トヨタ自動車は、米国内で販売した「レクサス」などのフロアマットがずれてアクセルペダルを戻せなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を届け出ることを正式に発表した。対象は8車種で、約426万台にのぼるという。(上記、記事はカービュー。)(画像・読売新聞社。)っと最近、大量リコールを発表したばかりであります。このリコールはアクセルペダルの全長を短くして対応。で、今度はエンジンが急停止だそうです。(北米のカローラ系。)原因は調査中。たしかに工業製品にはバージョンアップなど改良は当たり前です。色々改良されて工業製品は完成されていきます。バージョンアップのリコールなら大歓迎です。でも、ちょっと最近のトヨタのリコールは意味が違うような気がしますが?また北米でイメージダウンです。(T_T)