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m-dawgのブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

プチオフしました

プチオフしました本日、この方と、この方が我が家を来訪されてプチオフをしました。

何と、女子会(+おじさん) in アトリエm-dawgです。

主目的は、

ライセンスランプをLED化です。そして昨日整備手帳に書いた、クリアー化したライセンスランプレンズを使用して2台共に装着しました。

それから、弄りのプランをいくつかお聞きして、それを実現するのにどれだけの手間や費用が掛かるかや、必要なパーツのリストアップと手配の方法とかをレクチャーさせて頂きました。

お2人ともお疲れ様でした。
Posted at 2013/06/30 19:00:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2013年06月24日 イイね!

リコールの結果及びリヤーライセンスガーニッシュ塗装とリヤーLEDエンブレム

リコールの結果及びリヤーライセンスガーニッシュ塗装とリヤーLEDエンブレム先日のN BOXのリコールのためにディーラーに入院しました。

結果はECUアップデートだけで済みましたよ。

最近フロントディスクパッドの鳴きがひどいので、ついでにディスクパッドの面取りとバックプレートへのグリスの塗布等をやってもらいました。停止寸前にキーキーといっていたのが止まりました。

朝会社まで取りに来てもらい、14時には戻りました。ディーラーが近いととても便利です。


そしてイルミネーションを1ヶ所増設しました。リヤのHエンブレムです。

フロントのHエンブレムはLED化したのでリヤもと思ったのですが、

○ライセンスランプとの隙間が非常に狭い
○下側から雨の侵入がある
○裏面からイルミネーションの光が漏れないようにしなければならない
○リヤゲート内部に配線を引き込む穴が無い
○ライセンスランプから直接電源を取るとスモールON以上で常時点灯になってしまう

と、難易度がかなり高いです。

そこで耐久性は確かなエーモンのLEDを6個使用して、裏面にはアクリル板を遮光板代わりとし、リヤゲートには配線を引き込む穴を開けて、任意でON/OFF、増光/減光が可能なようにエンブレムからインストルメントパネルまで配線を通しました。


リヤーライセンスガーニッシュは、ステップワゴンと同様にフレッシュカッパーメタリックで塗装しました。

Hエンブレムは、フロント同様にN BOXよりも小さいJB1ライフ用です。ハセ・プロマジカルカーボンレッドを小さめに切ってエンブレム内側に貼り付けてレッド化。隙間からLEDの光が漏れるようにしてあります。


フロントグリルイルミネーションのスイッチがブルーの時に連動して光ります。これは最小輝度。


ちょっと分かりにくいですが、こちらが最大輝度。フロントグリルイルミネーションの調光スイッチに同期して明るさを調整可能です。

整備手帳です。

しかし長期間持つかどうかは分かりません。これからが耐久テストですね。
Posted at 2013/06/24 23:30:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | N BOX | クルマ
2013年06月23日 イイね!

NBOX club 東海支部川島プチオフ

NBOX club 東海支部川島プチオフ昨日、川島にてNBOXclub東海支部プチオフを行いました。

13台+1台集合でした。

今回は闇取引は、NWBデザインワイパーブレード左右セット、マモくん@FANKS工房リヤワイパーレスキット クリスタルブラックパール塗装品3個、12VT16LEDバルブ中古品、最後の1枚になった手渡しのNBOXclubノーマルステッカーを、5人の方々と行いました。

そして、

三重の巨匠より拝借しました。
再来週まで休日にN BOXが空いてないや・・・いつやろうか。

フォトギャラリー
です。

次回プチオフは、7月に三重県伊賀にて行う予定です。近くなりましたら告知を上げますので、興味ある方はNBOXclubの東海支部スレッドにご注目下さい。よろしくお願いします。

みなさんお疲れ様でした。
Posted at 2013/06/23 11:19:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2013年06月13日 イイね!

N BOXのリコール

N BOXのリコール本日N BOXとN ONEのリコールが発表されました。

リコール届出番号 3173

不具合の部位(部品名) 動力伝達装置(ドライブプーリーシャフト)

基準不適合状態にあると認める構造、 装置又は性能の状況及びその原因
一次減速機構付無段変速機の油圧制御プログラムが不適切なため、変速レバーを前進又は後退位置へ操作後、すばやいアクセル操作を行うと、無段変速機のドライブプーリーシャフトに高い負荷が加わることがあります。そのため、その状態を繰り返すとシャフトが折損し走行不能となるおそれがあります。

改善措置の内容
車載のサービス診断記録装置を確認し、ドライブプーリーシャフトへの負荷状態が基準値以内の場合は、油圧制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。基準値以外の場合は、無段変速機を新品と交換するとともに、油圧制御プログラムを対策プログラムに書き換えます。

自動車使用者及び自動車分解整備 事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知します。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載します。
・改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近に
 No.3173のステッカーを貼付します。

対象車の製作期間  平成23年12月2日~平成25年5月9日
対象車の台数 計384,614
(一部抜粋)


そのドライブプーリーシャフトとは、

CVTミッションの中心部にあるペンで示したケースと一体になったパーツです。簡単に言えば動力を伝達する一番要になる物です。

文面ではDとRにシフトして急激にアクセルを踏み込むと負荷が過大になって、反復し過ぎると最悪の場合はシャフトが折れて動けなくなるということです。

オートマチックのクルマで駐車しようとしてバックする際に、完全に停止していないのにDからいきなりRに切り替えて勢いよくアクセルを踏む人って、案外と街中で見ませんか。こういう行為はミッションに早く壊れてくれと仕向けているようなものです。

もちろんドライブプーリーシャフトなどは充分なマージンを見込んで設計するものですが、予想を超える負荷が掛かって不具合が起きたのでしょう。しかしインターネット各所を徘徊しても、私が調べた範囲では今回の原因で走行不能という事例は見掛けません。

前進後退を繰り返すならば必ず一旦停止してからシフトレバーを移動するのは当然です。また無用な急発進は安全、燃費を考えて避けるのも常識ですよね。普通にドライブしていればそうそう遭遇するトラブルとは私には思えないです。

対策に書かれている、CVTの油圧制御プログラムを書き換えるというのはHDS(ディーラーにある診断機)で行うのでしょうが、ミッションに直接触ることなく変更可能だとするとこれはすごい事ですね。

それでも直らないとなると新品ミッションに交換とあります。原因となる上記のパーツは単体で出るのですが、それを交換するには結局ミッションをオーバーホールすることになり時間(と手間)が掛かってしまいます。そのためミッションを新品に交換という措置になるのでしょう。


とは言えリコールとなるからには現実に起きていることは確実です。対象となるクルマは

http://www.honda.co.jp/recall/130613_3173.html

に掲載されています。ダイレクトメールが行くと思いますが、気になる方は先にディーラーへ問い合わせるなりされてもよいでしょう。

うちも対象になっていますが、今回は台数が多いので慌てずに順番待ちにします。他に気になる箇所もあるのでそれも一緒に直してもらおうかと。


注意
以上は私の主観によるものです。私は関係者でもないし、ホンダの公式発表に100%基づいたものではありません。その点はご了承下さい。
Posted at 2013/06/13 23:00:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | N BOX | クルマ
2013年06月13日 イイね!

スズキ スペーシアカスタム

スズキ スペーシアカスタムスズキスペーシア、タントと共にN BOXのライバルである軽ハイトワゴンです。

今年3月に発売されたスペーシアに、本命と言えるカスタムシリーズが昨日追加されました。今回の座っただけの試乗記はスペーシアカスタムと行きましょう。

タイトル画像を見て分かる通りヘッドライトはプロジェクターでイカリングが組み込まれています。そしてフロントグリルにも横一線のイルミメーションが入ります。またこれらのイルミネーションはドアアンロック時に15秒間点灯する仕掛けになっています。これなどはもう取り入れている方はみえますよね。

中にいる石原軍団は・・・どっちでもいいです。大体人選がちょっと短絡的に過ぎやしませんか?どうせ一回目の小変更の頃には契約切れなのでしょうから。まあ舘さんは、その昔初代カルタスのCMに登場していた(何とタチバージョンという特別仕様車もあった)のでスズキと縁があるかも知れないのですがね。


ノーマルには左側だけだった「ワンアクションパワースライドドア」つまりポチガーは、カスタムでは左右に設定されるようになりました。(今回ノーマルにもメーカーオプション設定)今までこんな便利な機能がなぜ標準装備でないのかずっと思っていましたが、スペーシアに装備されたので、おそらく来年登場の3代目タントは同様に装備する確率は高そうです。噂では両側スライドドアになるらしいので。


前モデルのパレットはN BOXに比べると室内の広さでは少し譲っていたことは確かですが、スペーシアと名前を替えるほど広くなったとも思えません。勿論ワゴンRよりは広いことは間違いないので、これはこれでいいのでしょう。ワゴンR譲りの助手席シートバック前倒しで長尺物が積めるのもいいことです。でもリヤゲートのショックアブソーバーが室内側にあるのはちょっといただけません。あと少しでスペースが不足してN BOXのようにリヤシートを片方だけ畳んで自転車を載せて3人座ることは無理なようです。

リヤシートがスライドすることが自慢です。これはTVCMでもよく宣伝していたのですが、シートは動いてもシートベルトは動かないので、前方に移動すると首筋にシートベルトが掛かって安全面ではどうかと思います。シート自体はあまり動かさず、シートベルトも高さ調節くらいは出来ないといけないでしょう。


また、リモート格納ミラー、ホンダで言うオートリトラクタブルミラーもグレードによっては標準装備です。ディーラーオプション品を取り付けるのに案外手間が掛かるので標準装備とはいい傾向です。

それ以外にも蓄冷式エアコン、エネチャージシステムなどワゴンR譲りの装備は受け継がれていて、全体的にN BOXに比べるとかなり軽量(約50kg)なのもいいポイントです。


ディーラーオプションもN BOXよりも豊富に用意されていて、ドアハンドルエスカッションは何と3種類もあります。なぜかスズキスポーツのエアロパーツはありませんが、将来特別仕様車として出すのでしょうか。


グレードは3種類。GSはN BOXではカスタムG、XSがカスタムG・Lパッケージ、TSがカスタムG・ターボパッケージに相当します。

ボディカラーは上から、
スチールシルバーメタリック(ZVC)
クールカーキパールメタリック(ZVD)
ルナグレーパールメタリック(ZLY)
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
フェニックスレッドパール(ZLB)
ミステリアスバイオレットパール(ZED)
パールホワイト(Z7T)
の7色。スチールシルバーメタリックとクールカーキパールメタリックが新色です。スチールシルバーメタリックは、スズキでは14年振りのシルバーの新色。でもなんで有料色なのだろう。クールカーキパールメタリックはスズキではあまり見ない、グリーン系の色ですが、既にタントがブロンズオリーブパールメタリック(G52)という色を出しているのであまり新鮮味はありません。

さて総括ですが、N BOXと比較しても遜色無い以上に細かい部分では凌駕する点もあってかなり際どい勝負だと思います。タントについてはしばしば私が言っているように、モデルライフ末期ということを差し引いても見た目はいいがエンジンやシャーシーに全くコストが掛かっておらず評価するに値しません。おそらく今頃3代目タントの最終仕上げが進んでいるでしょうが、所詮ダイハツは根本的にコストの掛け方を考え直さない限り、いつまでたってもダメです。

最後に、共に同じ型式系列(パレットMK21S、スペーシアMK34S)で直接の後継車なのに、なぜパレットの名前を1代で捨ててスペーシアに替える必要があったのでしょうか。大体スペーシアと言ったら東武鉄道の特急列車の名前ですよ。スペーシアの宣伝手法はパレットの存在を無視して全くの新型車と言ってますが、新しい方がいいとは言えどこれではパレットオーナーは不愉快に思うでしょう。

またカスタムという名前もどうかと。ライバルと直接比較するには分かりやすいですが、そもそもカスタムというのはシリーズではなくてグレードそのものを指すのが昔は普通でした。シリーズにしてしまったのは初代ムーブですが、パレットにはSW、ゼストにはスパークという名前があったではないですか。何も相手の土俵に乗って同じ名前を名乗ることも無いでしょう。それこそダイハツの思う壺ですよ。


とにかくネーミングは気を付けないといけません。せっかく掴んだユーザーの気分を害したら、リピートの乗換え需要を他社に持って行かれてしまいますからね。
Posted at 2013/06/13 00:40:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニューカー | クルマ

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