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【訃報】X JAPANのベーシスト・HEATHさん死去　YOSHIKIさん「HEATH の願いを実現させるしかない」
11/11(土) 18:16配信


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11日、X JAPANのベーシスト・HEATHさんが亡くなったことが、公式サイトを通じて伝えられました。

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公式サイトでは「X JAPANのベーシストであるHEATHが令和5年10月29日　大腸がんのため55歳で永眠いたしました」と報告。「6月に病院での検査で大腸がんが発見され、闘病生活を送っておりましたが10月に入り容体が急変し、入院先の病院で息を引き取りました」と内情を明かしています。

葬儀は家族葬とし、日程は非公表とされています。また、後日、お別れの会を執り行う予定だと伝えています。

X JAPANのリーダー・YOSHIKIさんはコメントを寄せ、「NY での公演とイベントを終えた直後に、HEATH の訃報を聞きました」として、HEATHさんとの出会いから現在までを振り返っています。その中で「『しんみりしないでください。明るく楽しく見送っていただきたい』『メモリアルコンサートを YOSHIKI さんにやっていただきたい』これは、ご遺族より預かったHEATH からの言葉の一部です。これから親族の方たちと話し合い、HEATH の願いを実現させるしかないと思っています」と、押しつぶされそうな悲しみの中でも強い決意を込めた思いを綴っています。

また、メンバーのToshlさんは「今は想いをとても言葉にすることができません。HEATH 心からありがとう。」と言葉少なにコメントを寄せています。

PATAさんは「残念すぎるよ。まだ一緒に演りたかったな。俺は、もーちょっと頑張るから応援してくれ。ただ今は、安らかに。」

SUGIZOさんは「君は誰よりもストイックで、鉄壁で、孤高のベースプレイヤーだった。リスペクトしかなかった。」と振り返り、「1年前、最後に一緒に立ったステージは生涯忘れない。長い間本当にありがとう。そして本当にお疲れ様。どうか安らかに・・・。いつか、そちらでまた一緒に音出そうね。」と、惜別の思いを綴っています。

大橋純子さん　突然の訃報に音楽界から悲しみの声続々　麻倉未稀「悲しすぎて手を合わせることしか」

2023/11/11 10:46（最終更新 11/11 13:16） 1265文字
記事配信

18年、食道がんが見つかったことを公表も笑顔で会見する大橋純子さん
DJ HASEBEのX（@djhasebe）から
　1970年代後半から80年代前半にかけて「シルエット・ロマンス」「たそがれマイ・ラブ」などのヒット曲を放った歌手の大橋純子（おおはし・じゅんこ）さんが9日に死去した。73歳。北海道出身。死因は明らかにされていないが、食道がんで闘病中だった。

　訃報を受け、同年代の歌手で女優の今陽子は自身のブログで「今朝、朝刊を見て、また悲しい訃報が…歌手の大橋純子さんが73歳で食道がんでお亡くなりになりました。あんなに小柄なのにスゴイパワフルな伸びのあるパンチヴォイス　とってもステキなシンガーでした」としのんだ。

さみっと、羽生で開幕　「ご飯のおとも大集合」も好評
2023/11/11

世界キャラクターさみっとin羽生には多くのキャラクターとファンが集まった＝11日、羽生市川崎のイオンモール羽生

　第12回世界キャラクターさみっとin羽生が11日、羽生市川崎のイオンモール羽生東側駐車場と下川崎公園で開幕した。国内最大級のキャラクターイベントで、33都道府県とベルギー、ハワイ、香港の3地域から155体が参加した。12日まで。

　オープニングは同市のご当地アイドル「ムジナキッズ」のステージ。さみっとのテーマソング「Hello!!Hanyu☆Hanyu」を鴻巣市出身のさくまひできさんらが歌い、みんなで踊った。


　キャラを通してまちおこしをする数多くの団体が参加。ステージや各ブースで地域の魅力を発信した。市内16店舗も出店し、ご当地グルメを販売し、PRした。

　ふるさと納税企画「ご飯のおとも大集合」が今年も好評だった。羽生市産のお米「彩のきずな」がご飯。おかずは山梨県富士河口湖町のローストポーク、長野県木祖村のピリ辛麹（こうじ）、三重県四日市市の佃（つくだ）煮、高知県須崎市のカンパチ漬け丼、幸手市のうなぎ、羽生市の餃子（ギョーザ）と武州和牛が参戦した。

　千葉県市原市から参加した米田恵美さん（50）は「須崎市のしんじょう君のファン。羽生市のお米と餃子、武州和牛がおいしい」と大喜び。福島県郡山市の斉藤和美さん（45）は「福島県会津若松市のカッパぐりーんと志木市のカパルのファン。カンパチ漬け丼がおいしかった」と笑顔で話した。

© 株式会社埼玉新聞社

18都道県の女性ランナーが集結　東日本女子駅伝が12日号砲　選手宣誓「愛のこもったタスキをつなぐ」
2023年11月11日 18:15

スタート・フィニッシュ地点となる福島県福島市の誠電社ＷＩＮＤＹスタジアムでは選手たちが最終調整を行った。
2023年は4年ぶりに声出し応援が再開され、中学生区間で区間賞に輝いた選手に贈られる「ＮＥＸＴヒロイン賞」が新設されている。

福島県チーム・石井寿美主将「故郷に元気な走りで皆さんに希望や元気をお届けできるように力強く走りたいと思います」

開会式では9人のランナーの思いをつなぐ「タスキ」が各チームの代表に手渡された。
山梨県チームの飯野摩耶主将が「駅伝は常に前を向くスポーツ、愛のこもったタスキを繋ぎ、応援を力にトライする」と選手宣誓した。

「UFOの里」福島市飯野町に100の宇宙人?が集結　目撃情報多くUFOで街おこし〈福島県〉　
2023年11月11日 18:05

福島県の福島市飯野町は千貫森周辺でUFOの目撃情報が多く寄せられていることから「UFO」でまちづくりを進めている。

11日に開かれたUFOフェスティバルでは惑星から訪れたという約100の宇宙人が商店街をパレードした。

参加した宇宙人?：「キョウハ トテモ タノシク コウリュウ デキマシタ」
参加した宇宙人?：Ｑどういった５人なんですか？「ママさんバレーですかね」
Ｑそこは宇宙人の設定では？「宇宙で会ってるんです。ちょっと遠征できました」


宇宙人がUFOを呼ぶパフォーマンスコンテストも行われ、会場は大いに盛り上がった。