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福島の千貫森「強力な磁場、UFO呼ぶ環境」　三上研究所長解説
2022年06月27日 08時20分
　

千貫森にまつわるＵＦＯの謎について解説する三上氏（右）
　福島市飯野町のＵＦＯふれあい館にある「国際未確認飛行物体研究所（通称・ＵＦＯ研究所）」は２５日、ＵＦＯの目撃情報が相次いでいるという飯野町の千貫森（せんがんもり）で「三上所長と行くミステリーツアー」を行い、県内外の多くのＵＦＯファンがＵＦＯの謎に迫った。

　ツアーは「ＵＦＯの日」の２４日に迎えた研究所開所１年を記念して開かれた。案内役には、研究所の初代所長でミステリー月刊情報誌「ムー」編集長の三上丈晴氏を招いた。三上氏は参加者を頂上まで案内し、「千貫森はきれいなピラミッドの形をしている。地下には強力な磁場もあり、ＵＦＯを呼び寄せる環境が整っている」と力説した。

　家族と一緒に訪れた大森小２年の鴫原恋春（こはる）さん（８）＝福島市＝は「三上さんとのツアーは楽しかった。いつか本物のＵＦＯを見てみたい」と話した。

　この日はツアーのほか、ＵＦＯ物産館駐車場で「飯野のうまいもの市」も開かれた。飯野町商工会青年部、女性部、地元のＮＰＯ法人「結倶楽部（ゆいくらぶ）」が出店。飯野町の新たな特産品として栽培が進む巨大ニンニク「ＵＦＯのエレファントガーリック」やニンニクを使った焼きそば、手作りのおにぎりなどが販売され、多くの来場者でにぎわった。

阿武隈急行、3カ月ぶり全線再開
震度6強で被災
2022/6/27 10:12 (JST)
6/27 10:23 (JST)updated
© 一般社団法人共同通信社








阿武隈急行が全線再開され、福島学院前駅で車両を出迎える学生ら＝27日午前、福島市
　宮城、福島両県で最大震度6強を観測した3月16日の地震で被災した第三セクター鉄道、阿武隈急行（福島県伊達市）は27日、不通だった福島（福島市）―保原（伊達市）間12.8キロの運転を再開した。約3カ月ぶりの全線運行となった。臨時ダイヤで運行し、7月4日から通常ダイヤに戻す。

　再開区間にある福島学院前駅（福島市）では、福島学院大の学生や復旧に携わった工事関係者が運転再開を祝う横断幕やのぼりを持ち、手を振りながら電車を出迎えた。



　福島―槻木（宮城県柴田町）間の54.9キロを結ぶ阿武隈急行線は4月18日以降、運行区間を順次広げてきた。

熱中症に警戒 関東はきょうも猛暑日予想 各地で厳しい暑さに
2022年6月27日 6時00分 熱中症
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26日東京の都心では6月として観測史上最も高い36.2度に達するなど、関東を中心に猛烈な暑さとなりました。
関東では27日も35度以上の猛暑日が予想されるほか、西日本や東日本など各地で厳しい暑さとなる見込みで引き続き、熱中症への警戒が必要です。


気象庁によりますと東京の都心では2日連続で猛暑日となるなど、26日も各地で晴れて気温が上がり、関東を中心に猛烈な暑さとなりました。

27日は北日本や新潟県では雨や曇りの天気となりますが、そのほかの地域では高気圧に覆われ、各地で気温が30度前後と厳しい暑さが見込まれています。

特に関東は気温が高く、日中の最高気温は
▽埼玉県熊谷市で38度、
▽水戸市で37度、
▽甲府市やさいたま市で36度、
▽東京の都心で35度などと予想されています。

また、
▽京都市と名古屋市で34度、
▽熊本市と福井市、千葉市で33度、
▽福岡市と仙台市で32度などと、
西日本と東日本を中心に真夏日となる見込みです。
1週間程度は全国的に厳しい暑さ続く見込み
この先1週間程度は高気圧が日本付近に張り出すため晴れて気温が上がりやすく、全国的に厳しい暑さが続く見込みで、ところによっては35度以上の猛暑日が予想されています。

引き続き熱中症に警戒し、こまめに水分を補給する、我慢せず冷房を適切に使用する、屋外で会話が少ない場面などではマスクを外すなど、対策をとってください。

毎年、高齢者が冷房を使用せずに熱中症の疑いで亡くなるケースが確認されています。

離れて住む家族の方や周囲の人が声をかけるなど、注意をうながすよう心がけてください。
局地的に雷を伴い激しい雨のおそれも
一方、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東北や新潟県、北陸などでは局地的に雨雲が発達していて、午前5時までの1時間には山形県鶴岡市で36.5ミリの激しい雨が降りました。

27日は北日本や新潟県を中心に湿った空気が流れ込んで雨雲が発達しやすく、西日本と東日本でも気温の上がる午後を中心に大気の状態が不安定となる見込みで、局地的に雷を伴って激しい雨が降るおそれがあります。

急な激しい雨のほか、落雷、竜巻などの突風、それに「ひょう」にも注意が必要です。

電力需給ひっ迫注意報 東電管内 午後 冷房使いながらも節電を
2022年6月27日 4時18分 熱中症
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厳しい暑さの影響で東京電力の管内では電力需給が厳しくなる見通しだとして、政府は初めてとなる「電力需給ひっ迫注意報」を発令しました。27日午後3時から午後6時の時間帯、冷房は適切に使いながらできる範囲での節電を求めています。

関東地方では27日も厳しい暑さが予想され、冷房の使用など電力需要が増えることが見込まれています。

政府は、これによって東京電力の管内で電力供給の余力、いわゆる「予備率」が5％を下回る見通しだとしています。

具体的には、午後4時から午後4時半にかけてが4.7％、午後4時半から午後5時までが3.7％になるとしています。

このため、政府は東京電力の管内に初めて「電力需給ひっ迫注意報」を発令しました。

政府は、熱中症の危険性が高まっているとして冷房は適切に使用しながら、東京電力管内の家庭や企業に27日午後3時から午後6時まではできる範囲での節電を求めています。

東京電力によりますと、27日も晴天が見込まれ、正午時点では太陽光発電の出力は最大になる見通しですが、日が傾くため午後5時時点では出力は3分の1以下に落ち込むということです。

また、ことし3月に東北地方で震度6強の揺れを観測した地震で首都圏に電力を送る福島県にある火力発電所の設備が壊れ、復旧していないことも需給ひっ迫の要因となっています。

東京電力では、ダムの水を高い場所にくみ上げ低い場所に流す際の水の流れを使って発電する「揚水発電」を最大限活用し、ひっ迫の回避を図りたいとしています。

出撃致します
(・∀・)ノ

月曜日です
(・∀・)ノ

朝から雷が鳴ってますが
(・∀・)ノ仕事行かなきゃダメですかねえ？

なんかの間違いで
どうにか休みになりませんか
(・∀・)ノなりませんか、そうですか



あ、はい
出撃致します
(・∀・)ノ