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2012年09月23日 イイね!

24乙さんプレゼンツ カレー飲み会&夜撮会

24乙さんプレゼンツ カレー飲み会&夜撮会昨日 この方の企画で、カレー飲み会(誤植にあらず)が開催され、この方からお誘いがあったので行ってきました。

カレー飲み会では、

10辛なんて、男なら当たり前という武勇伝を拝聴しました。

フォトギャラリーです。

それに続く撮影会では、24乙さんが数々の撮影テクニックを実地で披露。

しかし私は普段カメラを持って撮影はしないので、スマートフォンでの流し撮りのみです。


ヤマシ@kizunaさん。お話を聞いたらうちのご近所さんでした。


関西からファミリーでお越しの有琉さん。3年3ヶ月振りにお会いしました。


76ッチさんを壁から盗撮気味に。


☆白ステ☆号エボリューション途中。


こんな模様も地面に映し出されます。完成したら結構見栄えはすると思いますが。


撮影中の『』の方を激写。

タイトル画像はsenceRさんです。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。
Posted at 2012/09/23 16:00:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2012年09月22日 イイね!

ハートブレッド アンティーク&ローソン マジカルチョコリング 食べきりサイズ♡

ハートブレッド アンティーク&ローソン マジカルチョコリング 食べきりサイズ♡昨年当地にオープンしたアンティークですが、とろなまドーナツについてのブログを書いてから妻がハマって、しょっちゅう看板商品のマジカルチョコリングが我が家の朝食に登場します。

最近地元TVに登場することが多いアンティークですが、コンビニのローソンと提携した商品をこの夏から販売しています。

第一弾は7月発売のとろなまラスクだったのですが、発売日を狙って行ったにもかかわらず完売で入手出来ず。

第二弾は8月発売のマジカルチョコリング 食べきりサイズ。これもずっと完売ばかりで半ばあきらめていたところ、会社近くのローソンでようやく発見、購入しました。

通常のマジカルチョコリングは直径20cmくらいで4人で分けてちょうどいい分量ですが、こちらは食べきりサイズということで直径8cm。これなら1人で食べきれます。

チョコチップが120%増量とあるように、中身がぎっしり詰まっています。外の皮が多少やわらかいようで食べているうちにこわれやすいため、袋のままか皿に置いて食べるのがよいでしょう。

先のとろなまラスクも、別パッケージの物がアンティーク店舗で購入可能でした。これまた何とも言えない食感でリピートで食べたくなるくらいおいしい。

そういえば30個集めるともう1個プレゼントという、マジカルチョコリングの包装ビニール袋を留めているリングですが現在25個になりました。もう少し買えば1個サービスですな。
Posted at 2012/09/22 01:30:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ・アカデミー | 日記
2012年09月17日 イイね!

合同オフしようぜヒーハーヽ(・∀・)ノ

合同オフしようぜヒーハーヽ(・∀・)ノ昨日浜松市で行われた合同オフに行ってきました。

私事ですが9月中旬は仕事が忙しい時期でありまして、9月15日も遅くまで仕事をしていたところ、
岐阜の他力本願寺さんから入電。

☆白ステ☆「あのー明日のために名刺、作ってもらえません?」
私「「今更言うなよ、もう20時過ぎてるんだぞ。」
☆白ステ☆「そこを何とか。」
私「あのね、まだ3時間ぐらい仕事掛かるんだぜ。」
☆白ステ☆「この間ドーグさん家に行った時に、ボクの新しい携帯番号とメアドをパソコンの名刺ソフトに打ち込んでもらったでしょ。すぐ出来るじゃないですか。」
私「しゃーねーな(岐阜弁で仕方が無いな)、ラーメンおごれよ!」

で名刺作成が終わったのがAM1:00です。余り眠れないまま5:30に妻に起こしてもらって一路東へ。

会場に到着したら、何度も会っているのに名前わからん方(別名三重の他力本願寺さんらしい)のクルマにこんな物体が。


思わず爆笑。一気に目が覚めましたよ。

今回はRG.net東海支部の76ッチ支部長主催による合同オフです。

参加グループ
RG.net東海支部、RG KANSAI、RG.net首都圏支部
カローラルミオンオーナーズクラブ
KIZUNA-絆
F.S.A.
KASAMARU BASE
他個人参加の方
(順不同)

個人的に多車種混合のオフ会は3年振りです。

朝から晴天でしたが、オフ会の度に雨を連れてくるという伝説のおふたりがみえていたせいか、12時頃から雲行きが怪しくなって13時頃北の方角から雨が降るのが見え始めて数秒後に会場にも雨が。

その際に、作業中だった上記名前わからん方のステップワゴンには、定員以上の人々が雨宿りをするために突入。
ビートルに何人乗れるか?チャレンジ(昔のカー雑誌によく出ていた詰め込み競技)あるいは「やっぱりイナバ、○○○人乗っても大丈夫!」状態になっていました。

しかし『』の方が欠席されていたためか、数10分で雨は上がって、第1回中間オフの際大爆笑のオチがついたビンゴ大会も今回大きな波乱は発生せずに終了。

最後にグループ別、車種別で撮影会を行った後、参加者人物の記念撮影をして終了です。

最近依頼作業と暑さに負けて自分のクルマは1ヶ月以上放置状態。お世辞にも綺麗とは言えないありさまでしたが、眠気に負けて居眠りすることもなく(2年前のRG.net全国オフではヘッドランプ作成の疲労でビンゴタイムに15分位座ったままで寝てました)最後まで起きてました。

フォトギャラリーその1
フォトギャラリーその2
フォトギャラリーその3
です。ちょっと車種が偏ってしまいました。写っていない方々があることはご容赦下さい。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。
また、こういうオフ会もやりたいですね。
Posted at 2012/09/17 23:00:12 | コメント(10) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2012年09月13日 イイね!

ARROWS Z ISW13F

ARROWS Z ISW13F先日到着した割引券を使って機種変更しました。

何にしようかと悩んだのですが、割引券で変更できる機種には制限があったし、これがほしいという機種も無かったので現時点で一番ハイスペックそうなISW13Fにしました。

子供たちには3月に就職進学祝いで機種変更しようかといったら2人ともまだいいわと言ったのですが、最近になって下の子がやっぱスマホがほしいと言い出したので、この際3台まとめて機種変更することにしました。


下の子はISW11Fストリームブルー、上の子はISW13Fグロッシーレッド、私はISW13Fクールブラックです。今までカシオ派だった我が家ですが、あっという間に富士通派に鞍替え。全部シリコンケースを被せてあるので違う色になっていますが。


IS04と並べると画面が4.6インチだけあってでかい。もう年寄りなので画面は大きければ大きい程ありがたいです。

CPUがクアッドコアなのでさすがに動きは早く、IS04で多発していた勝手に再起動も今のところはほぼありません。メールもまともに機能するので(当たり前か)ただでさえメールを打つのに時間の掛かる私でも何とかならないことはありません。まあ新品のうちだけかもしれませんが。

カメラも、1220万画素から1310万画素にアップしたこともあってとてもよろしい。ロック画面表示から即起動可能なのもありがたいところです。

但し最大の欠点は電池の減りが早いこと。こうやってみんカラを見ているだけでみるみる残量が減っていきます。朝から普通に使っていても16時頃には10%を割るので会社でも充電しないと持ちません。IS04も持たなかったけれどISW13Fはそれ以上です。

あと、使っているとやたらにバッテリーが熱を持つこと。IS04も熱くなりがちでしたが、ISW13Fはこれまたそれ以上。アプリの三連メーターウイジェットを使って温度を監視すると瞬く間に50℃以上になります。しかも熱いまま充電しようとすると安全装置が働くのか充電出来なくなります。これはスリープモードにして放置すると数分で充電可能になるのであまり問題にはなりませんが。今回は最初からスペアバッテリーも購入してバッテリー切れに備えていますが、子供たちのも同様で私だけの個体差ではありません。

しかし便利な機能を使わないことが電池寿命を維持する最大の方法というのでは、スマートフォンの利点を放棄することになり矛盾しています。

いろいろ使っても朝から帰宅して充電するまでに約10時間使用して20%以上の残量が保持可能なスマートフォンのバッテリーって、こんなに技術が進歩しているのにどうして製品化出来ないのでしょうか?

私では機能的にはっきり言って使いこなせないくらい高度なので、どんな場所でもこんなに暇がつぶせるツールは他にありません。

せめてバッテリーの容量さえもう少し持てば、現状でほぼ不満は無いのですがね。
Posted at 2012/09/13 23:45:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年09月06日 イイね!

スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンRワゴンR、本日5世代目が発表、発売になりました。

今回の座っただけの試乗記は、そのワゴンRとスティングレー(こちらは9月19日発売)と行きましょう。

さて、誰しも思うことでしょうが、
「これがフルモデルチェンジ?マイナーチェンジじゃないの?しかも4代目は2008年9月発売で4年しか経っていないし。」

初代は5年1ヶ月、2代目は4年11ヶ月、3代目は5年と、ほぼ5年サイクルのモデルライフだったワゴンRがわずか4年でモデルチェンジをしたのはなぜでしょうか。N BOXが予想を越える売れ行きで、焦ったスズキが主力のワゴンRの登場を速めたという見方が雑誌では多いですが、ニューモデルの開発はそう簡単に早まったりすることはありません。

おそらくミライースが登場して、直接のライバルたるムーヴにイーステクノロジーのエコアイドル搭載車が増え始めると、アイドリングストップで後れを取ったので開発ピッチが上がったのではないでしょうか。

それにしても4代目とほとんど変わらない外見です。細部のデザイン処理は多少異なっているのですが、全体のパーツ配置が変わっていないので余計にそっくりに見えます。見分け方はリヤドア三角窓後端のデザインしか無いと言っても過言ではありません。

スティングレーには、フロントグリルに横2本のLEDイルミネーションとヘッドランプ外端にもLEDイルミネーションが付きました。最近の流行ではありますが、3代目にスティングレーが設定されてからずっとフロントグリルが光るとかっこいいなとと思っていたので、個人的には歓迎です。

室内では室内長が更に伸びて、リヤシートバックはリヤゲートにくっつかんばかりに後退しています。足元が広いのは悪い事ではないですが、軽自動車の度に同じことを言いますが、後方追突に対して大丈夫なのかと。

室内スペースは、4代目とさして変わりません。カタログには自転車を載せている写真がありますが、立てて積めるのは20インチくらいまででそれ以上はちょっと無理そう。タウンサイクルを積むのはパレットの出番です。

インストルメントパネルでは、

今回はワゴンR全車タコメーター付きになりました。スティングレーとも同じデザインで、メーター照明がブルーからエコドライブ時にグリーンに変化するという、フィットハイブリッドと同じ機能も付いています。


プラスチックの質感も、初代、2代目オーナーとしてはとても同じ名前のクルマとは思えないくらいの進化振り。もはやムーブとイーブンな出来ではないかと。

中身はどうかというと、MRワゴンから登場したR06Aエンジンが搭載されてホイールベースも25mm延長。ということはワゴンRはMRワゴンと同じシャーシーになったということで、これはマイナーチェンジではなくフルモデルチェンジであるといえます。マニュアルミッションと4ATは廃されて全車CVTに。

今回の売りは、

エンジンルームのバッテリーとは別に「リチウムイオンバッテリーを搭載し、減速時にオルタネーターを回して発電した電気を充電して、ガソリン使用して発電することを避けることによって燃費向上というメカニズムです。これは先日登場したセレナハイブリッドと似たアイデアといえるでしょう。このリチウムイオンバッテリーは、初代ワゴンRからの専売特許である、助手席シートバックを前に倒すと出現する助手席シートアンダーボックス下のフロアに設置されています。

今回ターボも含め全車アイドリングストップ付きになりましたが、減速時にストップする速度がアルトエコの7km/hから13km/hになってスットプ領域が長くなりました。

また、エアコン使用時にアイドリングストップすると、コンプレッサーは停止で送風のみになります。そして室温の上昇を感知して自動で再始動することはN BOXでも経験することです。ワゴンRはエアコンユニット内に使用時に冷気で凍る蓄冷剤を内蔵して、エアコンが送風になっても蓄冷剤に風を当てることによって冷たい風を出すことが可能なエコクールという機能を搭載しています。これはなかなかのアイデアかと。

また全体に同一グレードで30kg-50kg軽量化されています。現行デミオが100kg近く軽くしてから軽量化というのはエコのトレンドとなってきましたが、軽自動車で50kgもダイエットするのは並大抵のことではありません。これはミライースの影響が大でしょう。ひとつ気になるのはフューエルタンク容量のが30L→27Lの現象です。たかが3Lでも軽量化には間違いなく寄与しますが、航続距離は短くなる訳でどうかなと思います。アルトエコのように詰め物で20Lに減少と、極端なことをしなかったのはマシですが。

今回ワゴンRはFX、FXリミテッド、スティングレーはX、T(ターボ)の4グレードです。少ないですがじきに特別仕様車が乱発されることは間違いありません。

ワゴンRのボディカラーは、

フィズブルーパールメタリック、イノセントピンクメタリック、スぺリアホワイト、パールホワイト、シルキーシルバーメタリック、ブルーイッシュブラックパール3、ルナグレーパール、ミステリアスバイオレットパール。
相変わらず白銀黒の無彩色が多く、ブルーとピンクも新色の割に従来の色と変わり映えしません。

スティングレーのボディカラーは、

パールホワイト、シルキーシルバーメタリック、ブルーイッシュブラックパール3、ルナグレーパール、ミステリアスバイオレットパールに加えて、新色のフェニックスレッドパールが選べます。

ワゴンRの歴史の中でも非常に鮮やかなレッドでスティングレーのイメージカラーのようです。しかし過去にワゴンRでは鮮やかなカラーが長続きした例はありません。
多分このレッドも売れ行きが悪くて1回目か2回目のマイナーチェンジで廃止になり、また白銀黒のみのラインナップに戻ってしまうことを予言しておきましょう。

あと気になるのは、

ワゴンRのイメージキャラクターは、既にTVCMで登場している渡辺謙。これはいいとしても、


スティングレーは道端ジェシカ、富永 愛、山田 優。一流モデルを3人も投入という超豪華キャスティング。

きれいなお姉ちゃんはいいけれど、全部で4人も有名人を連れて来て一体いくらギャラを払ったのだろう?これがクルマの価格に反映されなければよいが、なんて余計な心配をしてしまいます。


総論として、かつての軽自動車ベストセラーだけあって外見が変化に乏しくても内容は大幅に進化ということは分かります。しかしパレットを出したことによって、ワゴンRの性格がセダンに近くなったのはちょっと納得しかねるところがあります。セダン(正確に言えばハッチバックだけど)寄りになっては身内のMRワゴンとの棲み分けが困難になります。

初代ワゴンRが19年前に登場した時には、
「ホンダステップバンの再来だ、売れるかも」
「不細工な恰好、こんなクルマが売れるはずがない」
という見方が半々でした。
私はすぐ実車を見て、
「これは軽自動車に新たなジャンルを築き得るクルマだ、絶対に売れる。ドレスアップにも最適だ、ほしい!何としても買うぞ!」
と2年後ターボ追加と同時に購入して2世代17年間愛用して来ました。

当時の軽自動車はハッチバックか、1BOXが主流で、FWDのミニバンタイプはありませんでした。父のエブリィの経験でスペースは十分でも1BOX系は走行性能が落ちるので、ミニバンタイプであれば子供が小さかった我が家の用途には最適と思っていたのですよ。

4年前に4代目が登場した際は、少し後で試乗もして出来栄えを結構褒めたのですが、5代目になったワゴンRを見ると、スタイルはよくなったし機能も安全装備も隔世の感があるけれど、どうしてもほしいかというとそうは思えなくなりました。初代が持っていた不器用だけどマニア魂をくすぐる未完成感がよかったのですが。

それとリヤドアの後ろにもう1枚クオーターガラスが無いクルマは、個人的にはワゴンとは呼びたくありません。クオーターガラスの存在が広い(実際にそうでなくても)ラゲッジスペース、つまりセダンやハッチバックとは一味違うサムシングエルスがあるんだぞということを表していると思っています。

ワゴンRがワゴンRだったのは3代目まで、4、5代目は背の高いハッチバックと考えた方が正解です。メーカーの都合とはいえ、ちょっと寂しい気はしますがこれも時代の流れでしょう。更にスペーシーなクルマが必要ならばパレットをお求め下さいと、スズキは勧めて来るでしょうけれど。
Posted at 2012/09/06 23:55:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニューカー | クルマ

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