スチュワーデスの日

こんにちは。

私もスチュワーデス、というかスチワーデス（笑）と言うほうがしっくりくる世代です。

名前、状況や時代が変わっても変更しない物って意外にありますよね～。
レコード店はCDショップと呼び始めている所もあるけれど
レコード会社はまだCD会社とは呼ばれてない気が、

おばんです。

ですよね～CIとかFIはいまだに
なじまない当方であります。

名称って変えたほうが良いときと
変わらないほうがわかるものもありますね

一時期企業名の変更が多くて前の会社
は、何だったかわからないなんてことも
ありました（苦笑）

ドラマ「スチュワーデス物語」ナツカシイ。最近？だと「やまとなでしこ」を思い出します。

欧米だとコストダウンやいわゆる３Ｋ（きつい・汚い・危険……汚いかな？）職業で取り立てて人気があるわけではないらしいですが（日本もコストダウンでパートタイマーのＣＡが増えているようですね。知り合いも子供に手がかからなくなってきたのでまたパートで飛んでいるとか）、いわゆる発展途上な国では超エリート職だったりするのが面白いところですね。一昨年ペルーに行きましたが、現地のジェット機のＣＡさんは超弩級の美人さんで、給料も相当高いのだとか。ペルー・レイル（鉄道）にもＣＡがいて、これまた超美男美女。アルパカのセーターの売り込みもかねてファッションショーまでやってくれました。

そうですね、ドラマだと
「アテンションプリーズ」
の上戸彩のリメイク版や

映画だと「ハッピーフライト」
もありましたね。

アジアの航空会社は若い客室乗務員
が多いですが欧米では見かけませんね

そういえば、以前某国の航空会社は
客室乗務員が貴族やお金持ちの子女
しか採用しないので、トイレ掃除しない
なんて話聞いたことがあります。
サービスもすべて上から目線だとか
国によっての違いでしょうか・・