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JR120XEのブログ一覧

2022年02月14日 イイね!

バンダイ・モノグラム 1/48 Lockheed P-38 Lightning

バンダイ・モノグラム 1/48 Lockheed P-38 Lightning週明け・・・月曜日です。

ストックキットから今回は・・・

少年時代に憧れたモノグラムのキットで

1/48スケールの・・・ P-38 Lightning(ライトニング)を

組み上げてみる事にしました。


双発双胴の単座戦闘機として第2次世界大戦直前に

米国のLockheed(ロッキード)社から生まれた

P-38 Lightning(ライトニング)双胴の悪魔の愛称で知られる

このユニークな異形の戦闘機は・・・その長距離の航続性能から

大戦初期には日米の空戦が多発したソロモン空域に投入されますが



日本軍戦闘機が得意とするドッグファイトに引き込まれ、

たやすく撃墜された事から「喰える」と言う事で・・・

P-38の特徴的なシルエットと引っ掛けて「メザシ」・・・または、「ぺろハチ」

「ぺろっ」と「喰える」(撃墜できる) P-さんじゅう「ハチ」等と

ありがたくないあだ名なども付けられていました。



ところが・・・アメリカ全軍のトップエースとセカンドエースが愛用した

機体は・・・



なんと\(◎o◎)/!「異形の戦闘機」として知られる

P-38 Lightning(ライトニング)を使っていたのです。



さて・・・今回ストックキットから出してきたのは

1970年代後半にハンダイが取り扱っていたモノグラム社製品

当時は、まだまだ舶来キットが崇拝されていた時期で高価だったこともあり

バンダイがモノグラムと提携して出してくれた時は輸入品の最高級品を

手にすることが出来てありがたかったです。



今から40年前位に作った時はキット内容は、

現在のものと比較してはいけませんが、感動もので

当時では全てにおいて最高の内容だったと思います。



モノグラムの P-38 Lightning(ライトニング)の初版は1964年

日本国内においては、バンダイの他ハセガワでも取り扱われ

現在は、レベルから入ってきています。



大変意欲的な内容で機首のパネルと風防はオープンにすることが出来

偵察・パスファインダー・夜戦にも出来るコンバーチブルキット

当然ながら・・・派生型は相当切った貼ったをしなければ作れませんが(;^_^A



バンダイ版の嬉しいところは・・・

分かりやすく書かれた説明書と・・・・



豊富なデカール(^^♪そして・・

子供心をくすぐるように・・・部隊マークのステッカーも入ってます♪

昔はモデラーを喜ばせるコツをよく知っていましたね~(^^♪



さて・・・キットですが



外観のリベット、パネルラインは全て凸タイプでリベット

機種をオープンにするため、重りを入れりスペースが無いので

尾翼に支える支柱が付いています。



今回は、機体を支える支柱は取って仮組の段階で

重りをエンジン内に収める事にしましたが・・・



かなりの量を入れるので、機種部分をオープンにして作る際には

尾翼の支柱は取らない選択もありですねっ



また・・・派生型を作れるように穴をあける個所が薄いプラスチックで

目張りされていますが・・・



経年によるひずみや縮小からくる損傷が

個所が見られるのでパテで埋めなければなりません。。。



機種に収まる機関銃は、使用するデカールの関係で

オープンにしませんが、パーツが余るのも何なので入れ込む事にしました。



キットの張り合わせは、経年劣化で、大きな隙間ができる箇所が多く

近年の組みやすいキットに慣れてしまうと

結構大変な作業になりますが・・・



修正しつつ何とか組み上げる事が出来ました

改めて見ると・・・

モノグラムの芸術的な凸モールドには感動しますねっ♪



塗装は・・・米国陸軍機なら

やはり銀色のピカピカに仕上げるため、クロームシルバーを使用

フラットアルミでメリハリを付けてみました



デカールは・・・米国全軍において第1位となる、

撃墜数40機を誇るエース・パイロット

Richard Ira Bong(リチャード・アイラ・ボング)少佐の愛機



機首に婚約者の写真を大きく引き伸ばして貼った

P-38J-15-LO ライトニング42-103993号機、“マージ号”





パネルラインの開閉部に撃墜マークが、重なってしまうので

パネル開が売りの機首を今回クローズにしたのはこのデカールを貼る為です。



久しぶりにモノグラムを作ってみましたが、前世紀の製品とは言え

出来上がってみるとプロポーションはいいですね~



前回作った同じ1964年製のモノグラムの

カーチスP-40と並べると・・・その大きさも感じることが出来ます。



古いキットにどれだけ手間を掛けるかという方も多いと思いますが

凸リベットもいいものです「ご機嫌最高モノグラム」の

P-38 Lightning(ライトニング)ですねっ(^^♪

Posted at 2022/02/14 21:04:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2022年02月04日 イイね!

車検が無事に終わりました

車検が無事に終わりました2月に入り最初の週末金曜日です。

本日は・・・2月4日・・・

立春ですねっ♪

暦の上では・・・春ですが・・・

まだまだ寒い時期が続きますので

皆様、体調管理にはお気を付けください

さて・・・


路上復帰に向け問題もなく整備を行っている

117クーペ嬢・・・



車検整備が終了する月に入りましたので

月初めに・・・自室の入り口に飾っているポスターを・・・

お迎えバージョンに変更しました♪



先日もオークションサイトで出品されていましたが

117クーペのポスターは余り見かけませんねっ



こちらは、かなり以前に購入したもので

いままで飾った事が無かったのでようやく日の目を見た感じです。

そんな事していたら・・・

いすゞ自動車東北株式会社 (isuzu-tohoku.co.jp)のM君から、車検整備終了の連絡が入ったので・・・

117クーペ嬢を引き取りに行ってきました~(^^♪



約5年ぶりに路上へ出た117クーペ嬢

一部劣化したホース類や一緒に交換したエンジンマウント以外

エンジンなどの内燃系は、動かしていたので・・・



保安関係は問題なく整備が終了した事もあり・・・

走りは頗る快調に仕上がった117クーペ嬢となりました(^^♪

今回も・・・「M君ありがとう♫」



そんな・・・117クーペ嬢

一見すると普通に見えますが

実は・・・魔物が潜んでおります・・・

それは・・・117クーペの基本的な悩み錆に弱いという事



画像以外にも多くの個所に錆が散見しております。今回から諸事情により

いすゞ自動車東北株式会社 (isuzu-tohoku.co.jp)では、鈑金作業は出来なくなりましたので・・・

外装の錆補修については、別の工場にて行う事になりました。



鈑金作業の期間使用する代車が、届くまでの短い期間ではありますが

感覚を取り戻すために、晴れた日には・・・

117クーペ嬢に・・・ちょくちょく乗りたいと思っております(^^♪

Posted at 2022/02/04 13:52:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 117クーペ | クルマ
2022年01月30日 イイね!

ベテランキットのカーチス P-40で虎祭り(^^♪

ベテランキットのカーチス P-40で虎祭り(^^♪2022年の干支は寅と言う事で・・・

手持ちのキットで、虎に因んだ

何かを作ろうと思っておりましたが・・・

手早く作れそうな、Curtiss(カーチス) P-40 を

作ってみることにしました♪

第二次世界大戦が、始まったころには

量産体制が整っていたCurtiss(カーチス) P-40は

性能的には平凡と言われながら機体・エンジンともに堅牢で

中低高度での飛行性能は必ずしも低くない事から



実用性が高く前線でも地上部隊の近接航空支援に

高い稼働率を誇った事から連合軍各国への供給が行われ

「トマホーク 」「キティホーク 」「ウォーホーク」の愛称で

終戦まで使用された航空機です



【15,000機記念機(仕様各国の国籍マークが機体全体に描かれた)】

さて・・・今回作ったのは

国民党航空委員会秘書長でもあった宋美齢のアメリカ軍への呼びかけにより、

中国空軍の訓練教官及びアドバイザーとして国民党政府に雇い入れられ



義勇軍として中国戦線で1941年から戦っていた米国志願兵の部隊

通称〝フライング・タイガース〟(AVG)のCurtiss(カーチス) P-40 です♪



まずは・・・以前中古模型店から購入した

箱なしのアリイの1/48スケールのE型



このキットは、1974年に旧オオタキから出されていたもので

その後・・・アリイ金型が引き継がれ

2000年代からは・・・マイクロエースより販売が継続されています。



日本国内では、駄作機というイメージが強いCurtiss(カーチス) P-40

最近では、ハセガワや新興メーカーからもリリースされていますが

長年模型界では不人気機種だったこともあり1/48でE型は、このキットのみでした。



オオタキ時代は、マーキングは、アメリカ・イギリス・オーストラリアの

計3種類付属したが・・・アリイになってからは、アメリカ陸軍のみの様ですね



地味なイメージのオオタキのキットですが、金型の経年仕様にる

バリはありものも、繊細に施されたパネルラインなどは中々の物

パーツ数も多くないので好感が持てるキットです。



仮組の時に擦り合わせさえしておけば

難なく組み上げる事が可能です。



内部のエンジンも入っておりますが、エンジンに排気管を付けると

カバーから出ないので、今回はカバーに直接接着する事にしました



今回は、〝フライング・タイガース〟で作る事にしたので

付属のデカールは使用せず、ストックしてあったマイクロのデカールの中から、

ROBERT LEE SCOTT (R.T.スコット)大佐の愛機を選んでみました



塗装としては、アメリカ陸軍の標準色なので、

いささか地味ですが・・・・



水冷アリソン・エンジンを積む為の機種の

大型のあご型ラジエーターに



部隊の士気高揚を目的に描かれた

シャークマウスのマーキングを付けると・・・

やはりカッコいい(^^♪ここがそのまま普通の塗装のみだと



頭が大きく見えて愚鈍なのですが、精悍に見えますね

やはり!史上最もシャークマウスが似合うのはCurtiss(カーチス) P-40 です♪



そして・・・今回はもう一機・・・・



同時に作ったのが・・・

1/48の飛行機と言えば・・・モノグラムのCurtiss(カーチス) P-40



こちらは・・・1964年発売の古参キットですが

当時としては群を抜く出来でモノグラム神話を生み出たキットの一つ



こちらは・・・機種が多少スリムなB型をモデル化しています。

輸入キットが高価で買う事が出来なかった時代のキットですが

提携モデルとして1970年代にバンダイその後も

ハセガワからリリースされ続けています。



パーツが薄いのと材質が柔らかいので切り出しに注意が必要ですが

組みやすさと繊細なモールドは未だ健在!

流石「ごきげん最高モノグラム」です(^^♪



流石「ごきげん最高モノグラム」です(^^♪

フラップが可動するのも、遊び心があって良いですねっ♪



こちらは、付属デカールの〝フライング・タイガース〟

中華民国国民党の青天白日旗のマークで仕上げました。



と言う事で・・・今回は、ベテランキットで

〝フライング・タイガース〟のCurtiss(カーチス) P-40を

作ってみたわけですが・・・



共に少ないパーツなので、スムースに作る事が出来て

完成すればしっかりCurtiss(カーチス) P-40になる



最近のキットには無い

ベテランキットでの楽しい虎祭りとなりました(^^♪



と言う事で・・・本日は・・・

Curtiss(カーチス) P-40が大活躍???した

1979年の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督の迷作

「1941」のマーチを・・・・





この映画で、ハチャメチヤなCurtiss(カーチス) P-40のパイロット

ワイルド・ビル・ケルソー大尉を演じたのはジョン・ベルーシでした♪



ジョン・ベルーシと言えば・・・ダン・エイクロイドとの

ブルース・ブラザーズですねっ(^^♪

Posted at 2022/01/30 15:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味
2022年01月17日 イイね!

27年目の・・・

27年目の・・・1月17日・・・

今日は、少し早起きして

午前5時46分に黙とうしました。

1995年のこの日・・・

阪神・淡路大震災が発生し

尊い6,434名(関連死を含む)が奪われました。

今年は、あれから・・・27年になります。

改めて・・・ご冥福をお祈りします。



四半世紀以上の歳月が過ぎましたが

日本は自然災害が頻発しております。

改めて振り返れば、本日は皆が忘れもしない

あの怖さを実際に体験し声を失った日ではないでしょうか?

それにしても・・・報道が年月とともに少なくなりました。。。



現在直面している、コロナ禍の困難も

いつかは、今は昔となる日がきっと来るのかもしれません

でも・・・これから先・・・

どこで大きな自然災害が起きるのか・・・

誰にもわかりません・・・



当時関西で勤務していた私も大きな地震が、

関西で起こるなんて当時は考えても見ませんでした

「防災・減災」過去の教訓を決して忘れることなく、

今日から・・・また一層決意を深める日が、1月17日だと思います。



Posted at 2022/01/17 21:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 阪神淡路大震災 | 日記
2022年01月16日 イイね!

ハセガワ 超ジャンク 1/32 P-51D ムスタング 完成(^^♪

ハセガワ 超ジャンク 1/32 P-51D ムスタング 完成(^^♪2022年に入り寒い日が、続いてますね

新型コロナウイルス(オミクロン株)の

広がりもあり、外出を控えている事もあり

自宅にて過ごすことが、また増える今日この頃です。

さて・・・久しぶりに

1/32スケールの大型モデルを組み上げました。

今回は、超メジャーな第二次世界大戦の傑作機

P-51Dムスタングです♪

最近は・・・"マスタング"とも言われますが・・・

当方の世代であればやはり"ムスタング"の方が・・・

何となくしっくりきますねっ♪

しかも・・・購入から10年も放置していた

超ジャンクキットハセガワのP-51D ムスタングになります。

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初版は1973(昭和48)年、現在もデカールやボックスアートを

変更しながら流通しているベテランキットです。

そもそも・・・このキットを入手したのは2011年の事

「赤い「ムスタング」を作ってみようか・・・と考えた」JR120XEのブログ |
Fifty Bellが聞こえる・・・ - みんカラ (carview.co.jp)


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子供の頃に憧れたレベルのファイターシリーズのボックスアートに描かれた

ギラー少佐のP-51D(実際はカラーリング考証ミス)を

気軽に作ってみようかと入手したのが切っ掛けでした。

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この時点で・・・作りかけ、デカールも使用不可であることが予想される

ジャンクキットだった訳ですが・・・

組み始めた時に起こったのが・・・3月11日に発生した

東日本大震災・・・・棚の上に置いてあったこのキットは

無残にも叩き落ち分解してしまいました。

当時は・・・作り上げる気力も無く

そのままにしてあったのですが、東日本大震災10年の節目に

何とか組んで上げねば!という思いになった次第です

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グズグズしていると・・・またお蔵入りしそうなので

手早く、分解したパーツを・・・

エポキシパテと接着剤で修正しながら組み上げを行います。

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細かなパーツは、現在発売されているアフターパーツを

購入しても良いのですが、今回の目的はまず作る上げる事

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何とか折れたパーツを直しながら、素組で組み立てました。

なんの工夫もしていない、約50年前の素組となのですが・・・

遠目で見みれば・・・十分に恰好が良い♪

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1/32スケールですが、パーツ数は少ないので

機体の製作は・・・とりあえず問題なく進みましたが・・・

問題は・・・どの様な塗装にするか・・・・

赤いムスタングは、あきらめるにしても

やはり派手な塗装は、ムスタングにはお似合いです。

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丁度ストックのデカールがあったの14.5機を撃墜したエースパイロット

John Landers(ジョン ランダース)大佐の愛機

"Big Beautiful Doll"(“ビッグ・ビューティフル・ドール”)にしてみました。

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特徴的な、翼短や機種にあしらわれたチェッカー柄のド派手な

デカールは、ソフターとセッターを使用して丁寧に貼り付けます

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震災後・・・完全に放置していたきっとですが・・・

ついに形になりました(^^♪

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ちなみに・・・1/32スケールの大きさは

単体だと良く分らないかもしれませんが・・・

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以前作った1/48 1/72スケールのP-51ムスタングと

比較すると・・・こんな感じ♪

その大きさが、ご理解いただけると思います。

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最近では、タミヤやトランぺッターからも1/32スケールで

販売されているP-51ですが、プラモデルの普及と当時の子供たちに

作る楽しさを教えてくれた、歴史的には価値あるキットだったと思います (^^♪

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余談ですが・・・・

河合奈保子さんが不慮の事故により闘病生活されていた

時期に愛読されていた鳥山明さんの漫画『Dr.スランプ』



『わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-』 にもその記載がありますねっ♪

『新装版 わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-(河合奈保子)』 販売ページ |
復刊ドットコム (fukkan.com)




この・・・『Dr.スランプ』でもP51 ムスタングが登場しますが、

緻密なメカ表現で知られる鳥山明さんのムスタングを

お遊びで、再現してみるのも面白いかも知れません♪



さてさて・・・お次は今年は寅年なので

虎にちなんだものでも作ってみますかねっ(^^♪






Posted at 2022/01/16 14:14:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 趣味

プロフィール

「河合奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ―奈保子の闘病スケッチ 」が、新装版として復刊されることになりました(^^♪https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail/?i_no=68329370
何シテル?   06/16 00:08
現在 117クーペ(PA95N)と足車のパジェロミニ 2台と生活しております。 どこかでお会いした時には、気軽にお声がけください。
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