• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

waiqueureのブログ一覧

2023年12月14日 イイね!

福島県の十大ニュース(´・ω・)割としょーもないのしか無くて、やっぱり福島県は平和だなと思いました

1位「処理水の海洋放出開始」 読者が選ぶ県内十大ニュース決定
2023年12月15日
 
 読者が選ぶ福島民友新聞社の「2023県内十大ニュース」が決まり、東京電力福島第1原発で発生する処理水の海洋放出開始のニュースが1位となった。

 2位は夏の全国高校野球選手権の大会歌「栄冠は君に輝く」などを手がけた福島市出身の作曲家古関裕而の野球殿堂入り、3位は大相撲で活躍する福島市出身の若隆景、若元春の兄弟同時三役と、スポーツの話題が続いた。

 4位には、県内で初めて発生した線状降水帯でいわき市を中心に大きな被害をもたらした浜通り豪雨、5位には新型コロナウイルスの法的位置付けの5類移行が入った。
Posted at 2023/12/15 12:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月14日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

木曜日です
(´・ω・)

休みを(吐血
(´・ω・)

もう今日で今週おわりで良くね?
(´・ω・)今日は金曜日だよもう
Posted at 2023/12/14 19:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月14日 イイね!

「来て。」


福島県、2月旅行支援 「来て。」割1泊8000円以上3000円引き
2023年12月14日 08時00分
 
 県は、原油価格や物価高騰の影響を受ける観光事業者を支援するため、来年2月に旅行支援策「福島県『来て。』割」を実施する方針を固めた。外国人を含む旅行者が県内の宿泊施設を利用する際の費用を、1泊8000円以上の宿泊につき3000円割り引く。新型コロナウイルス下で講じた全国旅行支援の制度を県独自に行って観光需要を喚起し、全国に比べ伸び率が低い本県の宿泊者数の増加や地域経済の活性化につなげる。

 内堀雅雄知事が13日の臨時記者会見で、同事業を含む原油価格・物価高騰対策を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を発表した。「来て。」割は観光需要が落ち込む時期に合わせて実施し、30万泊分を用意する。議会の議決を得られれば年内に事業者を決め、年明け早々に予約を受けられる体制を整える。「来て。」割は1~6月以来8カ月ぶりで、物価高対策としては初めて実施する。今回は地域の商店などで使えるクーポンは配布しない。

 観光庁によると、県内の旅館やホテルの客室稼働率(11月末現在)は44.9%で、都道府県別で44位にとどまっている。県は事業を通じて誘客を促進し、高止まりする燃料や物価の影響を緩和したい考え。

 このほか飼料価格高騰への支援として、生乳の生産コスト低減に取り組む酪農家に対する補助制度を新設する。牛の出産と搾乳の回数を増やすため、飼料用トウモロコシの利用や牧草の作付け拡大、飼養環境の向上などの取り組みを新たに行う酪農家に対し、経産牛1頭当たり2万円を補助する。バスやタクシー、トラックなど地域公共交通機関や運送業者への支援としては、車両の維持に要する経費を補助する。流域下水道に接続する市町への影響を緩和するため、下水処理施設の電力費の増加分を交付する制度も新設する。

 LPガスの使用世帯や「特別高圧電力」の使用企業、省エネ設備導入企業を対象にした経費の補助、医療機関や薬局、社会福祉施設に対する支援金給付の支援策も継続して講じる。

 補正総額は421億2500万円で、このうち物価高対策費は65億8370万円。ほかに頻発・激甚化する自然災害に備え道路や河川、農業水利施設の防災力を強化するための費用を計上する。

 内堀知事は、開会中の12月定例県議会に補正予算案を追加提出する。
Posted at 2023/12/14 12:41:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月14日 イイね!

伊達橋と言い、中央道と言い(´・ω・)特にこのままでもそれほど不便じゃないと言うのが、またこれ


東北中央道、本格復旧へ 霊山-伊達中央間、4億円超予算配分
2023年12月14日 09時45分
 
 伊達市保原町大柳の東北中央道「相馬福島道路」の下り線で8月上旬に発生した斜面の崩落について、本格的な復旧工事が始まる見通しとなった。東北地方整備局が13日に発表した「防災・減災対策等強化事業推進費」で、復旧費として4億2200万円が充てられた。本格復旧に向けた予算配分は初めて。

 整備局によると、着工時期などは決まっていないという。崩落現場では、応急復旧工事として斜面をモルタルで被覆する工事などが行われた。本格復旧では、崩落が発生した斜面を削った後、セメントを吹き付けるなどして斜面を安定化し、再度の発生を防ぐ。区間は幅110メートルの予定。

 斜面が崩落した現場は、相馬福島道路の霊山―伊達中央インターチェンジ(IC)間(延長7.4キロ)で、斜面の崩落を受けて9月上旬まで通行止めとなっていた。現在は上下線で通行可能だが、現場付近では、現在も上り線の走行車線と登坂車線を使っての対面通行が続いている。
Posted at 2023/12/14 12:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月14日 イイね!

栄荘は攻めの姿勢で再建してるのだな(´・ω・)

相馬「栄荘」新たな姿へ 震度6強被災、全室に露天風呂やサウナ
2023年12月14日 09時50分
 
2025年6月ごろの開業を目指す新しい旅館の完成イメージ図
 本県沖を震源とする昨年3月の最大震度6強の地震で被災し、解体を余儀なくされた相馬市尾浜の旅館「栄荘」が、ラグジュアリー(ぜいたくさ)をテーマにした新しい旅館に生まれ変わる。名称も改め、2025年6月ごろの開業を目指す。起工式が13日、現地で行われ、専務の管野英信さん(56)が「誰もが行ってみたいと思う旅館にしたい」と意気込んだ。

 栄荘は松川浦にほど近い高台に位置し、東日本大震災では避難した住民らを受け入れた。多くの観光客に長く親しまれてきたが、21年の地震で被災。復旧工事のさなかに昨年の地震で再び被害を受け、建物を解体せざるを得なくなった。再建の見通しが立たない中で「もう一度、頑張ってほしい」といった常連客の声に励まされ、管野さんは再出発を決意した。

 新旅館は鉄骨造り9階建て。延べ床面積約1836平方メートル。全客室8室にはそれぞれ露天風呂、サウナ、松川浦の自然を楽しめるテラスを設ける。6~9階は各階1客室だけのゆったりとした造り。大浴場や屋上展望デッキも整える。料理では相双沖の新鮮な魚介類を提供するのはもちろん、肉や野菜も地産地消にこだわる。中小企業・小規模事業者向けのグループ補助金を活用し、地元のセイユー建設が工事を担当する。

 式では神事が行われ、将来的に旅館を切り盛りする長男の結太さんらが玉串をささげた。管野さんは「地域の先端を走るような旅館にして、子どもたちに引き継いでいきたい」と話した。
Posted at 2023/12/14 12:38:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「国道399バイパスはいいんだけど(´・ω・)繋がったその先は山しか無いのってやっぱりどうなの?ってのは思う http://cvw.jp/b/3427091/48509132/
何シテル?   06/26 12:34
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/12 >>

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
SDGsとか言われてツマンナイエレキ自動車しか無くなってしまう前に せめてもの悪足掻きを ...
ホンダ ライフ ホンダ ライフ
おそらくタイミング的に最後のJC-1になりそうな ウチのライフちゃんファイナルです
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation