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おとん@ワイドのブログ一覧

2024年03月20日 イイね!

私のYouTubeのコメント欄に見る日本人はいつから戦闘民族になったのか?

アンチEV動画が最近多いので、その動画を見ている方向けに作った2つの動画ですが、コメント欄が荒れに荒れています。
このブログは私の完全な愚痴で吐き出したい記事となっていますので、不快な表現等もあるかもしれませんので、そういった事がお嫌いなかたはそっと閉じてください。(あらかじめ記載しましたのでそういったコメントはおやめくださいw)

とくに後から出した「EVアンチの主張について考えてみた、アンチ電気自動車の人はズバリ○○が大好きな人」なんて高々3000再生で150件近いコメントが来てます、なんと20回再生に付き1回コメントが入るというまぁ大盛況な状態となっています。

中を見て頂くと個人的な感想で言うと90%がEV否定派の意見です。
いや、それはそれで皆さんの意見で良いのですが、明らかに見当違いなコメントも散見され、「車を3台持っている人の意見ですね」とか「7年で3台もEV乗り換えないといけないなんて使い物にならない証拠ですね」とかなどなど。
3台と言っても普通自動車(EV)+軽自動車+原付なら戸建てチラシのよくあるパターンじゃないですか?おかしいですか?

最初は私もご丁寧にコメント返ししてたのですが、どうやっても分かり合えないコメントや煽りコメントとかひどい奴もあって、さすがにそれは「割れ窓理論」を引き起こす為、削除とかブロックもやってます。

ソコソコケンカ腰な書き方も散見されいつから日本人は戦闘民族になったのかと思ってしまいました。

暴れてる人は他のEV系YouTubeとかでも暴れてるようで、大分うっぷんが溜まってるのか一つの動画でいくつもコメントを載せてるようです。

私はYouTubeって全く看板も何も背よってない一般人が自分の考えを世の中に発信し、それに共感した方が見てもらえるというとても素敵なプラットフォームだと思います。

視聴者数もXやTikTokよりも幅広く多いです、なのでそんなに自己主張したいのなら自分でYouTube発信すればいいのにと思うんですがどうやら人の動画に絡むのがお好きなようです。

まぁ挑戦的なタイトルを付けた私も悪いのですが、(本人はそう思ってない)動画内で言ってることは
「EVは重たくてタイヤが消耗しやすいから悪いというけどレクサスRXとモデルYおんなじ重さですよ?」
「軽EVのSAKURAとランドクルーザーとどっちがエコだと思いますか?」
「CO2はHVだろうがなんだろが内燃機関も出ますよ、EVだからって全部悪いと決めつけてませんか?」
と言う話なんですが、もうEVだから悪いという事で思考停止になってるとしか思えないです。


バッテリーのリサイクルに関しても色々コメントがあるのですが、アンチEVの人はどうしても皆さんバッテリーを焼いて砕いて原料にまで戻してCO2を沢山出したいようです。

自分なりに調べて考えた物を以下箇条書きで書き記します
・BEVのバッテリーのトレンドはリサイクルでは無くリユース

・家庭用蓄電池の10kWhの価格は約200万円
・私の前乗っていたリーフは8.8万K走って20kWhの容量が残ってました
・リーフの中古車が2017~2023年で約3万台日本より寒冷地のロシアに渡っている

・トヨタがbz4Xやc+podをなぜリース販売しかしなかったのか、それは「貴重なリチウム資源を海外に流出したくなかったから」と言う理由であった事
これだけ価値がある物を焼いて砕いて粉にするのが正しいのでしょうか?
以上の情報を元に皆さま各人推測をお願いします。

EV補助金に関して文句言う人もソコソコ居るんですが、平成のエコカー補助金は3000億円でした、EVに補助金なんてと言ってる人はまさかこの補助金貰ってるなんて事無いでしょうね?


有名な方の言葉を借りると「嘘を嘘と見抜け無い人はインターネットを使うのは難しい。」
ありとあらゆる情報が世の中には溢れかえってます。
最新のモビリティの知識を調べ、取捨選択して自分なりに考えましょう。

なんかもうコメント見るのも嫌になってきたのでこの動画はURL限定公開を行う事にしました。
如何に動画リンクを貼ってますので、ご興味のある方はどうぞ。


こちらは再生回数が伸び続けているのとまだ建設的な意見が見られるのでそのまま公開としています。


あーしんど😐
Posted at 2024/03/20 09:53:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2024年03月16日 イイね!

PowerXの充電器で充電してみた、PowerXは経路充電器の最適解となるか

PowerXの充電器で充電してみた、PowerXは経路充電器の最適解となるか今年の1月から新たな充電サービスとしてPowerXと言う充電サービスが始まりました。
特徴は
・電力量による完全従量課金
・国内最速級の150kW高速充電器
・事前予約可能で充電時間を1時間まで予約できる。
という特徴を持っており、今までEV乗りの方が抱える経路充電での不満を一気に解決する可能性を秘めた充電サービスとなっています。

只今サービス期間として無料で充電させて頂けるという事でせっかくなので充電させてもらいました。

京都は2ヶ所あって、無料なのは「スターバックス京都久世店」でした。

特に特徴的なのは今まで時間単位の課金であったものがPowerXでは充電量に応じた課金になった事です。
今までは例えば20kWの充電器で30分充電しても150kWの充電器で30分充電しても同じ金額でした。
もちろん20kWと150kWで30分で入る電力量は大きく異なるのに時間課金を行うためこんなおかしなことが起きていました。
道の駅によくある20kW~30kWがあまり利用されないというのもこのような理由があったとしても納得してしますし、今後50kW以上の充電器が最低ラインになると緊急事態用としてしか使われなくなる可能性もあります。

今後従量課金がスタンダードになれば20kWの充電器でも有効活用されるのぞみが出てきます。
ただ、現在ある急速充電器に電力量を測る計量器を付ける事は至難の業のようで、結局はしばらく時間制課金になるでしょう。
時間課金でも良いのですがテスラのように出力に合わせて何段階か分けるのはそれほど難しい事ではないと思うのですが、今まで投資したお金を回収しようとするとこんな風にせざるを得ないのかもしれません。

PowerXは今回150kWと国内最速級の充電器を用意してきたことが素晴らしく、10分だけさっと充電するだけとか10kW分だけ充電しよう、と言う様々なパターンに対応が出来る物となってます。

こんな感じでリーフe+なら数分だけですが100kWを超える出力が入力されます。

充電器は2台あって、2台同時に使っても120kW出るという事です。

しかも事前に予約が出来るので、行ってみたけどだれか使っていたという事もありません。


1時間充電してみて270km分の充電が出来ました、最後に燃費換算してみましたが、「15.1km/L」の内燃機関車と同等と言う結果になりました。
充填作業は内燃機関車よりは時間がかかりますが、価格面では割といい勝負という気がします。

従量制になると色々なメリットが出てくると思います、この充電器を企画した方はEVユーザーの声をきちんと聞いてる気がします。
今後の展開が楽しみです。

Posted at 2024/03/17 00:06:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2024年03月06日 イイね!

モデル3【ハイランド】に乗ってきた

モデル3【ハイランド】に乗ってきた今回はテスラのモデル3のマイナーチェンジ後のモデル通称ハイランドに乗ってきました。


テスラ心斎橋に行くのはもう慣れた物ですが、雨予報だったのでどうしようかと思ってたところ、何と駐車場のチケットを出してもらえるという事で、コペンで行ってきました。


モデル3どころかY、S、Xとすべてのテスラ車が飾られていました。

何時も思うのですが、お茶も出てきません、まぁそれはそれでいいのですが、全てにおいて無駄を一切取っ払ったドライな感じです。
が、セールの電話かメールが1~2ヶ月に1回あります。
色々なメーカーの試乗に行きますけど、セールの電話が掛かってくるのはテスラだけです。
ある意味その辺りは何処の車メーカーよりウェットなお付き合いをしてきます。
私がショールームで待ってる時もセールの電話してました。

さて、モデル3の試乗ですが、今話題のウインカーレバーもシフトレバーも無くなったインパネ

ウインカーがハンドルの左側のスポークに付いているのですが、意識して操作してると間違ったりしないのですが、ハンドルクルクル回してる最中にボタンが使いにくいんだろうなと思ってしまいます。
テスラ的には「ハンドル回す前にウインカーを操作するでしょ」って事だと思うので確かにそうなんですが、考えてみると戸惑うシュチュエーションとしては駐車場から出る時にハンドル切ったモノの一方通行逆走になりそうな時にサッとウインカー出せるかどうかだとぐらいなのかな?
だからそれ程困らないのかなぁと思いますが、とっさのことを考えるとねぇって感じです。

このウインカーは車線変更するとカメラで車線を読み取ってウインカーを自動で消してくれる賢い子です。
でもやっぱりオッサンはシフトもウインカーもレバーが良かったな。
この日は雨でしたが、ワイパーボタンを押すことも無く自動的にワイパーが動作します、でもたまに誤動作して動かない時があるのはご愛敬でしょうか?

走り出してみると恐ろしく静か、EVならではの超微速のアクセルコントロールや暴力的な加速、いつ止まったか分からないワンペダルでの停止からいつブレーキをリリースしたか分からないスムーズなスタート、ハンドルの剛性感やカーブ曲がった時の質感、ATTO3、IONIQ5と連続して乗ってきましたが、モデル3ハイランドはやべぇぐらいの完成度でした。

ナビがgoogleMapベースなのですが、コペンのアンドロイドナビで使うGoogleMap同様微妙に使い勝手が悪いんですよね。
検索番長なので検索性はメチャクチャ良いんですがルート案内の情報量の少なさとか、特に自車位置に戻すと縮尺がGoogleおススメの設定に戻ってしまうのが個人的に気に入らないのでココだけ何とかしてほしいなと何時も思ってます。
が、まぁ本当に重箱突くぐらいの感じですので良いのではないのでしょうか?

もうEV試乗しすぎて営業さんとは試乗中もEV世間話ばっかりしてるんですが、ひと昔と違って最近は「○○と比べに来た」と言うお客さんでは無く「テスラを乗りに来た」と言ういわば購入前の答え合わせをしに来るお客さんが多いとの事で結果注文して帰るって感じだそうです。
普段リーフ乗ってる私がビビるぐらいの完成度なので、内燃機関車乗ってる人が試乗したら「コロッと行っちゃう」のかなぁと思います。

エマージェンシーの時に電動ラッチが使えなくても物理操作でドアを開けることが後席でも出来るようになりましたが、ドアの下の物入れの下にある隠しカバーを開けないと出てこないのが何ともテスラらしいです。
前席は操作しやすい所に付いてるので同じようにしたら良いのにと思いました、子供が触らない様にしてると説明されましたが後席は大人も座りますからねぇ、ドアロックすれば良いじゃんと思いました。
あと、巷で言われているオートパイロットの警告無視のまま使うとオートパイロットが使えない”お仕置きモード”がいまだにあり、最近は数回お仕置きになると数日間使えなくなる”強制お仕置きモード”があるとの事です。
この辺の改善もOTAで対応するのでしょうが、アップデートの度に使い勝手が変わるのも考え物です。

こういった事も含め普通の自動車メーカーと考え方が違うのがテスラなので、その辺り人によって合う合わないがあると思いますので好き好きですね。

でも単純に車として見たら完成度は恐ろしく高いです、テスラ車と言えどリセールは良く無いですが、そんなの気にならないぐらいの魅力がありますね。
手放すまで楽しく乗れると思います。

購入出来るお金があって、自宅充電が出来て、テスラと言うメーカーにアレルギーが無ければどうぞって感じです。

アリアもリーフも高くなりましたからね、わざわざ国産EV選ぶ人も居なくなっちゃいそうです。
Posted at 2024/03/06 08:07:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2024年02月25日 イイね!

IONIQ5に乗ってきた

IONIQ5に乗ってきた今回はヒョンデのIONIQ5に乗ってきました。
流石に色んなEV乗ってるといろんな意味で慣れちゃってEVの営業さんとはEVアルアルトークをしながら試乗してます。
今回キャラバン形式だからなのかメーカの人では無いEV専門の超絶メチャクチャ詳しい人が来てたので1時間程度話込んでしまいました。
この方はこの前はVWのID4の説明会に帯同してたそうです、「へーそんな人もいるんだ」って変に感心してしまいました。

車の完成度としては全体的にBYDより上かなぁと思います、レーンキープのお作法も手慣れた感じです、ワンペダルも停止まで行けますし、停止~スタートのお作法も素晴らしい。
試乗したモデルはAWDのモデルで合計305PS/605N・mの化け物モデルでしたがSPORTSモードでもアクセルの初期応答がテスラやリーフ程敏感では無いのでこの辺りは好みは別れるかと思います。
加速力は言わずもがなで気持ち悪いぐらいなので十分でしょう。
基本的な操作系はエアコンなど一部がタッチ式ではある物の、他は物理ボタンなので安心して操作・運転ができます、BYDと同じくウインカーも右でカーナビも日本製と言う事なので中々本気度がありますね。

気になる事と言えば車幅が結構大きいのと前後輪を出来るだけ外に追いやってるためホイールベースが長いため、思いのほか小回りが利きません、慣れる迄駐車する時は困ると思います。
その代りと言うか全長の割に車内は広いです。

それと・・・私があれなのか韓国人は体格がいいのかフットレストに足が届きません(笑)
韓国の地下鉄も乗って座席に座ると私は足がぷらんプランになるので、韓国人の体格が良いのでしょう、多分。
ウインカーを付けると左右のカメラで側方の映像が見えるのですが、微妙にハンドルに干渉して一番見たい所が見えません、これも私が胴長なせいかもしれません
(T.T)

てな具合で重箱の隅をつつく位しか出来ないですね、同価格帯の日本のEVでは対抗できるのはアリヤ、bz4xぐらいでしょうか、それでもIONIQ5の方が安いです。
聞けばリーフの乗り換えの受け皿として選ばれる方も多いとの事、試乗に来られる方はテスラとかEV乗りの方も多いという事で皆さん気になってるんですね。

戦略的な価格らしく本国より100~150万ぐらい安いとの事、今後値上がりするかもと言う話でしたが、100~150万上げると皆さんアリヤ行っちゃうでしょうから上げるに上げれないでしょうね。

BYDと共にヒョンデと言う所が気になるかならないかでこの車達の評価が変わると思いますが、BYDのATTO3よりIONIQ5は車としてこなれた感じですので、その辺りは自動車メーカーとして長年やってきた経験の差でしょうか。

ん~今後日本のEVの完成度の期待値が上がってしまう、BYD、ヒョンデの価格帯で同等クラス以上のEVを出すのはハードルがかなり高いと思います。
乗れる機会があるのなら乗ってみることをオススメします。
IONIQ5はインポートカーオブザイヤー2022-2023を受賞していますが、納得の内容でした。

ガンバレ日本!
Posted at 2024/02/25 08:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月21日 イイね!

EVアンチの主張について考えてみた、アンチ電気自動車の人はズバリ○○が大好きな人

EVアンチの主張について考えてみた、アンチ電気自動車の人はズバリ○○が大好きな人前々回の動画電気自動車アンチ動画が多い理由なぜかわかりますか?【7年3台EVを乗り継いだ私がEVの本当の事を解説します】」が1万回再生を超えるスマッシュヒットしたので、今回はEVアンチの方の主張2つについて「こんな事考えてるのかな?」とか「ココチョット違うんだけどなぁ」と言うのを動画にしてみました。

大分長めになってしまってチョット詰め込み過ぎたのを反省してるのですが、それでも全然尺が足りない感じでした。

中身は動画を見て頂ければと思いますが、EVのアンチの意見って何でもかんでも一緒くたにする傾向があるんだなぁと、大きいのも小さいのも関係ないです。
EVだろうとHVだろうと関係なくEVと言う言葉で条件反射でアンチしてるのではないかと思うほど・・・

HVのレクサスRXとEVのテスラモデルYと重さを比べるとほぼ同じ重さです。
それでタイヤの摩耗がEVの方が大きいなんてねぇ・・・


あとPHEVってアンチの人って居ないよなぁというのも素直な感想です。
アウトランダーはSAKURAと同じ容量のリチウムイオン電池積んでるのですが、重さ2倍、EV走行距離半分です、コレってEV走行としてみると圧倒的にアウトランダーの方がエコでは無いのです、でもPHEVって叩かれないなぁ、なんでかなぁと思った次第です。

そもそも論ですが、EVを購入する人は普通の車を購入する何倍もの情報を手に入れて総合判断して買ってる人が殆どだと思います、航続距離のシミュレーションなどしてある意味不便な物はわかっててもEVならではの走行感覚や動力性能に惚れて買ってるのでは無いのかなと。
そこにアンチな人はパッと出てきた情報をもってきてEVを叩いてるから軋轢が出来るんじゃないのかと思ってます。
まぁ、EV乗ってる人もガソリンは〜みたいなこと言いだす人も居ますからどっちもどっちかも知れませんけどね。

最後に補助金の話を入れようか迷ったんですが、尺が短すぎて入れれませんでした。
EVに補助金が入ってる、税金が優遇されているという人がたまにいますが、平成の時代にエコカー補助金、エコカー減税などでHVも額はともかく同じように補助金を貰っていた人が多いと思うのですが、そこは言わないのは何故かなぁと思ってます。

さて、如何でしょうか?

Posted at 2024/02/22 00:40:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ

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「@lb5/////。 さん、こんばんは 関西は今週末でほぼ満開の所がなくなりました。来年まで桜オープンはお預けですね。」
何シテル?   04/12 22:42
リーフとコムスの完全電気自動車生活に最近になってコペンGRスポーツのガソリン車を追加しました。 色々言われているEVですが、我が家のライフスタイルにはドンピシ...
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