推進中なわけだが、今月の請求が来た。

期間:8/12~9/13(31日間)で191kWh (6.2kWh/日) 
前年:8/17~9/13(27日間)で350kWh (12.9kWh/日)

単純に請求書での前年比は、54%(-46%)
一日あたりで比べると前年比は、47%(-53%)

節電目標-15%の3倍を超えたのだから、表彰もんでしょ。

電気代がアメリカ並みに安くなったらうれしいんだけどね。
単純計算で21円/kWhか
せめて10円とかにならんもんかねぇ。

発電・送電分離して自由競争化して欲しいと思う今日この頃。
Posted at 2011/09/14 15:01:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記
2011年09月02日 イイね!

ドイツでは5年で半額 太陽光発電システム

210日:雑節の一つ。立春から210日目の日(現行暦では9月1,2日)。台風の襲来する季節で,稲の開花期に当たるため,220日目の二百二十日とともに厄日とされ,風害を免れるよう祈願して,神社などで風祭(かざまつり)をする所も多い。 byことばんく

大型台風12号:アジア名 Talas(タラス) が近畿地方に接近中。

タラスの意味は知らないが、略すと ”タラちゃん” ですな。
そのうち、台風”イクラ”、”サザエ”、”カツオ”、”ワカメ”、”ナミヘイ”、”マスオ”とか出てきそうな予感。

この台風の雨風のエネルギーを貯めておければいいのにねぇ。

さて、大阪府では太陽光発電義務化、200万円では9割が反対  2011/08/29 だそうな。
確かに200万円の負担を義務化されても予算の関係で応じられない人もいるだろう。

じゃぁ、イクラなら賛成するのか?

--(抜粋)--
調査では、全回答者の賛否が半々になる負担額ポイントを統計的に算出して、22万6000円とはじき出した。10分の1近くまで引き下げて、ようやく半数が賛成することになる。アンケートは、府内在住者計4000人を対象として7月22~26日実施。回収率は72.9%だった。
----------

賛否半々ポイントが22万6000円? 
半数の意味は、議会で採決して1/2以上で可決する条件ということか。
多数決は、ときに数の暴力になるのだが…。
多数意見が間違っていたら、少数意見も連帯責任で巻き添えを食う。

まぁ、義務化については一旦置いて、22万円という額をそのまま考えてみた。

ドイツの太陽光発電システムは、2006年時点で1kW当たり5000ユーロだったが、2011年第2四半期には同2422ユーロ(1ユーロ112円換算で、約27万円)になった。
2008年まではまだ同4000ユーロ台だったが、2009年以降「4年で半額」の勢いで価格下落が進んだ。

現在の日本の一般家庭で考えると3kWのシステムが補助金や取り付け面積、余った分は売電できる点から主流なので、今のドイツの約27万円/kW×3=約81万円。

4年で半額ペースが延長するなら2015年に41万円、2019年に20万円で条件クリア!(為替次第だが)


日本の場合でもまともに予算を振り向ければ2020年には太陽電池の発電コスト 産総研 http://p.tl/_T5W は14円/kWhとなり火力発電並になり、今の家庭用電気料金の22~23円よりはるかに安くなる。

その時期にも固定買取価格(今の家庭用は42円)だと、設備を持たないものへの過剰な負担になる(政府は負担増は0.5円/kWhと言っているが思いつきの答弁にしか聞こえない)と思われるので、売電価格は、設備投資額が回収できたら、発電コストに若干の上乗せ程度に下げるべきだろう。(コスト14円の電気を42円で売るのは、ボッタクリだろうし、ほかの使用者の料金に上乗せされるのだから)

国の示す太陽光発電のコストは49円(/kWh)というが、これは2001年の数字なので十年前の数字!
国民をバカにしてますね。
半導体(太陽電池も半導体の一種)はチャント開発と設備に投資して量産化すれば、4~5年で半額に出来るのは、ドイツでなくても日本でもやってきたこと。

国産品か海外品かは分からないが、10年後には20万円台でソーラー発電を設置できる可能性はある。
蓄電池も技術開発が進んで今は家庭用で80万円とかバカ高いが、新製品はいつでも高いもので、いずれ安くなる。(普及させたくない団体の圧力がなければ)

発電システムと蓄電池が安くなって、電力会社から買うよりお得となれば、大阪府知事が義務化とか言わなくてもみんな黙って取り付けると思う。
特に大阪の人は、日常会話にお金の話が出るくらい、お得情報にはビンカンなのだから。

それに義務化は、太陽光発電普及の手段であって、目的ではないはず。

/////
太陽光発電の義務化に対しては、3分の1超の36.5%が「(負担額が)いくらであっても義務づけるべきでない」と反対。「いくらであっても義務づけるべき」は6.7%にすぎず、半数近い45.9%が「設置費用がもう少し安ければ義務づけてもよい」の条件付き賛成だった。
////

36.5%の住民が、負担額に関係なく(極端に言えばタダでも)義務化に反対している。
脱原発派は71.8%で原発容認派が15.7%で中間層が12.5%だから、容認派と中間層を合わせて28.2%
36.5%-28.2%=8.3%=脱原発派でも義務化に反対ということになる。

確か、橋下知事はTVで「新築に関して義務化」といっていたが、”新築”の部分がアンケートから抜けていたのかな?

新築に関して、タダみたいな負担金で付けて売電してお金がもらえることに反対する脱原発派はいないと思うのだが?

妙な話だ。
Posted at 2011/09/02 22:07:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記
2011年08月30日 イイね!

LED電球の寿命

LED電球の寿命実は、白熱電球とLEDでは、寿命の定義が異なる。

白熱電球はフィラメントが焼き切れるので、文字通り燃え尽きて使用不能になり、1000時間~2000時間程度でご臨終。

LEDは40,000時間となっているが、実際には半導体なので過電流などで破壊されない限り寿命は半永久的。
但し、LEDのチップ自体の動作保証温度(Tj=150℃程度)を超えると寿命が短くなったり破壊し短命になる。
図の通り、4万時間以上の寿命にするためには、接合部温度(Tj)を150℃以下に抑えなければならない。
放熱設計が寿命を決めるといっても過言ではないが、これもコストとのバランスなので、材料やデザインで各社の腕の見せ所。

そして、何でもかんでも日本製が一番だと思うのは昔の話。
電機業界もリストラに継ぐリストラで、技術者が韓国、中国に流れている。
あちらは、日本人が欲しいわけではなく、日本の技術、ノウハウが欲しいだけなので、契約期間は2年間など短期が多く、契約更新は基本的に無いらしい。
つまり、「技術を吸収したら、後はポイ!」ということですな。

今の日本の技術は、別に産業スパイなどせずともヘッドハンティングやリストラされた技術者目当てに求人広告を出せば集まるのだ。(日本の会社、経団連など危機感ゼロ、むしろ技術でも売国政策かと)

ということで、LED照明に関しては、韓国製でも中国製でも裏(設計)には日本の技術も使われているので、大きな差はないかもしれない。
大差の無い商品なら、値段で選ぶのが、お金持ちで無い、一般の消費者だろう。
電池や電球など消耗品で値段の高い純日本製を買う人は、お金持ちくらいかもね。


さて、LED電球の寿命に関しては、発光が当初の70%まで落ちたときを照明業界として寿命にしたらしい。
逆に言えば、少々暗くてもOKなら、物理的・電気的に壊れるまでは何万時間でも使えるということ。
私など、夜は明るすぎるより、少々暗いほうが落ち着くくらいだ。

もともと電子部品としてのLEDの寿命は初期の明るさの50%まで減衰する時間を寿命としていたが、照明用としては、70%(-30%)の明るさに厳しくしたということですな。

もっともメーカーとしては、適当に買い換えてもらわないと困るので、寿命を10年にしたという見方も出来る。(一般的な家電製品の設計寿命は、10年ですし部品の寿命も10年以上が目安)


年間2000時間(365日×5.5時間)で考えると
節約できる電気代(白熱40W→LED7.2Wで32.8W節電×22円×2000時間)=1443円以下で無いと家計にメリットは感じられない…かもしれない。

また、夏場なら白熱電球より発熱が少なくなるので冷房にかかるエネルギー分、省エネになるのでその分お得という考え方もある。

家のは、丸菅の蛍光灯、シーリングタイプだから器具ごと買い換えなければならない。

ネットで見たらLEDのシーリングタイプは6畳用で2~3万円、消費電力は32~60W ←あまり省エネに見えない。
50%で使うとして、電気代は半分。
蛍光灯とLEDで節電できる電気代がつりあうとしてもわざわざ今買い換える必要は感じないので、壊れたら買おうと思う。
何年先か分からないが、その頃には今より安くなっていることでしょう。
Posted at 2011/08/31 07:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記
2011年08月29日 イイね!

LED電球の価格推移

LED電球の価格推移今ではありふれた白色LEDや青色LEDだが、高輝度の青色LEDが量産化されたのは、日亜化学工業の中村修二博士の発明(1993年)以後の話。

高校生の頃(1980年)日本橋(大阪・恵美須町)のパーツ店でもLEDは赤色~ぼやけた緑色しかなかった。
赤色ならそこそこ安いが緑色は、何倍も高かった。

青色LDEや白色LEDも発売当初のサンプル価格は数百円と高価だった(小売価格なら1000円~)が、ネットで今見たら白色の5mmの砲弾型で40円からある。

量産効果 恐るべしである。


さて、省エネの夏ということで話題になったLED電球のお話です。

2009年 年初以来、LED電球の平均価格は7,000~8,000円台で推移
白熱電球(60W)の200円台、電球形蛍光管の800円台と比べ大きな乖離があった。

2009年6月にシャープが普及価格帯(3,000~4,000円台と従来の半値程度)でのLED電球市場への参入を発表(発売は8月)、その後、7月に東芝ライテックが新モデルを発売し、ついで10月にはパナソニックがLED電球市場に参入したことで、実売価格が一気に下落した。

2011年6月
家電量販店のノジマは、同社のプライベートブランド「ELSONIC(エルソニック)」から、E26口金のLED電球2機種を6月1日に発売する。電球色の「E-FLA5L1」、昼白色の「E-FLA5N1」が用意される。希望小売価格はいずれも1,480円だが、6月1日から8月31日までの期間は、980円で販売される。

シャープ製のLEDを使用したE26口金のLED電球。定格消費電力は5.2Wと少なく、寿命は40,000時間の長寿命。1日10時間使用しても、10年間の取り替えが不要という。
 重量は88g。全光束は、電球色タイプが300lm、昼白色タイプが330lmで、白熱電球と比較したランプ全体の明るさは、順に20W形相当、30W形相当(日本電球工業会基準)。保証期間は購入から3年間。


20W、30W相当とはいえ、いよいよ1000円前後まで下がってきた。
20Wを2個で40Wと考えて2000円相当。
2009年の8000円から見れば、たったの2年で1/4である。

個人的には、40W電球が100円店で買えるのにLED電球に2千円も出す気にはなれない。

白熱電球の40Wから買い替えて消費電力が7.2Wになって32.8Wの節約で、寿命が40,000時間なら節約できる総電気量は32.8×40kh=1312kWh
電気代を22円/kWhとすると4万時間で28,864円の節約。

4万時間は365日・24h点灯で4.56年、12時間点灯で9.13年、10時間点灯で10.9年相当。

P社のカタログでは一日5.5時間、年間2000時間で約20年とうたっているが、5.5時間は短い気がする。
18時~24時で6時間だもの

まぁ、省エネ効果をお金に換算するのには、数字は少ないほうが親切だから、このP社のカタログ表現の年間2000時間を採用して
4万時間で28,864円だから2000時間では、1443円の節電料金になる。

ってことは、LED電球が1400円なら一年で回収でき、翌年からはお得になる計算だ。

だがしかし、当方、蛍光灯なので白熱電球比1/5の消費電力なのでLED電球に変えても節電効果は1/5にしかならない。

電気代が40万時間で28,864円/5=5,773円、年間2000時間で289円安くなるために2000円の出費は、ちょっと嫌だ。
2000円を電気代で回収するのに6.9年、約7年では一般家庭でわざわざ買い換えようとは思わない気がする。

前回書いたように一般家庭で買ってもよいと思える値段は750円~500円以下だと思う。

今使えている電球は、廃棄するのではなく寿命まで使って、それまでは、こまめに照明を消したり、スタンドなどの照明で補助するほうが現実的だと思う。

個人的には、将来、照明器具が壊れたらLED照明を検討するが、それまでは「もっと値段下がれ~」と思うだけである。

当初の7000円~8000円の1/10なら700円~800円、白色電球(40Wで100円)の5~6倍なら500円~600円が個人の消費者目線での買ってもいいかなと思える価格帯だと思う。(あくまでも個人の意見)

さて、あなたの家で買い換えても良いと思えるLED電球の価格はいくらか?
Posted at 2011/08/30 06:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記
2011年08月27日 イイね!

原子力発電コスト16~20円/kWh 政府まとめ

原子力発電コスト16~20円/kWh 政府まとめ←太陽電池の発電コスト 産総研 http://p.tl/_T5W

高い高いといわれている太陽電池(光電変換素子)だけど、まともにお金を投じて開発したら、10年後には14円(火力並み)、20年後には7円(水力並)も夢ではないのだ。

事業仕分けで予算を減らすとか、原発族の嫌がらせがなければ、クリーンエネルギーは色々と日本にある(メタハイとか地熱ほか)

原発は高齢・老朽化しているので、今後は事故の危険が増えると思われる。
ソーラー発電で14円で放射能汚染の心配が無いならソラ、ソーラーを選ぶわな!


さて、原子力発電コストの話です。
電氣新聞
政府が原子力コスト試算案 1キロワット時16~20円2011/08/23

原子力のコストが1キロワット時当たり16~20円程度との試算案が政府内でまとめられたことが明らかになった。一部経済誌の試算を参照して使用済み燃料の再処理などバックエンド費用を74兆円と仮定し、国から投入される立地費用と技術開発補助金、賠償費用を加えると、従来の政府試算の5円強を大幅に上回る単価になるとしている。政府の「エネルギー・環境会議」は、原子力コストの算出などのために「コスト等試算・検討委員会」(仮称)を9月に立ち上げ、報告書を11月に公表する予定。同委員会内の議論にあたっては、今回の試算案が一定の材料となる可能性もある。

試算案では、地球環境産業技術研究機構(RITE)の秋元圭吾氏や立命館大の大島堅一教授がまとめた試算を活用。
バックエンド費用が74兆円との前提を置くと、発電費用、バックエンド費用などの合計は
秋元氏の試算の場合で10~15円程度、大島教授の試算の場合で約13円になるとしている。
そこに立地費用と技術開発補助金の約2円を加算。賠償などのリスク費用を3円強と想定し、すべて足し合わせた場合の原子力コストは15.8~20.2円になるとの結論を導き出している。
/////

さて、当面は火力発電や廃材、木質ペレットなど燃やせるものを燃やして発電したらよいと思う。
どうせ、人間の活動で出る二酸化炭素の量では地球規模での温暖化には影響は無視できる範囲なんだし、日本よりGDP比で5倍も二酸化炭素を出している中国、米国に努力させれば良い話。

中国、米国が知らん顔しているのは、二酸化炭素と地球環境が関係ないと分かっているから。

まさに”杞憂”というやつなのだ!

今の時代、使うところで発電するのが無駄も少ないし、補助金も付くし売電できる太陽電池が流行っている。

長期間固定価格(いくらかはまだ決まっていないが40円くらい?)で買い取る法案が可決した。
その分は電気料金に0.5円/kWhていどだという話だが、電力会社はコストに利益3.5%上乗せだから、コストは高いほうが儲かるので、コストダウンの努力はしないので、また燃料費の変動に紛れてしまうかもしれない。
やはり、発電と送電は分離して競争原理を入れないと世界一高い電気料金のままになるだろう。

それにソーラー発電のコストダウンは本気でやれば、5年で半額は出来るはず。

過去の半導体でも技術進歩と量産化でそれは達成できている。
ノートPCでも20年前80万円した世界初のカラー液晶が今では20分の一以下の値段で遥かに高性能なものが買える。

 ドイツの太陽光発電システムはこの5年で半額以下に、業界団体が発表 2011/08/10 野澤 哲生=日経エレクトロニクス →  http://p.tl/7i8K

 ドイツの太陽光発電の業界団体BSW-Solarは、屋根に設置するタイプの太陽光発電システムの2011年第2四半期における小売価格(工事費込み)が2006年時点の半額以下になったと発表した。

 BSW-Solarによれば、ドイツでのビルや工場の屋根向けなどの太陽光発電システムは、2006年時点では、1kW当たり5000ユーロだったが、2011年第2四半期には同2422ユーロ(1ユーロ112円換算で、約27万円)になった。
2008年まではまだ同4000ユーロ台だったが、2009年以降「4年で半額」の勢いで価格下落が進んだ。


 2012年にも家庭向けグリッド・パリティが実現

 BSW-Solarは、ドイツでは2012年には太陽光発電の発電コストが家庭向けの電気料金に並び、そして2013年にはより安くなると予測する(図2)。さらに2017年には、固定価格買取制度などがなくても、太陽光発電システムの発電コストが既存の発電システムに対して競争力を持つようになる、とみる。
/////
Posted at 2011/08/28 17:58:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記

プロフィール

「年末になると思い出すうどんとそばの話 http://cvw.jp/b/267137/45747112/
何シテル?   12/29 22:38
 38年式 関西人です。 環境を住めなくする危険をはらむ原発より、LNG、光合成(食料以外のバイオマス、廃材や藻の油)を利用すべきだと思いませんか?
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