ようこそ C3！ -3（最終話）（C-1）

長女は免許取得から2年近くになってますので、横に乗ってもさほど怖くなくなりましたが、次女はまだ若葉。

若葉ちゃんの助手席に座るには必須のアレが・・・アレが無いのです〜



そう！
アシストグリップ！

ラテン民族は、若葉の娘の助手席には座らないのか〜？
いやいや、Pandaには付いてたなぁ〜
フランス人が特殊なの？

なぜ付いてないんだ？
アシストグリップ〜！

仕方ないので、



こんな変にシャレオツな革巻きドアハンドルを握りしめておりました〜
冷や汗でシミになりそうやん！


奈良方面で用事を済ませ、母の墓参りしたり、オートバックスで買い物したり、ラーメン食べたりと、4時間ほどの娘とのドライブでしたw


娘たちがC3を選んだ決定打は「ガラスルーフ」です。


（借り物写真）

結構なデカさ。

C3でガラスと言えば、先代の「ゼニスウィンドウ」が有名。
3代目には、ガラスルーフがオプション設定されたのですが、ショップ社長さん曰く「C3のガラスルーフ車はなかなかありませんので希少車です。」とのこと。

N-O次女「ガラスルーフ最高〜！」

とか言ってましたが、この日は陽差しが強くて暑い暑いw

N-O「閉めようか？」

N-O次女「いや、このままでいい！」



クーラー強くしました〜



さて、そんなこんなで・・・

我が家にやってきたC3。
ここ1ヶ月半ほど、B6含めてガレージは代車のオンパレードでしたが、ようやく正規メンバーが並びました。




大切に〜大切にするので、どうか故障しないでね〜


（了）