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【終了】【お知らせ】1月17日 画像サーバーメンテナンスのお知らせ NEW
ブログ みんカラ開発ブログ
2024年1月16日 イイね！ 36 クリップ クリップ

平素よりみんカラをご利用いただき誠にありがとうございます。

1月17日（水） 10:00 ～ 12:00頃、画像サーバーのメンテナンスを行わせていただきます。

本メンテナンス実施の時間帯におきましては、基本的には通常通りWebサイトやアプリをご利用いただけますが、一時的に「画像の投稿に失敗する」「投稿した画像の反映が遅れる」という事象が発生いたします。

該当の時間帯に画像の投稿を行なった際、画像が正常にアップロードされないといった事象が発生した場合は、再投稿を行わずにそのままお待ちいただくようお願いいたします。

※作業の状況により終了時間が前後することがございますのでご了承ください。

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。

[ 追記 ]
本日のメンテナンスは終了いたしました。
しばらく待っても画像が表示されないなど、問題がありましたら再投稿をお試しいただくようお願いいたします。

「小名浜道路」開通は25年度　8.3キロ、工程見直し２年ずれ込み
2024年01月17日 09時45分
　
　いわき市の小名浜港と常磐道を結ぶ復興再生道路の「小名浜道路」を巡り、県は１６日、第２期復興・創生期間が終了する２０２６年３月までの開通を目指す方針を明らかにした。これまでは「２０年代初頭」の完成を目標に掲げていたが、開通時期が実質的に２年程度ずれ込む。２月定例県議会に向けた政調会で示した。

　小名浜道路は、同市泉町から同市山田町に至る無料の自動車専用道路（延長８．３キロ）。小名浜港と常磐道各インターチェンジ（ＩＣ）までの所要時間を従来の２９～３０分から１３分まで短縮し広域物流と緊急輸送機能の強化、観光・産業の活性化など幅広い効果が期待される。県復興計画の「避難地域等復興加速化プロジェクト」にも位置付けられた。

　県によると、現場の状況から橋などの構造物を多数設ける必要があった上、工事着手後に軟弱な地盤が確認されたことなどで工程の見直しを強いられたという。当初は２３年度までの完成を目標に掲げたが、近年は「２０年代初頭」と微修正していた。資材高騰などの影響も受けて事業総額は当初計画の約２００億円から段階的に増え、２２年度には６６９億円に膨らむ見通しとなった。

　県は政調会で建設の進捗（しんちょく）率を「約８割」と説明。国は第２期復興・創生期間終了後の復興財源を明示しておらず、遅くとも期間内の完成にこぎ着けたい考えだ。

　復興再生道路は８路線２９工区あり、これまでに２２工区が順次開通している。県は小名浜道路の構想を１２年１０月に発表したが、まだ開通した区間はないという。

出撃致します
(・∀・)ノ

水曜日です
(・∀・)ノ

休みを下さい(吐血
(・∀・)ノ

てか、ゆるキャン
ＢＳで再放送してるけど
やっぱりキャンプの内容はゆるくない
(・∀・)ノめっちゃガチ過ぎて草生える



あ、はい
出撃致します
(・∀・)ノ

阪神・淡路大震災から29年 午前5時46分に黙とう
2024年1月17日 8時07分
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6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、1月17日で29年となりました。

神戸市など大きな被害を受けた地域では地震が起きた午前5時46分に黙とうが行われ、犠牲者を悼みました。

ことしは能登半島地震が起きた夕方の時間にも黙とうがささげられる予定で、29年前の経験や教訓をどう生かすのか、ともに考える一日となります。

1995年の震災当時の映像と、きょう2024年1月17日の各地の動きを、時系列で随時更新していきます。