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ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2011年01月11日 イイね!

バンパーシールのウラオモテ

実にどうでも良い事なんですが、エンジンルーム内のバンパーシール
〜NA8以降のロードスターのラジエターとバンパーの間に付いている黒い樹脂の板〜
ビデオテープのケースのような黒いPP素材の板ですが、
これが裏がえしに装着されているロードスターをよく見かけるのです.



この写真で接着剤が盛られている面はウラ面です.
ぼくはカット穴のすき間が嫌でホットボンドを流してあります.
オモテ面はシボが均一で真っ黒く、
ウラ面はシボが荒く、型を抜いた跡でエッジが白く見えます.
目玉焼きにウラ・オモテがあるように、このパーツにもウラ・オモテがあります.



パーツリストの画像でも型抜き穴が左(前から向かって右)に描かれています.
ABS付き車ではウインドウ・ウォッシャー・タンクがある場所にABSのアクチュエーターが取り付けられるため、その場合ウォッシャー・タンクがラジエター前に装着されます.
バンパーシールのこの穴はABS付き車に注水するための穴で、必要に応じて丸い部分が切り取られます.



このバンパーシールを裏返しに装着する事で
「エアコンの冷媒の点検窓をチェック出来るようになる」
というのがディーラーなどで施される裏技で、おそらく裏返しに装着されているNA8はそんな理由で誰かが裏返しに装着したのだと思います.

これがホントの「ウラ技」(^o^)

裏表どちらに装着してあっても、この薄っぺらな板はロードスターのクチから入った空気が漏れてラジエターを通過せずにムダにエンジンルームに入るのを防いでくれます.ちなみに吸気温を下げるためにヘッドライトのフタから外気を取り入れると、その分だけラジエターを通過する空気量が減ります.
実際は多少水温が上がろうともラジエターを通過した熱い空気を吸わない方が効果的だと思います.

Posted at 2011/01/11 22:15:04 | コメント(9) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2011年01月09日 イイね!

ガレージの床を考える2



ぼくの性格上 床は汚れを嫌う白がやはり良いかなぁ と思い始めたり...

先日ロードスターの重量でどれくらい変形するかをテストした床のサンプル材.
ジャッキをかけたのは軽いリア側、
重いフロント側でと思いましたが、ガレージのあまりの寒さに負けてより近いリアにジャッキを入れてしまいました.

ジャッキはアルミガレージジャッキ1.5トンを使用、
約24時間放置後の床材の状態.

ローラー側



裏面


床に接着されておらず敷いただけの状態だったので荷重を受けた周辺が逆ぞりしています.

キャスター側





これも同様の変形が見られます.

これらの変形は接着されていない事によるソリであり、床材が潰れてはいない様なので満足のゆく硬度を有していると思います.

他メーカーの床材をもう少し調べてみましたが
・単層構造のものが少ない事、
・高密度を特徴とするものがない事、
・耐荷重特性のある製品は意匠的に「表面にシボがあって色も地味」な事、
など
UK製で似た製品(色と素材感がダメ)があった以外は、
なかなかこれはと言うものに出会いません.

ちなみに「耐荷重床(移動荷重フロア)」は一見すると通常の多層構造ホモジニアス系樹脂シート状で、
以前に施工させて頂いた際の印象は「高価な長尺シート」程度でした.
専用接着剤が高価で(プライマ処理をするならばさらに高価)自宅ガレージ程度に使用するには余りが勿体ないです.

ガレージは
「ナチュラルな雰囲気漂う、居心地の良い自動車趣味のガレージ」
の対局をイメージしています.
ガレージが「自動車趣味的」にならないように注意するのは
フェニックスが「ブリティッシュ」な雰囲気を持つ事を禁じたのと同様です.

言葉にするなら「シンプルで冷たくクール」な感じでしょうか.
Posted at 2011/01/09 21:30:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2011年01月07日 イイね!

ガレージの床材を選ぶ

Dexterの真似をしてガレージをにターポリンシートを敷くようになり、
そのターポリンが汚れないように0.05mm厚透明ビニールシートを敷き、
そのビニルシートが破れないように2.0ミリ厚ビニールシートを当ててジャッキを使っているのですが、
面倒くさい!
キレイに保つのが大変!
破れたら水が滲みる!
ラフなクラッチ操作でシートがズレる、引っ張られて剥がれる!
丈夫な長尺シートを貼りたくなってきました.

ガレージに貼る床材は、
耐荷重性、耐水性、耐摩耗性の三点から良いものが無いか探してみます.

耐荷重性は移動荷重(車両)であるとも言えますが、ガレージの場合キャスターやストレッチャーではないのでジャッキとウマを使う際の耐へこみ性能が重要です.最も重要なポイントです.

耐水性は床材の組成と言うより長尺のシート状である事、ジョイントを溶接施工する事、耐水エポキシ接着剤を使用する事でOKです.切らずに壁に立ち上げる事が出来るサイズならより良いです.
樹脂タイル材はジョイントから水が入るので選択できません.

耐摩耗性は歩行による摩耗ではなくジャッキなどの支持器具の使用に耐える必要があります.
傷が付きにくい弾性を持ちつつ荷重にも耐えることは相反した性能です.

その他に耐薬品性(耐油性)、耐汚染性(タイヤのゴム色移り)なども大切です.

話が前後しますがガレージの床は床用塗料を塗ってしまうのが最も良いと思います.
ただ私のガレージの場合
「クルマに固形ワックスをかけながらスポンジの水分を余分なワックスごと床に絞り落とす」
という仕草を20年近く続けてきたので、たっぷりワックスを吸い込んだコンクリート面は塗料を塗れる状態ではないはずです.酷い所は黒光りして水を弾く程になっています.絶対塗装は出来ないと思います.
ビニールを敷いてからはいちいちバケツの中に水をしぼる用にしています.足も滑りますし.

ですから床材の接着剤も「付き」が悪いはずですが、長尺シートであれば部分的に接着力が弱い部分があってもすぐにズレたりヨレたりしないのではないかと期待しています.

少し調べたら良さそうなものが見つかったのでサンプルを取り寄せて見ました.



この床材のJIS規格の強度試験データがあります.
(JIS A5705 による試験結果)

・へこみ量 20℃ 0.55mm

試験片に直径φ6.35mm半球状加圧子で初荷重9Nの荷重を加えた後、5秒以内にダイヤルゲージを0点に合わせ、133Nの荷重を加えてから1分後のへこみ量を読み取ります。

・残留へこみ率 2.98%

先端が平らな径4.5mmの鋼棒で356N=約36kの荷重を10分間加え、荷重を取り去ってから60分後のへこみ量を測定し、残留へこみ率を求めます。


爪で押さえたくらいでは全く跡が付きません.
プライヤーの角で強く挟むと潰れます.
この床材(発泡層なし単相ビニル床シート)が硬そうな事はなんとなく分かりましたが測定値を見てもピンと来ません.
ガレージジャッキの下にサンプル材を敷いてロードスターを上げ、24時間放置してどの程度つぶれるか確かめましょう.
寒いのでへこみは少ないか?



国内メーカーが扱っていますがスウェーデン製でした.
右端のネイビーの濃さが欧米っぽくて良いです.
Posted at 2011/01/07 18:50:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2010年12月26日 イイね!

ナルディ・ホーンボタン1983

どこかから一番古いホーンボタンが出てきました.
昭和58年頃=1983年、27年前です.



軽く磨いたらカップ、ボタン共にキレイになりました.
小傷はが研磨材ですぐに取れます.



突然現れた無礼な車にクラクションを鳴らした際に割れてしまった物です.
接点の樹脂部分が割れて鳴りっ放しになり、ホーンリングごとむしり取った記憶があります.

そのクルマは白いシビックで、
同乗していた彼女の名前も、
クラクションを鳴らした場所もなぜか覚えています.

大切な事をすぐ忘れるくせにつまらない事は覚えています.
こういう余計な事は死ぬまで忘れないのだと思います.

新しいボタンを注文したら強くたたいても壊れない構造になっていました.
この割れたボタンは捨てられなくて金具を取り付けて直した物です.
Posted at 2010/12/26 17:47:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | Garage | 日記
2010年12月26日 イイね!

ショウシャインでドライ洗車

外はみぞれが降っています.
寒い冬の夜です.
今夜はガレージを暖かくして久しぶりに土曜の夜を過ごします.



あまり汚れていないので、ショウシャインで洗車する事にしました.

1,ショウシャインをボディにかける.
ホコリの少ない部分は少なめに、ほこりっぽい部分は少し大目にかけます.

注意A 幌を下ろしていますのでくれぐれも車内にショウシャインが入らないように
注意B 砂粒が確認できるようなタイヤハウス周辺、あるいはボディ部分はあらかじめ濡れお掃除タオルでそーっとふき取る、あるいはドライ洗車をせず、水を使う洗車をする.




2、お掃除タオルAでそっとボディをぬぐいます.
優しく、汚れをショウシャインと共にタオル面に付着させ、除去します.



3,お掃除タオルBで完全にホコリの取れたボディをなで回します.
ショウシャインが薄く塗り広がりつややかに仕上がります.

タオルAは汚れたら新しい面を、4つ折りにして8面使います.
タオルBはあまり汚れないはずです.乾いた面を優先して使います.



汚れが酷い部分、油を含んだ汚れがある部分、砂粒がある面には絶対ショウシャインを使わない事.

注意C どんな場合でもタオルAに砂粒を付着させてはいけません.絶対にダメです.

洗車とはいかに安全にボディの砂粒を除去するかに尽きます.
全ての工程でそれだけを考えていればよいとすら言い切ります.
その自信があるならショウシャインなどで洗車をしても良いですし、
不安ならシャンプーを使い水洗いが確実です.



水洗いをしても砂粒を完全に除去できなかったり、
洗車道具のいずれかに砂粒を付着させては意味がありません.
また、洗車とは水あかを除去したりタール、ピッチを除去する事ではありません.

   砂粒

これだけが洗車の意味です.



再塗装したドアに粒が何個もあったので、
#2000で軽く擦ってバフがけしました.
ホコリ粒はこうして処理できますし、
わずかなクレーター状の弾きはきにしませんが.
柚子の揃った塗装面は塗る瞬間の一発勝負です.



光の加減でナンバーが写っていました.
16年目の塗膜としてはがんばっているほうでしょう.



こういう部分も、ショウシャイン以外ないだろうと思います.

大好きな”Dexter"が一挙放送中だったので、音声だけガレージに送って聞きながら過ごしました.

実はデクスター・モーガンが殺人を犯す時に部屋をビニールで養生するのを見て、
ガレージにシートを敷く事を思いついたのです.
Posted at 2010/12/26 00:06:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | Garage | 日記

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「本当に困ったときはツイッターだ。拡散の度合いがケタ違いだし有益な情報や共感も多い。バカやマウント取りくらい無視したら良い。みんからは独得の良さがあるしここでなければダメな事も多い。しかし困ったときはツイッターだ。」
何シテル?   12/26 13:05
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
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