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kimidan60のブログ一覧

2024年09月30日 イイね!

ここにも昭和レトロ

ここにも昭和レトロ燃費は悪いし安全性も低く、うるさい上に遅い…それでも最高だった「昭和のクルマ」の魅力とは? ー ベストカーWeb
https://bestcarweb.jp/feature/column/964443

初めての車
https://minkara.carview.co.jp/userid/3568171/blog/47818136
で書いたように昭和の車を体験しています。

記事にもあるようにエンジンルームはスカスカで地面が見えました。
吹き上がりも鈍く「走る」車ではありませんでしたが運転が下手ならそのように走り、慣れてくると走りとイメージが近付き楽しかったのを憶えています。

燃費は8km/Lから9km/Lと良いものではありませんでした。
貧乏学生にガソリン代の負担は重いものでしたので当時からエコドライブを心掛けていました。

当時の道路は舗装されていても凸凹していて、ライトバンということでリアが簡単に跳ねました。
これがウエットなカーブだとズルズルとリアが流れるのですが、それが普通で特に意識したことはありませんでした。

そんな経験があり就職して社用車のライトバンの後部座席に後輩を乗せて走った時です、ウエットでカーブの続く道を走り、休憩の時にボヤかれました。

「(リアを)流さないで走ってもらえません、後ろに乗っていると怖いです」

そんなつもりはなかったのですが、跳ねる、流れるは当たり前でしたが、スピードを落とし出来るだけ跳ねないように走りました。

今時の路面はなだらかで、路面が理由で車が跳ねることがありませんので、こんな体験は今後ないでしょうね。

昭和の車は記事でも書かれていますがドライバーの技量が明確に現れ、運転が向上したことを実感できるものだったので「昭和の車は良かった」と思えるのかもしれません。


今日も、ご安全に。
Posted at 2024/09/30 03:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事 | クルマ
2024年09月30日 イイね!

今度はショーモデル

今度はショーモデル「くるまのニュース」は過去にモーターショーに出展された車を題材にすることがあります。

全長3.4m! 三菱の本格「4WDスポーツカー」は最強モデル「ランエボ」の技術搭載!? 斬新な「スポーツカー」提案に“市販化希望”の反響続々! ー くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/824679

紹介されているのは、2006年に i-MiEV が発表され翌年2007年の東京モーターショーで出展された「 i MiEV SPORT 」です。

今年2024年8月にも紹介されていて、筆者が同じで記事に手を加えたものに感じます。

2024年8月28日付
全長3.4m! 三菱から「小さな4WDスポーツカー」登場か!? 最強モデル「ランエボ」の技術を搭載した「斬新スポーツカー」提案に期待大! ー くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/809554

2007年の東京モーターショーの出展車のひとつとしての紹介記事も載せておきます。

「三菱i MiEV SPORT」iベースのスポーティモデルはEVで実現か?【出展車紹介】 ー webCG
https://www.webcg.net/articles/-/9612



【おまけ】
2007年東京モーターショー 出展車紹介 ー webCG
https://www.webcg.net/category/WEBCG-autoshow-2007-tokyo-model
Posted at 2024/09/30 03:20:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2024年09月30日 イイね!

安くないですよ

安くないですよ「記事は読まれてナンボ」とわかってはいますが物価水準が違うのをインパクトに使うのはちょっとズルいかな。

38万円で“運転免許不要”な「“軽”自動車」!? 400kgの“超軽量ボディ”&MT採用でめちゃ楽しそう! RRの全長2.7m級“2人乗りマシン”「フライングフェザー」とは ー くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/821031

「フライングフェザー」の発売は1955年です。

調べたところ1955年の日本の平均年収は約21万円で、2022年の平均年収は458万円で中央値は約396万円でした。

38万円は21万円の約1.8倍です。
2022年の価値に換算すると平均からだと約824万円、中央値からだと約712万円となります。

これって安いですか?

価格とは別に「運転免許不要」が気になります。
軽自動車の黎明期、運転免許が不要だったと何かで読んだ記憶があります。

調べてみると、1952年には「軽乗用車運転免許」というものが新設され、16歳から取得することができました。
(軽乗用車運転免許は1968年9月に廃止されています)

「軽乗用車運転免許」が新設される前が軽自動車を運転免許が不要で運転できた時期と思われます。

このことから「フライングフェザー」は「免許証が必要」だったのではないでしょうか。

当時の住江製作所は町工場のような会社だったようです。
2年間で200台と少なかったのは、町工場のハンドメイドでは仕方がなかったのではないかと思います。

と、調べたり考えたりと楽しめたので「良い」記事と言えます。
Posted at 2024/09/30 03:18:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事 | クルマ

プロフィール

「[整備] #アイ ホイールナット掃除 https://minkara.carview.co.jp/userid/3568171/car/3479775/7519866/note.aspx
何シテル?   10/07 16:21
kimidan60です。よろしくお願いします。
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