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2023年12月02日 イイね!

出撃致します( ̄▽ ̄)

出撃致します( ̄▽ ̄)出撃致します
( ̄▽ ̄)

晴れて日差しがある所はそれほど寒く無いとか
嘘ですやん!
( ̄▽ ̄)気象予報士の斉藤さん!

まあ、出かけてきますけども
( ̄▽ ̄)しゃあないわ
Posted at 2023/12/02 15:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月02日 イイね!

乗車には運賃のほかに500円がかかる|ω・`) スルメは車内販売で700円・持ち込み不可なので注意、乗車区間はたったの45分だ!!!!

乗車には運賃のほかに500円がかかる|ω・`) スルメは車内販売で700円・持ち込み不可なので注意、乗車区間はたったの45分だ!!!!津軽鉄道 冬の訪れを告げる「ストーブ列車」の運行が始まる
2023年12月2日 7時29分

青森県の五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で、冬の訪れを告げる「ストーブ列車」の運行が始まりました。

津軽鉄道では、開業した昭和5年から、石炭を燃料とする「だるまストーブ」を車内に設置した「ストーブ列車」を毎年この時期から運行しています。

初日の1日は、津軽五所川原駅で記念の式典が開かれ、地元の人たちが津軽三味線の演奏を披露しました。

続いて駅のホームに場所を移し、津軽鉄道の澤田長二郎 社長が「来年3月31日まで、安全安心に努めながら、お客様をストーブ列車でお運びしたい」とあいさつしました。

このあと、地元の園児たちが「出発進行!」と声を上げると4両編成の1番列車がゆっくりと出発していきました。

およそ50人の乗客たちは、ストーブで暖を取りながら、雪の降り積もる津軽地方の田園風景を眺めたり、ストーブの上で焼かれたスルメを味わったりして冬ならではの列車の旅を楽しんでいました。

秋田県から家族と訪れた30代の男性は「きょうがストーブ列車の運行の日と知って、是非、乗りたいと思って来ました。ストーブの温かみをじかに感じながら、焼いたスルメの一番いいところを味わうことができ、本当にいい時期に乗れたなと思います」と話していました。

このストーブ列車は、令和6年3月31日まで毎日運行されます。
Posted at 2023/12/02 10:56:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分補給 | 日記
2023年12月02日 イイね!

Kナン星人:「いや、これはうちらじゃないし・・・」

Kナン星人:「いや、これはうちらじゃないし・・・」北海道各地で「低緯度オーロラ」観測 夜空が薄い赤色に染まる
2023年12月2日 10時31分

北海道北部の名寄市で1日夜、低い緯度で発生する「低緯度オーロラ」が観測され、地元の天文台が、夜空がオーロラの光でうっすらと赤く染まる様子を撮影しました。このほか、1日夜はSNSに北海道の各地で「低緯度オーロラ」を目撃したという情報や、映像が相次いで投稿されています。

オーロラは、太陽の表面で起きる爆発現象「フレア」で吹き出した電子が地球の上空の空気の分子にぶつかって光る現象で、規模の大きい「フレア」が起きると、北海道のような緯度の低い場所でもオーロラが観測されることがあり、「低緯度オーロラ」と呼ばれています。

北海道名寄市の「なよろ市立天文台」は、11月29日に「フレア」が発生したことから観測を続けていたところ、1日午後10時ごろ、北の空がオーロラの光で薄い赤色に染まる様子が確認できました。

天文台によりますと、北極圏や南極圏のオーロラの色は青や緑ですが、「低緯度オーロラ」はうっすらと赤く見えるのが特徴で、名寄市でのオーロラの撮影は2015年以来、8年ぶりだということです。

このほかにもSNSには、北海道の各地で「低緯度オーロラ」を目撃したという投稿が相次ぎました。

星空写真家のKAGAYAさんが美幌町で撮影した写真には、夜空をピンク色に染めるオーロラが鮮明に捉えられています。

北海道ではことしに入り東部の陸別町で2月と4月、そして11月の3回、「低緯度オーロラ」を観測しています。

「なよろ市立天文台」によりますと、再来年にかけて太陽の活動が活発化していくため、今後もオーロラを観測できる可能性があるということです。
Posted at 2023/12/02 10:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月02日 イイね!

世の中には’どうしようもない巡り会わせの悪い瞬間’ってのが確実に存在する|ω・`) のだろうなア・・・(トオイメ

世の中には’どうしようもない巡り会わせの悪い瞬間’ってのが確実に存在する|ω・`) のだろうなア・・・(トオイメ走行中のトラックからタイヤ外れ作業員に当たる 意識不明 青森
2023年12月1日 22時33分

1日午後、青森県八戸市の八戸自動車道で、走行中の大型トラックからタイヤが外れ、道路脇で作業していた男性に当たりました。男性は病院に搬送される時、意識がなかったということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。

1日午後4時前、青森県八戸市の八戸自動車道の下り線で走行中の大型トラックから後輪のタイヤ2本が外れ、道路脇で作業をしていた30代の男性に当たりました。

警察によりますと、男性は意識のない状態で病院に搬送され治療を受けているということです。

また、消防によりますと、近くにいた別の作業員の男性1人も軽いけがをしたということです。

現場は直線道路で、警察によりますと、事故当時は雪が降っていましたが路上には積もっておらず、路面の凍結もなかったということで警察が事故の詳しい状況を調べています。

この事故について青森市内の運送会社は、NHKの取材に対し、所有するトラックが事故を起こしたとしたうえで、「事実確認のため情報収集に努めている。けがをされた方には申し訳ない気持ちでいっぱいで回復を心からお祈りしたい」としています。
Posted at 2023/12/02 10:43:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月02日 イイね!

マジで寒いやん(´・ω・)

マジで寒いやん(´・ω・)0930になって
日も出て来たし
表に出て来たけど
(´・ω・)マジで寒い

ウチのライフちゃん未だ絶賛全面凍結中とか言うの
12月の面目躍如ってカンジで
(´・ω・)いや、なんかそういうことじゃねえわ
Posted at 2023/12/02 10:23:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「とは言え山手線を一周乗り倒したって奴は(´・ω・)思ったよりも居ない http://cvw.jp/b/3427091/48693271/
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週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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