• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ニト朗+(風紀委員)のブログ一覧

2016年09月19日 イイね!

オーナメントのお掃除



インレットされている文字はつや消しなので研磨剤入りのクリーナーは使わない方が良いでしょう.
グラスターゾルはつや出し剤入りクリーナーなので良い感じです.
EUNOSの方はまだ新品購入できます.



sr.2の緑の文字のRoadsterオーナメントは廃盤です.
使っている方は大切にしましょう.



オーナメントに限らず新品で入手できるものの中古の出品や新品以上での値段での出品を見る事があります.
永く乗りたいロードスターに必要な欠品パーツを中古オークションで入手するしかない状況は絶望的です.
おんぼろのロードスターでもばらばらにして売りさばけば高く売れる、エアコンレス車のビニルのジャバラが何万円とか、気が狂った出品者としか言えません.
言って悪いか.

安易に中古パーツに食らいつくのは止めましょう.
初代はもう「安く買って楽しむ」クルマとは思わない事です.
安いNAはきちんとするにはそれなりにお金がかかりますし、知識も必要です.
初めからちゃんとしたNAならそれはそれなりの値段がします.

どちらにしろ、一生乗るつもりでなければ結構ハードルの高いクルマになりました.
イジリ潰してニコイチ、サンコイチ、はたまたNBとの混血など昔はそんな楽しみもありましたが、今ではそんな遊びは可愛そうに思えます.

オーナーの永く乗りたい気持ちが安易なオークションの解体業者をはびこらせ、結局残存車両を殺してゆく事に繋がるなら皮肉で悲しい事です.

もしもマツダが「初代を大切に乗って下さるオーナーのためなら、新たに作ってでもパーツを供給します、安心して下さい」と言ってくれたら、オーナーは安易な中古パーツに手を出さずに安心して新品パーツを買うでしょう.

マツダがそう言ってくれれば、ばらばらに解体されて売り飛ばされようとしていた個体も命拾いをするでしょう.

「時間をかけてバラすよりレストアベースのクルマとして売った方が良い」

資源をリサイクルして環境を守る、などとうそぶいている解体業者がそう考えはじめるかも知れません.

それだけで、夢も希望も生れます.
Posted at 2016/09/19 01:45:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年09月15日 イイね!

サービスホール・カバーの修復



普段は見る事がない「内装を脱いだ」ユーノス.
この造型さえ美しいと思うのは変ですか?

そもそも「マニア」と「ヘンタイ」とほぼ同じ意味ですから.


残念な状態のリアデッキ周辺.
燃料タンクのカバーはパーツが出ないのでこれらのパネルもメラミン焼付塗装にします.



腐食したパネルを取り外してお掃除をしたところ.
どんなロードスターでもこれくらいにはきれいなります.
いいなぁ、素晴らしい.



このあたりはブチルでかなり汚れていました.
カーペット裏にも少し付着していたくらい.
このツンデレがたまらんですね.





さて、困ったサービスホール・カバー.
ステープル止めの裏面のインシュレーター(ゴムとフェルト)は取り外しておきます.



ティッシュでサンポールを浸したりしてみました.
サンポールをスプレー容器に入れるとすごく使い良いです.
パーツの縁で切った指にサンポールがしみると恐ろしく痛いです.





とにかく何とかして錆を落として塗装屋さんに出します.



インシュレーターのゴムにはラバプロテクタントを.



取り外したステープル.
幸い仕事で使っているステープルに同じ太さの物(一ミリ角)がありました.
これで同じ巾のステープルを8個作ります.



全く同じ巾に曲げる作業、数個作ると慣れてきて上手くできます.



数日後、3枚のパネルがイイ感じに仕上がってきました.



新しいステープルをインシュレーターに通して、



塗り上がったサービスホール・カバーのステープルの穴に通します.



先が曲がったプライヤーで曲げてからハンマーで叩いて押さえます.



イイ感じになりました.
あと7ヶ所繰り返します.



小さいパネルにはクッションが貼られていたので近いものを貼ります.



サービスホール・カバーのエッジの保護クッションも近いものを新しく貼ります.



ビスを黒染して装着完了.



せっかく美しくなったのでもう少し着せないで眺める事にしました.



Posted at 2016/09/15 22:43:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年09月10日 イイね!

ソフトトップ・ドレーンカバー

ソフトトップ・ドレーンカバー、このパーツです.



トップ後部から流れ落ちた水滴は全てこのパーツに集まり、排水パイプを通ってリアタイヤ前のフロアから車外に排出されます.

今回は一度トップを撤去する事にしたのでこれをお掃除できる状態になりました.



車体側もお掃除できます.



スプレーのバンパーブラックが使いやすいです.



もっと汚れているかと思ったのですがそれほどひどく汚れていませんでした.



これはフロア側のグロメット、これを取り外してからドレーンを取り付けないとすんなりパイプが出てきません.



バンパーも取り外す事に、裏側を高圧洗浄でお掃除.



さて、内張を取り外したらひどい雨漏りのあとが.
NB幌が装着されていましたが、オリジナルの幌はかなり悪化するまで交換されなかったのでしょう.
燃料タンクのカバーはもう出ないのでこれもメラ焼きする事にしました.



これでドアから後ろの下半身がほぼ全裸.



指定色は三通り出てきました.

近いものを選んだのですが退色に合わせるのが難しく、結局ドアから後ろをぼかしながら塗る事に.



簡単にお掃除をして、錆びたビスやクリップを発注.

トランクはスポイラーの穴から雨漏り、車内は幌から雨漏りだったわけです.
雨の日に乗らない人にはこんな皮肉な運命が巡ってくるものですね.

Posted at 2016/09/10 06:06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年09月09日 イイね!

電源取り出しカプラー

青白いLEDバルブに交換されていたVRAのスモールランプ、普通のバルブに戻すためランプを取り外すと点灯式サイドマーカーの電源を取り出してありました.
実は個人的にこの電源取りだしのパーツが嫌いです.



「電源取りだしカプラー」
手軽で確実、純正の線を切らなくて良いです、というところでしょうか.
ちなみに白いユーノスの方は被膜を3ミリほど切って取りだしリードをハンダ付けしています.



このカプラーを取り外すと噛んだ様なあとが残ります.
カプラーが付いている時は線が折れないようにケースが挟んでいますが、カプラーを外すと線は被覆が切れ芯線まで傷ついていますから線を何度か折ると弱って切れてしまいます.
要するにこれを取り付けた時点で物事は完結しており、取り外したあとの事は全く考えていません.

ちなみに線の途中でハンダした場合は要らなくなった線を切ってテープで絶遠するだけです.
被覆を切った部分の芯線はハンダを吸っていますから他の部分より硬く、折れて切れる事はありません.
そのハンダはハーネスを傷物にする覚悟でするものです.

「重大な事をしているにも関わらずお手軽に見せている」ところがどうしても引っかかります.

そもそもロードスターに「パーツを取り付ける」時は嬉しくて外す事など考えないものですよね.
気軽に貼るステッカーでさえ数年経つと元通りに剥がす事は不可能です.

取り付けてみて気が変わったら外す.
NBが登場する前、それこそ完全ノーマルのユーノスなんか日本のどこにも居ない頃なら、みんなそんなもんでした.



おまけにスモールランプのソケットが割れていました.



ゴム系の接着剤で貼り付けてありましたが、水が入らず振動と熱に耐える良い方法です.
間違えて7.5Wや10Wを使うとソケット自体が溶けるので、イヤでも目に入るように「5W」と書いてあります.



とりあえずの応急処置としてアルミテープで貼りました.



幸いこのパーツは新品に交換できますが、
結局こんな「後始末」のために補修純正パーツが必要になるのです.
「豊富な社外パーツで楽しい改造や個性的なドレスアップを楽しむロードスターならでは」
なのですが.


Posted at 2016/09/09 20:14:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記
2016年09月09日 イイね!

トップクロス・セットプレートの再生

トップクロス・セットプレートのメラミン樹脂焼付塗装が仕上がりました.
満足できる仕上がりです.



結局、トップクロス・セットプレート3本とリアバンパー・リテーナーの4点の塗装費用は新品価格の半分以下で済みました.
もちろんサビ落とし、ペーパー掛け、脱脂などの簡単な作業を自分で行なった上でのコストです.





これからレストアを進めるにあたり、新品調達ができないパーツに少なからず出会う事になりそうです.
それをどう乗り越えてゆくか?も大きな課題です.





それには自分のロードスターのレストアをどう定義するか?
どれだけオリジナルにこだわるか?
予算をどうコントロールするか?
などをその都度臨機応変にしっかり決断しなくてはいけません.



だから、ロードスターは「鏡」なのでしょうね.



少なくともメラミン樹脂焼付塗装は新品調達不能なパーツの再生には仕上がり、コストともに大変有効な方法だと思います.



ダイカストパーツとビスは黒染で.





これも私のパーツ再生に欠かせぬ手法です.

Posted at 2016/09/09 02:47:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | VR-Aのレストア | 日記

プロフィール

「私の環境ではsafariでリンク画像が表示されないことがよくあり、その場合画像リンクが切れていることが文中に表示されないので困ります。
⌘+Rで2~3度(一度でダメ)再読み込みをすると全て表示されます。cromeではそのようなことが起きません。ご迷惑をおかけします。」
何シテル?   02/17 08:58
日本おわん組合 代表理事組合長 日本ロードスター学術会議 会員 ロードスター高校 風紀委員 ロードスター国家安産保障庁(2021/3/8初孫誕生につき退任...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

昭和のクルマといつまでも 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/03 14:21:24
東急ハンズ ブリストルブラシ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/03 14:08:20
Tipo 184  (Mazda MX5 Miata)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/30 09:46:56

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
U.S.パーツが好き Engine; HKS T25G turbo kit Hille ...
トヨタ カリーナ トヨタ カリーナ
みんからで1800SEでしか登録できなかったけどグレードは最下位のDX(デラックス)1. ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
2台目のクルマも1.8Lのマニュアル後輪駆動、初めての新車、初めてのエアコン、初めてのタ ...
日産 180SX 日産 180SX
3台目も1.8マニュアル後輪駆動.初めてのパワステ、初めてのHICAS、初めてのヘッドア ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation