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NINTENDO DSi

コレは、すごく使える。

ゲームには使わないのですが、無料ソフトで、「うごメモ」というのがあります。
ぱらぱらマンガや動画コンテンツを創作するツールとして、使われているようで、とてもおもしろいものです。

しかし、任天堂の開発者の対談をみると、自分のアイデアをメモしたり整理したりすることを目的として、自分が使うためにつくったというようなことが書いてあり、興味があったので使ってみました。

手書きメモ、写真撮影、写真日記、ボイスメモ。走行会のピットツールとして必需品です。水温、油温、サス設定など、紙メモだとすぐになくしたり、整理できなくなったり。またふと気づいたこと、小耳に挟んだことを記録して起き、何度も読み返して考える。
ウェブや雑誌のヒントの写真スクラップ。

パソコンよりも、ケータイよりも自分で入力したり、書き込んだりするにはとても実用的なのです。これに気づいて使っている人はまだ見たことないです。

そして、だいぶ貯まってきました。
攻略メモと実践しなければならない課題が。

NSXがルマンに参戦していた頃のことを、振り返って見ると、やる気がわいてきます。

もう１０年近く使っているSONY-PC3のカメラ映像が時々、真っ黒に。
サーキットで１５回は使っている。ＤＶテープも、そろそろ潮時か。
運転席から、コースまでうまく入るように、RAYNOXのセミフィッシュアイのコンバージョンレンズをつけています。

現在、
Xacti DMX-HD1010
ワイドコンバージョンレンズが使える上位機種を狙っています。

このステッカー、どこに貼るか思案中．．．。

時々、質問をいただくので、パフォーマンスボックスの入手先を掲載しておきます。１年前に買ったときよりも、値段が１万円ぐらい上がっているようです。

http://www.tuningfan.com/catalog/product_info.php/products_id/20484

ログは蓄積していくことで、客観的に自分のやっていることが分析できるのですが、結局、どうセッティングに活かし、どうドライビングに反映するのか（できるのか）なので、実践と修行しかありません。

NSX乗りでサーキットで走っている人の実走行データ情報って、ほとんど見かけないので、みんな公開してほしいです。

サーキット初心者より。求む師匠。