久しぶりに面白かった (^o^)V

こないだネットに上がってきたクルマ記事のタイトルが懐かしく響いた。
『クルマとしちゃ魅力しかないけど「ぶっ壊れて当然」な中古輸入車』なんて刺激的な掴み。
まあタイトルを見た瞬間に、これはチョイ古ラテン車いじめ記事だろうなと理解した。
極端な表現だけど、否定はできないな (^^ゞ

で、出てきたタイトル画像がなんとアルファ１４７ ヽ(=´▽`=)ﾉ
かつての愛車ぢゃないか！
なんでアルファ１４７なのかと読んでみると、セレ スピードが原因だった。
まあ仕方ないかと思ったけど、セレ スピードが初めて搭載されたのはアルファ１５６なんで、１４７を選ぶのはチョト可哀想ぢゃないかと軽く兄弟げんか (-ε´-。)

あとはＷ１２４型メルツェデス ベンツ５００Ｅ、２代目ミニが「ぶっ壊れて当然」な中古輸入車ワースト３にランキングされていた。
Ｗ１２４型メルツェデス ベンツ５００Ｅは３０年モノくらいだし、５ＬのＶ８だから理解はできるけど、２代目ミニはかなり意外なクルマだった。

今回はフラ車が入っていないけど、アルファ１４７と同時期の人気モデルだったプジョー２０６は、流通している中古車はたったの９台。
因みにアルファ１４７は５０台くらいなので、同レベルぢゃないのかな？
プジョー２０６もトルコン４速のおーとまＡＬ４が原因だろうな
この期に及んでもラテン車はイジられる運命ね (^o^)