
今回、無事復刊された
『新装版 わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-』
復刊ドットコム様から購入すると・・・
「河合奈保子 カナリー・コンサート」(1982年)の会場にて
販売されたパンフレットのダイジェスト版ミニブックが
特典として付属しております。
ダイジェスト版という事もあり・・・
CDサイズ/表紙込み全8ページという縮小版ではありますが
不慮の事故から公に奈保子さんが、ファンを前に開催された
初の大規模コンサートの資料として貴重な資料として
概ねご好評いただいているようです。
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少し前に、印刷における8ページの制約でどのページが使用されるか
勝手に書かせていただきましたが・・・
「予約特典コンサートパンフ ページ構成を勝手に予想してみた。」JR120XEのブログ | Fifty Bellが聞こえる・・・ - みんカラ (carview.co.jp)
予想通りだったので、個人的に嬉しい結果となりました(^^♪
では・・・何故?24ページあった中から
選ばれたのが・・・この・・・8ページだったのか???
理由として考えられるのが、前回も書きましたが
書籍の帯同様に、様々な方からのコメントが、掲載されているからだと考えられます。
コンサートパンフレットの復刻に関して、これらコメントを寄せている
複数の方々の許可が必要となるページは、コメントを掲載して良いかの確認が
必要となりますし、年代的にも故人となられている方も多く存在するので
許可が取りにくく、この様な構成とする判断がなされたのでしょう。
という事で・・・
1982年1月2・3日(大阪・万国博ホール)
1月5・6日(日本青年館ホール)にて開催された
河合奈保子 カナリー・コンサート パンフレットより
今回のダイジェスト版ミニブック未収録画像をご紹介です。
ご参考にして頂ければ幸いです。
<20~23は広告ページですのでご紹介いたしません。>
4ページ コメント表題:「さらに大きなご声援を」
芸映プロダクション 代表取締役 青木伸樹
5ページ コメント表題:「一段と成長した姿が楽しみ」
日本コロムビア株式会社 代表取締役会長 正坊地隆美
8~9ページ コメント表題:「今年は価値のある2年目だった」
音楽評論家/阿子島たけし
10ページ コメント表題:「歌の表情の作り方がうまい歌手だ。」
音楽評論家/伊藤 強
11ページ コメント表題:「奈保子は”高度成長”歌手」
音楽評論家/佐藤 泉
14ページ コメント表題:「WALK DON’T RUN.」
サンケイ新聞芸能部次長/吹田靖治
15ページ コメント表題:「音楽に対する異常なほどの情熱・・・。」
日刊スポーツ文化部/長倉 孝
16~17ページ コメント表題:「デビュー一年余で作り上げた礎。」
音楽評論家/藤中 治
18ページ コメント表題「奈保子にどんな変化が生じているのか。」
東京中日スポーツ 報道部次長/森田 潤
19ページ コメント表題「より大きく、高く羽ばたいてほしい。」
サンケイスポーツ 文化部/山中純一
ファンの熱い想いが、ついに結実!
1980年代に、アイドル~シンガーソングライターとして活躍した河合奈保子さん。
1981年におきたステージからの転落事故による入院、療養生活中に綴った心の記録『わたぼうし翔んだ』。
復刊リクエストに多数寄せられた熱い投票(累計288票/2021年6月10日時点)から、2021年夏、新装版として復刊が決定!
可愛らしさと美しさ、歌唱力の高さ、飾らずに優しく気さくで誠実であり続けた河合奈保子さん。
そのデビューから1年余りの1981年10月5日。
18歳のこの日に起きた、リハーサル中のステージからの転落事故により、歌手活動の一時停止を余儀なくされました。
その後、1983年5月に出版された『わたぼうし翔んだ』には、約2ヵ月にも及んだ入院・療養生活中の出来事、仕事への迷い、葛藤や心の動き、10代女性としての思想や感情までもが、ご自身の手による瑞々しい筆致で綴られています。
タイトルにもある「わたぼうし」の由来は、転落事故により病院のベッドで寝たきりになった時に思い出した、中学時代に観た「わたぼうしコンサート」。
もちろん、本書の中にも、このコンサートの様子が細やかに書きとめられています。
転落事故後の心境、療養期間に振り返ったデビューからの出来事、ファンの方への思い、復帰作でもある第7弾シングル「ラブレター」の思い出、コルセットをつけたまま敢行した復帰コンサート… などが綴られた本書は、河合奈保子さんの「歌」への熱い思い、「歌」に対する意識の高まりなどとともに、その後も多数生まれていった「名曲」へとつながっていく重要なポイントにもなっているといえるでしょう。
今回の新装版復刊にあたって、当時の通称・俗称や文体なども可能な限りそのまま掲載し、執筆当時のリアルな本人の言葉や心情がそのまま伝わるようつとめました。また、旧版発行時の装丁にも用いられた、河合奈保子さんの実妹さんが描いたカバーイラスト、本文カットなどもきれいに修復して新たな装丁に用います。
旧版の雰囲気を残しつつも手に取りやすく、読みやすい仕様でお届けします。
当時のファンからの未だ衰えることのない人気はもちろんのこと、YouTube世代の昭和歌謡ファンの間でも再び注目度が上がっている河合奈保子さん。
“アイドル”から“アーティスト”へと、類い稀な変容を遂げたその人となりを知るには、最適な一冊です。
38年の時を経てよみがえる本書を、ぜひこの機会にお手に取ってお楽しみください。
『新装版 わたぼうし翔んだ -奈保子の闘病スケッチ-(河合奈保子)』 販売ページ
Posted at 2021/08/14 21:51:02 | |
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河合奈保子さん | 日記