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2022年02月26日 イイね!

220225 ZC33S ぺん銀走 TC1000 35

220225 ZC33S ぺん銀走 TC1000 35本日は筑波TC1000へ行ってきましたです( ´∀`)

APIT終了後、家に帰るのがめんどくさかったのでそのままつくば周辺に宿泊
別荘が欲しくなる瞬間ですな
意味もなく早起きしてPITをゲット。リアタイヤ車内ホカホカ作戦であります。


スペシャルヒート(9:00~9:10)
気温7.5度、湿度-%、気圧1008hPa、路面温度-℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン1/2
ブレーキ:F TM203 R TM928、ホイール:F ENKEI RP-F1 8.5J+30(1㎜スペーサー)R ENKEI RP-F1 7.5J+48、タイア:YH A052 245/40R17 215/45R17
空気圧1.8、VSCC ON、助手席無し

10分間5台だけのアタック枠であります。ありがてぇ
が、いつもと調子が違う。車が曲がらないのである。コーナーが曲がらないというよりも舵が効かないという感じ。なんやこれ…
戸惑いながらアタックしたら40.039ですよ('A`)

こりゃあかんとゴリゴリにステアリングをコジって無理矢理曲げる。ようやく39.614
無理矢理感が半端ない

その後も39.680、これが限界


ベストラップうp


10周中アタック4周
ベスト 39.614(Max134.2㎞/h/ Min44.2㎞/h) 5/10周

終わってフロントタイヤを見るとサラサラしている。温度が合っていないのかそれとも…
リアは親の仇という位うんこがビットリ。付いても付かなくてもやぁねぇ


走行1(9:30~9:45)
気温7.4度、湿度26%、気圧1008hPa、路面温度-℃、天気晴れ、路面ドライ

一発渾身の走り()で39.686。アカン
とにかくフロントのグリップ感が無い

その後は39秒8おじさんになってしまった。ずっと39.8
かなC


13周中アタック5周
ベスト 39.686(Max134.6㎞/h/ Min46.6㎞/h) 2/13周

ここでタイヤをお古A052に交換。山は1部も無い。これでテスト


走行2(11:00~11:15)
気温9.7度、湿度25%、気圧1007hPa、路面温度-℃、天気晴れ、路面ドライ

なんと、こっちのタイヤの方が舵が効くwwwwwwwww
草しか生えんわ

曲がるのはいい。今度はABSフリーズが半端なく出るようになった。1コーナー、1ヘアそしてインフィールドの進入全てで出る
フルブレーキングではなく、軽く乗せるだけでも出るので困る
外から見てたらブレーキで止まれないヘタクソにしか見えないw

まぁタイヤなりのタイムしか出ませんが、フィーリングはこっちの方が間違いなく上。う~ん


13周中アタック5周
ベスト 40.266(Max134.0㎞/h/ Min43.8㎞/h) 11/13周


走行3(12:30~12:45)
気温11.0度、湿度23%、気圧1007hPa、路面温度-℃、天気晴れ、路面ドライ

今回はリアタイヤの空気圧をテスト
未だにA052のおいしい空気圧が分かっていません

1コーナーへのアプローチライン上の複数のうんこが落ちているため、理想のラインを通れませんw
だれか踏んでくれないかと思いましたけど最後までそのままでした

ABSのアレは正直付き合いきれないレベル。タイヤのグリップ力との関係なのか難しい

分かったことはリアタイヤの空気圧はいくつでも全然違いがわからないという事です('A`)


14周中アタック5周
ベスト 40.037(Max133.3㎞/h/ Min44.4㎞/h) 2/14周

最後の枠はHF805に履き替えてアタックと思いましたが、疲れてしまいここで終了としました
走りやすい走行会で楽しかった。またスペシャルヒートがあれば参加したい。サイコーでした











Posted at 2022/02/26 21:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年02月23日 イイね!

220223 ZC33S APIT走行会 TC2000 54

220223 ZC33S APIT走行会 TC2000 54本日はAPIT走行会に参加しに筑波TC2000へ行ってきましたです( ´∀`)

スイフトクラスがあるにもかかわらず空気を読まず(読んで?)上級クラスにエントリー
まぁある意味スイスポクラスみたいな


使用予定だった052がツルツルになってしまったので急遽新品052を手配。フロントだけですが
尚、終わってしまった052の月賦はまだ終わっていませんwww('A`)


走行1(9:00~)
気温4.8度、湿度43%、気圧1011hPa、路面温度15.9℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン半分
ブレーキ:F TM203 R TM928、ホイール:F ENKEI RP-F1 8.5J+30(1㎜スペーサー) R 7.5J+48、タイア:YH A052 245/40R17 215/45R17
空気圧冷間1.8/1.8、VSCC ON、助手席無し

案内が無いので自主的に行動w
1分前になってもコントロールタワー前で待機させられる。運営がバタバタである。どうやら先導車の準備が出来てないらしい('A`)
9:00を過ぎてもマテ。ようやく先導車がヨロヨロとスタート、のんびり訳のわからないラインを走行するので戸惑う
最終コーナー立ち上がり~と思ったらいきなりそこからピットロードに入るwww先導車がそれはないだろうw
しょうがないので同じくそこから入る。怒られる奴だろ、コレ。という感じでバタバタでスタートですw

フロントは新品で滑り、リアも冷えてツルンなので8割位で様子見
3周目からアタック
今日はいまいち1コーナーと最終の飛び込みが決まらない。アクセルオンが早すぎてアンダー出すのを繰り返す
逆にセクター2は安定方向でいい感じ

色々試しましたがバックストレートエンドは4速のままコントロールすると公式最高速が160㌔を超えた
やはり計測区間でのシフトで変わるらしい。セクタータイム的には落ちる(アクセルコントロールするので)みたいなので早めの5速の方がいいかも
ホームストレートは4速のまま一択ということが分かった。エンジンが心配だから5速入れるけど

そして安定の4秒フラットorz



9周中アタック4周
sec.1 26.289
sec.2 26.404
sec.3 11.327
ベスト 1'04.020(Max167.0㎞/h/ Min58.3㎞/h 公式157.205km/h) 6/9周


走行2(11:20~)
気温9.3度、湿度24%、気圧1009hPa、路面温度18.3℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン1/4

コンディションは悪くないものの少しずつ遅い
ブレーキも滑る感じでフィーリングが良くない。止まるには止まる
セクター3を重点的に攻めるも結局いつもどおりが一番という罠w


12周中アタック5周
sec.1 26.251
sec.2 26.604
sec.3 11.391
ベスト 1'04.246(Max165.9㎞/h/ Min61.4㎞/h 公式156.726km/h) 2/12周

もー出る気がしないのでハイフライに履き替え
次回のためにタイヤカス削りに現実逃避…


走行3(13:40~)
気温12.0度、湿度-%、気圧1007hPa、路面温度16.9℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリンE
ホイール:F YOKOHAMA RSⅡ 8.5J+31(1㎜スペーサー)R SSR GTV02 7.0J+50、タイア:HIFLY HF805 245/40R17 215/45R17
空気圧2.4、VSCC ON、助手席無し

コースインした途端にEタンが付く。ガソリンノーチェックだった
乗っているフィーリングは全然ハイフライの方がいい謎
ブレーキングだけでいったら大して変わらない感じ。ABSがちゃんと使える分こちらの方が安心

ダンロップはさすがにチョンブレーキしないと怖い。踏んだら踏んだでケツが出て怖いが
あと最終コーナーもブレーキングでお尻がムズる。アクセルONでフロントもムズるので怖いw

進むお仕事と曲がるお仕事をちゃんと分けて使えば以外に速い
7秒フラット連発だったので、頑張ったら6秒台に入った
ハイフライで6秒台って結構すごいと思った


9周中アタック4周
sec.1 27.368
sec.2 27.433
sec.3 11.918
ベスト 1'06.719(Max161.8㎞/h/ Min55.9㎞/h 公式156.499km/h) 7/9周


燃料計が真下で動かなくなりましたがそれでもアタック出来るスイスポすげぇ
ガス欠症状全く無し

タイムは平凡で終わりましたが、ハイフライでの自己ベストを大幅更新出来たので満足
ほなまた







Posted at 2022/02/23 21:59:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | TC2000 | クルマ
2022年02月15日 イイね!

220213 ZC33S プロクルーズ走行会 TC2000 53

220213 ZC33S プロクルーズ走行会 TC2000 53本日はプロクルーズ走に参加しに筑波TC2000へ行ってきましたです( ´∀`)

天候があやしかったのでハイフライで参加予定でしたが、なんとかもちそうだったので急遽タイヤを組み換え
ヤフオクで3,000円で落札したRE-71RSを導入であります。


以前からフロント225を試したかったので20年製225を落札、落札金額的にもヤマはアレですが、参考にはなるだろうと…



走行1(11:00~)
気温6.6度、湿度62%、気圧1010hPa、路面温度7.5℃、天気くもり、路面ドライ、ガソリン半分
ブレーキ:F TM203 R TM928、ホイール:F ENKEI RP-F1 8.0J+35(1㎜スペーサー)R YOKOHAMA RZⅡ 7.5J+48、タイア:BS RE-71RS 225/45R17 215/45R17
空気圧冷間1.8/1.8、VSCC ON、助手席無し

1枠30台のMAXなのでクリアを取るのはまぁ運ですw
2ヘア立ち上がって前に車が居なくても最終立ち上がると前に5~6台がダンゴとかはザラです。まぁバラけるまではお互い様

ひっかかりながらもそこそこのペースで走りますが、フロントタイヤは思いのほかグリップしてイイ
5周目には2ヘアでおもいきり引っ掛かりながら4秒台にギリギリ入ってビックリしました

さらに7周目、うまくクリアが取れてタイムに期待!でしたが、最終コーナーの最後の最後で追いついてしまいアクセルオフ&ライン変更で無念

結局第1ヒートは1回もクリアを取ることが出来ずに不発



11周中アタック4周
sec.1 26.488
sec.2 26.565
sec.3 11.553
ベスト 1'04.606(Max166.8㎞/h/ Min57.5㎞/h 公式157.687km/h) 7/11周


225が凄く良くてびっくり。1コーナーなんかは頭がよく入り曲がる。それだけにドライビングしてて楽しい
タイムアタックではなく純粋に楽しむなら225/215の方が良いと感じた



走行2(12:00~)
気温6.2度、湿度64%、気圧1010hPa、路面温度6.5℃、天気くもり、路面ドライ、ガソリン1/4
空気圧2.1、VSCC ON、助手席無し

ビミョーに雨がポツッとき始めたので早めからアタック
しかし上手くかみ合わないのである('A`)

5周目、最終立ち上がってアタック開始~
1コーナーでブレーキが固まりオーバーラン。なんとか曲がれたのでそのまま続行
今度は1ヘアでアクセルONが早すぎて自分でアンダーを出してしまうorz
しかしクリアが取れていたのでそのままアタック。1'04.520

上手く走れば4秒前半は見える

しかしそのあとはコースアウト車両がなかなか動かず黄旗が解除されなかったり、最後は80Rでオイルとクラッシュ車両で赤旗…
残念

ベストラップうp


10周中アタック4周
sec.1 26.513
sec.2 26.725
sec.3 11.282
ベスト 1'04.520(Max166.6㎞/h/ Min60.0㎞/h 公式157.159km/h) 5/10周

3本目は雨も降ってきたために走らず片付け&撤収
225/215の組み合わせが確認できたのが良かった。タイヤサイズ選択にまた悩みが一つ増えたw
この組み合わせはブレーキの不具合も気持ち出づらい気がする

絶対的なグリップとブレーキングは245が上ですが、タイムアタック以外では225にしよう






Posted at 2022/02/15 22:11:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | TC2000 | クルマ
2022年02月10日 イイね!

220209 ZC33S スパ西浦モーターパーク 12

220209 ZC33S スパ西浦モーターパーク 12本日はスパ西浦へ行ってきましたです( ´∀`)

本当はALT&MLMに行きたかったのですが雪がアレなようなので予定変更
近くに宿をとって1枠だけ走行するであります。



調べてみると前回の走行が2014年11月のディレチャレ決勝。しかも大雨
約8年ぶりの走行です

走行1(0:00~10:50)
気温11.9℃、湿度39%、気圧1014hPa、路面温度20.0℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン半分
ブレーキ:F TM203 R TM928、ホイール:F ENKEI RP-F1 8.5J+30(1㎜スペーサー)R ENKEI RP-F1 7.5J+48、タイア:YH A052 245/40R17 215/45R17
空気圧1.6/1.8、VSCC ON、助手席無し

懐かしみながらゆっくりコースイン
室内ほかほかやらなかったので、リアタイヤ様子見の1周目で1'01.418
目標は分切りに設定

2周連続アタックで1'00.19959.639

その後も59秒後半が安定して出せる感じ。
ただスパ西浦でもABSとの相性がいまいち。1コーナーのブレーキとターンインまではいいのですが、2コーナーに向かっていくところで勝手にブレーキリリースされてアンダーになってしまう
そのために2コーナーのクリップに付けるのが難しい
小回り派なのですが大きく回るしかないかな…

あと後半のヘアピンもABSが介入してきて上手く走れない。お伺いをたてながらなので非常にストレスが溜まるわ

なんとか59秒前半に入れたいと頑張る
前半セクションは良いのですが、後半が曲がらなくなってくる。???
前半で稼いだマージンを後半で全部吐き出してしまうのを繰り返す

最後にタイヤを休めて1周にかけましたが2コーナーでのリリースとタレ?で59秒台にも入らず
残念


ベ゙ストラップうp


27周中アタック10周
ベスト 59.639(Max157.9㎞/h/Min49.0㎞/h) 4/10周

スイスポでの基準が良くわかりませんが、とりあえず分切りと言ってみたかったのでおkwww
タイヤを見たらフロントタイヤが完全に終わっていたので曲がらなかったのは多分ソレ

次回はタイヤを新品にすれば58秒は入るんではないかと期待
言うだけはタダですのでw

中規模以上のサーキットはもういいかなと思っていましたが、スパ西浦は久々でも楽しかった!









Posted at 2022/02/10 10:41:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | スパ西浦 | クルマ
2022年02月10日 イイね!

220208 ZC33S 美浜サーキット 18

220208 ZC33S 美浜サーキット 18本日は美浜サーキットへ行ってきましたです( ´∀`)

事前情報では天候がイマイチ安定しておりませんでしたが、お日様も出て過ごしやすい感じでした





9A(9:00~9:20)
気温12.6℃、湿度43%、気圧1012hPa、路面温度11.6℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン1/2
ブレーキ:F TM203 R TM928、ホイール:F ENKEI RP-F1 8.5J+30(1㎜スペーサー)R ENKEI RP-F1 7.5J+48、タイア:YH A052 245/40R17 215/45R17
空気圧1.6/1.7、VSCC ON、助手席無し

いつもどおりのセットで走行しましたがとにかく跳ねる
1コーナーを3速のまま曲がって全開のまま2コーナーに入ると左がばよんばよん跳ねてコントロール不能になりそうになる
どうやら路面のヘコミ(大したことない普通の段差)がきっかけで起こってしまうようだ
対策としては一瞬アクセルを抜くしかない

フェニックスはあいかわらず体が言う事を聞かないのでしょうがないw
ここを攻略できた時、すべてのサーキットのタイムが上がると思う。それくらいなってない
ベストは5周目の44.626

いちばん良かった周が定常円で引っかかったのが残念


今回、最終コーナーの縁石を乗ったら思いのほかジャンプ。今までで一番角度と飛距離長かったかも
ここは調子にのってると横転するかも。マジで
あといつものABSのせいで一周まるまるアタックできた周がほとんど無い。こまる

ベストラップうp


17周中アタック5周
ベスト 44.626(Max124.6㎞/h/Min37.0㎞/h)5/17周

10Aも走りましたが、あまりに跳ねが酷いため、前後の減衰力を極端に上げたり下げたりするテスト
結果、なにも変わらないwww
きもちやっこい方が起きづらいかな程度。根本が違う予感。ベストは44.900


11B(11:20~11:40)
気温16.0℃、湿度35%、気圧1011hPa、路面温度23.0℃、天気晴れ、路面ドライ、ガソリン1/5
ホイール:F YOKOHAMA RSⅡ 8.5J+31(1㎜スペーサー)R SSR GTV02 7.0J+50、タイア:HIFLY HF805 245/40R17 215/45R17
空気圧2.4、VSCC ON、助手席無し


ついに本拠地でのハイフライチャレンジであります。
10Aでのテストで減衰力をgdgdにしたまま走行開始に気づきましたがそのままw

なるべく早い周に出すべくアタック。3周目に46.496
やはり2コーナーでの跳ねがでる。幸いハイフライだと元々全開で行けないので何とかなる。BSEは跳ねまくりですが

曲がるのを待ってアクセルを踏まないと曲がらない進まないになるのですが、それを見極めるのが難しい
でもやっぱりスイフトにはこのタイヤ結構合ってる。サーキット走行を楽しむ分には十分

ベストが8周目の46.389
46秒台は安定して出せる感じ。45秒に入れられなかったのは残念ですが、それは次回のお楽しみに

ハイフライチャレンジベストラップうp



18周中アタック8周
ベスト 46.389(Max123.5㎞/h/Min40.1㎞/h 公式35.0㎞/h) 8/18周


とりあえずなんとか帰れるまでのタイムは出せたかなと。内容は…









Posted at 2022/02/10 08:25:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lido美浜 | 日記

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