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2011年06月30日 イイね!

地球温暖化サギ 排出権取引というならGDP比に統一すべきだろう。

地球温暖化サギ 排出権取引というならGDP比に統一すべきだろう。←出所:「ヨーロッパのCSRと日本のCSR」

京都議定書で温室効果ガスの排出量を日本は1990年比で2012年に-6%と決めたが、実現は難しそうだ。(2008年時点で+1.6%と逆に増えている)

排出量で上位2国のアメリカは途中で抜けたし、中国は先進国じゃないからと参加していない。
その中国は排出の原産国(?)となり、排出権を日本などに売っている。
日本は、貿易で稼いだお金でアメリカの債権を買い、中国の排出権を買っているのだ。

肝心の国民の生活は…皆様ご存知の通り、ワーキングプアだわ、生活苦で自殺はするわで全然お金を国内に回わさないで、米国、中国に貢いでいる。
まるで奴隷ではないか。
日本がアメリカの属国だ、中国の属国だと言われなくても現実はそうなっているのだ。

そもそも本当に地球環境が主眼なら”排出権取引”なんざ認められるはずが無い。
本当に地球環境に悪いものなら減らせば減らすほど良いのだから、余った枠をお金で取引なんて発想が出てくるわけがない。
まともな神経の人間が聞いたらすぐに”サギ゙”話だと分かるだろう。

どうせサギ話なんだから、日本はGDP比を主張して、逆に排出権や省エネ技術支援でお金をもらう側に立てばよいのだ。(米中に弱みを握られている既存の政治家では力不足だが)

 日本より出来の悪い諸外国(米国で3.2倍、中国で12.2倍も日本より効率が悪い)が日本から金をとるなよな。


 サギ話の前提として、CO2で地球が温暖化するということにしておかないと話が進まないからそういうことにされているだけの話。

温室効果の95%は水蒸気で、CO2他が残りの5%だとしても人為的排出量は年間295億トンで既に大気中にあるCO2が3兆トンに比べれば1%弱に過ぎないし、光合成で吸収されるCO2の4000億トンの7.5%に過ぎない。
しかもCO2が吸収する赤外線の波長のほとんどは既に水蒸気で吸収されているから、大気中の濃度が増えたからといって、実質的にはほぼ飽和している状態。

大気中のCO2が増えれば、植物の光合成が盛んになり、吸収量が増えるフィードバック機構が働き、トータルではバランスがとれる。

地球表面の温度が上がっているとしたら、それは他の要因なのだ。

 
 ↑ 気温の観測点を見ると、偏っていることが分かる。

海に少なく陸に多い。
南半球に少なく北半球に多い。
しかも都市に多い。

これでは、地球の気温というよりもヒートアイランド現象を測っているようなものだろう。

 

 ↑ そもそも本当にCO2濃度が地球温暖化の原因なら、CO2の変化が気温の変化に先行するはずだが、実際には気温の変化が先行しているからこそIPCCお抱えの研究者たちが、データを改ざん(気温が下がったところのデータを不採用など)したのだろう(クライメートゲイト事件)
Posted at 2011/06/30 23:03:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 地球温暖化に纏わる嘘 | 日記
2011年06月29日 イイね!

震災サギとか募金の税優遇とか、いろいろあるのねぇ

震災サギとか募金の税優遇とか、いろいろあるのねぇ東日本大震災に関わる義捐金の税務上の扱い
→http://p.tl/bWKk

なるほど、TVのニュース番組で各局とも一生懸命に募金を訴えているが、東日本大震災は”指定寄付金”になったんですね。(大災害だから当たり前ですが)

TV局など法人の場合は”全額”だから、視聴者から100億円集めて、日本赤十字などに寄付したら、100億円そのまま全額の税金が免除されるから、合法的な自由に使えるお金が手に入るわけだ。

TV局など広告収入が減ったから、余計に自由に使えるお金も欲しいだろう。
道理で耳障りなほど毎日毎日アナウンサーが懸命に募金を訴えるわけだ。(ボーナスチラつかせたらがんばるだろう)

個人的には、TV局なんぞを経由するより、直接支援するとか、直接、日本赤十字に寄付することを選ぶ。

間違っても駅前や街頭募金(届出さえすれば誰でも出来るので、バイトを雇って募金させて、ほぼ全部~一部をポケットに入れるとか、小額でも赤十字に寄付したら、ウソにはならない)は相手をしない。

昔と違って、ネットからでも寄付の振込みは出来るのだから。

毎年夏にTVで24時間とかで募金イベントがあるが、TV局主催のものは、全然信用していない(裏話を漏れ聞くとなおさらNG!)ので、あの手のイベントでは一回も寄付をしたことが無い。

自分で直接目的が選べるとか、成果が分かるもの、あるいは、中間の手数料が少ないもの(赤十字なら100%届くらしい)を選ぶ。

まともな報道をしない、大本営発表や洗脳機関のようなTV局に 寄付するなんて自分の首を絞めるようなものだと思う。


震災サギ、募金サギが雨後の竹の子のように乱立する以外に大企業や芸能人には、税制の優遇が美味しいからだったわけだ。

そういえば、キタノタケシはTV番組で、「原発は地盤もしっかりしていて安全だから、地震が起きたら、原発に逃げるのが安心だ!」って言ってたけど、東北地方に行って、謝るなり、東電や政府に「騙された!」って追求するなりしたらいいのに。

どんな有名人、美人、美男子が「原発は安全です」と言ったところで、放射能の危険はなくならないし、人間の作ったものに絶対は無いし、この世の全てはいずれ朽ちるのだ。

人の命や安全に関して、軽々しいことは、言わないほうが身のためだと思う今日この頃。
Posted at 2011/06/29 14:24:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | サギ暴露、迷惑勧誘 | 日記
2011年06月28日 イイね!

エアコン切るより電力供給を増やす知恵を募りましょうよ

関西電力と大阪府知事の橋下さんのやり取りは、的を得ていないと思う。

関電「去年並みの猛暑になれば、電力が6%足りなくなるから余裕を見て15%の節電を!」

橋下「根拠を示さないで15%は、原発が必要だという理由付けにしか聞こえないので納得できない」
橋下「消費電力の3割が家庭とオフィスでそのうち約半分がエアコンと最大だというなら、いよいよ電力が足りないとなればそのときだけエアコンを切ればよい。”エアコン切れば原発止まる!”で乗り切ろう!」

↑あんたら、アホか?

1.去年並みの猛暑になるとは限らない。

2.去年並みの猛暑になっても全国的に節電意識は浸透している。(扇風機がよく売れているのが証拠)

3.去年より太陽光発電の設置数は増えているはずなので、暑い盛りは売電分も増えるはず。

4.そもそも停電になるのは、消費電力が供給力を上回った場合、ピークが問題なので、一日の消費電力量を論じても停電回避には、直接関係が無い。エアコンの場合、一旦下げた室温を維持するための電力は20~30WとTVや照明をと大差が無い。
むしろ、ピーク時間を過ぎた後、一斉にエアコンを起動させたら、瞬間的に大電流が流れ(=大電力が必要)、”需要>供給”となり停電する危険が増える。

5.関西のIPP(卸電力事業者)の発電能力は勘定に入っているのか?
・神鋼神戸発電所 140万kw
・大阪ガスグループ 180万kW
 合わせて320万kWで、ざっと原発3つ分あるのだが?

6.四日市市、京都市同様、大阪市でも検討しているという ゴミ焼却熱を利用した発電など関西電力管内での全企業、全設備を見直して発電力アップを勘定に入れたら15%だ10%だでもめること、あらへんのんちゃうケ?(たまに大阪弁になる)

///
ごみ焼却熱を利用した発電、導入へ 三重・四日市2011年6月23日
 三重県四日市市は22日、2016年4月からの本格稼働を目指す新総合ごみ処理施設で、ごみの焼却で発生した熱を利用した発電設備を導入する方針を示した。施設内の電力をまかなった上で、余った電力は電力会社に売却予定で、年間約2億円の収入が見込めるという。

 市新ごみ処理施設整備課によると、焼却炉は高温でごみを溶かして処理する「ガス化溶融炉」など3種類の処理方式から選択する。いずれの方式でも焼却時の熱を利用して、蒸気タービンで発電するという。ごみ焼却施設での発電は県内4カ所目になる。

 同課は、年間約9万トンのごみを処理した場合、一般家庭1万世帯以上に当たる4600万~4700万キロワット時を発電できると試算。1900万~2500万キロワット時を処理施設で消費し、残りは売却する。廃棄物処理による発電は、電気事業者に一定の自然エネルギー電力の購入を義務づけた「新エネルギー利用特別措置法」で新エネルギーに位置づけられるため有利な価格で売却できる。
*****

発電協力へ、ごみ集中焼却 京都市4クリーンセンター 京都新聞 6月22日(水)

 今夏の電力不足に備え、京都市は7月から9月末まで、市内4カ所のごみ焼却炉の発電量を増やし、関西電力などに送電する売電量を増加させる取り組みを始める。
 6月の焼却を最小限に抑え、夏季の昼間時間帯に焼却を集中させ売電量を13%アップさせる。節電だけでなく、発電面でも協力する。
 市内4カ所のクリーンセンターには計八つの焼却炉があり、廃熱を生かした火力発電で4万キロワットの発電能力がある。原子力発電1炉の3~8%の能力だが、年間1億7千万キロワット時を発電し、施設内の電力に充てた以外の余剰電力(年5340万キロワット時)を関西電力や民間事業者に売電している。
 市環境政策局では関電の15%節電要請を受け、夏季の発電量の増強を検討してきた。計画では6月にごみの焼却を最低限に抑え、1680トンのごみを貯蓄。これを翌月以降に回し、電力不足が懸念される7月から3カ月間、昼間時間帯に集中して燃やすほか、施設内の電灯を最小限にするなど節電対策を実施する。
 この結果、売電量を1カ月当たり通常より56万キロワット時増やし、500万キロワット時まで伸ばす。アップ分は1600世帯の消費電力に相当する。同局は施設内にごみをためる場所を確保した。

 こうした取り組みは全国でも広がり、焼却炉で約30万キロワットの発電能力を持つ大阪市も同様の工夫を検討中だ。
/////

ややこしいのは、年間の電力量・売電量、月間の売電量でバラバラな点。
大阪市のように”発電能力30万キロワット”だと分かりやすいのに。
四日市市の例だと年間量で表現して、読者に分かりにくく書いているのだろう。
京都市の例も月間で昼間時間帯で売電アップ分が1600世帯分としか分からない。一ヶ月で56万kWh増とか月間500万kWhだけでは分からない。
仮に500万kWhを30日で割って、昼間9~17時の8時間で割ると平均2万kwになるが…。

まぁ、チリも積もれば山となるので、こういうことの積み重ねで「供給アップと皆の節電協力でこの夏を乗り切ろう!」というのが、筋だろうに。

TOP交渉が”化かし合い”か”茶番”に思える昨今の電力不足キャンペーンなのだ。
Posted at 2011/06/28 17:53:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 節電・発電 | 日記
2011年06月27日 イイね!

サラリーマンの小遣いには、昼食も含むってそれは食費だろ?

サラリーマンの小遣いには、昼食も含むってそれは食費だろ?/////
サラリーマンの小遣い月額3万6500円 バブル崩壊後最低に2011.6.27 17:38 (朝日新聞)

 サラリーマンの小遣いの月額平均が昨年に比べて4100円減の3万6500円となり、バブル崩壊後の最低額となったことが27日、新生銀行系ノンバンク「新生フィナンシャル」の調査で分かった。
小遣いの減少は4年連続で、昼食の弁当持参や飲み代の節約など、サラリーマンの努力が続いている実態が浮き彫りとなった。

 小遣いの減少に伴って、昼食の1週間のうち「弁当持参」は1・84回となり、昨年から0・34回上昇。「購入した弁当」「社員食堂」「外食」を抑え、昨年に続きトップだった。
2007年から10年までは500円台だった昼食代は490円となり、昨年から10円減った。

調査はインターネットを通じて4月23、24日に実施。20~50代のサラリーマン約1千人から回答を得た。
/////
↑小遣い減って、ここ数年はデフレなんだから当たり前だと思うのだが?
 昼食代が去年より10円しか下がってないのも違和感がある。

 そもそも平均と自分を比べることが無意味なのだ思う。(貯蓄額同様一部の高額者が引き上げている)

 少なくとも自分と同じ年代と比べて、どうか?だし、年収別、既婚と独身別くらいには、分けて考えないと自分の小遣いが多いのか少ないのかすら分かるまい。

収入が減ったから、子育て中なら弁当持参率も高いだろう。
最近は、独身でも自作弁当、水筒持参が増えている。

8年位前、大阪・京橋のオフィス街に弁当屋が売りに来ていたときの相場はワンコインの500円だった。
社員食堂の定食だと800円とかだし、安いメニューを選んでも600円前後だったから500円なら外に買いに行くメリットがあったのだ。

 最近は、ボリュームがあるのに250円という弁当が売れているから、出張販売なら300円~350円位かな。
コンビニの弁当でも280円弁当があるのだから400円以上なら、出勤途中にコンビニで買うわな。

んで、昼食代の平均が490円ですか。
490円で20日勤務なら月約1万円が昼食代ってことだ。

平均36500円-1万円で26500円なら、”(一日の小遣い)千円亭主”っていう呼び方は、まだ当てはまる。

昼食代が1000円と300円と弁当派の3つに分かれていそうな気がする。

お金持ちは、溜め込まないで可処分所得に応じた出費をしてもらわないと経済が回らないので、じゃんじゃん使って欲しいのに平均で括ってしまうと消費にブレーキがかかってしまう気がする。
それに庶民派の300円と弁当組が惨めになるじゃないか。 ニュースを真に受けると余計なストレスが溜まる社会でんな。

そんなときは大阪のオカンの名言を思い出せばよい。
「よそはよそ。うちはうち。」
Posted at 2011/06/28 16:08:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | TV,ニュースネタ | 日記
2011年06月26日 イイね!

王様と奴隷 意識の違い

王様と奴隷 意識の違い意識というかマインド、心の違いで考えると、世の中のほとんどの人が”奴隷プログラム”で動いているように見える。

奴隷(奪い合う)の反対は王様(価値を創造し、分け与える)らしい。

そして、奴隷根性の人が国や会社、組織の責任者、指導者になると従業員、組織の一員、国民は搾取されるそうな。
今のこの国の状態を見れば、よく分かる話だ。


大手パンメーカーの物流の仕事(肉体労働)をしたとき、本当に奴隷だなと思った。

ベテランも新人も時給制で同じ賃金だったから、人数が多くて早く終わると給料が減るので、人数が増えないようにと新人をイジメる風習があった。
常に募集しているし、新人はすぐに辞めるので、休日シフトに支障が生じていると人事や監督者はぼやいていた。

現場を把握していない管理職に現場の状況を伝えると「分かっている、配慮している」というが、実際の現場では、仕事を覚えていないうちから一番きつく量が多い担当に当てられて、「最初にきついところを経験すれば後が楽だから」とわけのわからない理屈。

仕事を覚えてから負荷をかけるならわかるが、何も覚えていない時に一番忙しい仕事に当てるのは、イジメ以外に考えられない。(同じ日に始めた人は、翌日からカゼと称して二度と来なかった^^;)

しかも二言目には、「同じ給料だ、ばからしい、何故教えなければならないのか」というから、不満なのは明白。
確かに新人指導を任せるのなら、その分、手当てをつけないと不満を覚える人もいるだろう。

会社としては、法令違反ギリギリの残業時間になっているので、残業を減らすべく、求人をかけているが、現場では全員同じ時給で早く終わると給料が減るので、逆に目一杯残業をしたいので、常に人手不足状態にしておきたいと考えている連中が居るのだ。

間に挟まった中間管理職は、全然人が定着しないので、やめないでくれと懇願するが、仕事の熟練度で人を正等に評価して給料に+αをつけないと現場の新人イジメは無くならないだろう。

あの職場の人間は90%が”奴隷タイプ”で、自分の給料が減ることを恐れ、常に(人手不足で)残業になるように新入りを追い出し、自身も休みたくても休めない過酷なシフトで苦しむという悪循環に気づいていないのか(?)常に文句を言っていた。

この状態こそが”頑張っている”のだと思う。
一生懸命、目先のことに囚われて、我欲のために”我を張っている”のだ。
将来のことが不安で、防衛本能から一円でも多く収入が欲しいからと目先のことに囚われて、頑張るほどに苛酷で不自由な労働環境を自ら形成してゆく。

特に自分の時間を切り売りする社員、派遣、契約社員などは、気をつけないと”奴隷意識”で働くことになる。

そうならないためには、”王様意識”(奪うのではなく、与える)を意識することか。
職場、組織全体の改善を考え、提案し、行動することで地位が上がる可能性もある。
(新商品や製品の提案、職場の安全衛生の観点からも数回提案をしたが、パンメーカーは聞く耳を持っていなかった)←よく人が転倒していたから、そのうち労災事故がおきるだろう。

トヨタも電気代が高いから日本での物造りは限界だといっていたが、やることをやってから言うべきだろう。
愛知県豊田市にあるトヨタ自動車の主要事業所の建物面積は、本社工場42万m2(以下同)、元町工場79、上郷工場54、高岡工場69、堤工場59、貞宝工場10、広瀬工場6、上郷物流センター13で、計332万m2になる。これはあくまで豊田市内限定の話。

仮にこの総面積の3分の1に太陽光パネルを敷き詰めるとするとして約100万㎡になる。
太陽光のエネルギー量を1㎡当たり約1kWとすると約100万kWになる。
変換効率を10%として約10万kW。

膨大な兆単位の内部留保金と利益でメガソーラーを取り付けるも良し、自前の発電所を建設するも良しだ。

電力会社から買うよりも(12円/kWh前後)、自家発電なら半額の5~6円で出来るのだから、トヨタグループならそれくらいしたら良いのだ。

自動車までもが海外に工場を移して国内空洞化をこれ以上進めたら、また失業者が増える。

昔、半導体メーカーが、日本で製造をしたら赤字だから国内工場を閉鎖して海外展開するといって、大量解雇したときの言い訳とソックリだ。
今、中国では電力不足でよく停電しているそうだが、中国の工場はダイジョウブかな?

奪い合ったり他から搾取することを考えるのは”奴隷プログラム”が優勢なのだろう。

人間の本来あるべき姿は、”王様、愛、価値の創造、与えるプログラム”意識だと思う。

現状維持もできず ”全てのことが 行き詰まったら それは 新しい道に進め” という合図らしい。(聖書88の言葉より)

今居るところでやりつくしたのなら、新しい場所でやるべきことが待っているということらしい。
人生、生きがいがないと死んだも同然だものね。

「人はパンのみによって生きるにあらず」なのだ。

ってことで東北大震災と原発事故、電力不足など、日本全体が行き詰ったとしたら、新しいステージに移れという合図なのだろう。

ご参考まで↓
日本を救う第三の選択 
Posted at 2011/06/26 21:37:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記

プロフィール

「年末になると思い出すうどんとそばの話 http://cvw.jp/b/267137/45747112/
何シテル?   12/29 22:38
 38年式 関西人です。 環境を住めなくする危険をはらむ原発より、LNG、光合成(食料以外のバイオマス、廃材や藻の油)を利用すべきだと思いませんか?
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早く起きたので、教科書に載っていないことを。 
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(気をつけるしかできないけど)三宅島地震と昨日の宮城県沖を考察して 
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