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ねも.のブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

クルマ・ジャケ「Back to the Future(soundtrack)」

クルマ・ジャケ「Back to the Future(soundtrack)」クルマ・ジャケコーナー第18回は、「Back to the Future(soundtrack)」(バック・トゥ・ザ・フューチャーのサントラ)です。


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(BTTF)は、皆さんご存じ、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督のアメリカ映画です。(1985年)



【映画のあらすじ】(注意)ネタバレあり

ロックとペプとスケボーが大好きで、トヨタ・ハイラックスに憧れる高校生マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)が、親友でもある科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)が開発したタイムマシン(デロリアンDMC-12改)の実験で、30年前の1955年にタイムスリップしてしまう…。


とにかく、ハラハラドキドキおもしろい映画ですが、私が一番おもしろいと思ったのは、マーティの母となるロレインが、マーティに恋をしてしまったため、マーティが生まれないことになってしまい、マーティ自身の存在が消滅してしまうというタイムパラドックスネタ。


自身の存在が危うくなったマーティは、パーティで、父となるジョージとロレインがキスをする手助けをするが、このときのマーティの演奏を電話越しに聴いたチャック・ベリーが3年後に「ジョニー・B・グッド」をヒットさせるという、最高のタイムパラドックスネタ。


マーティが、バンドメンバーに「ブルースっぽく入りはBから合わせて、あとはなんとなくついてきて」と言って始まる演奏シーンはたまりませんねえ。




タイムマシン映画としてよくできているのはもちろん、音楽的にも1985年と1955年の違いをおもしろく伝えています。

このサントラ盤は,
A1 主題歌「The Power Of Love/Huey Lewis and the News」
A2 「Time Bomb Town/Lindsey Buckingham」
A3 「BACK TO THE FUTURE/The Outatime Orchestra」(映画のメインテーマ)
A4 「Heaven Is One Step Away/Eric Clapton」
B5 「JOHNNY B.GOODE/MARTY McFLY WITH THE STARLIGHTERS」(チャックベリーの名曲をマイケルJフォックスが口パク?)
などを収録。

主題歌を歌うヒューイ・ルイスが、映画にカメオ(チョイ役)出演してます。


オーディション審査員の役で、マーティーのバンド”The Pinheads”の演奏に対し,「音がデカすぎる 次!」の一言だけのセリフ。

なんでも、ヒューイ自身がウィー・アー・ザ・ワールドのレコーディング時にプロデューサーに「声が大きすぎる」と注意を受けたパロディだそうです。

主題歌「The Power Of Love」は全米1位を獲得。


翌1986年のアルバム「FORE!」からも2曲が全米シングルチャート1位となり、Huey Lewis and the Newsは人気絶頂でした。



さて、本題のクルマ・ジャケのクルマ「デロリアンDMC-12」ですが、、、


いつものようにWikipediaを参考にまとめると...

「1975年に、当時ゼネラルモーターズの副社長であったジョン・ザッカリー・デロリアンが、理想の車を作るためにGMを辞職し、デロリアン・モーター・カンパニーを設立。『DMC-12』が同社唯一のモデル。1982年に解散。」


『DMC-12』デザインはジウジアーロが手掛け、ガルウイングと無塗装ステンレスのボディが最大の特徴と思われます。




発売価格は2万5,000ドル(当時の日本円では約1600万円)と高額で,初年度は販売好調であったが、翌年以降はたちまち売り上げ不振に陥り、わずか2年(1981,82年)で生産終了。生産台数は約8000台。

映画が1985年ですから,すでに生産終了していたわけですね。
もし、映画公開時に発表・販売だったら、映画同様大ヒットしたカモ?!

今、ネットで中古のデロリアンを探すと,600~1000万円くらいですね。



【登場車両】
Delorean (デロリアン)DMC-12


【自己採点】
クルマ度   6点(映画同様、夢を感じさせるクルマ)
魅惑度    6点(大好きな映画)
音楽度    4点(サントラ)
Posted at 2020/05/31 09:10:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月30日 イイね!

クルマ・ジャケ「Sergio Mendes(愛をもう一度)」/Sergio Mendes

クルマ・ジャケ「Sergio Mendes(愛をもう一度)」/Sergio Mendesクルマ・ジャケコーナー第17回は、Sergio Mendesの「Sergio Mendes(愛をもう一度)」(1983)です。


全米4位にランクインした「NEVER GONNA LET YOU GO(愛をもう一度)」を含む、明るく、大人の雰囲気のアルバムで、これからの季節にピッタリという感じです。




クレジットを見ると、上記の大ヒット曲には、ネーザン・イースト(B)、ポール・ジャクソンJr.(G)、ジョン・ロビンソン(D)、マイケル・ランドゥ(Solo.G)など、名プレイヤーが参加。

ヴォーカルは、Joe Pizzulo(ジョー・ピツロ(ピズロー))、Leeza Miller(リーザ・ミラー)。
すいません。このお二人、まったく知りません。

他にも、マイク(マイケル)・センベロ(G)、ルイス・ジジョンソン(B)、アーニー・ワッツ(Sax)など売れっ子ミュージシャンが参加。ブラジリアンAOR、ブラジリアン・フュージョンとでも呼べそうなアルバムです。

当のセルジオ・メンデスは、ピアノ、シンセ、パーカッションを担当。



Sergio Mendes(セルジオ・メンデス)は、ブラジルのミュージシャン。もともとはジャズ・ピアニストだったそうで、ブラジル音楽をベースとしながら、ジャズやポップスを取り入れ、アルバム「Sergio Mendes & Brasil '66」(1966)の「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」を世界的に大ヒットさせました。

「マシュ・ケ・ナダ」は2015年にトヨタのシエンタのCMに使われました。

「トヨタが作ったスポーツバッグ」


60年代後半がピークでその後はヒットに恵まれませんでしたが、80年代に入り、再ブレイクしたのが、今回ご紹介の「Sergio Mendes(愛をもう一度)」(1983)。彼の34番目くらい?のアルバム(多すぎてよくわかりません)。


B1「RAINBOW’S END(虹を求めて)」も、ダン・センベロのヴォーカルをフィーチャーしたAOR曲です。この曲もシングル・カットされチャート52位に入りました。

ファンキーなA1や、ブラジル音楽を感じさせる曲が数曲ありますが、全体的にポップなAORアルバムと思います。


セルメンのこんなレコが見つかりました。

おそらく日本の企画アルバム「SUMMER CHAMPION/SERGIO MENDES BRASIL'88」(1979)です。


1曲目は、浅野ゆう子がカバーした「サマー・チャンピオン」
(このレコは違う人が日本語で歌ってると思います。)


カネボウ化粧品の1979年夏のイメージソングで、イメージガールは、もちろん浅野ゆう子。


この水着姿で、浅野ゆう子はブレイクしたとかしないとか・・・

水着CMと言って思い出すのは、ミノルタのCMでの宮崎美子。


「いまのキミはピカピカにひかって/斉藤哲夫」(1980)


う~んコチラには悩殺されたなあ...




さ、さて、本題のクルマ・ジャケの話ですが、、、(^-^;


Ford Super Deluxe 2door Sedan という情報を得ました。
1941~48に生産されたクルマのようです。


気になるのが、花束?と思った「赤トウガラシ」?
作りモノなんでしょうか? かなり大きく見えます。

お祝い事に使うのでしょうか・・・? それとも魔除け?
調べてみましたが、さっぱりわかりませんでした。

朝陽?が差し込むリアシートで微笑むセルメンが素敵です。

裏ジャケも素敵です。(^O^)
ソフトなだけじゃなくて、刺激もあるヨ、ということでしょうかネ?




【登場車両】
Ford Super Deluxe 2door Sedan(1941~48) ?




【自己採点】
クルマ度   6点(旧いアメ車)
魅惑度    6点(セルメンの笑顔がいいネ!)
音楽度    7点(初夏にピッタリ?!)
Posted at 2020/05/30 12:51:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月24日 イイね!

クルマ・ジャケ「High Gear/Neil Larsen」

クルマ・ジャケ「High Gear/Neil Larsen」クルマ・ジャケコーナー第16回は、「High Gear/Neil Larsen(ニール・ラーセン)」(1979)です。

あのタツローが、
「私の大好きなキーボード。オルガニストとして最高の人だと思います。」
と、「山下達郎のサンデーソングブック」で言ったという、キーボード奏者のニール・ラーセン。



そのニール・ラーセンの2ndアルバム『HIGH GEAR』(1979)がクルマ・ジャケです。


イケメンが、シフトノブを握り、「君が乗らないんなら、一人で飛ばしに行くよ」って感じでしょうか。(笑)

キーボード奏者らしい(?)、鍵盤と♪のセーターに黄色のパンツ。!(^^)!

ジャケは色彩を変えてあると思ってましたが、裏ジャケを見ると、そのままの派手なクルマのようです。


クルマはアメ車っぽい感じですね。
キャデラック?
詳しい方なら、インパネでわかるでしょうね...



・・・と書いてましたが、4年以上経った2024.8.18に判明しました!

フォード・初代サンダーバードでした


サンダーバード(愛称“T-Bird(ティー・バード)”)は、高級志向のスペシャリティー・カー
この初代は、クラシック・バーズ、リトル・バーズとも呼ばれるようです。




さて、アルバムの方ですが、
プロデュースがトミー・リピューマ(Tommy Li Puma)で、アレンジがニック・デカロ。

バジー・フェイトン(g)、スティーヴ・ガッド(ds)、エイブラハム・ラボリエル(b)、マイケル・ブレッカー(t.sax)、パウリーニョ・ダ・コスタ(per)などなどが参加。
バジー・フェイトンのギター、スティーヴ・ガッドのドラミングも心地良いFUSIONの名盤です。


相棒のバジー・フェイトンは、次のアルバム等に参加しているギタリストです。

「Vox Humana」/Kenny Loggins (1985)


「Other Roads」/Boz Scaggs (1988)


FUSIONが好きな人には、この2ndだけでなく、次のニール・ラーセンとバジー・フェイトンのアルバムもオススメします。

「Jungle Fever 」(1978 1st)


「Larsen-Feiten Band」(1980)


たぶん、右がラーセン。
男2人で何やってんだか・・・💛

「FULL MOON featuring Neil Larsen & Buzz Feiten」(1982)



【登場車両】
キャデラック?
 ↓
Ford Thunderbird 1955 - 57




【自己採点】
クルマ度   8点(フォードの高級スペシャリティー・カー)
魅惑度    8点(憧れるナ~こんなオトコ💦)
音楽度    7点(音質、かなりイイです)
Posted at 2020/05/24 18:52:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月24日 イイね!

クルマ・ジャケ「This Night Won't Last Forever(涙は今夜だけ)」/Bill LaBounty

クルマ・ジャケ「This Night Won't Last Forever(涙は今夜だけ)」/Bill LaBountyクルマ・ジャケコーナー第15回は、Bill LaBounty(ビル・ラバウンティ)の2nd「This Night Won't Last Forever(涙は今夜だけ)」(1978)です。


Bill LaBounty(ビル・ラバウンティ)を知ってる方、どれくらいいらっしゃいますか・・・?

アメリカのシンガー・ソングライターで、「AOR」という音楽ジャンルのアーティストです。



「AOR(エー・オー・アール)」って ? という方もいらっしゃると思いますので、いつものようにWikipediaを参考にまとめてみると、、、

【その1】
Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)

米国では、「シングルチャートを意識したものではなく、アルバム全体としての完成度を重視したスタイル」の意味で、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、ピンク・フロイドの「狂気」、イエスの「こわれもの」・・・などが該当。







【その2】
Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)

1980年代の日本で音楽用語として用いられた。ボビー・コールドウェルの「Heart of Mine」が1988年に紹介される際、「Adult-oriented Rock」を「大人向けのロック」と解釈された。ボズ・スキャッグスや、ルパート・ホルムズ、スティーリー・ダン、クリストファー・クロスなどが該当。ソフト&メロウ、アダルト・コンテンポラリーなどは同意。




私としては【その1】だと、ほとんどのプログレが「AOR」になってしまうので、【その2】の「アダルト・オリエンテッド・ロック」の方ですね。

あ、アダルトといって勘違いは困ります(笑)

ま、これで大人の雰囲気を高めて・・・な~んてことを全く考えなかったかと言えば、、、(^-^;



さて、Bill LaBounty(ビル・ラバウンティ)の2ndアルバム「This Night Won't Last Forever(邦題:涙は今夜だけ)」(1978)には、ギターでレイ・パーカーJr.、リー・リトナー、ディーン・パークスら、LAの名手が参加しており、AOR名盤の一枚とされてます。


ネット上に、フジテレビのドラマ『すてきな片思い』(主演 中山美穂・柳葉敏郎 1990年)の挿入歌に使われたという情報がありました。


↑ 美穂ちゃん~! まさにバブル期という感じですね。


あらためてジャケを見てみると、左ハンドルのMT。車種は全く分かりませ~ん。


道端には亡霊のような女性。
別れた彼女でしょうか・・・

忘れようとしても忘れられない・・・
思わず、ハンドルを切り、シフトダウンして加速・・・?

妄想が止まりませんね。(笑)


♪「This Night Won't Last Forever. I know This heart Gonna mend just fine.」
 (この夜は永遠には続かない。わかってるんだ。この心はいつかは癒されるってこと)


夜のドライブにぴったしカンカン(死語)です。ぜひ!


蛇足ですが、4th「BILL LaBOUNTY(邦題:サンシャイン・メモリー)」のジャケは3種類あるようです。

私が持ってるLPはコチラ。


で、こういうジャケと


こういうジャケがあります。


どれがオリジナルか、もうおわかりですね。(^-^;


アマゾンをのぞいたら、2番目は見つかりませんでした。
私の勘違いカモ。

その代わり、こんなベスト盤を見つけました。日本オンリーでしょうね、たぶん。






どんだけ、ドライブ中に聴かせたいんだか・・・(笑)


【登場車両】
不明


【自己採点】
クルマ度   5点(オープンカー、旧車、コペン似だと高得点)
魅惑度    8点(イラストだったり、女性がいると高得点)
音楽度    7点(曲がいいと高得点)
Posted at 2020/05/24 05:49:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月23日 イイね!

クルマ・ジャケ「Wings Of The Heart アコードの世界/Francis Lai」

クルマ・ジャケ「Wings Of The Heart アコードの世界/Francis Lai」クルマ・ジャケコーナー第14回は「Wings Of The Heart アコードの世界/Francis Lai(フランシス・レイ)」(1979)です。

このレコードは、ホンダ アコードの販促品だったようです。クルマを買った人だけがもらえたのでしょうか?時代を感じますネ。

アコードデビューから3年後のようですから、テコ入れですかね?


さて、初代アコードは、1976年(昭和51年)にシビックの上級モデルとしてデビュー。

当時の国産車には珍しかった3ドアハッチバックモデル(ホンダは「ハッチバック・セダン」と呼んでいました)として登場します。


低公害仕様CVCCエンジンを搭載し、国内市場で独自の存在感を示した他、世界戦略車として多くの国々に輸出されました。

本格的な輸出と関係しているかどうかは分かりませんが、フランスの作曲家、フランシス・レイを起用。
映画音楽で名を知られ、『ある愛の詩-Love Story』でアカデミー作曲賞を受賞しています(1970年)。



解説書には、フランシス・レイの初めてのCMソングと書かれていました。

このレコードには、アコードのために書き下ろした曲が2曲(+そのバリエーション曲)が入っています。


当時のCMは、「洗練された大人の空間」のナレーションで締めくくられています。


「ゆとりと調和のアダルト・カー」
・・・う~ん、今では使えないコピーですね(笑)


ボディサイズは全長4,125mm×全幅1,620mm×全高1,340mm

サスペンション形式はシビック同様の4輪ストラット式で、駆動方式もFF。

エンジンは、当初シビック用の1.5L直4SOHCユニットを1.6LとしたEF型(最高出力80ps/最大トルク12.3kgm)を搭載。

トランスミッションは、4速/5速MTの他2速トルコン式AT(ホンダマチック)。

ボディカラーは、銀、白、黄、茶、青、緑の6色。






黄色、見た覚えないなァ...
緑は今見ると、結構新鮮かも。

当時このクラスでは先進的な、運転席からリヤハッチを開けるテールゲートオープナーが標準装備。


翌年(1977年)、全長を220mm延長した4ドアセダン「サルーン」を追加。




記事や写真は、以下のHPからをいただきました。

b-cles

driver@web


私的には、ホンダ アコードツアラー(2008-2013年)のリアデザインが宇宙船っぽくて大好きです(顔はイマイチ)。


一度、ボディカラーが青で、白の本革シートを見たことがあるんですが、カッコ良かったですねえ。今でも欲しいクルマです。


あ、ジャケの話を忘れるところでした。(笑)

「Wings Of The Heart アコードの世界/Francis Lai(フランシス・レイ)」(1979)


道路だけじゃないかって?



一応、クルマ・ジャケです。(^-^;

アコードではないようですね。

豪華なダブルジャケ(見開きジャケ)






帯には、こんなことが書かれてあります。


【登場車両】
不明(なぜ、表ジャケにアコードを載せなかったのか…。中にはアコード有り)


【自己採点】
クルマ度   2点(見開き部分は5点)
魅惑度    3点(センスの良さをアピールしたんでしょうけど…)
音楽度    2点(BGMになるかどうか…)

採点は過去最低ですが、なかなかに貴重盤?と思います。(^-^;
Posted at 2020/05/23 05:20:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ

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「[整備] #コペン オデッセイ黒革シート補修 https://minkara.carview.co.jp/userid/2770919/car/2364173/8252062/note.aspx
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スチグレ・タンレザーに一目惚れした「ねも」と申します。2017年3月に10年・10万km超の中古を手に入れることができました。愛車を通じて皆さんと交流できたら幸...

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