
高校生1人が亡くなる事故がありました。
◆「またバスで悲劇が……」磐越道事故で見えた学校側の致命的な“安全不感症” 17歳が車外に投げ出された“防げたはずの理由” ー ベストカーWeb
(2026年5月7日 掲載)
https://bestcarweb.jp/feature/column/1513084
記事の主旨は2つです。
保護者や教員のボランティアでの運転は、命と引き換えにするリスクを冒してまでする行為ではないと断じて、移動をプロに任せるのはリスクヘッジだと書いています。
シートベルトをしていたら投げ出されなかったのではないかとして、シートベルトの重要性をうったえています。
人様の子どもを乗せて運転していての事故、それも子どもがケガをした事故の記憶が新しかったので「今度は死亡事故か」と思いました。
どこでだったかは忘れましたが、隣りにいた男性2人が話をしていて、その中に「俺は運転のボランティアをしている」という話がありました。
「車の運転のボランティア」を初めて耳にしたので帰宅後、妻にそのことを話すと「絶対やらんといて!帰ってくるまで心配やから」と言われました。
そのボランティアをやりたかったわけではなく、「こんなボランティアあるんやって」と話しただけなのに全力で拒否られました。
確かに車を運転していれば、事故の可能性があります。
それもどんな事故になるかわかりません。
いくら注意して運転していても、信号待ちをしているところに車が突っ込んでくるかもしれません。
同乗者への責任はドライバーにあります。
プロでもないのに人様を乗せて走り、万が一の責任を負うのは重いです。
それが子どもだとさらに重いです。
子どもが絡む事故のニュースはイヤですね。
今日も、ご安全に。
【事故の概要】
2026年5月6日午前7時40分ごろ、福島県郡山市熱海町高玉の磐越自動車道上り線、高玉東トンネルを出た緩やかなカーブにて、マイクロバスが路側帯のクッションドラムに衝突し、そのままガードレールに衝突し、ガードレールがマイクロバスを突き抜ける事故がありました。
事故の衝撃で対向車線に投げ出された17歳の高校生1人がその場で死亡が確認されたとのことです。
この事故で後続車を巻き込んでいます。
北越高校の男子ソフトテニス部の生徒を乗せたマイクロバスは、新潟市を午前5時30分ごろ出発し、練習試合がおこなわれる福島県双葉郡富岡町へ向かっている途中での事故です。
新潟市から富岡町までの長距離移動ですが、貸し切りバスを使っていません。
バス会社の営業マンが「お付き合いのなかでのお手伝い」としてレンタカーのマイクロバスとボランティアの運転手を手配しています。
事故を起こした運転手は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕されています。
【参考】
◆磐越道バス事故、運転の68歳を容疑で逮捕「速度の見極め甘かった」…「白バス行為」か調査も ー 読売新聞オンライン
(2026年5月8日 掲載)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260507-GYT1T00302/
記憶に新しい事故は、こちらです。
◆中学生ら13人重軽傷 ハンドボールの試合帰りに車衝突 滋賀・彦根 ー 朝日新聞
(2026年5月3日 掲載)
https://www.asahi.com/articles/ASV530QX6V53PTJB001M.html
2026年5月2日午後9時20分ごろ、関東の中学生のハンドボールのクラブチームが奈良県での遠征試合後、滋賀県彦根市内の宿泊場所に向かう途中、彦根市内の国道306号にて、指導者が運転するハイエースコミューターが中央線を越え、対向車のミニバンとぶつかった事故です。
Posted at 2026/05/08 05:40:13 | |
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