JR120XEのブログ一覧

月末を迎えた

週末の・・・

Friday Night でした。

この処、多忙な日々なので

中々、息抜きが出来てませんでしたが

友人から連絡があり

久しぶりに、会社が終わってから



アウトドアでの寄り合いに

出かけてきました～(^^♪



当方が、現地に着いたのは

21：00過ぎてましたが・・・

会場のバンガローには

すでに・・・・

出来上がっている方もおられましたが・・・



先乗りしていた、メンバーと



シェフにより、美味しそうな



料理が、並んでおりまして

到着してすぐに



楽しいアウトドアパーティーが

スタート♪



久しぶりの仲間たちとの

時間と会話を、楽しみました～♬



当方は、残念ながら本日も休出だったので

0：00には、会場を後にしましたが

多分・・・朝までパーティーは

続いたことでしょう（　＾ω＾）・・・

参加された、皆様、お疲れ様でした。<(_ _)>



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9月28日is プライバシー・デー why！
⇒物言えば唇寒し秋の風
⇒
「唇のプライバシー 河合奈保子」
目的はこれ

「みんカラ Fifty Bellが聞こえる・・・」さん
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ありがとうございます
#NAOKOFANMEETING

(人''▽｀)ありがとう☆

と・・・いう事で、今宵の・・・河合奈保子さん動画は



アルバム『Members Only (MY SONGⅢ)』 より



「GIRLS LIKE A PARTY」



「GT天国」

そして・・・



「パーティの後でもう一度」　を・・・

本日・・・

2014年12月14日以来、

約3年ぶりに衆議院が解散されました。

総選挙は・・・

10月10日公示

22日投開票の日程で行われます。





東北地方は・・・

米や農産物の収穫作業と出荷で・・・

多忙を極める時期と重なり、投票率が気になりますし



政権側の

ご都合主義での解散とも

言われている、今回の衆院解散・・・



せめて・・・選挙戦に入ったら

まともな議論が、展開される事を

期待しております。。。大丈夫かな〜。。。



話は変わって・・・

本日9月28日は・・・

1964年に三島由紀夫氏の小説『宴のあと』

により、プライバシーを侵害されたとして有田八郎元外務大臣が、

作者の三島由紀夫氏と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、

東京地裁がプライバシー侵害を認めた判決が下されました

「宴のあと」事件は、プライバシー権と表現の自由との間で

争われた訴訟として日本でプライバシーが争点となった

初めての裁判だった事からこの日が、「プライバシー・デー」とされています。



さて・・・

河合奈保子さんと

プライバシーとくれば・・・？



1984年8月28日にリリースされた

18枚目のシングル「唇のプライバシー」ですねっ(^^♪

「エスカレーション」「UNバランス」に続く

売野雅勇さんと筒美京平さんのコンビ作品で

奈保子さんの歌唱力が、一般的に評価され

各音楽賞にノミネート作品でもあります。



A面／唇のプライバシー

B面／メビウスの鏡

全作詞:売野雅勇／全作曲:筒美京平／全編曲:鷺巣詩郎



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「みんカラ Fifty Bellが聞こえる・・・」さん9月27日
「女性ドライバーの日 」
☆17(大正6)年～河合奈保子さん何人目？
☆オーストラリア愛車は？
☆洋楽曲特集
http://minkara.carview.co.jp/userid/360315/blog/ …

ありがとうございます
#NAOKOFANMEETING

本日、9月27日は・・・

１９１７（大正６）年のこの日に

栃木県の渡辺はまさんが

警視庁の自動車試験に合格して

日本人女性として初めて自動車の

運転免許を取得たことにちなんで



「女性ドライバーの日」

当時23歳だった渡辺さんは、その年の1月に栃木から東京へ上京

自動車学校へ入学し4月に卒業

自動車商会で運転手見習いをしながら

自動車試験に臨んだのだそうです。

現在、女性ドライバーは、バスやタクシーなど

プロとしても幅広く活躍していますねっ



さて・・・運転もお上手と言われている

河合奈保子さんですが・・・

現在は、オーストラリアにお住まいです。



あちらでも、車の運転はされている様ですが

オーストラリアの運転免許事情はどうなんでしょう？



オーストラリアで運転免許を取ることは、かなり難しいそうで

なんと＼(◎o◎)／！本免許取得まで４年かかるそうです

オーストラリアでは仮免許が3段階に分かれていて、

本免許を取得するまでに最低でも4年間はかかるそうです。
 
まず・・・オンラインテストを合格することにより「Lマーク」という

仮免許の一段階目を取得し、免許を持っている人が

同乗することにより運転が可能となります。

次に「Lマーク」を取得してから120時間以上を運転して

実技テストに合格することで「P1」という二段階目の

仮免許を取得し時速90キロという速度制限の下

単独運転が可能となります。



それから、1年間で違反などがなければ

更にテストを受けて「P2」という三段階目の仮免許を取得、

この仮免許で最高速度が時速100キロまで許可され

そこから本免許を取得するのに更に2年がかかり、

その後のテストに合格して初めて本免許が取得できるという

かなりハードルの高いものになっております。



奈保子さんの場合、国際ライセンスでしょうから

こんな複雑な試験は受けていないともいますが

お国変われば・・・中々大変な制度ですね

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昭和40年男、俺たち車が好きだ！
でもナオコちゃん もっと好き

河合奈保子さんゴーカートを卒業
「パジェロ」持ってきなさい三菱
Fifty Bellが聞こえる・・・さん17-9-26
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ありがとう
#NAOKOFANMEETING

関連情報URL : http:// http://naoko-fanmeeting.com/

隔月刊（奇数月11日発売）の

何かと、琴線に触れる雑誌

「昭和40年男」

発売からしばらくたっておりますので

すでに、購入済みの方もいらっしゃると

思います。



今回の特集は・・・・

表紙を見れば、一目瞭然



巻頭特集

俺たち、クルマが好きだ。

連載特集

夢、あふれていた俺たちの時代11歳（昭和51年）

と・・・またまた興味を掻き立てる

内容となっております（　＾ω＾）・・・



また、飛行機好きには嬉しい

「超音速旅客機・コンコルドが定期就航」こんな記事も・・・

さて・・・今回の特集に取り上げられている

車たちの中で・・・表紙にも登場しているのが



三菱 パジエロと・・・



いすゞ ピアッツァ(^^♪



今回登場している、ピアッツァは・・・JR130ですが

JR120　ピアッツァを愛車にしていた、当方としては

一般誌で、ソアラやシルビアを差し置いて記事なっているのは＼(◎o◎)／！

そして・・・三菱 パジェロ



パジェロに関しては、以前も取り上げておりますが

RV車を身近にした功労車を愛車にしたのは・・・

指定自動車教習所の日



１９８８年４月28日に運転免許を取得された



河合奈保子さんの愛車だった車です(^^♪

これも、何かの運命では無いか・・・と



衆院も解散・・・東アジアは不安定な情勢というのに・・・

こんな事を・・・勝手に妄想する・・・

今宵であります。。。

という事で・・・

奈保子さんのパジェロのお話の出てくる

トーク番組



「笑っていいとも」



「おしゃれ30×30」





をご覧ください。<(_ _)>

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週が明けました。

五十日（ごとおび）、月末

忙しい週の始まりです。

さて・・・少し前に

雑誌の話題で、触れましたが・・・

昭和40年男 Vol.30





先日の、地方紙の夕刊記事にて

こんな話題が・・・気になりましたので、ご紹介いたします。

ラジカセ人気再燃　中高年懐かしさ、若者には新鮮



家電製品「ラジカセ」の人気が再燃している。中高年には懐かしさを感じさせる見た目とカセットテープのアナログな音色が、若者には新鮮に映るようだ。最近のレコードのブームにみられるアナログ製品への回帰の流れもあり、メーカーも関連商品を販売している。

「でかいし、重くて不便だけど、そこが個性的だ」。西武渋谷店（東京）で８月に開かれた
「大ラジカセ展」。会社員の五味拓也さん（２４）は、会場に並んだ四角く武骨な外見の
１９７０年代のラジカセに目を輝かせた。
五味さんは約１年前にラジカセを購入した。趣味のギターの練習では
「その場の空気感も録音できる」とカセットテープの音も気に入っている。
ラジカセは国内の家電メーカーが６０年代から相次いで手掛けた。
持ち運び可能で「室内で聴くものだった音楽を、外に持ち出せるようになった」（日本オーディオ協会）
ことから広く普及した。



だが、インターネットで取り込むなど音楽の聴き方が変遷し、ラジカセは影を潜めた。
電子情報技術産業協会（ＪＥＩＴＡ）によると、８９年度にピークの６０９万台だった
ラジカセの国内出荷は、２０１０年度に１０７万台に落ち込んだ。
現在の盛り上がりは、昔のカセットテープをもう一度聴きたいという中高年の人の需要と、
ラジカセに新たな魅力を感じる若者が支えている。大ラジカセ展を開いたそごう・西武によると、会場には４０～５０代の男性を中心に多くの若者も訪れた。「ノスタルジックなものへの注目が高まっている」（担当者）という。



人気の波に乗り、メーカーは新商品を家電量販店などを通じて販売している。ソニーは今年６月、部屋の家具に合わせやすい簡素な見た目のＣＤラジカセを発売した。日立マクセルは昨年、
１９７０年代に好評だった商品のデザインを再現したカセットテープを数量限定で販売した。
　大ラジカセ展を監修した家電収集家の松崎順一さん（５７）は「デジタルだけではなく、多様な音楽の聴き方を求めて、レコードなどアナログの魅力が広まっている」と指摘。ラジカセの人気は「個性的なデザインなど、若者にとっては自分を演出する道具であり、ファッションの要素が強い」とみている。

2017/9/21/河北新報配信



日本初のラジカセとして

1968年（昭和43年）に登場した



「AIWA TPR-101」

ラジカセとは、ラジオ付きカセットレコーダー



それまでの、オープンリールのテープレコーダーとは違い

カセットテープを使用する事で、



FM放送の音楽などを手軽に録音できるラジカセは、

多くのメーカーより発売され、1970～80年代に爆発的に普及



それまで、家の中でしか楽しむ事の出来なかった

音楽が、野外でも楽しめるアイテムとなり



気軽に野外でも音楽を楽しむことを

突き詰めたSONYの“ウォークマン”の登場により

音楽を・・・「持ち歩く」文化が、定着していきます。

高級路線で登場の・・・3代目「WALKMAN（WM-3）」

一方・・・ラジカセは、消費者の要求に応えるべく

小型化してゆく“ウォークマン”とはまったく正反対に・・・



ひたすら“巨大化”し続け・・・

高音質化、大音量化、多機能、高級化を追求し



ついには・・・ラジカセとは違いますが



LPをそのまま、野外でも楽しむ事の出来る

シャープVZ-V2の様なアイテムまで登場

SHARP(シャープ)　レコード両面演奏ステレオ　ＶＺ-Ｖ３

ステレオラジカセは徐々にオーディオ機器としての

色合いを濃くして・・・

多機能満載のポータブル・システムコンポまで発展しますが



CDの登場によるミニコンポの普及

そして・・・屋外ではウォークマンに取って代わられ次第に衰退して

非常に懐かしいアイテムとなり、現在に至る事は、皆様の知るところであります。



(´・∀・｀)ﾍｰ　そうなんだ～

さて・・・ラジカセと言えば・・エアチェック・・・

という事で、本日は、ラジオの音源から



1983年7月放送　NHK　AM　
「昼の散歩道」前編



「昼の散歩道」後編



1984年4月放送　NHK　AM

「昼の散歩道」 ライブあり



そして・・・

1985年6月8日「 Lo-D ライブコンサート」に

初登場で披露された、河合奈保子さんのライブを・・・FM音源で・・・