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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年01月08日 イイね!

ロアオイルパン取り付け。

今日は午後からOHエンジンのロアオイルパンの取り付けをしてきました。

先ずはボルト洗浄から。
全18本の内、半分は綺麗にしてあったのですけど、これが地味~に時間が掛かるのですよねぇ。

んで、その後はオイルパンの洗浄。
内側が結構汚かったので、下地の様子を見ながら真鍮のブラシでゴシゴシやってきました。

内側は何らかの表面処理をしてあるみたいで、ザラザラな仕上げ面になっているので、
なかなか綺麗にならず、まぁ、こんなもんかなって所で妥協してきました(苦笑)。

やらないよりはマシだったかなという感じ。

洗浄が終われば、後はガスケットを挟んでオイルパンを締め付けるだけなんで、
大した作業ではござんせん(笑)。

また不自由な写真を載せますが、こんな感じになりました。



表側は塗装屋さんに塗ってもらってたのかなぁ?と思うのですが、
私があちこちぶつけたり擦ったりしているみたいで、
塗装飛びや擦り傷のオンパレードでしたが、まぁ、見なかった事にしましょう(笑)。

ホントは、ダミーヘッド代わりのシリンダーヘッドを降ろす所までやろうかと思ったのですが、
ひっくり返すと、クランクシャフトの脱着絡みで塗りたくったオイルが
ブロック内壁から接着面を横切ってオイルパンに落ちる感じになるだろうと思われる所で、
接着面にオイルを触れさせるのは24時間以上経過させてからにする方が
より良いような気がしたので、それはまた次回という事にしました。

その後はこれから載せるシリンダーヘッド等のエンジン部品を置いている場所を
近々仕事で使う予定なので、
その辺りの整理を一寸してきて、本日の営業は終了となりました(笑)。

次回はシリンダーヘッドを載せたい所ですが、果たして…。
Posted at 2024/01/08 18:30:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月07日 イイね!

アッパーオイルパン取り付け。

今日は再びOHエンジンの方の作業を行いました~。

とりあえず、アッパーのオイルパン側のリアシールは
まだ未使用の片割れが余っていたという事もあり、
ブロック側と同じ入れ方をした方がより良い状態で挿入出来るかと思い、
もう一度入れ直しをする事にしました。

結果、多分、よりよい感じで入ったと思います(笑)。

んで、いよいよアッパーオイルパンの取り付け。

ところが、液ガスを塗って、ブロックに初着地させた位置が
良くなかったのが気に入らず、やり直し(苦笑)。

一度塗った液ガスを全剥がしして塗り直しして、、、と書くと簡単ですが、
再度、ブロックに載せるまでには結構時間が掛かりました(苦笑)。

んで、二度目は無事申し分ない位置に着地させることが出来ました(ヤレヤレ)。

廻りが写らないように写そうとしているので、不自由な画像ですが、
とりあえず合体の図で御座います。



ホントはロアオイルパンも取り付ける予定だったのですけど、
アッパーオイルパンの2度載せで時間が無くなってしまい、
ロアオイルパンとその取り付けボルトの洗浄が出来なかったので、
これはまた後日、という事になりました。

残り時間で何かしたいなぁと思って、
フロントのクランクシールを取り付けよう、、、と思ったのですが、
見事に失敗(苦笑)。

最初が斜めに入りかけてしまい、そのまま行っちゃえ、、、と打ち込んだら、
シールの外側のゴムが捲れちゃいました(苦笑)。

急いては事を仕損じる、、、とはよく言ったもので、
前準備もそこそこに慌ててやるとロクな事がないですな。

無論、そのままじゃ上手くありませんから、再度外しました(苦笑)。
この画像では判りにくいかもですけど、側面のゴムが削れちゃってます(涙)。



あの程度の斜め具合ならこうならずに入ると思ったんだけどなァ。

ひょっとしてこれも長期在庫品だったのかしら?と
悔しいから物のせいにしておきます(爆)。

因みにこれ、後から取り寄せたエルリングのクランクシールなので、
エンジンシールキットに付いてきた物の方がまだある筈ですが、どうするか一寸考えます。

まぁ、とりあえず、フロントのクランクシールが無くても
他の部分は組めますからね。

ってなわけで、ロアオイルパンの取り付けが終わったら、
お次はいよいよひっくり返してダミーヘッド(代わりのシリンダーヘッド)を外し、
本チャンのシリンダーヘッドの取り付けで御座います。
Posted at 2024/01/07 21:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月07日 イイね!

こんな事って…。

ボチボチドイツのお店も年末年始のお休みが終わる頃かなぁと思う所なので、
走行中にチャージランプがぼんやり点いたり点かなかったりするのが、
何要因によるものかをハッキリさせて、
ボルテージレギュレーターが原因なら、クレームを入れようと思ったので、
今日はその調査を行おうと思っていました。

がっ、こういう時に限って大きく仕事が押して時間が無くなってしまい、
イライラMAXで帰宅し、お昼も食べずに車庫に向かいました。

んで、ひょっとしたら、ボルテージレギュレーターとジェネレーター周りに付いている、
雑音防止用のコンデンサーが何か悪さをしていたりしないかしら?と思ったので、
先ずはそれを外してみよう、、、と思いました。

本当はそれを車庫内でやろうと思ったのですが、
暗い車庫の中でやると何が何だか分からなくなりそうだったので、
会社で作業すべく、220君で会社に向かう事にしました。

今日はチャージランプの点灯状況がいつもよりさらに悪くて、
エンジンがそこそこ回っていても全然消える感じがないので、
電圧自体は出ているけれど、なんか嫌な感じでした。

で、会社に着くと、早速1つずつコンデンサーを外して行きました。

ボルテージレギュレーターのD+、DF、B+のそれぞれに1個ずつと
ジェネレーターのD+に1個の、計4個のコンデンサーが使われていました。



で、エンジン始動。
結果はチーンでした(苦笑)。

もうそれ位の作業しか出来る時間が無かったので、
失意のまま車庫に戻る事にしました。

コンデンサーを外したせいなのか何なのかは判りませんが、
会社に来るまでよりも症状が酷くなりました(苦笑)。

具体的にはアイドリング時はぼんやり、走行時はそれよりは薄っすらだったのが、
アイドリング時でほぼキーオン時の点灯状態、走行時はぼんやりという感じになりました。

でも電圧は14V位までは出ていたのですよね。
これは一体…。

で、結構暗くなってきたので、ライトを点灯させたのですけれども、
そこから状況がさらに悪化。

どんどん電圧が低下していきます(汗)。
一時は動いているのに11.6Vしか出なくなり、アカン、これじゃ車庫に辿り着けん、、、
という事で会社に引き返しました。

で、辿り着いたころにはもう夕飯時だったので、一旦自宅に引っ込んで、
夕食を食べた後に一寸お勉強。

ドイツ語のサービスマニュアルをメモ帳に打ち込んで、それをdeeplセンセに翻訳してもらいました。

いくつか点検方法が書いてあったのですけれども、その内の、、、

『メインワイヤーハーネスの青いケーブルを、
レギュレータースイッチのターミナルD+(61)から外します。
これで(イグニッションオンの時に)充電インジケータ・ライトが消灯しているはずです。
充電表示灯がまだ点灯している場合は、青色ケーブルに地絡があります。
地絡を除去するか
メイン・ワイヤー・ハーネスの青色ケーブルのルートを変更する必要があります。』
というのが気になりました。

まぁ、結局の所は、まともなレギュレーターでとにかくそこそこのエンジン回転で
チャージランプが消えればイイって事だよね?と思ったので、
会社に戻ると先ずはイタリアから買ったNOSだけどまともに発電出来なかった
ボルテージレギュレーターに交換してみる事にしました。

一応、このボルテージレギュレーターではチャージランプが消灯するのを
確認してありましたからね。

交換してテストしてみると、見事にチャージランプが点きっぱなしです(汗)。

ウソッ、やっぱり、マニュアルが言う通り、
チャージランプ線の何処かで短絡してるってこと???

んで、どうして最初から、
『メインワイヤーハーネスの青いケーブルを、
レギュレータースイッチのターミナルD+(61)から外します。』
をやらなかったかというと、ジェネレーターからのD+線とその青いケーブルが
同じ端子にカシメられていたからなんですよね。

ドイツ語のサービスマニュアルを見ると、元々は別の端子にカシメられていて、
一緒にD+にネジ留めされている事になっているので、
220君のハーネスを作ってくれたドイツのハーネス屋さんが
一寸手抜きをしていたって事のようですね(苦笑)。

それを物理的に切るのが嫌だったので、ボルテージレギュレーターを交換してみたのですが、
それで消灯しなかったからには、ぶった切るしかないな、、、って事になりました。

ところが、ぶった切ってみると、ちゃんと消灯するではありませんか(汗)。
切って損してしまいました(苦笑)。

で、ふと、ボルテージレギュレーターの交換の後からチャージランプの問題が起こりだしたから
ボルテージレギュレーターのせいかと考えて居たけど、
まさかジェネレーターが悪いって事ないよな?と思いました。

なので、あまり気が乗らなかったけれども、ジェネレーターを降ろしてみる事にしました。

で、カバーを外してブラシ交換用のサービスホールを覗いてみて絶句。

何と、ブラシが限界まで減っているではありませんか!



ブラシはバネでコンミュテータに押さえつけられているのですが、
そのバネは赤矢印の所でストップが掛かるように出来ていまして、
ご覧の通り、そのストッパーにバネが当たった状態になっていました(汗)。

これ、結構換えたばかりな記憶だったので、
それもあってノーマークだったのですけれども、
ブログ内で調べたら去年の7月に交換しているんですよね。

何故にこの短期間でこれだけ減ったの???

ってなわけで、これが原因なのはほぼ間違いなさそうな所。
ブラシを交換するのもめんどいし、
去年の11月にOH済みという触れ込みだったのにも拘らず使えない状態だったのを
整備しなおしておいたジェネレータがあるので、
この際、それに積み替える事にしました。

で、NOSのボルテージレギュレーターのままでエンジンを始動すると
見事にチャージランプは消灯。

これなら今回のボルテージレギュレーターもイケるでしょ、、、
と思ったので再度それに交換してみましたが、
接点式よりは若干厳しいみたいで、12.3~4V位までは薄ぼんやりと点いていますけれども、
それを超えれば明確に消灯するようになりました。

いやはや、ドイツにクレームを入れる前にちゃんとした原因が判って良かったです~。

しかしね、レギュレーターを交換した辺りからチャージランプがおかしくなっているという事は、
その時点でブラシの状態はリーチが掛かっていただろうと思われるのですけれども、
私、その状態で今日までに東京へ2回行っている訳なんですよね(滝汗)。

一歩間違えば、またどこかで立往生ってな事になるところでした。
元旦からレッカーなんてシャレになりませんからねぇ。

危ない危ない。

まぁ、とにかく、原因が判って、走行時のボンヤリ点灯も無くなって
本当に良かったです。

後の問題はミシュランのチューブだなぁ。
Posted at 2024/01/07 00:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月05日 イイね!

約6年振り(苦笑)

ワタクシ、貧乏なので、車以外の事では普段からつつましく生きておりまして(苦笑)、
めったやたらに自分の身に着ける物は買わないのですが、
珍しく、先日のユニクロのウルトラライトダウンジャケットを買ったのに引き続いて、
今度は靴を買いまして、それが今日届きました。



お得意のメーブスで御座います。

2足の内の1足がもういい加減ボロボロなので、
いい加減に新しいのを買いましょうと思ったという訳なのですよね。

中味はコチラ。



メーブスって白が好きみたいで、それが多いのですけど、
ワタクシ、管理が悪いので、白だと一気に汚れちゃうんですよねぇ。

なので、白以外でイイ色のが出ればと思って居ったのですが、
これはなかなかと思って逝ってみる事にしたのですよね。

思ったよりずっと落ち着いた感じで良かったです。

ブログ内で調べたら、何とほぼ6年振りの(作業靴以外の)靴購入でした(苦笑)。

足癖が良くないのですぐ傷を付けちゃいそうですが、
とりあえず現時点では(苦笑)、大事に履いて長持ちしてもらおうと思っております(笑)。
Posted at 2024/01/05 21:12:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月04日 イイね!

使い切った(苦笑)。

今日は正月休み最終日ですが、リアクランクシール交換関連作業を行いました。

結局クランクを回してもシールの地盤沈下はなかったのですが、
作業状態で言う右側のシールの出がイマイチだったのが気になっていたので
シックネスゲージをならべてみると、、、



明らかに必要な突出量に足りない(苦笑)。

外側は0.6mmに達していないながら、合わせ面から少しは飛び出しているのですけど、
内側がツライチって感じだったので、どうしようかなぁ、、、と思いましたが、
結局やり直そうという事になりました。

なのでまたクランクシャフトを降ろしました。



これで見ても左側は四辺とも合わせ面から飛び出していますけれども、
右側の内側などはかえって引っ込んでいるように見えますよね。

なので、もう一度シールを交換して
切断位置を決める道具をマスキングテープで嵩上げし、
沈んでも適正量が残るようにコントロールしてみようと考えました。

ところが、左はまぁまぁだったのですけど、



右がツライチになってしまいました。



故にクランクを降ろして、工具を更に嵩上げしてもう一度やり直し。

しかし、またまたイマイチ。





これ、嵩上げしただけの効果が得られていない感じなので、
根本的に何かが違うな、、、と思いました。

そこで試しに新品の切れ端を溝に入れて針の脇まで持ってくると、、、



ありゃ、この位収まるだけの深さがあるという事は、
針の抵抗でシールが底付きしていないんだな、、、と判りました。

オイルパン側の溝はシールが入りやすかったと書きましたが、
それよりもこっちの方でシールが入りにくいのは、これが原因だと思うのですよね。



クランクシールの廻り留めの針が後ろ側にオフセットして生えているんですよね。
これ、オイルパン側は中央だったと思うので、恐らくこちらは欠陥品(苦笑)だと思うのですが、
針がシールを押しのけつつ刺さっていく際に、
狭くなっている側は押しのけられた分を逃がすのに厳しい環境となるので、
それでシールが溝の中に沈み込みにくくなっているのだろうと思うのですよね。

それがまともに入るようになれば、
クランクシャフトを取り付けてもシールの端が地盤沈下しなくなるのでは?と思ったので、
シールの切れ端を使って、どうやったら満足に入るか、色々と試行錯誤してみました。

結果、ここまで入るようになりました。



これなら文句なしですな。

ってなわけで、こないだ購入した3つのクランクシールの最後の一つを(苦笑)、
半分に切って、その片割れで再度チャレンジ。

大人買いしたのをほぼ使い切った形になってしまいました(苦笑)。

結果、、、



今回はイイ感じに入りました♪

いやはや、シールが底付きしていない事に気付けて良かったです。
ここに至るまで色々犠牲を払いましたが、まぁ、いいお勉強になりました(苦笑)。

そうすると残る問題はカット量。

この状態でクランクシャフトを取り付けて、
シールは最早地盤沈下しないだろうとは思っていたのですが、
実際にどうなるのかは蓋を開けてみるまで判らないので、
どうしてくれようか、、、と思ったのですよね。

結果、切断位置決めツールの厚みを0.8mmに調整しました。

海外のフォーラムを以前見た時にこの合わせ面からのシールの突出量は
元々の指定は0.6mmだったけど、近年0.8mmが指定されていると言っている人がいましたし、
ヘインズの指定は確か1.0mmだったので、
まぁ、0.8mmになるならばそれでいいし、
仮に少し地盤沈下するにしても、流石に今回は大きくは沈下しないだろうと思うので、
それでも0.6mm位に収まるんじゃないかと思ったのですよね。

そうそう、驚いたのはその工具でして。
ワタクシ、0.6mmで指定して製作をお願いしたのですけど、
1.0mm(なら材料が手元にあるのでそれ)ではダメですか?訊かれたのを
わざわざ、大元でそれが指定されているから0.6mmで作ってくださいとお願いしていたので、
揺ぎ無く0.6mmで出来ていると思っていたので確認もしていなかったのですが、
今日、マスキングテープを使って厚みの調整をしていて、
なんか変だなと思ったので初めて厚みを測ってみたら、
なんと、0.5mmで出来てやがりました(苦笑)。

普通、指定された寸法通り作らなきゃいけないと思うんですけど、
加工屋さんって結構いい加減なんですな。

話を元に戻して(笑)、結果はコチラ。

左側。



右側。



共に0.6mmのシックネスゲージよりも若干高い感じなので、
0.8mm位に仕上がったものと思われます。

つまり、シールが針にしっかりと刺さって、適切に取り付けられていれば、
殆ど端の部分の地盤沈下は起こらないみたいですね。

やれやれ、ここまで来るのにメッチャ苦労しました。

んで、シールなんですが、私が昔、一旦バラした時に交換したシールは
もっとふにゃふにゃで切りにくかったような記憶なので、
その記憶が正しいとするならば、その当時の素材であれば、
針の位置の不良があったとしても
今回のような問題は起こらなかったのかもしれないなァと思ったりしています。

本当はこの休み中に腰下を終わらせたかったのですが、
今日は時間切れとなってしまいましたので、
オイルパンの取り付けはまた次回に行おうと思います。

あの状態で放置するのは嫌なので、
出来るだけ早い時期にやろうと思っております。
Posted at 2024/01/04 21:00:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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