• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ねも.のブログ一覧

2026年02月18日 イイね!

クルマ・ジャケ「LEON POPS TOP HITS VOL.7」/LEON POPS

クルマ・ジャケ「LEON POPS TOP HITS VOL.7」/LEON POPSクルマ・ジャケコーナー第377回は、LEON POPSの「LEON POPS TOP HITS VOL.7」(1965)です。

つい先日の発掘調査ドライブ で掘り出したレコで
「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開幕記念・イタリア特集第4弾


LEON POPS(1959 ? - ?)、ご存知でしょうか?


東京都出身の作曲家・編曲家、石川皓也(いしかわあきら)がアレンジャー・指揮者として率いたキングレコードの専属レーベル・オーケストラです

1960~70年代にかけて、当時の流行歌や洋楽、クラシックの名曲などを、ギターの音色を巧みに取り入れた現代的なアレンジでインストゥルメンタル・カバー🎶


キングレコードからは200枚近くのアルバムをリリースしており、本日ご紹介のレコもその1枚で、続く「LEON POPS TOP HITS VOL.8」もクルマ・ジャケ!




↑ 『逃亡者』『夕陽の渚』『真珠貝の歌』『涙の乗車券』『10番街の殺人』などを収録


石川皓也(いしかわあきら)は、1970年の著作権法改定に際し、編曲専門委員として、編曲を著作権として確立することに尽力、2001年まで日本音楽著作権協会編曲審査委員を務めています

どうしても作詞・作曲家に注目してしまいがちですが、ヒットの要因として編曲の良し悪しはとても大きいですよね


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「LEON POPS TOP HITS VOL.7」/LEON POPS(1965)




裏ジャケには「レオン・ポップス=トップ・ヒッツ⇒NO.7・・・編曲・指揮・石川皓也」

ポーズをとるお姉さんの脇にあるのは“郵便ポスト”


ドイツ語で「Nur Ortssendungen」(市内郵便のみ)、「Nur Fernsendungen」(遠方発送のみ)と書かれてるようです

ジャケは残念ながらイタリアではなくドイツのようですが、収められてる曲が・・・


A1『君に涙とほほえみを(Se piangi, se ridi)』は、ローマ生まれのイタリアのポップス歌手ボビー・ソロ(Bobby Solo 1945 - )が1965年のサンレモ音楽祭(イタリア歌謡祭)で優勝した曲


「君に涙とほほえみを、Se piangi se ridi」ボビー・ソロ、Bobby Solo up


今年のサンレモ音楽祭は2月24日~28日
サンレモは古くから生花の栽培が盛んな街で、気候風土や観光保養都市である熱海市と姉妹都市なんだそうです



「コッパ・ミラノ・サンレモ」というイタリアで最も古いカーレースもあるみたいです


A2『砂に消えた涙(Un buco nella sabbia)』はイタリアの歌手ミーナのヒット曲(1964)


Mina - Un Buco Nella Sabbia (in Japanese) 砂に消えた涙


漣健児(さざなみけんじ 本名:草野 昌一〈「ミュージック・ライフ」編集長〉)の日本語詞によるカバーを弘田三枝子、伊東ゆかり、ザ・ピーナッツ、黛ジュンらが歌い、ミーナ自身も日本語で歌ってます

桑田佳祐が「一番好きな曲」と紹介し歌ったり、カバーを歌うことがほとんどない矢沢永吉が歌ったりもしてる曲です


A4『アモーレ・スクーザミ(Amore, scusami)』は、ミラノ生まれのパオロ・オッチピンティ(通称:ジョン・フォスター)が歌い、1964年にイタリアで5か月間トップ10にランクインしたヒット曲



“アモーレ・スクーザミ(Amore, scusami)”は、イタリア語で“愛する人、許して”といった意味なんだそうです

最高レベルのクルマ・ジャケ、クルマ・ジャケ「アモーレ・スクーザミ」/ザ・ピーナッツ のタイトル曲です




B2『恋する瞳(L'amore ha i tuoi occhi)』は、『君に涙とほほえみを』でボビー・ソロが優勝した第15回サンレモ音楽祭(1965)に出場した伊東ゆかりが歌って3位となった曲

Yukari Ito - L'amore ha i tuoi occhi


当時のサンレモ音楽祭は、参加曲を2組のアーティストがそれぞれ歌う方式で、この時『恋する瞳』を歌ったもう一人は、ローマ生まれのイタリアの歌手ブルーノ・フィリッピーニ(Bruno Filippini, 1945–)

Bruno Filippini - L'amore ha i tuoi occhi



B4『ナポリは恋人(Napoli, fortuna mia)』は、イタリア人歌手ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti, 1947 - )が歌った歌


ジリオラ・チンクェッティ「ナポリは恋人、Napoli Fortuna Mia」GIGLIOLA CINQUE


ナポリは、ローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市で、南イタリア最大の都市





B5『赤い砂漠』はイタリア・フランス合作映画「赤い砂漠」(1964)の主題曲

イタリアの女優モニカ・ヴィッティ(Monica Vitti 1931 - 2022)が主演を務め、ベネチア映画祭でグランプリとなった映画です


ヴェネツィア(ヴェニス)は「アドリア海の女王」「水の都」などとも呼ばれる街ですが、地下水のくみ上げによる地盤沈下や地球温暖化による海面上昇で、将来ヴェネツィアの街全体がアドリア海に水没してしまう恐れがあるそうです・・・





さてさて、ジャケのクルマは・・・


ヴォクスホールの「ビバ」 ?


ちょいBピラーが細い気もしますが・・・

ヴォクスホール社は英国で最も歴史のある自動車メーカーで、1925年にゼネラルモーターズに買収され、2021年以降はステランティスの子会社になっています

小型ファミリーカー「ビバ」は、1929年にGM傘下となったオペルの「カデットA」とフロアパンやエンジン構造が同じクルマで、HA (1963 – 66)、HB (1966 – 70)、HC(1970 – 79)の3世代があり、今回のジャケは2ドアセダンのみだった「HA Viva」ではないでしょうか?

「HA Viva」は、軽量で操作しやすいシフトやステアリング、クラッチペダルで、女性向けに積極的にマーケティングされた最初の車の一つとも言われ、さらに、シンプルな機構と大型エンジンを搭載可能であることから、英国のホットロッドビルダーの間で非常に人気が高かったそうです


【登場車両】
Vauxhall HA Viva (1963 -79) ?






【自己採点】
クルマ度  7点(女性向け❓ホットロッドビルダー向け❓)
魅惑度   7点(手紙出しちゃおうかな~のポーズ❓)
音楽度   6点(イタリアン・ポップスもいいネ❣)
Posted at 2026/02/18 20:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2026年02月15日 イイね!

クルマ・ジャケ「COME ON」/Ian Gomm

クルマ・ジャケ「COME ON」/Ian Gommクルマ・ジャケコーナー第376回は、Ian Gommの「COME ON」(1978)です。

「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開幕記念・イタリア特集第3弾!

前回登場した「ロータス・エラン」のエンジン「ロータス・ツインカム」は、英国フォード「コーティナ」の直列4気筒OHVをベースとしたもので…


「Cortina」(コーティナ、コルティナ、コルチナ)の車名は、イタリアのスキーリゾート地、1956年の冬季オリンピック会場となった「Cortina d'Ampezzo(コルティーナ・ダンペッツォ)」に由来する・・・

ということで、「Ford Cortina」のクルマ・ジャケを自宅から掘り出しました!
まさに今回の企画にバッチリです!

こちらが本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコです
「COME ON」/Ian Gomm(1978)


ジャケのクルマは「4代目 コーティナ」(1976 - 79)





↑ ルーフ、Cピラー、サイドモールなどがちょっと違います


「コーティナ」(1962 - 82)は中型のファミリーカーで、1970年代のイギリスで最も売れた車

デビュー当時の正式名称は「フォード・コンサル・コーティナ」で、1964年のマイナーチェンジで「フォード・コーティナ」になり、1982年の5代目(MK5)では「コーティナ80」になってます

1963年4月にはエンジンをチューンした「GT」を追加
さらにロータス製DOHC1,558cc 106馬力エンジンを搭載したホットモデル「ロータス・コーティナ」も登場し、モータースポーツでも活躍



フォードはコルティナ200勝という実績をアピールするため、1964年12月、コルティナGTで冬季オリンピックのボブスレーコースを走る「Cortina Auto-Bobbing(コルティナ・オートボビング)」というプロモーションを実施

コーリン・チャップマンなどチャンピオンシップドライバーを含む19人の男たちが集結したそうです
Cortina Auto-Bobbing - 1964


その53年後にスバルがスイスのサンモリッツにある世界最古のボブスレーコースでプロモーションビデオを作成してます
Boxersled! Subaru WRX STI vs an Olympic Bobsled Run



さて、いつもと順番が逆になってしまいましたが、Ian Gomm(1947 - )、ご存知でしょうか?

ロンドン西部出身のギタリスト、シンガーソングライターです



EMIレコーズの録音技師などをした後、1972年に「ブリンズレイ・シュワルツ」(1969 - 75)にリズム・ギタリストとして参加

「ブリンズレイ・シュワルツ」はニック・ロウが在籍していたことで知られるバンドです

ニック・ロウの2ndソロアルバム「Labour Of Lust」(1979)の1曲目に収録された『Cruel to Be Kind(恋するふたり)』はゴムとの共作

NICK LOWE - CRUEL TO BE KIND - HQ Best Version. New Audio.



イアン・ゴムはアルバム「Summer Holiday」(1978)でソロデビュー




↑ 家族の写真かな?

↓ ジャケ違いの「Summer Holiday」


↓ 私が持ってるレコはタイトルが「GOMM WITH THE WIND」(1979)




↑ マイナーヒットした『Hold On』を1曲目にし、2曲減らして(『Images』と『Goin' Thru the Motions』)タイトルとジャケを変え、米でリリースしたアルバムと思われます(??)
タイトルは“風と共に去りぬ”のダ洒落なんですかね😅

『You Can't Do That』と『Come On』以外はゴム自身の作品

『You Can't Do That』はビートルズの曲
The Beatles - You Can't Do That [Festival Hall, Melbourne, Australia]


『Come On』はチャック・ベリーの曲です
Chuck Berry - Come on


ローリングストーンズも『Come On』をカバーしてます
The Rolling Stones on Ready Steady Go - Come On 08-23-1963


で、イアン・ゴムのカバー
Come On - Ian Gomm


どの『Come On』も違ってて私には同じ曲に聞こえません💦

で、あらためてこの『Come On』のシングルが本日ご紹介のレコ


B面の『Darkest Night』はゴムのオリジナルのようです

裏ジャケの英文クレジットをネットで翻訳してもらいました


It was just month ago that Ian Gomm had nothing going for him at all except sheer talent.

ほんの 1 か月前まで、イアン・ゴムは純粋な才能以外には何もありませんでした。

Now young Ian, who hails from Acton,London, looks all st to climb the steps that lead to the heady heights pf fame and fotune,not that will chenge Ian, he's an Ealing boy through and through with his feet planted firmly in the ground.

今、ロンドンのアクトン出身の若いイアンは、名声と富の絶頂へと続く階段を登ろうと奮闘していますが、イアンは変わることなく根っからのイーリング(*)・ボーイであり、地に足がしっかりとついています。

*イーリング(Ealing)
ロンドン西部イーリング・ロンドン特別区にある地区。
1960年代初頭にこの地区にあった伝説的なライブハウス「イーリング・クラブ(Ealing Club)」でローリング・ストーンズやザ・フーのメンバーなど、後のスーパースターたちが若き日に腕を磨いたそうです

Welsh born Ian was discovered by Fulham impresario Merv Solomon, who persuaded him to leave his job as a shoe salesman and became what he is now,a trely professional entertainer in the most modern style.

ウェールズ生まれのイアンは、フラムの興行師マーヴ・ソロモンに見出され、靴のセールスマンの仕事を辞めるよう説得され、今では最も現代的なスタイルで真のプロのエンターテイナーとなりました。

Merv secured Ian a lucrative long term recording contract with Albion Records for two singles, and now success lies just around the corner for this canny Scotsman.

マーヴはイアンに、アルビオン・レコードとの2枚のシングルのための有利な長期レコーディング契約を確保し、今やこの抜け目のないスコットランド人にとって成功はすぐそこまで来ています。

We proudly present IAN GOMM.... BARRY GLAMORGAN(Albion Records)

私たちはイアン・ゴムを誇りを持ってご紹介します....  バリー・グラモーガン(アルビオン・レコード) 


ゴムはウェールズに自身のスタジオを設立し、プロデューサー、エンジニアとして活動しながら、ソロ・アルバムを7枚ほどリリース

アルバム「Rock 'N' Roll Heart」(2001)はクルマ・ジャケ❣
Ian Gomm - Rock 'n' Roll Heart (Full Album)



イアン・ゴムは大成功は収めてませんが、“イーリング・ボーイ”としてしっかりと地に足をつけて活動し続けているようです



↓ 駆け出しの頃の家族のための愛車と想像します



【登場車両】
Ford Cortina(4代目 1976 - 79)






【自己採点】
クルマ度 7点(モータースポーツでも活躍した庶民のクルマ?)
魅惑度  7点(庶民的なクルマをジャケに使ってることが好印象💛)
音楽度  7点(カバーじゃなくオリジナルで勝負してほしかった…)
Posted at 2026/02/15 20:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2026年02月12日 イイね!

クルマ・ジャケ「フランシス・レイのすべて“Hello Goodbye”」/小島秀子

クルマ・ジャケ「フランシス・レイのすべて“Hello Goodbye”」/小島秀子クルマ・ジャケコーナー第375回は、小島秀子の「フランシス・レイのすべて“Hello Goodbye”」(1970 英題「All About Francis Lai」)です。

「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開幕記念・イタリア特集 第2弾


先月の発掘調査ドライブ で掘り出したレコです


突然ですが、ヴァイオリンの原型を造ったのはイタリア人なんだそうです🎻

ヴァイオリンは16世紀頃、イタリア北部のクレモナ(ミラノの近く)で現在の形ができ、17~18世紀にかけてその地において、ストラディヴァリ一族など著名な制作者が続出した…

「GLORY OF CREMONARuggiero Ricci plays Fifteen Famous Violins(クレモナの栄光~ヴァイオリンの歴史的名器15本の饗宴)」(1988)


アントニオ・ストラディヴァリ(1644 - 1737)が製作したヴァイオリンなど15本の名器で弾いた15曲LPと、それぞれの音色の特徴を収めた45回転盤12インチの2枚組!

そして、現在のピアノの基礎を作ったのもイタリア人であると言われ、「piano」はイタリア語で「平らな」「平易な」「ゆっくりと」「静かに」などを意味する形容詞なんだとか…

ということで今回は、ピアノ⇒オルガン⇒電子オルガン(エレクトーン)と強引に連想ゲームし😅、「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」開幕記念・イタリア特集 第2弾はエレクトーンのレコ


小島秀子(こじまひでこ 1967? - )、ご存知でしょうか?



22才の時、「第6回エレクトーンコンクールグランプリ大会」(1969)で入賞
(審査員には中村八大、山本直純、渡辺貞夫らがいたようです)
この時は「E-3」というエレクトーンでルイズ・ボンファ作曲『黒いオルフェ』を演奏


そして、TV番組などでもエレクトーン奏者として活躍
NHKの音楽番組「ステージ101」で「EX-42」、「歌のグランド・ショー」でビクターの「コンサート・ビクトロン」などを弾いていたそうです

ビクター「コンサート・ビクトロン」(1966 - 69) 当時160万円前後?


レコードも1970年から75年頃にかけて、7枚ぐらいリリースしてるみたいです(他の人とのコンピ盤も含む)

「電子オルガンによる映画音楽傑作集」/小島秀子(1970)



ちなみに、「エレクトーン (Electone)」はヤマハの電子オルガンの商品名で、ハモンドオルガンの音を再現しているとか・・・(よく理解できてません💦)

ジャズのハモンドオルガン奏者・ジミー・スミスは以前にご紹介してます
クルマ・ジャケ「ALL ABOUT JIMMY SMITH」/JIMMY SMITH

1975年にエレクトーンとして発売されたポリフォニック・シンセサイザー「GX-1」は、世界の一流ミュージシャンたちに使われました


スティービー・ワンダーはアルバム「Songs In The Key Of Life」(1976)で使用


A3『Village Ghetto Land』は「GX-1」だけで演奏されてるとか❓


「マダム・タッソー蝋人形館」のスティービーは「GX-1」を弾いてるお姿


ELPのキース・エマーソンは『Fanfare for the Common Man(庶民のファンファーレ)』(1977)などで使用


『Black Moon』(1992)のプロモビデオでも「GX-1」を弾いてますね


Led Zeppelinのジョン・ポール・ジョーンズもアルバム「In Through the Out Door」(1979)で使用(ライブでもメロトロンに替えて使ったそうです)






音楽的にはELPやツェッペリンなんかの方が良いのですが、可愛さでは断然コッチですね😅



さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「All About Francis Lai“Hello Goodbye”」/小島秀子(1970)




エレクトーン奏者・小島秀子による「Francis Lai」カバー集
コーラスは「Singers Three」らしいです



フランシス・レイはクルマ・ジャケに何度も登場してます

クルマ・ジャケ「Wings Of The Heart アコードの世界/Francis Lai」
クルマ・ジャケ「エモーション」/フランシス・レイ
クルマ・ジャケ「Made In France」/フランシス・レイ

本日のレコで小島秀子が使用したエレクトーンは「EX-42」(1970 - 77)


1970年に小学生を対象にした「エレクトーンスクール」が開設され普及モデルが開発されるとともに、ホテルなどにも相応しい高級ステージモデルで「宇宙船」とも称されたモデル

レコの解説には、


“大きな魅力のひとつがポルタメント鍵盤です。高度のエレクトロ技術です。〈スクオーク〉〈バグパイプ〉〈アストロ〉〈バード〉〈ホイッスル〉〈嵐〉等いろんな音色を出せます。”
“オートリズムは13種のリズムで構成されていて、プレーヤーの第1拍と同時にスタートするシンクロスタートです。”・・・

154cm(W)×122cm(D)×106cm(H) 200kg!
お値段、2,800,000円!
トーンキャビネットと合計で350万円!!


さてさて、ジャケのクルマは・・・


映画「Hello-Goodbye」(1970)のポスターそのままですね


イギリスのコメディ映画「Hello-Goodbye」のあらすじは、
フランス旅行中のイギリス人自動車セールスマン、ハリー・イングランドは、ロールスロイスが故障した際に「デニー」という名の男爵夫人と出会う。二人は数日を共に過ごし、恋人同士になるが、ある夜、彼女は姿を消す。・・・

でクルマは「ランボルギーニ・ミウラ」ですね



前回のイタリア特集 第1弾で、“なんで「ミウラ(Miura)」(1966 – 73)がこんな付け足しなんだ~?!”と書いたクルマですね

クルマ・ジャケ「DYNAMIC SOUND COLLECTION」/COLUMBIA では「LAMBORGHINI MIURA P400SV」としてますが、1970年制作の映画なので「P400」か「P400S」(どちらもまつ毛あり)

ちょっとボディカラーが違うように見えますが、Youtubeに動画がありました


動画のタイトルが「Miura P400 S in: 'Hello-Goodbye' (1970)」なので、「P400S」❣😅

「P400S」はウインドシールドのモールやヘッドライトのリムがブラックアウトからクロームに変更されたそうです

フランシス・レイが音楽を担当した映画「個人教授(La leçon particulière)」(1968)でもミウラが登場してます


↑ 主演は、当時アラン・ドロン夫人だったナタリー・ドロン

まあ、とにかく絵になるクルマですね💛
(カウンタックじゃこうはいきません)

ということで、イタリア特集は今回もランボルギーニ(連勝😅)

それにしても、私が見たこの中古車サイトの記載


“レストア費用総額4500万” って!?・・・😲


ジャケ中央の白いクルマは「ロータス・エラン」(初代 1962 - 75)と思われます




内ジャケにも大きく載ってます




廉価で高性能(DOHCエンジン、ハンドリング・バイ・ロータス!)なロードスターでヒットした「ロータス・エラン」!

エンジンは、英国フォード「コーティナ」の116E型 直列4気筒OHVをベースとした初の自社開発エンジン「ロータス・ツインカム」


「Cortina」(コーティナ、コルティナ、コルチナ)の名は、イタリアのスキーリゾート地、1956年の冬季オリンピック会場となった「Cortina d'Ampezzo(コルティーナ・ダンペッツォ)」から付けられた!?

Ford Cortina(1962 - 82)




ということは、1956年と2026年の2度、冬季オリンピックの会場になった地に関連するクルマは「ミウラ」ではなく「エラン」の方でした❣

↓ できればこんなレコをご紹介したいところです
『Cançao Das Ilhas』/Trio Boreal



そして、なんと裏ジャケにもクルマが!




鉛筆で描かれた「Mercedes-Benz SSK」の“Hello-Goodbye号”❓
クルマ好き・エレクトーン弾きの男の子がこのレコのオーナーだったんでしょうかね ?!


【登場車両】
LAMBORGHINI MIURA P400S (1968 - 71 ?)













Lotus Elan(初代 1962 - 75)










【自己採点】
クルマ度  10点(まつ毛ありのミウラ+ロータス・エラン❣)
魅惑度   5点(映画のポスター流用ジャケ)
音楽度   5点(う~ん、ELPのエレクトーン盤だったら…)
Posted at 2026/02/12 11:25:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2026年02月10日 イイね!

クルマ・ジャケ「ランボルギーニVSフェラーリ」

クルマ・ジャケ「ランボルギーニVSフェラーリ」クルマ・ジャケコーナー第374 回は「ランボルギーニVSフェラーリ」(1977)です。

「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」(2/6~22)が開幕!ということで、急遽、イタリア特集!

第1弾は「ランボルギーニVSフェラーリ」

つい先日の発掘調査ドライブ で掘り出したレコです


オリンピック会場はイタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォ

ランボルギーニはサンタアガタ・ボロネーゼ、フェラーリはマラネッロに本社を置いてますが、オリンピック会場の近くと言えば近く(?)



↓ 2026冬季オリンピックに行ってる人でクルマ好きなら必ず訪れるでしょうね❣

「ランボルギーニミュージアム」


「ムゼオ・フェラーリ(フェラーリ博物館)」


いつの日かオーナーとして訪れてみたいものです(大笑)


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「ランボルギーニVSフェラーリ」(1977)


帯には、
“スーパーカーの本場、イタリアに於ける現地最新録音盤!!”
“圧倒的迫力!カタログ通りの性能を発揮しているスーパーカーの生の音を聞いてくれ!!各車種オンパレード、ランボルギーニ社組立工場のサウンド・ルポなどもバッチリ収録!!”

“6ポーズ・カラー・ポスター付き!!”・・・入ってませんでした😿
ネットで探したらこんなポスター


↑ ポスター完備レコはeBayでUS $69.99でした
それにしても“6ポーズ”って・・?😅

このレコ、日本の通販サイトでは2,178円(税込)

私は100円で掘り出してますからね~
(ポスター無し、ジャケ傷み多しですが)

解説はなかなかに充実


↑ ん?! これは「マセラティ・カムシン(Khamsin )」(1973 - 82)❓


まあ、マセラティもイタリア(モデナ)に本社があるようですからいいですか😅







↑ ウラッコの車両重量がものすごいことになってます!





内容はお決まりのサウンド(本社、モデナ近郊での録音)


A2「ランボルギーニ社、組立工場サウンド・ルポ」やB2「フェラーリ会長談」は珍しい❓





さてさて、ジャケのクルマは・・・


表はランボルギーニOnly
白いボディは「シルエットP300」


ベルトーネが「ウラッコ」のボディに手を加え、+2の後席を無くし、フロント・スポイラーとオーバーフェンダーを追加、前後異サイズのピレリP7を履かせ、タルガトップにした2シーターオープンモデル

エンジンは「ウラッコ」と共用の3.0L水冷V8DOHCエンジンをMR横置きレイアウトで搭載、出力が上げられ260馬力/7,800rpmとなり、最高時速は260km/h、0-100km/h加速は6.5秒

総生産台数は53台といいますから、相当に貴重なクルマですね!


その下の赤いボディは「LP400」 室内やリアの写真もそうです






クルマ・ジャケ「ゲーム・レコード 夢のスーパーカー・レース」 で登場しました

右下のゴールドっぽいのが「シルエットP300」のベースとなった「ウラッコ(Urraco)」(1973- 79)


その下に小さく並べられてるのは、左から
「ミウラ」「LP400」「ウラッコ」「ウラッコ」「LP400」

なんで「ミウラ(Miura)」(1966 – 73)がこんな付け足しなんだ~?!

「ミウラ」はコチラでどうぞ ↓
クルマ・ジャケ「DYNAMIC SOUND COLLECTION」/COLUMBIA

いやあ、適当なレイアウトですね~💦


そして、フェラーリは裏ジャケに😿


「512BB(ベルリネッタ・ボクサー)」ですね

クルマ・ジャケ「OVERLAP」/杉真理 で登場してます

下段にも「512BB」の似たような写真が2枚あり、人物はオーナーのような振る舞いで写りこんでるのは、プロデュース・写真の萩原啓一❓


黄色は「GT4」、赤は「GTB」


いや、裏のレイアウトも適当すぎる~(笑)

「ランボルギーニVSフェラーリ」なのに、フェラーリを裏面に追いやる適当ジャケで、この勝負、初めからランボルギーニの勝ちなのか❓

日本人はもっと緻密で仕事がていねいなハズなんだが・・・
ガンバレニッポン!

【登場車両】
LAMBORGHINI Silhouette P300 (1976 - 79)







【自己採点】
クルマ度  7点(カウンタックよりずっと大人しめなシルエット)
魅惑度   5点(このレイアウトはねえ…)
音楽度   ?点(組立工場サウンド・ルポあり、フェラーリ会長談あり)
Posted at 2026/02/10 13:15:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2026年02月06日 イイね!

「高崎市ドライブ」での発掘調査

「高崎市ドライブ」での発掘調査未盗掘で発見され、国宝指定を受けた品々を見て、「わしは国宝級を盗掘(掘り)せにゃいかんわい」と思い、高崎市のある場所に立ち寄りました(笑)

壁レコはKISSのゴールドディスク❓





そんな場所はスルーして、ジャンク壁レコ・コーナーへ


いや、すごいジャンクの量で、とりあえずシングルだけチェック!

で、掘り出した物の一部が、




右上の『ディヴェルティメントニ長調・ハ長調』がクルマ・ジャケ


「ディヴェルティメント(Divertimento)」、なんのこっちゃ❓と思い調べると・・・

イタリア語で「娯楽、気晴らし」を意味する、18世紀中頃に流行した明るく軽快な器楽組曲。貴族の社交、祝賀、食事の場などで演奏され、日本語では「嬉遊曲(きゆうきょく)」と訳される

ほぅ~我が家にピッタリ♪(笑)

いや、「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」が始まりましたからそっちにピッタリですね♪



左上の『白い週末』はアン・ルイスのデビューシングル(1971)で、1972年札幌オリンピックイメージソング

「日の丸飛行隊」のジャンプ70m級の金銀銅メダル独占という快挙は強烈でしたね!


今大会での日本勢の活躍を期待したいと思います!

由美かおるの『しなの川〜雪のさだめ』(1973)も掘り出し物❣


予定の20分を大幅にオーバーし、帰りのコペンの中は“空っ風とかかあ天下”ならぬ かかあ暴風が吹き荒れました😅
Posted at 2026/02/08 18:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 日記

プロフィール

「[整備] #コペン スマートフォンホルダー改 https://minkara.carview.co.jp/userid/2770919/car/2364173/8441246/note.aspx
何シテル?   11/20 20:35
スチグレ・タンレザーに一目惚れした「ねも」と申します。2017年3月に10年・10万km超の中古を手に入れることができました。愛車を通じて皆さんと交流できたら幸...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/2 >>

12 345 6 7
89 1011 121314
151617 18192021
22232425262728

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
はじめまして。スチグレ・タンレザーに一目惚れした ねも.と申します。2017年3月に10 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation