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風船のメッセージ「飛んで埼玉」に 長浜の小学生がお礼の手紙
12月07日　15時15分

映画「翔んで埼玉」の続編で滋賀県も注目されるなか、滋賀県長浜市の小学校から飛ばされた風船が埼玉県まで飛んだことがわかり、７日、小学生たちが知らせてくれた埼玉県の人にお礼のメッセージを書きました。

長浜市の古保利小学校では学校の創立１５０周年を記念して先月（１１月）１１日に、全校児童や地域の子どもたち、あわせて１００人が思い思いのメッセージを書いたカードをとりつけた風船を学校から飛ばしました。
すると、およそ１０日後に、埼玉県の人から児童のカードを見つけたことを知らせる手紙が学校に届いたということです。
手紙には、児童のカードを家の庭で見つけた愛犬の写真や、家族や友達と盛り上がったことなどが書かれたカードが同封されていました。
そこで学校では、手紙を送ってくれたお返しに全校児童でお礼のメッセージを送ることを決め、４年生と６年生のおよそ３０人が、メッセージを書いたり、表紙につける絵を描いたりしました。
埼玉県まで飛んだカードを書いた４年生の川崎大維くんは「『メッセージが届いてとてもびっくりしたけど心がほっこりしました』と書きました。家族でも手紙や写真を送りたい」とうれしそうに話していました。
現在公開されている映画「翔んで埼玉」の続編では、埼玉県とともに新たに滋賀県もこきおろされていて、古保利小学校の井関香織教頭は、「映画の公開に合わせたような、まさに”風船が飛んで埼玉”で全校で盛り上がりました。返事を返してもらった喜びの気持ちを全校でお返ししたい」と話していました。
学校は、８日、全校児童のメッセージを埼玉県に送ることにしています。

『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』がBest Action Game部門で受賞！【TGA2023】

Best Action Gameとは、戦闘に主眼を置いたアクションジャンルの中で最高のゲームを表彰する部門です。
ニュース 発表
2023.12.8 Fri 11:19
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2023年12月8日に開催された「The Game Awards 2023」にて、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』がBest Action Game部門で受賞したことが発表されました。

Best Action Gameとは、戦闘に主眼を置いたアクションジャンルの中で最高のゲームを表彰する部門。Metacriticでの平均スコアは85点を超えている本作ですが、今回Best Action Game部門で受賞しました。今回同部門でノミネートされていた他作品は『Dead Island 2』『Ghostrunner 2』『Hi-Fi Rush』『Remnant II』となります。

帰還しました
(´・ω・)

金曜日です
(´・ω・)

レノンさんばっかり流すな
(´・ω・)マッカートニーはまだ生きてるんだぞ！(イミフ

それはそれとして
休みを下さい(吐血
(´・ω・)

ヲタク休日に「見ていて下さいこれが私の全力全開！！」するから
休みなのに休んでないと言われる
(´・ω・)定期

余計なお世話なのＺＥ
(´・ω・)もっと休みを寄越せこのやろうばかやろう

ファンキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ_)ノフライデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ヤ
ラ
レ
タ
(´・ω・) ナンノコッチャ

カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
(´・ω・)

ヤラレルホウガヨクナイトカ
ヤラレルクライナラヤッテシマエトカ
(´・ω・) ソウイウノ、オオサマ、ヨクナイトオモウナ（なに

ソー、ディス、クリスマス
アンド、ハッピニューイヤー
(´・ω・) ダコタハウスシュウゲキマデアトナンジカン（なに

エ？
オオタニサンキマッタノ？
(´・ω・) ドコヨ？ドコキュウダンヨ？セイブ？（なに

国家公務員 冬のボーナスは平均67万4000円余 2年連続の増加
2023年12月8日 11時26分
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国家公務員に8日、冬のボーナスが支給され、平均支給額は去年より、およそ2万円多い、67万4000円あまりで2年連続の増加となりました。

内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた、平均年齢33.4歳の職員の平均支給額で、およそ67万4300円となりました。

去年と比べて、およそ2万2200円、率にして3.4％増加しました。

これは民間企業の給与の水準が上がっていることを踏まえ、人事院がことし8月に、今年度の国家公務員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告したことに基づくもので、2年連続の増加となりました。

また、特別職にもボーナスが支給され、試算・試みの計算では最高裁判所長官がおよそ596万円と最も多く、次いで衆参両院の議長がおよそ551万円となっています。

一方、総理大臣と閣僚は、行財政改革の観点から、これまでも一部を返納していて、特別職の国家公務員の給与を引き上げる、改正給与法の成立を受けた増額分も全額、国庫に返納することにしています。

その結果、岸田総理大臣がおよそ392万円、閣僚がおよそ328万円となる見通しです。