8月に入りましたねっ
しかも、初日が月曜日・・・
ドョ~━il||li(●′△`)il||li━ン
この処・・・何かと多忙な日々だし・・・
この8月を乗り切るためには
明るいニュースでスタートせねば
という事で、やはりこのネタで御座りまする〜
.+゚*。(o´∇`*)のほほん.+゚*。:゚+
1996年に結婚、翌年の出産を期に
一時芸能活動を休止している状況が続いている
河合奈保子さん
これまでも、いくたびか芸能界への
復帰オファーを受けており
活動休止後に出されたベスト盤CDや
DVDの販売も好調だった事
そして・・・先月7月24日に
特設サイト
NAOKO FAN MEETING
が開設されサイト内の
COLUMN が連載され
READERS' VOICE では
今度発売される写真集「再会の夏」の
カバー当てクイズ実施する等の盛り上がりも見られる事から
芸能界への復帰を期待する声が高まってきたようです。
伝説のグラマーアイドル河合奈保子が帰ってくる!
奇跡の復活に胸好きが歓喜
「西城秀樹の妹」という触れ込みでデビューし、キュートな八重歯と伸びやかな歌声、そして何よりもグラマーなボディで大人気となった河合奈保子。1996年に結婚し、1997年の第一子を出産を理由に引退。長く芸能界を離れていたが、ついに奇跡の復活を遂げることが明らかになった。
彼女の誕生日でもある7月24日に公式サイト「NAOKO FAN MEETING 再会の夏 2016」がオープン。8月31日にアイドル時代の写真を使った写真集「再会の夏」、DVD「河合奈保子ライブ・ベスト~けんかをやめて~」をリリースすると発表。さらにサイトでしか購入できないオリジナル特大ポスターも販売している。
「河合は引退以降、ほとんど公の場に姿を現していません。2006年にiTunes Music Storeで自作のピアノ曲を発表し、後にCD化されたこともありましたが、表に出てくることはありませんでした。今回、写真集とDVDがリリースされることしか明らかになっていませんが、サイトが開設されたのを見ると、本格的な芸能活動復帰も十分考えられます」(レコード会社関係者)
まさかの復活があるかもしれないということで、彼女のファンや豊かなバストが大好きな人たちが期待に胸を膨らませている。河合の次女はkahoという名前で2013年にデビューしているため、親子共演もあるのではないかと妄想する人まで出ている。
「新曲がリリースされればそれはそれで楽しみですが、やはり彼女には水着グラビアをお願いしたいですね。53歳になった彼女がどんなボディをしているのか‥‥。今は熟した女性が人気ですし、彼女の水着は十分需要があると思います」(グラビア誌編集者)
今は静かに復活の時を待つしかない。
2016/7/30/アサ芸プラス配信
さて・・・
アサ芸さんらしい記事ですが・・・
水着でのグラビアは・・・
やっぱり・・・無いと思いますよ・・・(苦笑)
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奈保子さんの場合
健康的な笑顔の印象が強く
裏表のない人柄と
スキャンダルも一切取りだたされる事も無い
正統派アイドルでありながら
突出していた歌唱力が、長きにわたって
ファンから支持され続ける要因でははないでしょうか?
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【帰ってきたアイドル親衛隊】まだ11歳だった私に
河合奈保子がかけてくれたひと言
1980年はアイドル界が大きく動いた年である。山口百恵が引退し、松田聖子のデビューがあり、本格的なアイドルブームが到来する時期であった。その松田聖子の同期には、田原俊彦・河合奈保子・岩崎良美・三原順子・柏原芳恵などがいる。その中で私が最初に出会ったのは河合奈保子だった。河合は80年6月1日に『大きな森の小さなお家』でシングルデビューするのだが、発売から数日後に日本テレビで初対面することになった。まだ11歳だった私は、朝の子供番組『おはようこどもショー』(日本テレビ系)に出演することになり、この時のゲストが河合だったのだ。
この番組は小学生を対象にした『ちびっこのど自慢』であり、スタジオに集まった100人の子供の中から選ばれた数人がその場で歌える番組である。その時にデビューしたばかりの河合が審査員として出演。しかもその場で歌える数人に私が選ばれて、11歳でテレビで歌を披露することになった。この時に歌った曲は、シャネルズの『ランナウェイ』。なぜこの曲を選んだか良く覚えていないが、凄い緊張感の中で何とか歌いきることができた。
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歌い終わり、審査委員長だった加瀬邦彦には、いきなりボロクソ言われてしまい凹んでしまったが、その後の河合が「元気があって良かったです」と救われるコメントを言ってくれた。今に思うと私を傷付けないようなコメントだが、こんな優しい言葉を掛けてくれたことで、一気に河合が気になる存在になってしまった。
そこから一気に河合熱も上がり、音楽祭などの公開収録には頻繁に通うようになっていた。デビューした翌年10月、NHKホールで『レッツゴーヤング』(NHK)のリハーサル中に、4メートルもあるセリに転落してしまい、腰椎圧迫骨折を負ってしまった。『レッツゴーヤング』は私も頻繁に観に行っていた番組だったが、この日はたまたま行かなかったので、詳しい情報がほとんど私には伝わっていなかった。翌日のスポーツ新聞を見ると、大変なことが起きた事実を知ることになった。それからケガをしながらもコルセットを付けて休むこともなくアイドル活動をしていた河合のすごさは多くのファンに感動を与えてくれた。この年、『NHK紅白歌合戦』に初出場した。
以降も河合人気は不動になり、アイドル雑誌の付録のポスターには、河合の登場率が異常に高くなり、そのポスターを欲しさに買うアイドルファンも急増。当時二大アイドル雑誌と呼ばれていた『明星』と『平凡』は、アイドルファンのバイブルとなっていた。誰もが両方とも欲しかったのだが、ガキの小遣いでは一冊が精一杯だったので、自分が『平凡』、姉が『明星』を買ってシェアをして何とか両方を見ることにしていたのだ。
河合人気は止まることはなく、私が『ザ・トップテン』(日本テレビ系)を観に行った時、2階の最前列で観たのだが、この時に「なおこちゃ~ん」とコールを連呼していたら笑顔で返事をしてくれたので、この高まりは今でも忘れられないイイ思い出になっている。
アイドルとして絶頂期を迎えたが、1986年に大きな転機が訪れた。23歳になったばかりの頃に『ハーフムーン・セレナーデ』というシングル曲を発売したのだが、この曲から自ら作曲を手がけるようになり、これまでのアイドルソングとは違い、しっとりと聞かせるバラードソングだった。この曲以降はほとんど河合が作曲をするようになった。しかしこの『ハーフムーン・セレナーデ』を最後に『紅白歌合戦』の連続出場や2ndシングル『ヤングボーイ』からランクインしていた『ザ・ベストテン』にも選ばれることが無くなってしまった。
アイドルの晩年と言っては失礼だが、この当時に私はフジテレビで、ある番組の前説をしていたことがあり、その時にフジテレビの食堂で河合を見かけたのが本当に嬉しかった。しかしこの時を最後に河合とは25年以上も会っていない。現在は結婚してオーストラリア在住で二児の母になっているそうだが、娘がKahoの名でシンガーソングライターとして日本デビューを果たしている。河合本人も機会があればもう一度歌ってみたいようなことを言っているみたいなので、もし本当にそんな時が来るならば全身全霊で河合奈保子を応援したいと思う。
2015/10/10/リアルライブ配信
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河合奈保子なぜ今も人気?芸能活動休止から18年
80年代から90年代にかけて、松田聖子と人気を二分したアイドル歌手の河合奈保子が今月1日にデビュー35周年を迎えた。97年の活動休止から今もなお表舞台から遠ざかったままだが人気は衰えていない。なぜだろうか。
1980年に「第1回秀樹(西城秀樹)の弟・妹コンテスト」でグランプリを受賞。同年6月1日に「大きな森の小さなお家」で歌手デビューした。
その後も「スマイル・フォー・ミー」「エスカレーション」「UNバランス」「ハーフムーン・セレナーデ」などのヒット曲を連発。キュートな表情と抜群のスタイル、そして歌唱力でトップアイドルに。音楽面ではシングル20作、アルバム19作がオリコンでトップ10入りを果たしている。
1980年代後半からは、シンガーソングライターとしても才能を発揮。NHK紅白歌合戦には、1981年から6年連続で出場している。私生活では、96年にヘアメイクアップアーティストの男性と結婚し、翌年に第1子出産を機に芸能活動を停止した。この間、楽曲制作(提供)を行っているが、表舞台からは遠ざかったままだ。
活動停止から約18年が経過しているが、ファンの熱意は冷めない。それが物語るように、2001年から定期的にベスト盤やコレクション盤が企画され、これまでに8枚が発売されている。そして、2012年には映像ソフト6作品がDVDとして復刻され、このうち5作品が同年12月3日付オリコン週間音楽DVDランキングでトップ30入りした。
それから遡ること6年、2006年には、自宅のリビングで録音したというオリジナルのピアノインストルメンタルを音楽配信限定で発売。iTunes Music StoreのToday’sトップアルバムでベスト10入りするなど、ファンの間で大きな話題となった。
この反響に、河合は公式サイトで「iTunesのレビューコメント、そしていろいろな場所でのみなさんからの心温まるメッセージを拝見させていただきました。長い期間にわたり、表だった活動もまったくと言っていいほどしていないのにもかかわらず、私に対して静かに見守って下さり、そして温かく支えてくださっている方々がいてくださるということは本当に私自身とても心強く感謝の言葉しかみつからないです。心から本当にありがとうございます」とコメントしている。
そして今年はデビュー35周年。かつての所属レーベルである日本コロムビアが、35周年を記念したCD2枚組メモリアルアルバムの発売を決めた。特設サイトでは、収録曲のリクエストの募集を開始。CDの1枚目はシングルA面曲の中から人気投票で上位になった18曲を収録。2枚目はアルバムやB面曲の中からのリクエスト曲17曲を収録し、合計で35曲を収録予定だという。
35周年の発売を決めた背景には、周年を祝おうという気持ちだけではないようだ。関係者は、復帰の可能性については「答えられない」としたが、河合作品が定期的にリリースされている背景に「ファンの声が大きく影響されています」と説明。
更に、「表舞台には出ていませんが、復刻版やベスト盤がリリースされている通り、活動を全く行っていないわけではありません。定期的に発売される作品を通して届けられる歌声。それがファン皆さんの心に彼女の存在があり続けられている要因かもしれません」と語っている。
一時期的に芸能界を離れるも、その後復帰するアイドルも多い。ただ、表舞台に18年も出ていないなかで、今だに愛され続けているのは珍しいことだ。先輩歌手では山口百恵もそうといえる。ちなみに山口百恵は、河合がデビューした年の12月に引退している。
活動休止や引退などで長らく表舞台から遠ざかっていても今だに人気が衰えない現象はなにも、アイドルに限ったことではなくバンドでも言えることだ。例えば、氷室京介や布袋寅泰などがかつて所属していたBOΦWYは解散以降、一度も再結成していない。同じ時代のバンドが活動再開しているなかでは珍しい。逆にそれが彼らを“伝説のバンド”として祭り上げられている一つの要因ともなっている。
河合のファン層の多くは現役を知る当時からのファンだという。80年代や90年代にヒットした楽曲が、再びヒット(再注目)するリバイバル現象も起きているなかで、河合奈保子、河合作品の輝きは、どういうカタチで次代へと受け継がれていくのか。ファンの声がダイレクトに反映される今回の“リクエストアルバム”は一つの道しるべとなりそうだ 。
2015/6/13/ミュージックヴォイス配信
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さて・・・
今月も頑張りますか(๑˃̵ᴗ˂̵)و・・・って ヾ(´Д`;●) ォィォィ
Posted at 2016/08/01 22:07:20 | |
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河合奈保子さん | 音楽/映画/テレビ