• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

waiqueureのブログ一覧

2023年12月06日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

水曜日です
(´・ω・)

休みを下さい(吐血
(´・ω・)

もう疲れた
(´・ω・)

艦これで提督さんで悠々とスローライフを送りたいだけの人生なんだ
(´・ω・)なぜ、それがわからぬか(なに
Posted at 2023/12/06 17:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月06日 イイね!

大麻は野菜だ野菜は体に良い故に大麻は身体に良い(まて

大麻“使用”禁止盛り込む 改正大麻取締法 参院で可決・成立
2023年12月6日 10時59分
シェアする
大麻草を原料にした医薬品の使用を認める一方、若者などの乱用を防ぐため、「使用」の禁止を盛り込んだ改正大麻取締法などが、6日の参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。

大麻草を原料にした医薬品は欧米各国で難治性のてんかんの治療目的などで使用されていますが、国内では大麻取締法で使用が禁じられていて、患者などから解禁を求める声が出ていました。

改正法では
▽大麻草を原料にした医薬品の使用を認めるほか
▽大麻草の栽培を医薬品などの原料を採取する目的でも認めるとしています。

一方、若者などの乱用を防ぐため「麻薬及び向精神薬取締法」で取り締まる「麻薬」に位置づけ、すでに禁止されている「所持」や「譲渡」などに加え、「使用」の禁止を盛り込んでいます。
改正大麻取締法などは6日の参議院本会議で採決が行われた結果、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決・成立しました。
Posted at 2023/12/06 12:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月06日 イイね!

現代の建築技術なら古来の伊佐須美神社を復活させる事も容易なのでは無いかと(まて

現代の建築技術なら古来の伊佐須美神社を復活させる事も容易なのでは無いかと(まて火災で焼失...本殿再建30年目標 伊佐須美神社、来春にも準備委設置
2023年12月06日 09時10分
 
県内外から大勢の参拝客が訪れた全焼前の伊佐須美神社の本殿
 2008年に火災で本殿などが全焼した福島県会津美里町の伊佐須美神社が30年の本殿再建を目指し、来春にも準備委員会をつくることを計画していることが5日、関係者への取材で分かった。

 準備委員会は再建費用を集める奉賛会設立に向けた委員会。奉賛会は来秋ごろの設立を目指している。30年は同神社の創建1470年に当たり、1470年祭の前までに再建を果たしたい考えだ。

 伊佐須美神社は「会津総鎮守」として高い格式を持つ会津のシンボル。08年10月29日に本殿、神楽殿、神饌所(しんせんじょ)など3棟が全焼。現在は仮社殿が建てられている。
Posted at 2023/12/06 12:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月06日 イイね!

ぼうなすとは :(´◦ω◦`): なんなんですかしりません


福島県内8市でボーナス 郡山一般職員平均は79万2285円
2023年12月06日 08時50分
 
 福島、郡山、会津若松など県内8市は5日、県や他市町村に先駆けて冬のボーナスを支給した。

 8市の特別職のうち、最高額は郡山市の品川萬里市長の206万1150円。一般職員の平均も郡山市の79万2285円が最も高い。

 一般職員の支給率は期末手当1.2カ月分、勤勉手当0.975カ分の計2.175カ月分だった。
Posted at 2023/12/06 12:32:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月06日 イイね!

そもそも論として"ゆうやけベリー"と言う名前がよく無い(´・ω・)もっとこう東西南北中央不敗くらいのインパクトを(やめれ

福島県産イチゴを首都圏に 「ゆうやけベリー」県が販売強化へ
2023年12月06日 08時00分
 
昨冬デビューした「ゆうやけベリー」。県は販売戦略を強化する
 福島県は、昨冬デビューさせたイチゴのオリジナル品種「ゆうやけベリー」の販売戦略を強化する。クリスマスや年末年始の需要を見据えた取扱店の紹介ページ開設や収穫ツアーの企画に加え、年明けからは首都圏の消費者をターゲットにした売り込みに乗り出す。20年ぶりに開発した新品種を糸口に首都圏での県産イチゴの知名度向上につなげ、県内が主流の販路を県外市場にも見いだす。

 今年産の「ゆうやけベリー」は伊達市や須賀川市、郡山市、福島市など県中、県北を中心に約80戸の農家が計3ヘクタールで栽培しており、生産量は90トンと昨年度(18トン)の5倍に増える見通し。県は2025年度までに栽培面積を10ヘクタール以上に広げる計画で、これまでは生産量が限られるため県内のスーパーや直売所での販売だったが、県外にも目を向け今後、具体的な販売戦略を練る。

 県によると、県産イチゴの流通はもともと県内が7割、イチゴの生産が少ない北海道が2割、首都圏が1割ほど。農家の多くは主力品種の「とちおとめ」から置き換える形で「ゆうやけベリー」を栽培しているため、県産イチゴ自体の大幅な増産が見込めるわけではないが、出荷時期の早さや粒の大きさといった独自性を売り込み、商機につなげる。首都圏での知名度を上げ、県内に消費者を呼び込む地域資源としてもアピールしていく。

 県は今月、旬に合わせて特設のホームページを開設。「ゆうやけベリー」を使っている菓子店を含む販売店やイチゴ狩りの情報、PR動画などを配信していく。22日には、県内消費者を対象に二本松市の農場で収穫ツアーを行う予定だ。

 一方、デビューから間もない「ゆうやけベリー」の知名度はまだ低い。県が県民500人を対象に2月に実施した調査では、認知度は32.6%、食べたことのある人の割合は5.4%にとどまった。また農林水産省によると、22年産の県産イチゴの出荷量(2110トン)は都道府県別で16位。県外に向けても、最多の栃木県(2万2900トン)や福岡県(1万5900トン)などイチゴの産地として定着している地域の品種と競合しながらいかに特徴を売り出していくかが課題になりそうだ。
Posted at 2023/12/06 12:31:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「帰還しました(´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48508055/
何シテル?   06/25 17:53
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/12 >>

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
SDGsとか言われてツマンナイエレキ自動車しか無くなってしまう前に せめてもの悪足掻きを ...
ホンダ ライフ ホンダ ライフ
おそらくタイミング的に最後のJC-1になりそうな ウチのライフちゃんファイナルです
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation