waiqueureのブログ一覧

出撃致します
(￣▽￣)

土曜日です
(￣▽￣)

特に用事とかある訳では無いのですが
(￣▽￣)おでかけしてきます

向羽黒山城の冊子完成　会津美里町観光協、歴史や特徴を紹介
10/26 08:50

　会津美里町観光協会は、同町の国指定史跡・向羽黒山城跡を紹介する冊子を作製し、約１００冊を町内の小中学校と義務教育学校、会津西陵高に贈った。

　冊子は、子どもたちに向羽黒山城跡を知ってもらい、地元に誇りを持ってもらおうと作製。昨年、同協会商品開発委員会が当時中学生だった庄條のりさん（現会津学鳳高１年）と共同で製作した紙芝居を元に作った。向羽黒山城跡の歴史や特徴などを分かりやすく解説している。

　同町の本郷学園で１６日、贈呈式が行われ、同協会の水野俊彦会長が「大人になった時に故郷を自慢できるようになってほしい」とあいさつ。星潔校長、渡部聡友（そうすけ）さんと栗城直弥さん（７年）に冊子を手渡した。同委員会の西田健委員長、星清智副委員長らが同席した。

川俣で新鉱物発見、学校長が採取　福島県内21年ぶり　「宮脇石」と命名
10/26 08:00

　川俣町で発見された鉱物が国際鉱物学連合に新鉱物として認定された。福島県内で新鉱物が発見されるのは２１年ぶり８種目。福島東高校長の小林寿宣さん（５６）が２０２０年春に採取した鉱物で、「宮脇石」と名付けられた。２５日、日本鉱物科学会の英文科学ジャーナルで発表された。

　小林さんは地学を専門とする理科教員で、個人的に鉱物の研究に取り組む。新鉱物を発見するのは０３年に同じく川俣町で採取した「岩代石」に続く２度目で、「二つ目の新発見でうれしい」と声を弾ませる。発見場所は同じく水晶山で、かつて鉱山採掘の際に不必要な石を捨てた「ズリ」と呼ばれる場所。

　ズリで鉱物を採集し、家に持ち帰って顕微鏡で観察していたところ、黄色みを帯びた小さな結晶を発見。「他と違う結晶を見つけ、これはと思った」という。親交のある東京大物性研究所の浜根大輔教授に鉱物を送り、分析してもらうと新鉱物であることが判明した。

　小林さんによると、水晶山には、マグマが固まる際に熱水が冷却され結晶化した「ペグマタイト鉱山」があり、大正から昭和にかけてガラスやレンズに用いられる石英、陶器の釉薬に用いられる長石を採掘する鉱山だった。

　水晶山からは、小林さんが採取した２種のほかに、「阿武隈石」「飯盛石」「プロト鉄末野閃石」の３種が新鉱物として見つかっている。小林さんは「水晶山は希少な鉱物が数多く発見されており、これからも新鉱物の発見が期待できる」と意欲を燃やす。宮脇石は今後、県立博物館などで展示される予定。

　宮脇石という名は、小林さんが発見した岩代石の研究にも携わった、国立科学博物館地学研究部の宮脇律郎博士にちなんで命名した。

我らの偉民は、まだ回って来てない様だが・・・
(´・ω・)またしても恵美にやられてしまえば今回は完全に落選になってしまうので何とか討ち取って欲しいのだが・・・

てか、あれほどの仕打ちを我が県は立憲民主党から受けてなお
それでもいまなお支持を続けると言うのは、いったい何の理由があるのだろうと
(´・ω・)誠に遺憾で在ると言わざるを得ない

まあ、それは
それとして
(´・ω・)

休みが欲しい(吐血
(´・ω・)

選挙後の月曜日はなんかで休みとかにしませんか
(´・ω・)なんとかアレなカンジで(なに

核燃料デブリ試験的取り出し ２８日に作業再開 福島第一原発
10月25日　21時17分

福島第一原子力発電所２号機で核燃料デブリの試験的な取り出し作業が装置のカメラの不具合で中断している問題で、東京電力は、週明けの今月２８日に作業を再開すると発表しました。

福島第一原発の２号機では、先月１０日から、事故で溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混ざり合った核燃料デブリの試験的な取り出しに向けた作業が始まりましたが、装置についている４台のカメラのうち２台で映像が確認できなくなり、作業が中断していました。

東京電力は、予備のカメラに交換したうえでこれまでに動作の確認などを終え、問題がないことを確認できたとして、週明けの今月２８日に再開すると発表しました。

この日は格納容器の内部に向けて装置の先端を押し入れることにしています。

東京電力は当初、デブリを取り出すまでには２週間程度かかるとしていましたが、今回、作業が中断するまでに装置を使った一連の動作が確認できていることから、短縮できる可能性があるとしています。

カメラに不具合が起きた詳しい原因はわかっていませんが、東京電力は、強い放射線の影響で電源を切ったカメラの回路に電気が蓄積したことによる影響と推定し、作業中はカメラの電源を入れたままにする対策をとるとしています。