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soyokaze.TYLORのブログ一覧

2026年02月20日 イイね!

ガソリンのあと1メモリの事について

「パパ今日どこ行くの?」



え、なんで?




こんにちは。TYLORです。

別に普通の平日の夜。
明日は普通に仕事も学校もある。ほんとに平日。

部屋でゲームしていたら、長男に言われた。

「どこも行かねぇだろ」

と答える。

長男「ママがなんか出かける準備してたよ?」



あぁ、このパターン。



嫁の通勤で使われる我が家のキューブ号。
だいたい1週間ちょっとでガソリンが無くなる。

嫁「ガソリン入れたいんだけど。。」

楽天ポイントを貯めているのを知っているから、自分では入れずにおれに言う。
そういえば、さっき言われたわ。

長男はそれで察したらしい。
キューブ号のガソリン計、だいたい1メモリを残す嫁。

あれは、ただの残量じゃない。
「どこか行きたい」のサイン。そういうことにしておく。



大事。



深く追求はしてはいけない。
それを言ったら、夜中の家族ドライブがなくなる気がする。
それはまぁまぁ寂しいし。


夜まで営業しているドラッグストアへ。
少し遠回りしてガソリン。
駅前のスタバが開いている時間なら寄る。

それか首都高。

大黒PA。
遅い時間なら芝浦PA。

首都高ならノンストップで一周できる。
1メモリで戻れる。
ルートも複数。
飽きない。
運転しているおれが楽しい。


大事。



「行く」とは誰も言ってない。

でも、家の空気が出かける準備を始める。

子供は本来、寝る時間。
今から?

とは思う。
でもガソリンは本当に必要なので、とりあえず家を出ようと思います。


今日は芝浦PA。
地元のランプから乗って、C2を湾岸方面へ。

このC2から見える夜景が好きです。

スカイツリーは近い。
天気が良ければ東京タワーも見える。

この日は両方見えた。

ビルの隙間から、都会の灯りが流れていく。
合流の緊張感。
壁の近いカーブ。
出口を選ばず、ただ流して戻る自由。

観光でもない。
用事もない。

でも、やめられない。

我が家のキューブキュービック。
赤いシート。
当時の限定だったのか、オプションだったのか知らない。

最初から少しヤレていた。
この4年、完全に我が家のアシになって、さらにボロくなった。
スレて、色褪せて。でもまだ赤いは赤い。

天井にはネット。
タオル、上着、謎の袋。
たまに掃除すると、
「なんでこれ入ってるの?」って物が出てくる。

嫁と娘は、なんでも突っ込む。我が家のだらし無い双璧。
お互いのせいにする。
おれは呆れる。


この前、嫁が運転して、おれが後席に乗った。
天井ネットが頭に触れる。
詰め込み過ぎだ。

購入当初は
「キューブって天井高いからいいよな」
と思っていた。

違った。

天井が高いんじゃない。
子供が乗るから、ちょうどいい。

このクルマは、完全に子供基準。
日産はそう作ってないと思うけど、否定はしないと思う。

運転席はおれ。
助手席は嫁。
後ろに長男(中一)。
その横に娘(小6)。
三列目に次男(5歳)。

この配置が、ここ最近の基本形。
このレイアウトで、時間が流れている。

首都高に乗ると、長男と長女はイヤホン。
スマホのサブスク。歌詞表示。
大声で歌う。

イヤホンしてるのに、なぜそんな声出る。

長女はボーカルスクールに通っている。
うまい。歌声がきれい。音程がいい。

でも最近の曲すぎて、なに歌ってんのか全く分からない。

長男。
まぁまぁ音痴。
たぶんおれの血。

でも最近うまくなってきた。

声変わり前に納車されたキューブ。今はもう声が低い。
体も一番大きくなった。
この車内で、一番成長したのは長男だと思う。


三列目の次男は近所のランプまではテンション高い。

「パパどこいくのー!」
「おかしあるー?」

でもC2に入る頃には静か。
開始5分。
落ちた。


斜めに寄りかかり、口少し開けて寝る。
毎回。もはや様式美。

嫁は助手席でスマホ。
たぶんアイドルのインスタ。


家でやれよ。


と思わなくもない。


湾岸から台場線へ。

誰も夜景は見ていない。
おれだけが見ている。



芝浦PA到着。

大黒ほど派手じゃない。
静か。
ビルに囲まれ、少し閉じた空気。それがいい。

エンジンを止めると、歌声が止まる。
イヤホンを外し、現実へ戻る。

「ついた?」

「一人何個まで?」

娘のこのやり取り、小6まで変わらない。

次男は起きない。
無理に起こすと機嫌が悪い。

でも朝になると
「なんで起こしてくれなかったの!」
って怒る。

理不尽。
とりあえずジュースを買う。

長男は夜なのにアイス。
娘はゼリー。
嫁も何か買ってる。

おれはコーヒー。

少し離れてキューブを見る。

正直、ボロい。
キズだらけ。
でも芝浦の灯りと、この角度。
おれのまぁまぁお気に入りです。


家族5人乗せて、首都高を一周。
芝浦で休憩。
ジュース買って帰る。

このキューブ号。なんでもない顔で。
すごいよな、と思う。


子供の頃。
親父のクルマで夜走ったことがあります。

マークⅡか。
仕事用のジェミニか。

どこへ行ったのか覚えてないけど。

でも覚えているのは、
車内の煙。タバコ。
なんかよく分からん洋楽。

無言でハンドルを握る親父の背中。
会話はなかったと思う。

でも、あの振動。
あの夜の空気。

覚えている。


いま、おれが運転席。

後ろで子供が歌う。
三列目で寝落ち。

赤いシート。

いつか言われるだろうか。
「パパのクルマって、赤いイスだったよね」
それだけで、十分かもしれない。

あと5〜6年で長男と長女は免許。
このキューブは練習台かもしれない。

さらにボロくなる。

2007年式。
来年で20年。でもまだ現役。

走るのは好き。
でも大事なのは車内の空気。
我が家に来て4年程度だけど、
もう10年来一緒にいるような気もする。

歌声。
寝落ち。
スマホ見てる嫁。

その全部を詰め込む箱。

このクルマは、おれのためじゃない。
家族の箱。



とか、感傷に浸りましたが、



実はキューブもいろいろ交換時期。

金かけるなら新しい車?
それが正解なのは分かっています。

でも。

次男が免許取るまで。
あと10年以上。

その姿を見るのがゴールかもしれない。
とか思えてくる。


おかしいスね。

ミニバン乗るなら免許返納する。
って言ってて、
アシ車なんて車検毎にボロいの引っ張ってくるので十分。
とも言った。

もっと大きくて高い車にすれば快適なのに。お金ないけど。


今年車検。
なんでボロをあと10年とか考えているんだろう。


夜の首都高。
「まだ走れるな」
って思っている自分。なんなの。



そんな感じです。
Posted at 2026/02/20 00:56:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | キューブキュービック | 日記
2026年02月15日 イイね!

ちゃんとやる事について

こんにちは。TYLORです。



最近、週末になると原チャリのジュリオをいじってます。
別に乗らないんだけど、なんとなくやりたくなった。
とかそんな。


このあと暖かくなったとしても、花粉やばい。
だから、もしマトモに乗るとしても、5月以降か?
あと3ヶ月以上もある。

まぁ、1ヶ月に一度くらいは乗ることもある。
かも知れない。
そんな。



このジュリオにはフォグランプが付いています。
18年ほど前、このジュリオが納車になってすぐに自分で取り付けました。
たぶん1000円くらい。
当時の自分も今の自分もお金ないので、絶対にそのくらいの値段じゃないと買わない。

フォグランプをつけようと思った理由はほぼ忘れましたが、
千葉県の林道ツーリングにハマっていた頃なので、
暗い素掘りの岩剥き出しのトンネルとかでヘッドライトだけだとまぁまぁ暗い、
ってのが理由としてあったかも。
でも、過去のブログとか見返すと、明らかに林道ツーリングに出かける前には取り付けているので、意味不明。

なんだろ。
自分のことなのに。


このジュリオ。
中古車屋さんで10年落ちくらいで購入しました。

たぶん1999年式らしいです。たぶんだけど。そのバイク屋さんの話では。

バイク屋さんは中学の先輩でした。
中学校の近くで実家のマンションの一階でお店やってました。

ホンダのジュリオかジョルノで迷って、まだ決められないまま、その中学の先輩のバイク屋に行きました。

このバイク屋、笑えた。
2DKくらいのマンションの一室に、
普通に玄関から入ると、所狭しと部屋中に50ccの在庫車が並んでいました。
普通のマンションの部屋の間取りなのに。

たぶん10台くらいあった。家の中に。
で、ジュリオとジョルノが3台ずつくらい置いてあった。
値段もまちまち。

しばらく置いてある在庫車を見比べて悩みました。
当時は駅までの通勤で欲しかったし、
原チャリツーリングで北海道にも行った。全開で原チャ乗りまくってた頃。
以前の原チャリは壊れちゃったので、代わりになるツーリング用の原チャリが欲しかった。

たぶん30分は悩んでないけど、まぁまぁそのくらいの時間悩んだ。
いつの間にか、先輩も仕事に戻って行っちゃって、そのマンションの一室に一人残された自分。

まだ決まってない。
で、そろそろ決まったかと戻ってきた先輩に、
「まだなんスわぁ〜」と答えた。

「値段か?」
って聞かれたので、値段もだけど色もあるかな。って答えた。

そしたら、外にもう一台あったわ。
って、先輩についていった。
そこにあったのが、今のジュリオ。

先輩のお姉さんが新車で購入。
でも、駅に停めておいたら盗難被害にあったとかなんとか。
結局、盗難はされなかったけど、鍵が壊されてカウルも割られていたんだとか。
で、お姉さんが乗る気なくなって放置した。

走行距離は1000kmちょっと。
他の中古車よりも壊れてるし汚かったけど、素性は確か。
値段も確か。
(重要)

で、まだジュリオにするかも決めてなかったけど、もぅコレでいいや。
って、決めて18年。

まさかコイツも駅でぶっ壊されたあと、18年も生きながらえると思ってなかったでしょう。


久しぶりにジュリオのフロントカウルをバラしました。
18年ぶり。
汚かったので、少し拭いた。

フォグランプを取り付ける時、バッテリーからリレーを繋いで配線するなんてめんどい事はしませんでした。

たぶん、メーターランプとかのACC配線。
エレクトロタップ? カニ配線で、エンジンかけると光るメーターランプから電源を取った。

一応、スイッチ制御したかったので、
ハンドルに丸い穴を開けてon/offスイッチだけつけた。
カニでフォグの電源取って、フォグランプバルブに接続。
アースは配線を戻してスイッチに。
スイッチからボディアース。

シロウトの知識ないヤツがやるDIY。
あと、おれがやりそうな残念DIY。

途中、バルブ切れで点かなった期間があったけど、
18年間、まぁまぁ不具合なくなんとかやってこれた。


いま、このジュリオにUSBでスマホを充電できる機能が欲しい。
さすがにソレはバッテリーから配線して、リレーで制御しないとマズそう。。
ということで、USBを着ける前にフォグランプもちゃんとリレー制御で動かそうと思います。

今回は18年前とは違い、
「ちゃんとやる」って決意して作業に入りました。


なぜかこのジュリオのバッテリーの端子って、変な一体型のカプラー。
普通のバッテリーみたいに丸端子で締め付けにしてくれればいいのに、こういうめんどくさい事になってる。

しかもバッテリーはリヤタイヤの上辺りなので、フロントに行く配線加工が絶対に必要になる。


めんどくせぇ



仕方なく、カプラーとバッテリーの間に配線を作ることにしました。
バッテリーから配線を分岐させて、
一本は純正配線。
もう一方はバッ直の配線としてフロントカウルに持って行きます。


ギボシで接続して終わりにしたかったのですが、こういう重要電源部分はハンダで接続しました。
ハンダゴテなんて、数ある工作の中でもワースト3に入るレベルで嫌い。

まぁでも、もういいトシだし、ちゃんとやるって決めたので、半田でくっつけてます。
最後にビニテで行こうかと思いましたが、コレもちゃんとやるって言い聞かせて、熱収縮チューブで処理しました。


気に入ってるGulfオイルのジッポケース。この話には関係ないけど。


リレーはエーモンのヤツにしました。車で使おうと思っていたストック。
三又に分岐してヒューズケースをハンダでくっ付けて、フロントに配線を持って行きます。

リレーはホーンの辺りにねじ止め。
アースも似たようなところに固定しました。

なんか作業していると、必ず絡んでくる5歳児。
こうやって時間が取られて進まなくなる。
結局、アレコレ道が逸れたりして、
朝から夕方まで作業するハメになった。



フォグランプの配線をリレー化したジュリオ。
最後にヘッドランプのLoとHi、テールのブレーキランプやウィンカー、ホーンなど。
電装周りの確認をしようとしたら、娘がやりたがったので、やらせてあげた。

なんか劇的に速くなったとかそういうのではなく、地味な作業だったと思う。
でも、18年前からの心残りが綺麗に晴れた感じはしました。


大きなバイクでもなく、ビンテージ物ってワケでもない、おれのジュリオ。


別にホンダ党ってワケでもなかったんだけど、気がついたらホンダばかり乗ってる。
次はようやくUSB充電器を取り付ける作業をしようと思います。
USB、まぁまぁ使わない気もするんだけど。。

完成させて、ジュリオでツーリングに行きたいと思います。





4ヶ月後くらいに。




そんな感じです。
Posted at 2026/02/16 00:05:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月12日 イイね!

戦後最大級の雪の事について

こんにちは。TYLORです。




朝、なんか静かだなと思ってカーテンを開けたら、雪でしたわ。

周囲の音が違う。
いつもの朝より、少しだけ世界が柔らかい。そして寒ぃ。

「あ、これは積もってるパターンだな」
と思った次の瞬間、

ドタドタドタドタ。

次男坊(5歳)と長女(六年生)に叩き起こされた。

「パパ!雪!!」
まぁ、分かるけど。おれはまだ起きたくはない。



S660にもちゃんと積もってた。
この光景がめずらしくて、まぁまぁほっとこうと思ったけど。
瞬殺で子供達が雪を回収して行った。

この辺でこれだけ積もるのは、1シーズンに一回あるかないか。
今年もその“一回”が来ました。

子供たちはもう外に出る気満々。
パジャマとかで出ようとするから、ちょっと待てと着替えさせる。

嫁は寝てる。

コレ、雪国の人には伝わらないかもしれませんが、
自分の地元では

雪=イベント。
ほぼフェス。

小学生以下は無条件で外。

自分も小学生の頃、
「戦後最大級」とか言われたドカ雪があって、授業中止で校庭で遊んでいい日がありました。

あの日の校庭の白さ、濡れた手袋の冷たさ、教室のストーブの匂い。
今でも覚えている。

って綺麗な言葉を並べて思い出を語りたいけど、まぁまぁ、ほぼ記憶にない。

でも、なぜか雪の校庭でメッチャサッカーをやったのを覚えてる。
最後の方は暑くてTシャツとかになって遊んだ。
翌日、風邪ひいて休んだヤツもいたけど、おれは平気だった。

「バカは風邪ひかない」って聞いてたけど、それってオレだったんだな。と実感した遠き日。

雪は、記憶を残す。


アスファルトには積もらなかったけど、
クルマ、植え込み、自転車のカゴにはちゃんと積もった。
サラサラで、軽い。けっこういい雪なんじゃないかなと。

次男坊は全力で雪をかき集める。
娘もかなり全力。オマエ、六年生女子だろ?とツッコもうと思ったけど、直後に、部屋にこもっていた長男(中一)も出てきた。
雪は、年齢を問わずアガるらしい。

そのうちチャリで長男の友達が現れた。
「公園行こうぜ」
って言ってる。

一面の雪を目にした時、たぶんこの地域の小中学生だったら、遊ぶ以外の選択肢は無いんだと思う。
おれも同じだったし。

寒いのに。

・・・なんか、
雪の日にしか出来ない事を、おれもやりたくなった。


次男坊を連れて、首都高へ。芝浦PAでS660を眺める。

3年目のスタッドレス。白色鉄っちんホイール。
だいたい、毎年12月から3月くらいまで履かせている。

このタイヤ、3年の間に何回ちゃんと雪を踏んだだろう。
たぶん、雪一回。凍結二回とか。そんなレベル。

それでも毎年履き替える。「もしも」に備える。
備えて、出番がない。
まぁ、ホイール換えて気分を変えたい、とか、なんか冬仕様みたいな気分スね。
自己満足、大事。

まぁまぁ勿体無い気もするし、まぁまぁ「もしも」は無い。良い事なんだけど、なぁ。。


首都高へ。
3年目のスタッドレス。
ワンチャン、今日こそ、お前の出番か?とか思ったのですが。





雪、


終了。



わかってたけど。




東京の雪は、残らない。首都高には積雪も凍結もほぼナシ。
路面がうっすら白いのは、たぶん大量の解氷剤。
今年のビッグイベントは、終了。



C1を流します。
千鳥ヶ淵あたりで一瞬だけ白い景色。

「おぉ白い」

一生懸命「雪」っぽいの探して、唯一雪を感じられた。

スゲー くやしいけど。

路面は、雨の日と変わらない。しかも小雨とか。
今年も雪は踏まなかった、TOYO TIRES。Observe。


PAでアイスを食べる次男坊。
寒いのに。


雪を全力で踏みしめた後のアイスは、たぶん格別なんだと思う。
おれは暖かいお茶飲んだけど。

東京の雪は短い。

でも短いからこそ、
ちゃんと記憶に残る。

次男坊に「戦後最大級」の雪の日に、オヤジに首都高連れてってもらった。
とか、盛って話してくれたら、それはそれでいいかなと。

まぁ、雪は踏んでないスけど。




そんな感じです。
Posted at 2026/02/12 19:04:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660 | 日記
2026年01月25日 イイね!

良い仕事をする方法の事について

自分「こんな短期間では無理っすね。」






むかし、
仕事を任された自分が無理無理言っていたら、上司に言われた言葉があった。













こんにちは。TYLORです。


今年初めの出張。
静岡県に行くことになりました。


いつも通りのギリギリのタイムスケジュールではありますが、2日目は早々に切り上げて帰り道を少しドライブ的な感じで走れたらいいかな。なんて目的。


寒波の影響で日本海側は大雪ですが、太平洋側は寒いけどこんな天気。
富士山はアタマを見せてくれませんでしたが、まぁまぁ見えたのでコレで満足。


東京からおよそ2時間半。
目的地の静岡駅周辺に到着。商談やら視察やらを終わらせて今日の宿へ。


いつも、こういうホテル併設の立体駐車場は必ず止められるS660。
駐車場の受付にいたお姉さん(素朴な可愛さ)が監視室から出てきて、「このくらい」の車高なら駐車できますって手でジェスチャーしてくれましたが、その「このくらい」の仕草が可愛くて、「このくらいってどのくらい?」って思わず聞き返した笑
「分からないですぅ」ってお姉さん(素朴な可愛さ)の反応が面白くて、二人で笑いましたが、「車検は通る車高なんですよ」って言うと、多分大丈夫って事で通してくれました。


まぁ出張の夜に一人で居酒屋というキャラではない自分ですが、おでんが美味しそうだったのでテイクアウトした。


時間は21時を過ぎていましたが、まぁまぁ賑わう静岡駅前。
おでん片手にコンビニ寄って、ホテルへ帰りました。


アマプラで海外ドラマ見ながら寝落ちするいつもの過ごし方。
なんかいつも損している気がする。




おはようございます。 朝の立体駐車場。
昨日のお姉さん(素朴な可愛さ)はいなかった。


この日は先方のミスもあって大ハマり。
せっかく来ているのに今日中に終わらない事が確定してしまい、まぁまぁやる気出ない。

別にいいけど。
焦っている先方の担当者。気持ちわかるけどね。
中断が続いて結局終了したのは15時過ぎ。からのアディショナルタイム。



静岡駅前から出発し、国道1号線を藤枝市方面へ進みます。
島田市で国道473号線を北上。大井川鐵道に沿って千頭駅を目指しました。



大井川に沿って快調に進む自分とS660。平日という事もあって交通量も少ない。
そして見えてきた吊橋。

塩郷(しおごう)の吊橋と呼ばれる、民家の裏手から登り、民家の瓦屋根を眼下に進む珍しいロケーションの吊橋です。
「ゆるキャン」で登場したこの吊り橋。


自分みたいなオタにはホイホイな自販機もある。もちろん購入したさ。


民家の裏手を進む階段。もちろん一般に開放されています。

実はココの吊り橋。
プジョー308がまだ新車だった頃の10数年前に訪れた事がありました。

この時「さすらいの秘境駅探訪家」を語り、駅巡りをしていた時でした。
助手席に座るヨメが引くくらい途中停車して、駅と308を撮影しまくってたヤバい時期。


懐かしいけど、当時の記憶ほとんど無い。とか思っていたら、吊り橋へ差し掛かります。

やばく無い?コレ。
こんな上級者向けの足場だったっけ?

まぁまぁ風もあってメッチャ揺れる。
眼下には国道。ダンプとかメッチャ走ってる。


この吊り橋はネタとして適当に流して、時間無いから千頭へ急ごう。
とか思っていた時代もありましたが、
とても「流し」で渡れる足場じゃねぇ。

反対側まで急いで渡って、引き返してこよう。
なんて思っていましたが、とてもそんな気にならない。


吊り橋から見える大井川。チョロチョロ。
この光景を眺めながら、「ここでS660のカギを落としたら詰むな。」とか要らぬことを考えた。
思わずコートのポケットに手を突っ込んで所在を確認したわ。あったけど。



寒いし突風で揺れるし。そもそも考えてみたら、別に対岸に用事は無い。なにより怖い。
と言うことで、橋の真ん中あたりで引き返しました。


時刻は間も無く夕方に差し掛かるところ。
塩郷の吊橋でまぁまぁ時間食った。急いで目的地の千頭駅を目指しました。


大井川鐵道の千頭駅へ到着。日本で唯一のアプト式機関車が走る大井川鐵道井川線。

この日は観光客は全くいませんでした。平日だし。
ゆるキャンで登場人物が食べていた「ダムカレー」を食べようかと一瞬思いましたが、平日の夕方には営業している飲食店はなさそう。
そもそも、これまでほぼ快晴だった空も夕焼けのオレンジ味がかかってきた。

先を急ぎます。


さらにS660で峠道を走り、目的地へ急ぎます。


ようやく今回の目的地へ到着。

この辺、最近雪降ったみたいで雪の残る場所やら凍結箇所がけっこうありました。


ここからは徒歩で。
階段というのは名ばかりの、なんだか険しい斜面を登っていきます。

15分くらいの道のりなのですが、はぁはぁ言い出している自分。


階段中腹からの駐車中のS660。だんだんMP切れを起こし始めているのか、なんでここまで登ってきたんだろう?とか、そもそも目的地ってここだっけ?とか、もう引き返す理由を探し始めた。





そして、







ようやく到着した展望ポイント。
大井川鐵道で有名な「奥大井湖上駅」の景観が楽しめます。

以前の訪れた駅探訪では、国道からチョット見えた程度を画像に収めて満足してスルー。
次の駅に急ぎました。

ですが今回、プジョー308で訪れた時に不完全燃焼だったこの光景を眺めることができ、何度も引き返そうかと思いましたが、この光景だけ切り取ると、ほんと訪れて良かった。

まぁ帰り道も、またあの階段だか崖だかみたいな道のりを下るんスけどね。


仕事終わりのアディショナルタイム。
でも、今回は急いで詰め込んできたおかげで、比較的余裕が出来ました。

日本人て、限られたルールの中で最高の仕事をするのが得意と言われますが、
自分にも日本人の血が流れていて、朝からゆっくり時間を使うドライブ計画ではなく、仕事終わりに暗くなるまでのわずかな時間でドライブするのが上手になってきた気がします。

グランツーリスモをプレイしている時にトイレに行きたくなってきた次の周回でタイム出たり、ニンゲン、極限になるとなかなかいい仕事をする事ってあるよな。

とか、ほんとはゆっくりS660で旅したいけど。


今回の静岡の仕事で、先方の担当者のポカで仕事にアナが開きそうでしたが、なんだかんだと着地は出来たよな。

でもトラブル無かったら、もうワンチャンくらい吊り橋巡れたかもな。


とか。
そんな事を考えながら、さらにもう一つの目的地に到着。

口コミのレビューで良さそうだった日帰り入浴やってる温泉宿に到着。

泉質は肌にヌルっと来る感じでした。
あまり熱いお湯は無理ですが、自分でも入れるくらいの適温だったのも良かったです。


帰りは千頭駅まで戻って、国道362号線を静岡市内に向かって下ります。
もう陽が暮れて気温は一気に低下しました。標高が高い箇所はマイナス3℃とか。

まぁまぁビビりました。



およそ3時間ほどを走って首都高へ差し掛かります。
午後から弾丸聖地巡礼と温泉でしたが、目的はまぁまぁ消化できました。

もう、この仕事終わりの巡礼旅に慣れてしまって、朝からゆっくり時間を使ってのドライブって逆に出来ないかも。








上司の言葉を思い出す。










自分「こんな短期間では無理っすね。」



上司「ギリギリの方が、意外といい仕事できたりするんだよ。」




仕事じゃなくてドライブですが、
いま、その言葉を思い出しましたよ、部長(上司)。 






そんな感じです。
Posted at 2026/01/25 19:25:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月08日 イイね!

娘と過ごす年末年始の事について

こんにちは。TYLORです。




改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

いつもこの痛めの作文をご覧いただき、大変ありがとうございます。
新たにブログをアップすると、数百回のPVがカウントされております。
イイネくださる方、コメントいただける方、いつも本当にありがとうございます。
少しでもご覧いただく皆様に「クスッ」と笑いや「なんだコイツ?」なんて思っていただくことが、筆者として最大の喜びです。

今年も引き続き家族の成長を面白く作文してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。








暮れも押し迫ったある日、行列に並ばされました。





娘と二人。
去年に続き、今年も娘と二人で年末年始を迎えました。

家族はみんなヨメの実家へ。
家に残された自分と6年生の娘。


なんなの?





思えば、すべてはこの「パペットスンスン」だった。
【パペットスンスン】
https://puppetsunsun.com


アレは、そう。
クリスマスケーキの残りをじゃんけんで勝って、おれが食ってた時だ。


娘「パパ、スンスンのお店に行きたいんだけど。」

もちろん断った。めんどくさいし。



予約制のイベントショップらしく、買い物するのに抽選。
そもそも自分はそういうのには絶対に行かない。


嫁が外れたらしくて、あしたまた応募すればいいんじゃないの?
なんて会話をしていた。


「パパもスマホで予約して欲しいんだけど。」

よく知らないけど、まぁ娘の言うことだし付き合ってやるか。くらいにスマホで抽選開始時間を待った。






・・・






おれ「こういうのって、一番人気の時間帯は競争率高いんだよ」
とか、チョーシこいて語るおれ。



ほんと、バカ。


大バカだった。




最終は20時。
そのひとつ前の時間帯の19時半を最初からターゲットにして抽選に応募した。




先着順らしいこの予約サイト。
サーバーが重いらしくて少しのタイムラグがあったものの、あっさりと「予約完了」の文字に切り替わった。


おれ、ドヤ顔で、
「ほらな、一撃だろ?」


こういう事をアッサリやってしまうオレって、ホントかっけぇよな。

コレはポイント高い。
娘にカッコいいパパの姿を見せたぜ。ドヤ顔。

ちなみに、
隣で嫁は朝イチの時間帯に応募して、あっさり外れた。




嫁「じゃ、この時間だと実家行ってるから、パパ連れて行ってあげて。」
















いや、オマエ(嫁)行けよ。








ヨメ「これ、本人のスマホの画面が無いと入れないから。」









こうして、おれの年末年始の自由時間は無くなった。









思えば2年前の長男から。
毎年楽しみにしていた俺の自由時間は無くなった。

昨年は長女を残してヨメの実家に出かけて行った家族。

今年も娘と過ごす年末年始。





この「パペットスンスン」なる青いヤツのせいで、おれの自由時間は無くなった。




お小遣いを貯めたらしい長女。
5000円もするぬいぐるみを買った。

せっかく限定オープンのお店に予約して並んだのに、ぬいぐるみだけ買うので満足なの?

とか思っちゃった自分。

まぁ、自分で買ったぬいぐるみは大切にして欲しいしな。

娘のお会計を待って、他の欲しそうなグッズは購入してやった。
オレの財布の渋沢栄一サンがいっぱい旅立った。


いや、他にもいろいろ大変な思いはしたんだけど。
それ作文しちゃうと長くなるので。

そしてレストランで食事。娘と二人で食べたあと、

カラオケ行った。


ほんと福沢氏も渋沢氏も、オレの財布には定着しない。さようなら




日付が変わって元旦0時。
近所の神社に初詣に行った。

まぁ、娘が一緒じゃなかったら初詣に行こうとは思わなかったな。
家でゲームやってる間に年が明けてるとか。そんなだったと思う。


ま、それでもよかったけどな。




明けて元旦。

正月の大黒PAも混んでた。
別に用事はなかったのですが、娘の希望で首都高をS660で走った。

元旦の首都高は空いてました。

毎年言ってる気がしますが、元日深夜の首都高が1年で一番空いているって昔先輩に教えてもらいました。

今日の夜も首都高をドライブするかな。
なんて、考えていたら、


実家から帰ってきたヨメが同行した。。。


「いまから帰る」
って、夕方頃に連絡があった。

え?なんで?もっとゆっくりしてろよ。実家で。

って、返信は送らなかったけど、思ったけど。心にとどめた。



1月1日夜の首都高から見える夜景。オフィスビルから漏れる窓の明かりは無い。
ほぼ真っ暗。
航空障害灯?だっけ? 外壁の赤いランプが点灯しているだけの真っ暗な東京の夜景を見られるのも、1年間で今日だけ。

そう思うと、まぁまぁ貴重な光景を楽しめました。


ヨメ「娘(名前)、スンスン嬉しかったみたいで、メッチャ写真送ってくるよ」


まぁ、



喜んでくれてるのはいいけど、しばらくスンスンいいわ。






そんな感じです。
Posted at 2026/01/08 18:33:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | S660 | 日記

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