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壮絶！福島駅前の大通りで３００人余りが３０メートル疾走
11月03日　18時46分

福島市中心部の大通りで、３０メートルを走る速さを競う恒例のイベントが開かれました。

このイベントは、福島市の中心市街地を盛り上げようと、毎年、開かれています。

ＪＲ福島駅前の大通りに３０メートルの直線コースが２本設けられ、年齢や性別ごとの１２の部門でレースが行われました。

１７回目となることしは、事前に申し込んだ２歳から７９歳までの３００人余りが参加しました。

参加した人たちはピストルの合図とともに、勢いよくスタートを切り、観客の声援を受けながら、コースを駆け抜けていました。

３日は福島県内のテレビ局各社のキャスターによるレースも行われました。

こちらは、足の速さに加え、時計を見ずに１５秒間、どれだけ時間を守ってコメントを言えるかも競う特別ルールで行われ、ＮＨＫ福島放送局の松廣香織アナウンサーが優勝しました。

福島県いわき市から参加した中学１年生の女の子は「天候もよくて気持ちよく走れました。いろいろな人に見てもらいながらまちの中を走れて楽しかったです」と話していました。

大相撲 元大関 朝潮 長岡末弘さん死去 67歳
2023年11月3日 22時38分

大相撲で「大ちゃん」の愛称で親しまれた、元大関・朝潮の長岡末弘さんが亡くなったことが、日本相撲協会の関係者への取材でわかりました。67歳でした。

元大関・朝潮の長岡さんは、高知県室戸市出身。

昭和53年の春場所で幕下付け出しで初土俵を踏み、強烈な突き押し相撲を持ち味に、この年の九州場所では幕内に昇進する異例のスピード出世を果たしました。

そして、昭和58年の春場所後に大関に昇進して、昭和60年の春場所で初優勝を果たし、平成元年の春場所で引退するまで大関を36場所務めました。

また、恵まれた体格と陽気なキャラクターから「大ちゃん」の愛称でファンから親しまれました。

引退後は若松部屋を率いたあと、平成14年に高砂部屋を継承して師匠として弟子の指導にあたり、元横綱・朝青龍のほか、大関経験者の朝乃山を育てました。

65歳の定年後は再雇用制度で錦島親方として協会に残りましたが、おととし、新型コロナウイルスのガイドラインに違反したとして協会を退職していました。

日本相撲協会の関係者によりますと、長岡さんは体調を崩していたということで、3日までに亡くなったということです。

67歳でした。

帰還しました
(￣▽￣)

金曜日です
(￣▽￣)

文化の日の最後の最後にとても文化的だったナと思いました
(￣▽￣)映画２本ハシゴして観るとか狂気の沙汰にも程があるわ、いやマジで

２３４２
大仏橋
(￣▽￣)

ヤベーヤベー
(￣▽￣)凄い寒い

日中との気温差が大きいなんてモノじゃねーレベルまで冷えてるお
(￣▽￣)こんなん体調おかしくなるわ

２３３１
ゴジラマイナスワン鑑賞終了です
(￣▽￣)

それと実装はされてないけど
丁型海防艦の子
夕風、欅
お疲れ様だったね
(￣▽￣)もう自然に敬礼してもうたでナ

前の列のお客さん
途中から完全に寝とったわな
(￣▽￣)本来なら、そう言う時間帯なんやなと

せやかて
昔はオールナイト上映とかあって夜通しで観てとか、豪華３本立てとか
(￣▽￣)映画興行も随分と大人しゅうなったと思うわ

てか、神木隆之介氏の所為で朝ドラみたいでしてまいりしたわ
(￣▽￣)なんでもう少しダブらないように出来んかったんよ・・・(吐血