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偶然TVをつけ、ｃｈをザッピングしたら　読○TVでやっていた。（21：00-22：48）

暗殺までの70ヶ月で移動した距離は41,000ｋｍで地球一周超！！！
…すごいとしかいえない。
もしかしたら　”どこでもドア”　を使ったのか？


さて、坂本龍馬が、一介の素浪人ながら、なぜ「ヒーロー」になれたのか？

以下　無料メルマガ【10秒で読む日経】2010/6/2より一部編集　

・薩長同盟を仲介して、明治維新の骨格を作ったから。
・船中八策を起こして、維新政府の政体を定めたから。
・大政奉還の後、維新がなる直前に何者かによって暗殺され非業の死を遂げたから。

この３つが大きい

・薩長同盟の仲介が出来たのは、坂本が長州討伐で苦しむ長州が喉から手が出るほど欲しい武器弾薬を積んだ蒸気船を与えたから。

　金も無ければ権力も無い一介の素浪人が出来る約束ではない。
　裏に武器を調達できるスポンサーがいた。

　そのスポンサーはジャーディンマセソン社の日本代理店をしていたグラバーに他ならず、自身も薩長の仲介をしたと述懐している。
もちろん、本国イギリスの意向を受けてのこと。

・船中八策はアーネスト・サトウが自著で述懐している話をそのまま、コピーしたもの。

　こうした状況を理解していれば、幕末の多くの尊皇攘夷派が、なぜ、突然、開国派に変身したかが分かる。

・しかし、坂本は非武力の公武合体を推し進めたため、このままでは幕府を援護しているフランスに多くの果実を奪われると考えた人の意思で、その命を受けた日本人に消されてしまった。

　つまり、長崎前後の坂本の話を語るときに、彼に強い影響を与えてきた外国人の姿を描かなければいけない。

　それなのに、ドラマには肝心のグラバーもサトウも出てこない。
　
　幕末の時代から、大国の意図に支配され、それを排除するどころか、
　嬉々として大国の意向どおりに国内で動く　××な日本人がいたのだ。

****

　幕末も平成の世も変わらんじゃん＞＜

　たしか、龍馬が頻繁に使った飛脚便もすごい回数、金額だったはず。
　バックにイギリスが付いていたとしたら、使い放題のパケ放題という感覚だったのかもね。

　お金や武器の流れについては「グラバーが裏にいたと考えれば…」とナレーションで入ったが、どこまで真実に迫れるのか？

あと30分のお楽しみ♪

-追記-

結局「龍馬は（何者かによって）暗殺された」の一言だった。

実行犯なんぞ　どうでもかまわん！
背後の勢力図には、触れたくないってことですな。（つまらん予想通りだった）

まだあった、なつかしのブルーチップのマーク

ロータスクーポンはもはや絶滅種。

ベルマークは生き残っている。

ただ、集めて仕分けて（PTAの奉仕活動？）その会社に送る手間と労力を考えたら、効率は悪そうに思える。

隣の店舗の自販機は120円と100円だった。

オール50円とは！

お茶屋さん　やるなぁ＾＾；




今月２回目のパンク！
２回とも15～16時頃にコンビニでやられた！

穴の位置が側面だったから針か画鋲で刺されたような感じ。

治安悪いなぁ。

学生のうろつく時間帯には警備員のいないスーパーやコンビニに行くなということだな。

５月連休明けに書類にサインした某パン会社からの離職票が６月に入って暫くして届いた。

それを持って、ハローワークに登録しに行って来た。

求人は介護関係が多かったが、無資格では無関係。

給付金（月10万円）付きの訓練プログラムも見たがいまいちだった。

営業事務…PCが使えない人用とのこと。
　PCは使えるし、簿記も持っているので、焼き直しということで申し込みは出来るが、選考で落とされる可能性が高い。
おっさんが今更事務員というのもアレだろう。
どちらかといえば用務員か（爆）　

というか、裁判が終わるまでのツナギなので、長く事務員を務めるつもりはない。


不動産関係（宅建主任資格を取れっていう特定の不動産会社のひも付き研修）…宅建は持っているが、現在は使えない状態なので、これに申し込んだらダブルでまずいことになる（ーー；）


帰りに用水路で見た魚達。

投網でも打ったら食料に出来そうだ。（笑）

刺激のないのもストレス

***
ストレスだって強烈になれば短時間で病気になります。
地震や火事などの災害に見舞われたり、事故や戦争などの非日常的な体験をした方は、
それだけで心に深い傷を負ってしまいます。

これが心的外傷後ストレス障害【Post-traumatic stress disorder】の頭文字をとってPTSD

さらに、もっと極限状態に置かれたらどうなるか。

人間を光も音も匂いもない部屋の中に閉じ込めると、全うな精神状態を維持できるのは8時間程度が限界だとか。

その後は恐怖感が増して凶暴となり、例外なく80時間以内に死を迎えます。

こうした理由から、地震の救助活動のタイムリミットも72時間といわれています。
これを過ぎたら捜索活動は打ち切りです。

そんなの可愛そう、まだ生きているかもしれないのに――
そう憤慨するかもしれませんが、残念ながらその希望はありません。

恐怖と戦うためにドーパミンを出し続けた脳は、やがて幻覚を見るようになります。
これって覚醒剤の副作用と同じ

そして体力（脳力？）が尽き、終には【死】という破滅に至るのです。
***

…ふーん　何の刺激もない状態に閉じ込められたら、丸三日が目安かぁ。

刺激って大切ですな。　つか、飲まず食わずだと干からびるような気がする＞＜

それ以前にトイレどうすんのよ！
臭いも刺激といえるけど、そういう刺激はいらん。

真っ暗で何も刺激がないなら、寝るしかないわなー。
一人（二人以上なら話したり刺激し合える）で生き残るためには、冬眠の技を身に付ける？

エレベーターに乗ってるときに地震が来ませんように（-人-）