ムインのブログ一覧

笑ってしまった。



勝手にラインを決めて
「一線は越えてない！」とか
「ぎりぎりセーフ！」とか

そんなふうに言い訳するんだろうか？

そんなもん、下心を抱いた時点で浮気だろうに。

日本食研のＣＭを思い出した



「名古屋中区の焼肉店火事　大量焼きが原因か」

焼肉店の火事の原因が、ホルモンの焼き過ぎだった可能性が出てきました。

　お客さんがホルモンを大量に焼いて出た炎が燃え移って火事になったとみられるということです。

　火事があったのは、中区新栄の焼肉店「Ｔｈｅ・ホルモン・Ｎａｉｚｏｕｙａ」で、２７日午後９時半ごろ、１階の店舗から出火しました。

　火事によるけが人はいませんでしたが、店舗が全焼したほか、両隣の建物の一部が焼けました。

　警察によりますと、客が大量のホルモンを七輪の網の上で焼いた際に炎があがり、油の付いたダクトに燃え移って火事になったとみられることがわかりました。

　店の客は、「食べ放題の時間内に食べ切れるよう、ホルモンを一度に大量に焼いたら火がダクトに燃え移った」と話しているということで、警察が更に詳しい原因を調べています。
***

ホルモン焼いても店焼くな！

頼むで！ホンマに！





カロリーを見る限り、牛と豚の違いより、部位、量の違いが大きかったのでしょうね。

きっと、肉を山盛りにしたんでしょうね。

秋刀魚を焼いてても油が滴って炎が上がることがある。

ダクトも油まみれで燃えやすかったのかも。

2017年夏、気温は３５℃を超えるころにスプレーを使おうとして使えないことが分かった。

いくらノズルを押しても詰まっているようで出てこない。

中身は半分以上残っていて、振ると　チャポチャポ、カチカチ（ビー玉）と音がする。

購入したのは３７年前だけど、よく中のガスが抜けないものだと感心した。

使えない以上、処分するしかないのだけれど、ゴミに出すにはガスを抜かないといけない。

さすがに真夏に中身のたっぷり残ったスプレー缶に穴を開ける勇気はない。
中身のニスが飛び散るのは、目に見えている。

気温の下がる冬まで問題を先送りすることにした。
念のために冷凍庫に入れて保管することにした。

プロパンの融点は-42℃だから家庭用の冷凍庫で凍ることはないが、少しでも冷やしておきたい。

どのくらいの圧力なのか？
蒸気圧を調べてみたらこんな感じのグラフがあった。



プロパン１００％で、－１０℃（冷凍庫の温度計で確認済み）のときの蒸気圧は約0.2ＭPａ・・・大気圧が1013hPａ≒0.1MPaだから大気圧の２倍の勢いで蒸発するのね。

これが３５℃だと1.1MPa・・・１１倍！Σ＠＠；
夏だったら大気圧の１１倍の圧力でニスが噴出すところだった！（怖）

そして冬到来！
１２月並みに気温が下がった（４℃）朝６時、近くの公園にスプレー缶と新聞紙とゴミ袋を持参し穴を開けた。
砂場があったので、そこで最近スタバに行ってないなと思いつつ、スプレー缶に道具を当て体重を乗せる。
緊張の一瞬。

「プシュッ、しゅーーーーーー・・・」中の液体が噴出すこともなく、ガスだけが静かに抜けていった。

冷凍庫で冷やして正解だった♪

缶の中身の液体は、新聞紙に吸わせて燃えるゴミに出し、缶はビン、缶の回収日に出した。

やれやれ。
これで夏からの宿題が終わった。（夏休みの宿題みたいだな＾＾；）

どっとはらい。