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ノア・馳浩　日本初の知事でプロレス出場！Ｇスイング披露、自ら北斗原爆で決めた
2023年1月1日 17時40分
デイリースポーツ

[画像] ノア・馳浩　日本初の知事でプロレス出場！Ｇスイング披露、自ら北斗原爆で決めた
　「プロレス・ノア」（１日、日本武道館）

　元文科相で石川県知事の馳浩が２１年１月４日のノア・後楽園ホール大会以来、約２年ぶりにプロレスに出場して勝利した。日本の知事がプロレスに参戦したのは史上初。

　馳は藤田和之、ケンドー・カシン、ＮＯＳＡＷＡ論外と組むＸとして発表されており、入場時にテーマ曲に乗って姿を見せると、場内は大きくどよめいた。船木誠勝、中嶋勝彦、征矢学、大原はじめ組と対戦し、かつてタッグパートナー佐々木健介の弟子の中嶋を激しい打撃戦を繰り広げ、大原を得意のジャイアントスイングで豪快に２０回ぶん回すなど公務の合間を縫って参戦したとは思えないコンディションで奮闘。一時は知事に対しても容赦しない相手組の攻撃に長時間防戦一方になる場面もあったが、最後は自ら大原をノーザンライトスープレックスホールドで仕留めた。

　試合後、馳はインタビュースペースに現れれると、跳躍運動をしながら「試合はまだか」と冗談を飛ばして涼しい顔。コンディションの良さを問われると、「プロなんだから当たり前だろ。そんなつまらないこと聞くな」と一喝して去っていった。

前回大会は所在不明だった優勝旗がホンダに渡る　中山「より実感が湧いた」ニューイヤー駅伝
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1/1(日) 17:41配信
デイリースポーツ

前回大会は所在不明だった優勝旗がホンダに渡る　中山「より実感が湧いた」ニューイヤー駅伝
　優勝旗を持ち、記念写真を撮るホンダの監督と選手＝群馬県庁
　「陸上・全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）」（群馬県庁発着＝７区間、１００キロ）

【写真】新たな優勝旗と記念写真を撮るホンダの監督と選手たち

　ホンダが２連覇を果たし、表彰式で優勝旗を受け取った。優勝旗を巡っては、２１年大会を制した富士通が、２２年大会の２週間前に所在不明になったことを発表。前回は優勝旗なしの表彰式となっていたが、２３年大会では無事に授与された。

　結局優勝旗は見つからず、富士通が、約１００万円の費用を同社が全額負担し、約４カ月の制作期間をかけて作成。約９カ月遅れで選手たちの手に渡っていた。

　５区を走った青木涼真は「昨年は優勝旗がなくても優勝を実感する場は作ってくれていたので実感はあった。僕らは実感できるんですけど、（ホンダ社員など）この場にいない人たちはああいう立派なものをみて感じられるのかなと。個人の感想です」と実感を語った。６区を走った中山顕は「もらったことでより実感が湧いた」と笑いつつ、「もう１回優勝したい気持ちになれた」と前向きに捉えていた。

【ニューイヤー駅伝】Hondaが連覇達成！！小川監督「全選手が力をつけてくれた」ライバル圧倒
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1/1(日) 14:03配信
スポニチアネックス
【ニューイヤー駅伝】Hondaが連覇達成！！小川監督「全選手が力をつけてくれた」ライバル圧倒
＜ニューイヤー駅伝＞連覇を決めたHonda（撮影・藤山　由理）
　◇第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」（スポニチ後援）（2023年1月1日　群馬県庁発着＝7区間、100キロ）

　Hondaが4時間48分6秒で連覇を達成し、駅伝王者の座を防衛した。

　1区の小袖英人が2位で滑り出すと、2区で7位まで後退したが、4区の小山直城が首位に浮上。上位は近年まれに見る混戦となったが、5区の青木涼真が区間賞を獲得して2位と34秒差に開いた。「先頭でタスキをもらったので差を広げるのが役割だった」と振り返った。

　6区・中山顕も区間2位の力走で、2位との差を46秒に。「5区までいい位置で持ってきてくれた。なんとしてもいい位置で渡そうと思った」。最終7区の木村慎につないだ。

　外国人選手が走ることが可能なインターナショナル区間の2区こそ区間12位だったが、他の区間順位は1区2位、3区6位、4区3位、5区1位、6区2位と抜群の安定感を発揮。アンカーの木村も5キロ14分17秒、10キロ28分34秒とイーブンペースを刻んだ。新春のゴールに真っ先に飛び込むと、チームメートの手で3度宙を舞った。

　東京五輪男子1万メートル代表で昨年のVメンバー、伊藤達彦を欠く布陣だったが、小川監督は「全選手が力をつけてくれた」とし、木村は「かわいいかわいい後輩たちがいいところで持ってきてくれた。気持ち良く走らせてもらった」と笑みを浮かべた。

２０２３年
令和５年
初っ端の夕暮れです
(´・ω・)

あー
(´・ω・)

正月休みが来週まで続いたら良いのにな
(´・ω・)仕事したく無いー

この記事は、【投稿企画】2023年 新年のご挨拶について書いています。