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2023年01月22日 イイね!

雪が降ったら通行止めとか、徹夜で夜通し除雪しねえのかよ|ω・`) 融雪剤ばかり撒いていないで雪掻きしろよ道路公団

高速道路 23日夜以降に通行止めの可能性 各社発表
2023年1月22日 10時30分

非常に強い寒気の影響で、今月24日から26日にかけて北日本と東日本、それに西日本の広い範囲で大雪のおそれがあるとして、高速道路各社は状況によっては通行止めを行う可能性があると発表しました。
対象となる地域では、冬用タイヤやタイヤチェーンの装着を徹底するほか、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。

高速道路各社の発表によりますと、通行止めの可能性があるのは以下の区間です。

東日本高速道路では、23日の夜以降、
▽北海道の道央自動車道と札樽自動車道の一部区間、
▽関越自動車道、
▽上信越自動車道、
▽北陸自動車道の、
群馬県、長野県、新潟県、富山県の一部区間です。

中日本高速道路では、24日の夜以降、
▽北陸自動車道、
▽舞鶴若狭自動車道の、
福井県と滋賀県の一部区間です。
Posted at 2023/01/22 11:58:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月22日 イイね!

雪や低温に備えて下さいって言われても(´・ω・)具体的に何をどうしたらいいか分からないですね

雪や低温に備えて下さいって言われても(´・ω・)具体的に何をどうしたらいいか分からないですね7-5
やってますけど
ちょっとしたイベント海域並みに面倒です・・・
(´・ω・)3ゲージにギミックとか陸上攻撃とか

最近では報道とかで
寒さ対策してとか
呼び掛けられてますけど
(´・ω・)とりあえず言っとけ感しか無くて響いて来ないですね
Posted at 2023/01/22 10:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月22日 イイね!

ホンダ専用で何が悪い|ω・`) とはいえクルマの会社なのに電車通勤オンリーの社員バッカになっちゃったら・・・とは思う

ホンダ専用で何が悪い|ω・`) とはいえクルマの会社なのに電車通勤オンリーの社員バッカになっちゃったら・・・とは思う宇都宮のLRTは「その先」へ行けるの? 終点は行き止まり“ほぼホンダ専用”か 工事は佳境
2023.01.22 乗りものニュース編集部

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tags: 芳賀・宇都宮LRT, 宇都宮ライトレール, 路面電車, 新線
2023年夏の開業が予定されている芳賀・宇都宮LRT、中でも遅れていた末端部の建設が佳境を迎え、その姿が明らかになってきました。ホンダの工場の眼前に、終点の停留場が建設されています。では、“その先”の交通機関などは、どうなるのでしょうか。

山岳区間の趣きを呈するLRT最後の区間
 栃木県宇都宮エリアの次世代路面電車「芳賀・宇都宮LRT」、愛称「ライトライン」の建設が、2023年1月現在、夏の開業に向け佳境を迎えています。宇都宮駅東口から続く大通りには軌道や停留場ができ、各交差点では、通常の信号とは別に設けられた「電車用信号」も稼働中です。試運転を除き電車はまだ走らないながら、市民が開業後の姿を思い浮かべられるレベルにきているのではないでしょうか。

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拡大画像

V字型の谷地形となる、かしの森公園前~芳賀・高根沢工業団地間。道路の中央に線路が建設されている(宇都宮ライトレール公式Twitterより)。
 工事が遅れていた「最後の区間」もだいぶ建設が進んでいます。全線14.6kmのうち、末端部にあたる芳賀町内の2.5km区間です。途中に芳賀台、芳賀工業団地管理センター前、かしの森公園前、芳賀・高根沢工業団地の4停留場が設けられます。

 宇都宮駅方面からの線路は、芳賀工業団地管理センター前で左へカーブ。かしの森公園前~芳賀・高根沢工業団地間には、誰の目にも急勾配を上り下りするとわかる“V字型の谷”があり、電車は道路の真ん中を地形に沿って進みます。ここは最大勾配60パーミルになります。

 ここから先はホンダの工場脇を通る区間で、現在は6車線道路の4車線を通行止めにして工事が進められています。終点の芳賀・高根沢工業団地停留場は、ホンダ正門の目と鼻の先。道路の真ん中に停留場が姿を表してきています。

 この終点停留場は、1つのホームの両側に2線が設けられますが、その先に引き上げ線などは設けず、行き止まりの線形になるそうです。芳賀町によると「ほぼ企業関係者専用になるイメージ」で、電車を降りたらスタスタと工場へ歩いていく人がほとんどになると思われます。

 なお、この停留場は高根沢町にもほど近いですが、高根沢町はLRT開業に合わせたバス路線の新設などは行わないそうです。では、この芳賀町のLRT沿線から“先”に行く交通機関はあるのでしょうか。
Posted at 2023/01/22 09:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月22日 イイね!

992年ぶりだが|ω・`) 見えないので記事にならない

月が992年ぶりに地球に大接近する理由と意味
Jamie Carter - 昨日 14:30
6 コメント




https://images.forbesjapan.com/media/article/60277/images/main_image_940dc0fa0612128309a1a0815f88e10b66956554.jpg 2023年1月21日(米国時間)、同日の新月は地球から正確に35万6568キロメートルの位置に来る。Timeanddate.comによると、これは西暦1030年以降で最も地球に近い。十字軍やノルマンディー上陸作戦、北米では初期のバイキングが定住した時期だ。

この「究極のスーパームーン」は、中国の旧正月が始まる合図でもあり、1月23日の日没後に最高の景色を見せる金星と土星の珍しい大接近の最中のこととなる。

なぜ突然月がそんなに近くにくるのだろうか?

新月がこんなにも近くなる理由
月が過去992年間で最も近くにくる。ただし夜空に姿を現すことはなく、天体観測者たちに真っ暗な空を提供する。
このいわゆる「スーパームーン(近地点にある新月)」は「マイクロムーン(遠地点にある新月)」の反対であり、非常に稀な事象ではあるが、通常パターンの1つだ。

この接近した月が地球の潮汐に与える影響は特に強くなる。地球と同じ側にある太陽の影響と相まって、1月20~25日の間、沿岸地帯には「キング」タイドと呼ばれる最大級の大潮が起きる。ピークは1月23日だ。

月の地球周回軌道
月が地球を回る軌道はわずかに楕円であるため、月ごとに近くなる点(近地点)と遠くなる点(遠地点)がある。近地点では空の月が平均的サイズより少し大きく見え(スーパームーン)、遠地点では少し小さく見える(マイクロムーン)。
今週末の近地点での新月が特別であることに気づいたのは、Timeanddate.comの宇宙物理学者で科学コミュニケーターのグラハム・ジョーンズで、彼は地球と月の距離が最も近くなる新月を探して、2000年以上の期間について調べ上げた。その結果、地球からの距離が35万6570キロメートル以下になる新月を3つ発見した。1030年、今週末、そして2368年だ。

つまり今週末の新月は、1030年以来の最接近であり、1337年間で最も近い新月ということになる。

今週末の新月と旧正月
そこには見るものも観察するものもないが、今週末の新月という出来事には文化的な意味がある。中国の旧正月と「Year of the Rabbit(うさぎ年)」の始まりを意味しているからだ。
中国で数千年間祝われている旧正月は、太陰暦(月の周期)と太陽暦(地球が太陽を1周する期間)の両方を使用する複雑なカレンダーに基づいて日付が計算される。

中国では毎年旧正月に十億人を優に超える人たちが花火やパレードで祝福し、お金の入った赤い封筒を交換する。

新月とは何か?
満月の反対である新月は、月は地球と太陽のほぼ中間に位置することになる。これは最初の月相だ。この期間、太陽と地球はそれぞれ月の反対側にあり、月と太陽はほぼ同一線上に並ぶ。月が正確に地球と太陽の間にきたときに、日食が起きる。

月が992年ぶりに地球に大接近する理由と意味
月が992年ぶりに地球に大接近する理由と意味
© Forbes JAPAN 提供
皆既または部分日食が起きるための月と太陽の位置関係。注記:天体と距離のスケールは一致していない(ESO/M. KORNMESSER)

地球と月の距離が日食に与える影響
日食のとき、月と地球の距離は特に重要だ。地球に比較的近ければ、月は太陽の円盤を完全に隠すことができて皆既日食になる。次の皆既日食は2023年4月20日にオーストラリア、東ティモール、および西パプアで見ることができる。
しかし、新月が比較的遠くにあり、その結果小さく見えるとき、月は太陽を完全に隠すことができず、その結果は金環日食(「ring of fire」とも呼ばれる)で、次は2023年10月14日に米国、メキシコおよび南米で見られる。

澄み切った空と大きな瞳に願いを込めて。
Posted at 2023/01/22 09:31:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月22日 イイね!

寒いのは、なんだろうやめてもらっていいですか

24~26日にかけ この冬一番の非常に強い寒気 雪や低温へ備えを
2023年1月22日 6時28分

冬型の気圧配置が強まるため、24日から今週木曜日の26日にかけてこの冬一番の非常に強い寒気が流れ込んで北日本から西日本の広い範囲で気温が平年より低く、大雪となるおそれがあります。今後の情報に注意して、早めに雪や低温への備えを進めるようにしてください。

気象庁によりますと22日朝は北海道から北陸にかけての日本海側では雨や雪となっていますが、そのほかは高気圧に覆われ晴れています。

昼ごろから23日にかけては低気圧や前線の影響で西から次第に雨や雪となる見込みです。

一方、24日から26日木曜日ごろにかけては冬型の気圧配置が強まり、日本の上空にはこの冬一番の非常に強い寒気が流れ込む見込みです。

このため北日本から西日本の日本海側を中心に大雪や荒れた天気となり、九州や四国、東海など太平洋側の広い範囲でも警報級の大雪や暴風雪となる可能性があります。

気温もかなり低くなり、東日本や西日本の各地で最低気温が氷点下となる見込みで、各地で大雪や路面の凍結による交通への影響が出るほか、水道管の凍結などのおそれもあります。

このほか、海上は北日本から西日本の日本海側や沖縄県を中心にしけとなり、大しけとなるところもある見込みです。

今後の情報に注意して、早めに雪や低温への備えを進めるようにしてください。
Posted at 2023/01/22 09:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「困り申した|ω・`) http://cvw.jp/b/3427091/48496902/
何シテル?   06/21 00:08
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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