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JR120XEのブログ一覧

2015年03月31日 イイね!

別れがあれば・・・出会いもある。

別れがあれば・・・出会いもある。本日は・・・

2014年の

年度末最終日

さて・・・この時期は

転勤・入学等・・・

様々別れと出会いの季節ですね

2014年は、当方のカーライフにおいても

ちょっと変化が、ありました。

まずは、不慮の災難により損傷しレストア出来ずにいた



PIAZZAが、みんカラ仲間でもあるHBL氏の元へ引き取られた事

JR120XEさんのPを引き取ってきました

JR120XEさんP号の考察

調子に乗って修理!

こんなところにも改良(?)が・・・


暫く放置していたので、

色々ご迷惑をお掛けしているようですが・・・

凝りずによろしくお願いします。<(_ _)>



そして・・・この度、関東方面へ武者修行へ出かけていた

ジェミニ君も、譲渡先が決定いたしました。

只今、新たなステージに向けて、

絶賛整備中との便りも届いております。

東京武修行



まだまだ、元気なジェミニ君、今後の活躍に期待ですねっ

関東方面で、セイシェルブルーのジェミニ君を見かけましたら

暖かい目で応援してあげて下さい。よろしくお願いします<(_ _)>



最後に、昨年末我が家にやってきた、オペル カリブラ16V

これからのカーライフを踏まえ、素敵な車との出会いに感謝です♪

それでは皆様、年度末のお仕事お疲れ様でした<(_ _)>
Posted at 2015/04/01 01:05:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | JT150 ジェミニ | クルマ
2015年03月30日 イイね!

2015 Historic&Classic Car Meeting in SENDAI 明日応募〆切りです。

2015 Historic&amp;Classic Car Meeting in SENDAI 明日応募〆切りです。 ご案内させていただいております

4月18日(土)~4月19日(日)の2日間

仙台市勾当台公園市民広場 にて開催される。





『2015 Historic&Classic Car Meeting in SENDAI』


いよいよ・・・

参加車両の応募〆切が、明日 3/31(火)となりました。



参加をご検討されている

各車のオーナー様 は、今一度

応募要項書類発送のご確認

よろしくお願い致します。<(_ _)>



2015 Historic&Classic Car Meeting in SENDAI

◆開催日:2015年4月18日(土)~4月19日(日)の2日間
◆開催時間:11:00~16:00(雨天決行)
◆会場:仙台市勾当台公園市民広場
     宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7-2
◆参加費用:4,000円
◆申し込み締切日:2015年3月31日(火)必着




■参加車両規定

・1985年までに生産されたオリジナルの車両であること。
※1985年以降の生産年式であっても継続生産された
  車種・同一型式の場合は参加可能

・歴史的、文化的かつ時代を象徴する車両であること。
・レプリカ車の参加は認めません。(事務局で許諾した車両を除く)
・必ず無改造であること。またオリジナルの形状、仕様を維持していること。
 また本来の車種、グレード等を変更したプレート、エンブレムの
 装着を行わないこと。



※例外規定
・車両維持の為、一部仕様変更、再塗装車両は除く
・国内ラリー出場車両など、当時のレース・ラリーの車両規定に
 合致している車両は除く


・開催当日、自走可能な車両のこと、車検の有効期限が残されていること
 (特別参加車両を除いて、仮ナンバーでの参加は認めません)
・各日の受付~閉会までの開催中、会場に展示可能なこと。
・その他、事務局が、特に必要と参加を認めた車両


※参加車両に関しては、申し込みをいただき次第、事務局で審査を行います。


■お問い合わせ
HCCS事務局
住所:〒989-1505 
    宮城県柴田郡川崎町大字小野字大平山5-1
    (ヒストリックカーショップアンベイ内)
電話:0224-86-5020
FAX:0224-86-5030
Eメール: info@hccs.jp
Facebookは ・・・こちらから⇒HCCS  



※本年より、事務局の住所・連絡先が
  変更となっておりますので、ご注意ください。
2015年03月29日 イイね!

GAMA製 1/12 OPEL 1900GT

GAMA製 1/12 OPEL 1900GTさて・・・

また新たな荷物が

届きました~


今回、ドイツからやってきたのは





こちら・・・




旧西ドイツ GAMA社製の1/12

OPEL 1900GT



実車は、あまり大きな車体ではありませんが・・・

流石に、このスケールだと、かなり迫力があります

そして・・・



1970年代モデルのお約束



有線ラジコンカー 単一電池2本で

しっかり走行します♪



子供向けの玩具と思いきや

しっかりしたプロポーションが表現されており



しかも‼

このモデル



点灯はしないものの

OPEL 1900GTの特徴的な

回転式のリトラクタブルライトも見事に再現出来ます(^^♪

また・・・



車内のシートは



しっかり、可動するし



エンジンルームも見事に表現されております



このクオリティは、流石ミニカーも手掛ける、

GAMA製といったところですねっ!



また、楽しいコレクションが増えました(^^♪





Posted at 2015/03/29 23:26:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2015年03月28日 イイね!

国内唯一の蒸気機関車

国内唯一の蒸気機関車暖かな日が続いております

各地からは、桜の便りも

届いておりますねっ

仙台の桜の開花予想は

平年よりも、やや早く

4/4になっております。

さて・・・



桜の名所、仙台市内の西公園に鎮座する

こちらの蒸気機関車が、昨年末にお色直しされました。



西公園のSLお色直し 68年に引退C60型

仙台市青葉区の西公園で、45年前から展示されてきた蒸気機関車(SL)C60型が、お色直しをしている。西公園の再整備計画の一環で、本格的な修繕は初めて。まずはすっきりと塗り直しを済ませた。年度内には雨風から車体を守る屋根も取り付けられ、西公園のシンボルの一つとして新たな輝きを放つ。



 SLは国内に現存する唯一のC60型。お色直しは10月末に始まった。車体を黒く塗り直す作業が11月末までに完了。現在は屋根の土台の工事を行っている。

 仙台市や作業を請け負った業者にSL修繕の経験はない。このためC60型の現役時代の写真を参考にしたり、国鉄OBのアドバイスを受けたりしながら作業している。



 屋根を設置した後、来年度は、機関車操車場の転車台と線路をイメージした舗装を周囲の地面に施す予定だ。

 市公園課の担当者は「SLを見て、訪れた人に『仙台に来てよかった』と思ってもらいたい。広場でSLを背景にイベントなども開催できればいい」と期待する。



 SLは1942年にC59型として製造され、当初は山陽本線で運行された。53年に車輪を追加する改造を行った後はC60型の1号機になり、東北線で特急「はつかり」などをけん引。68年に引退し、翌年に西公園に設置された。



 展示開始から半世紀近く風雨にさらされた影響で、塗装ははがれ、腐食が進んでいた。運転室では扉の一部が腐食して外れ、備品が盗まれるなどの被害も出た。このため、市公園課には、補修を要望する市民の声が多数寄せられていた。




東日本鉄道OB会仙台地方本部顧問の長倉徳之進さん(86)は、SLの保存を呼び掛けてきた。「C60型は市内に一台だけ残ったSLで、鉄道の歴史を物語る貴重な資料だ。昔はこういう機関車が走っていたということを、子どもたちにも見てほしい」と作業の完了を待ちわびる。
2014/12/16/河北新報配信



C60形蒸気機関車


C59形の改造により製作された、テンダー式蒸気機関車。
山陽本線、東海道本線などの幹線の電化に伴い、従台車を1軸から2軸に変更して軸重を軽減
C60形として改装され運用。C59形とほぼ同等の性能を有する。

東北本線・常磐線・奥羽本線(秋田駅以北)・鹿児島本線(主に鳥栖駅以南)・長崎本線など、輸送量が比較的大きな反面、電化が遅れている線区で普通列車から特急列車、さらには荷物列車までの運用をこなしていた。特に、東北本線の盛岡駅以北の区間などでは、C61形やD51形とともに、重連、または三重連などで、旅客列車、ならびに、貨物列車を牽引した。

また、青森機関区には、1960年10月のダイヤ改正時に、初めて本形式が配置されたが、奥羽本線では、1960年代の前半までは、青森機関区に配置された一部のC61との共通運用で、急行「日本海」などの秋田駅 - 青森駅間の牽引を担当し、その後も、1968年10月のダイヤ改正前までは、C61との共通運用で、秋田駅以北の区間にて普通列車や荷物列車を牽引した。

1968年の東北本線全線複線電化完成により退役し、保存用として仙台市に移管されたC60 1と
鹿児島本線に転用された数両以外は解体された。

◆形式/C60形
◆動力方式:蒸気
◆製造所:国鉄浜松工場、郡山工場
◆製造日:1953年 - 1955年、1960年、1961年
◆総製造数:47両
◆車両番号:C60 1 - C60 39(戦前型改造)/C60 101 - C60 108(戦後型改造)
◆運用地域:東北/九州
◆運用者:日本国有鉄道



ちなみに、この画像は・・・

現役当時の特急はくつるを牽引する

同型C60 10号機

子供の頃、祖父からもらった白黒写真、

花形優等列車として活躍していた記憶が甦りますねっ

静態保存とはいえ、国内に残るC60現存機なので

お花見で西公園を訪れた際には、足を運んでみてはいかがでしょうか?
Posted at 2015/03/29 10:47:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 散策 | 日記
2015年03月27日 イイね!

正統進化スタイルの2代目 

正統進化スタイルの2代目 現在においても

不動の人気を誇る国産スポーツカー

といえば・・・FAIRLADY Z

先日、新たに公道復帰する

一台に出会いました。





ノーマル然とした、2代目S130型のFAIRLADY Z

マンハッタンカラーが実に素敵な一台です。



先代のロングノーズ・ショートデッキスタイルを継承しながら
機能的に大幅刷新と安全性能と居住性を高めるためにサイズアップされ
2代目FAIRLADY Z としてS130型が登場したのは、1978年8月



エンジンは先代のS30型と同じ直列6気筒L型エンジンを搭載
2000ccの「200Z」と2800ccの「280Z」の2タイプ、後期型では待望のターボエンジンも
ラインナップされました。



先代を正常進化させたスタイルにマンハッタンカラーや
Tバールーフの設定され、アメリカナイズされたモデルとなった2代目S130型も
S30型同様のヒット作となり、1年足らずで生産台数10万台を突破。
1983年には、初代からの累計台数100万台を達成しました。





オーナー氏とお話したところ、数年探して

関東圏から入手、今後レストアして公道復帰との事

是非とも末永くカーライフを楽しく過ごして頂きたいものですねっ♪




Posted at 2015/03/27 23:17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「河合奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ―奈保子の闘病スケッチ 」が、新装版として復刊されることになりました(^^♪https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail/?i_no=68329370
何シテル?   06/16 00:08
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