
昨日、中途半端になった、
作業の続きを。
エンジン掛けて、温まったら、
エンジンコンディショナーを、スロットルを、
手で開けながら、バラフライに噴射。
この仕様になってから、たいして乗っていないので、
そんなに、汚れていないかと、思ったけど、ファンネルは、
薄っすら茶色・・・結構、吹き返してる。

ファンネルから、茶色い液体(エンジンコンディショナー)が垂れる。
スロットルを閉じると、ISCに繋がった、ホースが、結構な勢いで、
エアーを吸ってる。いいのか悪いのか、わからんけど、このホースにも、
ブシュ~と、吹いておく。
その後、ブレーキの慣らし+様子見で、ひと回り。
ブレーキは、イイ感じなのだが、いつもより、ペダルが重いような・・・
帰宅後、点検していて、発見!
負圧ホースのゴムジョイントが、劣化して、割れて、外れていた・・・
とりあえず、応急処置して、繋いでおいた。

シリコンテープとテサテープで、補修してみた。
もしかして、これのせいで、温まるまでのアイドリング不調や、
ブレーキのマスターバックの効きが悪くて、ブレーキペダルが、
重く感じたのか?
冷間時のアイドリングも確かめたいので、結果は、後日。
Posted at 2022/05/26 22:23:54 | |
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