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JR120XEのブログ一覧

2024年02月09日 イイね!

VEB-PLASTICART 1/100 Tupolev Tu-20(Tu-95) Bear

VEB-PLASTICART 1/100 Tupolev Tu-20(Tu-95) Bear昨今の世界情勢から再び増え始めている

航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)

中国機に対しての増加は顕著な数字ですが

功旺するようにロシアの航空機の領空侵犯も・・・

これまた・・・増加しています


2023年度3四半期においては2回目となる

中国の爆撃機(H-6)とロシアの爆撃機(Tu-95)による

長距離にわたる共同飛行もありました。

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ソ連時代から領空侵犯機はお馴染みで「東京急行」なんて名称もありました。

その「東京急行」がプーチン体制下において再び増加する兆しを見せています。

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と言う事で・・・今回はストックキットから

旧東ドイツのプラモデルメーカーVEB PLASTICARTの

1/100 Tupolev (ツポレフ)Tu-20を作ってみました。

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VEB PLASTICARTは、1958年に旧東ドイツのツショパウで設立された

模型および玩具メーカーで、主な製品は1/100の航空機でソ連製の機体を多く

モデル化しており旅客機には1/100スケール小型機には1/50と1/72スケールが

ラインナップされていました。当時は謎多きソ連の航空機のキットは貴重でした。

若干ですが西側の航空機も製品化されています。

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「VEB」の称号は輸出用の商品を製造する旧東ドイツのさまざまな

小規模な半自治企業に適用されており「VEB PLASTICART」は

教科書で習った「人民公社 プラスチカルト」となります。

ドイツ統一後、MASTER MODEL(マスターモデル)と名称を変えて日本でも流通していましたね

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さて・・・VEB PLASTICARTのキットの箱はTu-20の名前になってます。

NATOコードネーム「Bear」(熊)

半世紀以上前のターボプロップ機なのに今も使われており

航続距離が長く兵器搭載量も十分な為、現在でもロシアの爆撃機の中では

最も優秀とされており通常はTu-95として知られていますね

最高速度は900km/h以上世界最速のプロペラ機の一つです

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何故に・・・Tu-20となっているのか

ソ連の設計局では計画機は単に番号がふられるだけで

NATOコードネーム「Bear」(熊)も試作機「95」の型番

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ソ連初のジェット爆撃機Tu-16の場合この型番が「88」で「16」になっている事から

西側では比較的早い時期から試作機「95」はTu-20になると判定していた事から

実際予定はTu-20でしたが・・・その裏をかいて・・・

西側をだましたというささやかな喜びに浸る為Tu-95にしたという話です。

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この機体を基礎に作られた旅客機がTu-114

Tu-95同様に、二重反転プロペラが印象的なこの旅客機は

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1967年に日本航空とアエロフロートとの間で東京~モスクワ線日ソ共同運航が始まった際に

1番機として羽田空港に飛来し航空機ファンに強烈なインパクトを与えました

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このTu-114もVEB PLASTICARTからキット化されており

こちらもキットの詳細は覆面エルさんがUPしてくれておりますので

ご覧ください(^^♪

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覆面えるのフォトギャラリー「旧東独Plasticart製、1/100、ツポレフTu-114、 」 | 日産 エルグランド - みんカラ (carview.co.jp)

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さて・・・VEB PLASTICARTのTu-20

スケールは1/100ですが・・・・縦横で約50cm位ある巨大な物で

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素材のプラスチックは非常に硬くて脆い材質のかなりカッチリいます。

なので・・・部品は割れたり破損している物もありますね(;^_^A

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中はいたってシンプルで部品点数も多くはありません

スジ彫りは凸モールドエンジン部などかなりおかしなところがあります

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モールドも無骨ですが組んでみると素性は悪くない・・・

当然、資料と見比べると大変な事になるので・・・

ディティールアップ禁止やモールド彫り直し厳禁です(;^_^A

やりだしたら切りがない・・・・

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怪しげなデカールは何とか使用出来そうなので・・・

そのまま使う事にして当時物をあるがままに組んでみました(^^♪

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先のも書きましたが・・・

今では様々なメーカーから出されている旧ソ連の航空機は、

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この当時は・・・ほとんど皆無

情報も限られており略ベールに包まれていました

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こんな単純なプラモでも、その在り様を知るには十分でした。

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大きいだけが取り柄と言えばそれまでですが・・・

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デスクトップにするとこれまた・・・楽しいものです。

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この記事は、旧東ドイツPlasticart製、1/100、ツポレフTu-114、について書いています。
Posted at 2024/02/09 21:23:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年01月31日 イイね!

LS(エルエス)1/75 三菱キ67 四式重爆撃機 (雷撃型) 靖国

LS(エルエス)1/75 三菱キ67 四式重爆撃機 (雷撃型) 靖国早いもので、1月も終わりですね・・・

先日ご紹介したグンゼレベルの B-26 Marauder(マローダー)と

同時並行で・・・

LS(エルエス)1/75スケールの「靖国」も

作っておりました。

グンゼ レベル 1/72 Martin B-26 Marauder(マローダー)|

LS(エルエス)は日本プラモ草創期から航空機プラモに力を入れていた

メーカーで、その先進的設計は当時の水準を大きく上回るものが多く

いずれも名作として親しまれていましたが、1992年に廃業

現在は金型の多くが㈱有井製作所(現:㈱マイクロエース)に

引き継がれております。



このキットについては過去に覆面エルさんが書いておりますので

ご覧ください(^^♪

旧エルエス初版、1/72 帝国海軍雷撃機 「靖国」、 
|覆面えるのブログ|( ̄◇ ̄) 人間、、辛抱だ! - みんカラ (carview.co.jp)

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四式重爆撃機「飛龍」は、実戦に投入された機体の中では、

旧陸軍が最後に開発した双発爆撃機で四式戦闘機「疾風」と共に

「大東亜決戦機」とも呼ばれた機体です。

「長い航続距離」「堅牢な防御力」を持つ機体で。

航続距離3800km、2000馬力級エンジンのハ104を2基搭載し

双発機でありながら急降下爆撃が可能でした。

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戦況の悪化に伴い生産中の機体のうち100機が魚雷を積める雷装機型に改良され、

以降はこのタイプが標準装備型として使用される事になり

陸軍として初めて本格的な洋上攻撃が可能な爆撃機となりました。

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雷装した四式重爆は、海軍航空隊に組み込まれ、

海軍指揮下の陸軍雷撃隊を「靖国部隊」と呼び

それに所属した雷撃機型の四式重爆のことを「靖国」という名称で呼んでいましたが

これは海軍部隊内部における非公式な通称であり正式なものでありません。

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さて・・・今回もまた・・・



ベテランのキットでお手付き品ジャンクです(^^♪

塗装もやりかけ(;^_^A



デカールも・・・使用する事は叶いませんね・・・



LS(エルエス)の四式重爆シリーズは傑作キットとして発売初出が1966年です

古くから名高いキットで「飛竜」「靖国」「キ-109」がラインナップされ

ハセガワが1/72スケールで発売するまでは唯一のキットでした

当時は可動する事は当たり前の時代ですので・・・



旋回銃座 、機首銃座 、 主車輪 、補助翼等の各舵面とフラップまで動く

フル可動のため、別部品化されており部品点数は150点

組み辛さも一級品です(;^_^A



初版では両翼に一個づつのベビーモーターを装備、付属の燃料トラック内の

単三電池2本で、両翼のプロペラの回転が可能な意欲作で



一時期メタリックモデルも発売されていましたね♪



当初のスケールは1/75

後に・・・縮尺がやや小さいのに1/72として発売されますが

単独で見る分には解らないと思います。

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さて・・・組み上げは結構大変(;^_^A

部品の合いの一部はよくありませんので



接着面と可動部には丁寧な調整が必要です。

細いやすりに耐水ペーパーを用意しておいて接着面を平らにします



根気よく丁寧に合わせれば・・・流石!

LS(エルエス)は全体フォルムは綺麗です



ただ・・・今回は目玉の可動部品は、仮組の段階でガタガタになる事が

想定出来たので一部は固定して仕上げる事にしました。



塗装は、陸軍色では無く付属のカラーピンナップを参考に

デカールは、ストックからアリイの物をスワップしています。



スケールモデルを趣味にされている方の多くは・・・

在庫が減るどころか増えている方も多いと思いますが



このキットは外形フォルムも素晴らしいものがあります

そして・・・日本のプラモデル黎明期の1960年代に設計されたことは、

本当に凄いことです。



古いキットのジャンク品を購入して作るのも、これまた大変楽しいもの

出来る限り完成させてキットを成仏させてやりたいものですね。 



この記事は、旧エルエス初版、1/72 帝国海軍雷撃機 「靖国」、 について書いています。
Posted at 2024/01/31 15:34:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年01月26日 イイね!

グンゼ レベル 1/72 Martin B-26 Marauder(マローダー)

グンゼ レベル 1/72 Martin B-26 Marauder(マローダー)大寒の時期と言う事もあり

寒い日が続いておりますね・・・

こんな時期は、家にこもって引っ張り出して来た

模型作りに勤しむのが楽しい時間となっています。

今回もジャンクキット・・・



古のグンゼ レベルから発売されていた1/72スケール

製作放棄されたB-26マローダーを完成させました。



ジャンクと言っても制作放棄のキット

様々なパターンがある訳ですが・・・

このB-26・・・一部パーツが組まれており塗装もされており

レベルの特徴であるリベット仕上げの主翼は略

削り落とされた状態の物であります・・・(;^_^A

もしかすると・・・スジボリをしなおす予定だったのか?

スジボリまでする気はないので、このままの状態で進める事にしました。



レベルのB-26の初版は1966年グンゼ産業が提携していた時期に

国内では結構手軽に入手できるキットでした。



箱絵は時期により2種類ありましたね♪

どちらも制作意欲を掻き立てるFLAK BAITのイラストが

素晴らしいです(^^♪



さて・・・B-26 マローダー

Martin (マーチン)社が開発し試作機を省いて

いきなり量産発注がなされるという異例の航空機です。



胴体の正面断面形を円形として太くした事で

4発のB-17並みの爆弾倉容積を確保

空気抵抗が減少する特徴的なずんぐりな胴体に2000馬力級の

プラット・アンド・ホイットニーR-2800「ダブルワスプ」空冷星型

エンジン2基を装備した高速で重武装かつ防御力の優れた爆撃機でしたが



操縦がかなり難しくパイロットからは・・・

「マーダラー(人殺し)」「キラー・プレイン(殺人機)」

「ウィドウ・メーカー(未亡人製造機)」等のありがたくないニックネームが

付けられてしまいます。



しかし・・・飛行場設備が充実していた欧州戦域で数多く運用され

イギリス・フランス・南アフリカでも使用されており

第二次世界大戦終結後の1948年に全機退役しています。



まずは・・・3脚のマローダー・・・

機首に風防がある為・・・仮組して重りを考えなくては(;^_^A



今回は、コクピット下とエンジン部分に板鉛を仕込む事にしました

後は・・・あまり考える事無く完成を目指して進めて・・・



塗装はやり直して・・・

使用出来なさそうなデカールは・・・

エアフィックス社のデカールをスワップしてみました♪







グンゼレベルのキットは、プラ材も堅くバリも多いキットで

リベット式の表現は昨今は嫌われる風潮が在りますが・・・



仕上げれば・・・

存在感は十分になりますね(^^♪



当時のカタログを開くと・・・

魅力的なラインナップがズラリ♪



多少の苦労はありますが・・・何かこのシリーズ

また・・・ストックから作ってみる事にしましょう♪

Posted at 2024/01/26 22:45:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2024年01月17日 イイね!

29年目はともに・・・

29年目はともに・・・阪神・淡路大震災から今日で29年を迎えました。

1995年1月17日に発生したこの地震では

6434人の尊い命が奪われ・・・・

甚大な被害がもたらされました。


毎年この日は気が引き締まり・・・・

何気ない日常の暮らしが出来ていることがどんなに幸せな事か、

あらためて考えさせられる一日です。

改めて震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。



犠牲者を追悼する「1・17のつどい」では

約4千本の灯籠(とうろう)を並べて「ともに」という文字が作られています。

この・・・「ともに」の文字は・・・

令和6年1月1日16時10分頃に発生した

能登半島地震の被災者への思いも込められています。

2週間経った現在も行方不明の方がおられ、

インフラも復旧せず、不自由な生活を送られている避難者の方々もおられます。



阪神・淡路大震災以降も東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震と

地震大国である日本は各地で大きな地震を経験してきました。



しかし・・・元日にがっ制した能登半島地震は

地理的条件から過去の災害と異なっており

救助にしても復興にしても全く異なった発想が求められると考えられます。



復興への道のりは、過去の震災と比較すると遥かに困難となるかもしれません

今はまだ・・・被災者への救援が最優先

そのためにも仮設であれ交通ルート工事が急務という段階です。



個人のボランティア活動は控えるよう呼びかけられています

今後長く続くであろう復興までの道のりを考えると、

たとえ・・・・すぐに現地に行かなくても

現時点で私たちができることはいくらでもあるかもしれません。



被災された方々の心労を考えると二次避難所でまずは心のケアをして

復興への気力が高まるまでは、周りの人たちが末永く寄り添う気持ちが大切です。

「ともに」と言う文字には・・・

「共に助け合おう」「寄り添い続ける」という思いが込めています。


Posted at 2024/01/17 22:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 阪神淡路大震災 | 日記
2024年01月15日 イイね!

バンダイ モノグラム1/48 ユンカース Ju87 スツーカG-1

バンダイ モノグラム1/48 ユンカース Ju87 スツーカG-1寒い日が続いておりますね。

事始めにモノグラム社の蒸気機関車を組みましたが

Monogram 1/87 Big Boy Locomotive Union Pacific|
実は同時並行で・・・



こんなキットも作っておりました。

モノグラムの1/48スケールの

ユンカース Ju87G-1 スツーカです。



こちらは・・・何時もの如く箱なしのジャンクキット

パーツは揃っていますが・・・デカールは一部が使用されてますね(;^_^A

モノグラムのJu87は、かなり古いキットで初版は1968(昭和43)年

プラモ黄金時代に出現した憧れの名作、傑作キット



実は・・・当方が小学生の頃に初めて筆塗で作ったのは

ハセガワがフロッグと提携していた頃の1/72スケールの

ユンカース Ju87 スツーカ



何故かドイツ空軍で無い仕様になっていたのですが

その頃のお小遣いで・・・

モノグラムのキットは入手出来ませんでした(;^_^A



今回は、ハンダイが提携していた1976年製(画像はストックキット)

それまで高価で手にすることが出来なかったモノグラムのキットを

手軽に購入する事が出来るようになった時期の製品です。

箱絵ではなく写真箱でしたが・・・バンダイ製品は多くの付属品があり



デカールも豊富でステッカーやモノグラムカラーの案内

所属部隊のマークステッカー何かも入ってました♪



ユンカース Ju87 スツーカは・・・

独特なガルウイングと車輪スパッツが特徴的なあまりにも

有名な急降下爆撃機だけあり様々なメーカーから発売されていますが

愛称の「スツーカ」(Stuka)とは、急降下爆撃機を意味する

「Sturzkampfflugzeug」(シュトゥルツカンプフルークツォイク)の略



何となく、宇宙戦艦ヤマトに登場する

ガミラスの急降下爆撃機に似てなくもない♪



初期のB型~D型の主脚スパッツには、急降下爆撃の威嚇効果を高めるために、

風車型サイレンを付けていた事から独特のキーンという風斬音が効果音となり

通称「ジェリコ(エリコ)のラッパ」と呼ばれ恐れられました。



モノグラム社のキットは主翼下面に

37mmFlak 18機関砲のポッドを2門搭載した対戦車攻撃機で



「大砲鳥」(カノーネンフォーゲル Kanonenvogel)と呼ばれる機体



急降下爆撃機では無いので「スツーカ」(Stuka)ではありませんが

「スツーカ」の名前の方がご存知の方が多いのでこちらではこの名前で書きたいと思います。



さて・・・モノグラムのユンカース Ju87 スツーカ

パーツ数は、50以下と簡素で表面はシンプルなパネルライン

プロペラと車輪以外、可動部もないのでサクサク組み上げる事が出来る好キット



さすが!黄金期のモノグラムキットデッサンが狂っていません(^^♪

3次元ガル形状の主翼部品も信じられないほど合いが良く、

ぴったりと組み合わせられ、誰が作っても綺麗に仕上がるようになっています。



1976(昭和51)年製で・・・

一部使用されているデカールも・・・



バリエーションが豊富なので問題なし♪



ストレスフリーで組み上げる事ができました~

発売は1968(昭和43)年とベテランキットですが



正確なディテールを求めて可動部を廃し

シンプルな構造で実感たっぷり路線に移行した後の代表的なキット

晴れて完成すると・・・モノグラムの風格あり‼



「ご機嫌最高モノグラム」の言葉が蘇ります(^^♪

ハセガワからも発売された今でも、まったく色褪せませんね。



皆さんも、プラモ黄金時代に出現した憧れの名作・傑作キットを

入手したものの結局・・・・タンスのこやしになっている

そんなことってありませんか?



次回は・・・何を取り出しましょうか


Posted at 2024/01/15 23:21:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

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「河合奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ―奈保子の闘病スケッチ 」が、新装版として復刊されることになりました(^^♪https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail/?i_no=68329370
何シテル?   06/16 00:08
現在 117クーペ(PA95N)と足車のパジェロミニ 2台と生活しております。 どこかでお会いした時には、気軽にお声がけください。
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