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2023年10月12日 イイね!

震災発生・原発事故から12年も経つのにまたまだ金が出るのなんて奇跡だから(´・ω・)要るか要らんか解らん道路でもドサクサに紛れてガンガン作るべし

復興加速を期待 川内村の県道で新たなトンネルの起工式
10月12日 16時45分

福島県は原発事故のあと、避難指示が出された地域の周辺で復興を加速させようと、8つの道路で整備や改良などを進めています。
このうち、川内村の県道で新たなトンネルの起工式が行われました。

起工式が行われたのは、中通りの小野町と浜通りの富岡町を結ぶ県道「小野富岡線」のうち、整備が進められている川内村五枚沢地区を通るバイパスのトンネルです。

12日は県や沿線自治体の関係者などがトンネル近くに集まり、式典が開かれました。

この中で、川内村の遠藤雄幸村長は「この道路の整備は村民の悲願と言っても過言ではありません。帰還の促進や地域振興につながると大いに期待しています」と述べたあと、くわ入れが行われ、工事の安全を祈願しました。

県道「小野富岡線」のうち途中の川内村を通る区間は、これまで道幅の狭い1車線のうえ、急カーブが多いため大型車のすれ違いが困難でしたが、およそ2.7キロの新たなトンネルが整備されると、車線が2つに増えてカーブも緩やかになるため、安全性の向上に加え、川内村から最寄りの2次医療機関である富岡町の病院や常磐自動車道などへのアクセス向上が期待されます。

復興のための県の道路整備は、今回の路線を含めて2路線が残っていて、令和7年末までにすべて完了する予定です。
Posted at 2023/10/12 20:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月12日 イイね!

サーキットの走行会と言うのは(´・ω・)車両トラブルの愁嘆場と紙一重なのは理解して居るのだろうか

【参加者募集中】みんカラが初の走行会を実施します!

◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=

  877motorsports × みんなの自動車部♪

       走行会を開催!

  11月16日(木)筑波サーキット TC1000

=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎=◎

平素よりみんカラをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

みんカラスタッフが運営する
走り好きの 走り好きのための 走り好きのためのブログ「みんなの自動車部♪」が
877motorsportsと組んで初心者向け走行会を開催!

参加者を大募集中です!

>>走行会の詳細はこちら!
https://minkara.carview.co.jp/redirectout.aspx?rdid=2282


<走行会概要>
名称:877motorsports × みんなの自動車部♪ 走行会 in 筑波サーキットTC1000
日時:2023年11月16日(木)
場所:筑波サーキット TC1000
参加費:1万6000円(税込、保険料込)
走行時間:12分×5セット
募集台数:54台
※走行時間は参加人数で変更になる場合がございます。


<コンテンツ>
・初心者向けブリーフィング
・フリー走行(初めの1セット目は先導走行となります)
・プロドライバーの同乗走行
・プロドライバーからのアドバイス(空き時間にご質問ください)
・キッチンカーあり
・後日走行写真データをお渡しします
※見学は自由です。当日会場までお越しください。
※当日の状況で変更になる可能性がございます。


<タイムスケジュール>
6:45 ゲートオープン
7:00〜8:00 受付(計測器・ゼッケンお渡し、傷害保険署名)
8:00〜8:45 ブリーフィング
9:00〜12:00 走行時間
12:00〜13:00 お昼休憩
13:00〜16:00 走行時間
16:20〜16:40 閉会式
※当日の状況で変更になる可能性がございます。


さらに今回、みんカラでも大人気のTAKUMIモーターオイルさんの出展が決定!
オイルの悩みを直に聞けるチャンスです!

走行会の申込方法など、詳細は下記ブログをご確認ください。

一緒に走りを楽しみましょう!
皆様からのお申し込み、お待ちしております!

>>走行会の詳細はこちら!
https://minkara.carview.co.jp/redirectout.aspx?rdid=2282
Posted at 2023/10/12 20:47:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月12日 イイね!

そうは言ってもチン◯切らずに女だと言われても(´・ω・)納得出来ない

戸籍上性別変更に手術必要の規定「憲法違反で無効」静岡家裁
2023年10月12日 18時30分
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戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要があるとする法律の規定が憲法に違反するかが問われた申し立てで、静岡家庭裁判所浜松支部は、規定は憲法に違反して無効だとする判断を示し、手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することを認めました。
申立人側によりますと、規定が憲法違反だとする司法判断は初めてだということです。

この申し立ては、静岡県浜松市に住み、戸籍上の性別は女性で男性として社会生活を送るトランスジェンダーの鈴木げんさん(48)が行ったものです。

鈴木さんは、戸籍上の性別を変更するには生殖腺を取り除く必要があるとする性同一性障害特例法の規定について、「手術を事実上強制するもので人権を侵害し、憲法に違反する」と主張して、手術を受けなくても性別変更を認めるよう求めていました。

これについて、静岡家庭裁判所浜松支部の関口剛弘 裁判長は、決定で、「生殖腺を取り除く手術は、生殖機能の喪失という重大で不可逆的な結果をもたらすものだ。性別変更のために一律に手術を受けることを余儀なくされるのは、社会で混乱が発生するおそれの程度や医学的見地からみても、必要性や合理性を欠くという疑問を禁じ得ない」と指摘しました。

その上で「特例法の施行から19年余りがたち、性の多様性を尊重する社会の実現に向けて国民の理解の増進が求められるなど、社会的な状況の変化が進んでいる」などとして、規定は憲法に違反して無効だとする判断を示し、手術を受けていなくても戸籍上の性別を女性から男性に変更することを認めました。

鈴木さんの代理人の弁護士によりますと、規定が憲法違反だとする司法判断は初めてだということです。

この規定をめぐっては、別の審判で最高裁判所が4年前、「変更前の性別の生殖機能によって子どもが生まれると、社会に混乱が生じかねないことなどへの配慮に基づくものだ」として、憲法に違反しないという判断を示した一方、裁判官4人のうち2人が憲法違反の疑いがあるという意見を述べていました。

また、最高裁判所はこれとは別の人の申し立てについて、先月、15人の裁判官全員で審理する大法廷で弁論を開き、審理を進めています。
申し立て行った鈴木さん “性の多様性が当たり前の社会を”
裁判所の決定について、申し立てを行った鈴木げんさんは、「びっくりしてまだ信じられない気持ちですが、40年以上抱えてきたあきらめと悩みが解消されて、安心して暮らせると思うとすごくうれしいです」と話しました。

その上で「自分だけの司法判断にとどまることなく、悩んでいる仲間や子どもたちが希望を持って生きられるよう、性の多様性が当たり前の社会をつくるきっかけにしていきたい」と話していました。

鈴木さんは13日、代理人の弁護士とともに、浜松市内で記者会見を開く予定です。
“手術の強制は人権侵害”
申し立てを行った浜松市の鈴木げんさんは、幼いころから戸籍上の性別が女性であることに違和感があったといいます。

長い間、諦めや葛藤を繰り返してきましたが、40歳のときに専門のクリニックで性同一性障害の診断を受け、みずからが認識する性別が男性であることをはっきりと自覚したということです。

その後は、男性ホルモンを投与する治療を受けて声が低くなり、外見もひげが生えるなどの変化がありましたが、生活の中で突然「女性」であることを突きつけられて悩むことがあるといいます。

鈴木さんは「パスポートの性別の表記や、選挙の際に届く通知などに『女性』という文字が書かれているのを見ると戸惑いますし、見た目と書類の内容が異なっていることでトラブルにならないか心配しています。性別のことを気にせずに安心して生活がしたいです」と話しています。

鈴木さんはいま、パートナーである國井良子さんと事実婚の状態にあります。

3年前、浜松市の「パートナーシップ宣誓制度」でパートナーであることを公的に認めてもらい、互いを「夫」や「妻」と呼んでいますが、戸籍上は2人とも女性のため、法律上の結婚は認められていません。

このため、鈴木さんは戸籍の性別を男性に変更することを強く望んでいますが、法律で必要だとされている生殖腺を取り除く手術は、身体的な負担だけでなく金銭面での負担も大きく、受けたくないと考えていました。

鈴木さんは「自分のことを自分で決められる権利は憲法で保障されています。手術をしてもしなくても男性だという認識は変わらないのに手術を強制されるのは人権侵害だと思います」と訴えていました。

そのうえで「今回の申し立てを通して、性的マイノリティーの人たちが特別な存在ではなく、同じ社会でともに生きていることを多くの人に知ってほしい」と話していました。
専門家 “今後 法改正も議論必要”
決定について性的マイノリティーの問題に詳しい早稲田大学の棚村政行教授は「規定の目的や制約の必要性などについて細かく判断し、社会に与える混乱は限定的で、それよりも意に反して体を傷つけることの不利益や望む性別に従って生きる利益の方が大きいと判断し、憲法に違反すると明確に指摘した。少数者の権利を守るとりでとしての裁判所の姿勢を示した点でも画期的だ」と評価しました。

そのうえで「法律が制定された当時に比べ、社会としても性的マイノリティーの人たちへの理解が進んできている。国際的にも手術要件を廃止するなどの動きがある中で今回の判断が出たということは法律の規定が今の社会に合っていないと司法が宣言したともいえる。今後、法改正についても議論する必要があるだろう」と話していました。
最高裁の判断は
戸籍上の性別を変更するために生殖能力をなくす手術を受ける必要があるとする性同一性障害特例法の規定については、4年前、最高裁判所第2小法廷が「憲法に違反しない」とする判断を示しています。

このときの最高裁の決定は規定の目的について「変更前の性別の生殖機能によって子どもが生まれると社会に混乱が生じかねないことや、長きにわたって生物学的な性別に基づいて男女が区別されてきた中で、急激な形での変化を避けることなどへの配慮に基づく」と指摘しました。

そのうえで「これらの配慮の必要性は性自認に従った性別の取り扱いや、家族制度の理解に関する社会的状況の変化などで変わりえるもので、憲法に適合しているかどうかは不断の検討を要する」と言及しましたが、「総合的に検討すると現時点では憲法に違反しない」と判断し、手術を受けずに性別を変更することは認められないと結論づけました。

最高裁が手術の規定について示した初めての判断で、4人の裁判官全員一致の結論でしたが、このうち2人は規定について「手術は憲法で保障された身体を傷つけられない自由を制約する面があり、現時点では憲法に違反しないが、その疑いがあることは否定できない」という補足意見を述べました。

そして、新たに最高裁は去年12月、戸籍上は男性で女性として社会生活を送る人が手術なしで性別変更を認めるよう求めた別の申し立てについて、15人の裁判官全員による大法廷で審理することを決めました。

4年前に1度判断された手術の規定について改めて審理が行われていて、年内にも大法廷の判断が示されるとみられます。

判例の見直しや、新たな憲法判断が示されるか注目されています。
Posted at 2023/10/12 20:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月12日 イイね!

有無を言わさせず叩き潰すき満々なの(´・ω・)もはやワロス

旧統一教会の解散命令 請求を正式決定 盛山文科相
2023年10月12日 19時28分
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旧統一教会をめぐる問題で盛山文部科学大臣は12日、宗教法人審議会が終了したあと臨時の記者会見を開き、教団の行為は民法上の不法行為に該当し、著しく公共の福祉を害するなどとして解散命令の請求を正式に決定し、13日にも東京地方裁判所に請求すると表明しました。

盛山文部科学大臣は12日、宗教法人審議会に出席し、教団の解散命令を裁判所に請求する方針を明らかにし、審議会に意見を求めました。

審議会が終了したあと、盛山大臣は臨時の記者会見を開き、審議会では旧統一教会の解散命令請求を行うことについて、「相当である」と全会一致の意見を得たと明らかにしました。その上で「わたしとしてはあす以降、速やかに東京地方裁判所に対し、解散命令請求を行いたい」と述べ、教団に対する解散命令の請求を正式に決定し、あすにも東京地方裁判所に請求すると表明しました。
理由について盛山大臣は「教団は遅くとも昭和55年頃から、長期間にわたって継続的に信者が多数の方々に対し、自由な意思決定に制限を加え、正常な判断が妨げられる状態で献金や物品の購入をさせて多額の損害をこうむらせ、生活の平穏を妨げた」などと述べました。

そして「教団への損害賠償請求を認容する判決は、文化庁が把握したかぎりでは32件、一審で請求が認容されるなどした被害者の総数は169人、認められた被害の総額はおよそ22億円、1人あたりの金額は1320万円におよぶ」と述べました。

さらに「家族を含めた経済状態を悪化させ、将来の生活に悪影響を及ぼし、その結果、献金しなければならないとの不安に陥ったり、家族関係が悪化したりするなど、本人や親族に与えた精神的な損害も相当甚大だ。多くの人の財産的・精神的犠牲を余儀なくさせて、その生活の平穏を害するものだ。これらの献金や勧誘行為などは旧統一教会の業務ないし活動として行ったもので、『宗教法人世界平和統一家庭連合』の行為と評価できる」と指摘しました。

その上で「このような教団の行為は、民法の不法行為に該当し、その被害も甚大であることを踏まえると、宗教法人法81条1項1号及び2号前段の解散命令事由に該当するものと判断した」と述べ、解散命令の事由の「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」や「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」に該当すると説明しました。
このほか盛山大臣は「請求を行うにあたって収集した証拠を報告書として体系的に整理して分析を行い、申立書を作成した。裁判所に提出する証拠はおよそ5000点に及ぶ」と述べました。

請求後は、裁判所が文部科学省と教団の双方から意見を聴いた上で、解散命令を出すかどうか判断することになります。解散命令が確定した場合、宗教上の行為は禁止されませんが、教団は宗教法人格を失い、税制上の優遇措置が受けられなくなります。
一方、教団側は、教団の活動には国が主張するような組織性、悪質性、継続性はなく、解散命令を請求する要件を満たさないと反論しています。
Posted at 2023/10/12 20:42:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月12日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

木曜日です
(´・ω・)

南瓜任務デイリーが無いから
ゆっくりでいいかなーとか思ってたらウィークリーがあるらしく少々慌ている
(´・ω・)

それはそれとして
休みが
欲しい(吐血
(´・ω・)

休みも増えない
こんな毎日で何を愉しみに生きて行けばいいのか
(´・ω・)ちっとも良い事がない
Posted at 2023/10/12 19:08:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ホンダロケットとな(´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48492521/
何シテル?   06/18 12:34
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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