尾去沢鉱山　其の3（撮影オフ）

バッテリー電車の運転手。
ああ・・・・自分で運転してみたい。




朽ち果てようとしている、バケットローダー。




グランビー鉱車を牽引するトロリー電車。




三ツ留支柱交換部材を運ぶ列車。




立坑ケージ。
もちろん、危険な場所だから柵越にしか見られない。




搭乗者心得。
仰る事はもっともです。
死にたくなかったら従って下さい・・・・という趣旨としか思えません。




三ツ留支柱交換部材を運ぶ列車の正面。




なにやら楽しそうなものが！。




ここにも立坑ケージ。
私もこの作業をやってみたい。




この運転手（もちろん模型）、代わりたいなあ・・・。




岩盤質の坑道が続きます。
ここで本気を出したら・・・・。
一日潰せる位のボリュームです。




この先は非公開エリア。
まあ空気が腐っていたり、ガスが出たり・・・。
考えたらキリが無いほど恐ろしい空間です。




漏斗から鉱車へ積み込み作業中。




バケットローダーで作業中・・・。
これもやってみたい作業の一つです。




シュリンケージで採掘された跡。




観光地でこれほどドキドキさせてくれる場所は・・・、そう無い。




電動機をホイストで吊り下げ中・・・・。




おおお！！。
バケットローダーを横から！。




こんな感じで、大人でも喜べそうな部分も・・・・・。




全体像・・・・。
結構、良い雰囲気でしょう。

彼女をココで口説いてみてはいかがだろうか・・・・。
非日常空間故に、コロッと落ちてくれる・・・・かも。




もうすぐ出口・・・。




立入禁止。
もっともなのだが・・・・。




夕闇と悪天候に、撮影も辛くなってきた。




煙突。
ここを象徴するものの一つではないだろうか。