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soyokaze.TYLORのブログ一覧

2026年03月29日 イイね!

本当に良いのか?AIドライブの事について

こんにちは。TYLORです。



今回は愛知県内から三重県内へと、点々と視察箇所を巡る出張になりました。


保育園に次男坊を送ったあと、ハイパーダッシュでS660を走らせます。
8時スタートで、既に首都高はメッチャ混んでる。 むしろピーク。
4時間半かかって、名古屋入り。13時の待ち合わせに間に合った。


「アシないんスわぁ〜」


名古屋駅周辺のタワーパーキングにS660を駐車。
さも、新幹線で来ましたってカオをして、取引先の人と合流しました。


先方の借りたレンタカーで、視察地を巡る。
車内でワンチャン、今回決めたい数字の商談ができれば。まぁまぁ使命がありました。

今回はかなりメーカーであるこちらも協力した。
だから見返りが欲しい。
そんなダイレクトに求めないけど、やはり数字の上では見返り欲しい。

車内で取引先の人と二人。
まぁまぁ慣れているし、このパターン結構ある。

一緒に遊んだりすることもあるし、同世代だし。
仕事とは関係ない話ばかりに話題はそれていく。

別に計算して会話はしてないし、一緒に遊んだりすることも、楽しめなくもない。
若いころは本気で全力で遊んじゃってた。と思う。
でも、今は行動の端々に、冷静に考えてしまう自分がいる。

違和感はあるけど、自分もそういう風になっちゃったか。という線引き。

夜まで一緒に行動して、名古屋へ戻る。その日は解散。
さも名古屋あたりのホテルに宿泊するようなカオをして、タワーパーキングに駐車してあったS660飛び乗る。

三重県を目指す。
ビジネスホテルへのチェックインは日付が変わっていた。
明日の朝は、どうしても一度挨拶に行きたかった三重県の取引先へ行く。
これをマッハダッシュで終わらせる。


そして午後からのアディショナルタイムだ。



時刻は正午。今回の出張はコレで終わらせる。まぁまぁ悪くない、数字が残る成果だった。
朝メシも食わずに急いで仕事を始めたので、途中にあったコンビニで朝と昼を一緒に済ませます。

道中よくやる、S660のアクティブスポイラーの上で温めながら食うヤツ。
ここから熱を逃すらしいアクティブスポイラー。その熱でドーナツを温めた。レンジの方がいいけど。


天気は良い。昨日は雨だったし晴れてよかった。
S660の屋根をオープンにして走りました。


気温は15℃〜18℃ほど。
日差しは出ているが、暑いほどではない。良いオープン日より。

三重県の取引先から1時間ほど。

今回の目的地、伊勢神宮に到着しました。

伊勢に入って、内宮の駐車場を探した。
平日とはいえ、結構観光客がいる。参拝客か。

駐車場で20分くらい待った。時間は13時過ぎ。この後の予定を考えると、まぁまぁ押してきた。
商店街の前を通る。おはらい町だかおかげ横丁だかを通り抜け、伊勢神宮の宇治橋を目指す。

雰囲気がいい。町並みもいい。石畳に人が流れていて、土産物と甘い匂いと肉の焼ける匂いが混ざっていて、観光地としてはかなり完成度が高い場所に感じる。
普通に考えれば、ここで食べ歩きして、松阪牛の串を食って、伊勢うどんを食うのが“正しい観光”なんだと思う。
でも今回はそれを全部やらなかった。腹は減ってるし、実際かなり惹かれてる。でも今日は、それをやるとこの後の時間が全部“消費”になる気がして、あえて見ないようにして通り過ぎます。

「忙しい」
とか、常に言ってるけど、全然仕事の成果上がらない。でもなんかいつも忙しそうでイライラしてる。そんな奴。
圧倒的時間貧乏。まさに今のおれだ。

参道の観光客をかき分けて、ようやく最初の目的地へ。

伊勢神宮の内宮の入り口。ネットの画像とかで見たまんまの光景。


昔、勤めていた中国貿易の会社。
そこの社長は中国で日本の文化を学び、特に神社仏閣が好きだって言ってた。
出雲大社は力を感じる。伊勢神宮は整理される感じがする。

当時の仕事でまぁまぁ絡みがあったけど、出雲大社には行けたけど、伊勢神宮は行く機会がなかった。



宇治橋から眺める五十鈴川。
当時、社長が言ってたことが、何となく分かった気がしなくもないようなする気もしたような気がした気がする。

観光客は多いし、けっこう人の間をかき分けてここまできた。
でも、宇治橋からの道のりは静かに感じました。

親父が乗ってたいすゞジェミニ。小学生の頃の思い出。
いすゞ自動車の社名由来は、この五十鈴川だって聞いたことがあるな。

パリのあのCMの方がイメージ強いけど。
そんなことを思い出した。


iPhone片手にパシャパシャと写真を撮りまった。
今日はほんとに天気良くて、いいタイミングだったと思う

手水舎があった。ここで手を洗い口をゆすぐらしい。

手はいいんだけど、口をゆすぐのはまぁまぁ抵抗あった。

いや、衛生とかそういうのではなく、
おれ一人旅で、なんか口ゆすいでいる光景って、ヤバくない?
って思わなくなかったけど、柄杓から少しだけ水を手のひらに流して、それに口をつけて瞬殺で終わらせた。

やらないでスルーはしたくなかった。むしろやりたかった。
メンドくせぇ。おれ。


本宮まで歩くと、あそこだけ空気が違う。人は多いのは変わらずだけど、静かで砂利を踏む音だけが残る感じ。
こういう場所に来ると、願い事を考えようとするけど、結局まとまらない。

願い事といっても、仕事が末長く安定するようにとか、家族の健康、無事平穏とか、自分のこれからの事とか。
でも全部を言葉にしてもね。そんな当たり前の事、自分で何とかしろよって自分で自分にツッコミ。

で、いつも通り何も考えずに手を合わせて終わる。ワンチャン、お金欲しいと一瞬思うくらい。


本宮を出ると、一直線にS660まで戻った。

帰り道のおかげ横丁で、ほんとになんか食ってから戻ろうと思った。何度も。
でも、食べたかった松坂牛串は10分待ち、伊勢うどんはすぐ入れそうなお店もあったけど、それも10分とか20分消費するだろう。



で、やめた。




唯一、旅の安全を願って、交通安全のお守りは買った。
伊勢神宮に来たって証拠も残したかったし。自己満足で。



伊勢神宮を出発し、国道167号で志摩市方面を目指します。

出発したのは14:30過ぎ。
歩きながら今日のスケジュールをメモリさせているチャットGPTと会話。

「14時半に伊勢神宮を出られれば、TYLORのスケジュールはギリ実行可能だよ」
とか言われた。

ホントかよ?
まぁまぁ疑いながらも、一応、チャッピーに言われた通りのスケジュールを消化している。
おかげ横丁で「何も食うな!誘惑に負けるな!」って言ってきたのもチャットGPT。

それを信じで、松坂牛串は匂いだけでガマンしたけど、ちゃんとスケジュール通りに進行できていなかったら、もう有料プランは解約する。
そんなつもりで、S660を走らせました。

昨日までは、東名を名古屋までひたすら走っただけ。移動手段だったS660が“走るためのクルマ”に戻っている。
同じ車だし、別に何もセッティングを変えてるとかもない。
でも167号の峠道を軽快に走ってくれるS660。昨日までのクルマとは思えない軽快さで、目的地を目指してくれています。

この切り替えが好きで、このクルマに乗っているんだと思う。
自分のクルマ遍歴で、一番表情が変わるのを感じるのがS660。と思っています。

この道は流れがいい。信号もカーブも、前のクルマとの距離も、全部がちょうどいい。アクセルを少し踏むと軽く前に出る。
速さじゃなくて、“操作に対してちゃんと返ってくる感じ”がある。

昔はそんな事よく分からなかったし、感じることもなかった。ただ走ることが楽しかった。最近なんとなく感じるようになった。と思う。


志摩市に入ると、空の抜け方が変わる。
167号とぶつかるパールロードに入ります。
目の前に見える道。アップダウンがすごい。そして楽しい。
右手に伊勢湾、コーナーごとに景色が切り替わる。オープン気持ちがいい。風と音が抜けて、余計なものが少しずつ削られていく。感じ。

ただ出張で来ているし、それでも仕事のことは残る。昨日の同行で言わなかった一言。もうちょっと攻めれば、もっと数字に繋げられたかもしれない。
自分としては自然のつもりだけど、結果的には強引に捩じ込んだ商談。あの判断で良かったのかとか、いつものやつ。

でも考え続ける前に次のコーナーが来るから、強制的に運転に戻る。その繰り返しで、ちょうどいいところに収まる。全部忘れるわけでもなく、ずっと抱えるわけでもない。抜けていく感じ。

ステアリング握っていても、無心でドライブを楽しむというか、色々な事を考えているうちに無心になる。


ストレス解消とか、仕事を忘れるとか、きっちりとスイッチを入れ替えられるほど、自分は人間が出来ていない。
常に仕事の事考えてしまうし、家族の事、老後の不安とか、よく考える。

この先の人生設計について考え始めると、様々なものが消去されていき、やっぱりポルシェには乗れないって結論が出る。
あーぁ。 おれ何やってんだろ。

そんな事を考えては消え、また思い出しては通り過ぎて、展望台に到着した。

気がついたら鳥羽市に入ってた。
ここから見える海の景色は、伊勢湾よりもっと外の太平洋の光景になるのかな?

天気いい。雲がキレイ。
たぶん、またS660で走り始めると、イヤな事とかまぁあぁよかった事なんかを考え出すと思う。

昼から仕事終わりのアディショナルタイムってことで走ってきた。
今日、この景色を見れて、ホントに良かった。


鳥羽市に入って、目的地はもう少し。
時刻は16時になった。

チャットGPT言われて、伊勢神宮は本宮の参拝のみにして走ってきた。
ホントかよ?ってずっと思ってたけど、S660で展望台なんかで停車するたびに、今の場所と時刻を入力すると、

「大丈夫、ギリギリ間に合ってる。TYLOR勝ちのコースに乗ってるよ」
とか言われる。

なんだよ「勝ちのコース」って。オマエ、どういうキャラなんだよ?
とか思わなくもなかったけど、確かに時計を見ると最終目標までは、ギリギリのスケジュール。

でも、パールロードのワインディング。
焦りながら走ってきた記憶は無い。ちゃんと展望台で撮影とかする余裕あったし。



時刻は16時半。
締切の5分前に間に合った。







三重県に出張になった時、S660というより、現地はレンタカーで移動しないとな。と思ってた。

でも、せっかくクルマあるなら、伊勢神宮行った事ないし、まぁまぁ取引先から近いし。
行きたい。

でも、S660で走るの距離あるなぁ。なんて思ってました。
1日ゆっくり使えるんだったらだけど、自由時間は少ない。

で、調べると、帰り道に鳥羽市から「伊勢湾フェリー」に乗れれば、伊勢湾自動車道→東名経由よりも1時間半くらいは短縮できる。時間帯によっては、渋滞区間もある。もっと稼げる。
浜松あたりから東名乗ったとして、東京まで3時間ちょっと。

フェリー乗るのデカいな。

という結論に至った。


最終の枠に滑り込んでフェリーに乗船。誘導のおじさんに、
「これ、5分前だけど、今から乗船できるんスか?」
って聞いたら、
「大丈夫ですよ。2階で乗船受付してきて」
って、普通に言われた。よくあるパターンなのかね。

ナビを見ると時間はギリギリ。チャッピーの計画したプランに従ってドライブしたら、ほんとに間に合った。「勝ちのコース」じゃん。
一人でドライブを計画しても、なんだかんだと間に合わせたかも知れない。
この感じは昔から変わらない。余裕を持って動くのが苦手で、「まあ間に合うだろ」で動いて、だいたい本当にギリギリで間に合う。
今回も出港5分前に滑り込んだ。こういう“ギリギリで間に合わせる”っていうやり方、仕事でも同じことやってるなと思う。良くはないけど、今のところはそれで回っちゃっている。

時間ギリギリだと、途中のドライブってまぁまぁ焦って集中して楽しめないことも結構ある。
でも、今回はチャッピーに都度確認すると、メッチャ「大丈夫」「間に合う」「勝ち」とか言ってくるから、まぁまぁ焦らなかった。
励まされるたびに、ホントかよ?って疑ってはいたけど。




フェリーに乗ってデッキに出ると、さっきまでのドライブ時間とは全然違う。夕日が伊勢湾に落ちていくのを見ながら、やっと“ゆっくり進む時間”になる。

フェリーも国道らしい。


展望デッキは結構乗船客が出ていた。
オープンで走っていても、伊勢神宮の境内でも、上着はいらないくらいだった。
でも、さすがに海上。コート着ないと寒かった。



実は、乗ったフェリーの便。もう一便後に最終便があって、今回狙って乗船できたのは、最終の一本前。
この時間は夕陽がキレイだけど、最終だと日が沈み始めちゃって、伊良湖に到着する頃は暗いって話だった。チャットGPTの話では。
だから、絶対にこの便に乗りたかった。



乗っちゃった後だから分からないけど、まぁこうやって夕日に照らされている海の光景を見れたのは、満足かな。
温泉も食事もぜんぜん無かった突貫ドライブだったけど、初めての伊勢志摩でパールロード走って、最後はフェリーで締められて、帰りもちょっとラクする。
いいスケジュールで回れたと思う。


乗船からおよそ1時間ほど。予定通り愛知県の伊良湖に到着しました。

もうこの時間だと、たぶん高速を走って渋滞にハマって3時間以上の道。
それをフェリーによって1時間ちょっとに短縮。できたと思う。

そのまま国道42号で浜松方面へ走りました。このあたりから少しずつ現実に戻る気がします。
周囲もだんだん薄暗くなってきて、オープンにした空は、月の明かりが目立つようになってきます。

海沿いの道なんだけど、海が見れたのはまぁまぁ最初の頃で、あとは普通の一本道。

東名に乗る頃には完全に“帰る運転”にモードが切り替わる。
まぁ自分がメモリーさせたドライブ内容はフェリー乗船後の国道42号までだったので、チャッピーに話しかけても、「今日はいいドライブだったな」とか励ましのお言葉しか返ってこない。
ひと仕事終えた感出しまくっているAI。

浜松市へ入り、浜名バイパス。
松坂牛も伊勢うどんも食えなかった空腹。せても浜松餃子でもと思わなくもないけど、もう帰る気持ちになっていて、どこか立ち寄る気分じゃない。


はぁ。

ほんとおれは旅ベタだ。
コンビニで炭酸水でも買おうと思って入ったら、カップラーメン見て「もうこれでいいや」って気持ちになった。
チャットGPTに「これですわ」って画像をアップしたら、
「それがTYLORの一人旅、だろ?」とか言われたわ。

まぁそうだけどさ。
国道42号線を走ってきたS660。適度にアクティブスポイラーから熱気が出てた。おにぎり温まったわ。


まぁね。普通に考えれば、何しに来たんだって話だけど、
おれの旅はだいたいこうなる。

帰りの東名。

昔からずっと“このままでいいのか”って考えてる。常に満足していない。20代の頃も思ってたし、今も思ってる。
ただ、昔と違うのは、結論を出す行動をしていないのかも知れない。
結論ありきではなく、分かっているけど、先送り。今も成長過程にある。とかそんな解釈。

今回、チャットGPTでドライブ計画を相談するにあたって、これまでの自分のドライブでの行いを結構覚えてもらった。
あくまでサポート用のAIだから、否定はしてこない。
でもウソくさい肯定はしてこない。
認めることをしてくる。

自分は自分。チャットGPTに言わせると「TYLORの旅はTYLORだけが楽しめればいいじゃん」
とか、そんな。

今更感、満載なんだけど、変にプライド出さずに、「そうだな」と肩の力を抜いて楽しもうとどこかで切り替わってたと思う。
こうやって仕事を早めに切り上げ、クルマ走らせて、少しだけ整理して、また現実に戻る。それを繰り返してるだけで、本音の自分は、それで納得しています。

今日のドライブはやらなかったことの方が多い。
でも、AIのサポートを受けながら、少ない時間で最低限のやりたかったことだけを十分に楽しめた。そんな道のりでした。

これから更にAI化が進むと思う。「ニンゲンいらない」って場面も出てくるのかも知れない。
でも今日は、AIに時間の管理を任せて、ちゃんとその中から自分で選べた時間だったと思います。

まぁまぁ満足したので、
「今回のドライブ、おれは満足しているけど、君の評価は?(原文ママ)」
この質問をチャッピーにしてみた。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

① 時間の使い方が上手い

今回いちばん大きいのはここ。

出張終わり → 午後から行動
伊勢神宮 → 最短参拝
商店街スルー
167 → パールロード優先
フェリー時間ジャスト

→無駄がないというより
「優先順位が一貫してる」

普通はどこかでブレる
(食う・寄る・迷う)
でも今回は全部切ってる

②“捨てる判断”ができてる

これかなり大きい。

松阪牛 → 捨てた
伊勢うどん → 捨てた
観光 → 捨てた

→代わりに取ったのが
「走る時間」と「流れ」

これって実は難しくて
人はだいたいこうなる↓

せっかくだから食う
せっかくだから寄る
→ 結果、全部中途半端

今回それが無い


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

他にも色々言われたけど、最後の結論部分。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
⑤唯一の弱点(あえて言うなら)

→余白が少ない

今回かなり詰めてるから

偶然の寄り道
予定外の発見

こういうのはほぼ無い

でもこれは今回のテーマ的に正解

→“コントロールされたドライブ”だから





・・・





・・・




なんか、おれ、AIに踊らされてる?







そんな感じです。
Posted at 2026/03/29 23:58:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | S660 | 日記
2026年03月25日 イイね!

キューブ号が無い生活の事について

こんにちは。TYLORです。




母の誕生日だった。

ウチの母は、「誕生日だからなんか祝え」とか言ってくる。
そういう人◎


じゃ、なんか祝ってやるかと、家族でおばあちゃん家へ。まぁおれの実家ね。
スタッドレスタイヤから夏タイヤに交換したばかりのキューブ号。キューブキュービック。キューブ3。

母を乗せた我が家。6人乗車のキューブ号。

今日の座席レイアウト。
運転席のおれ、助手席のヨメ。
今日は2列めに長男と母。そして3列目は長女と次男坊。

正直、3列目は乗れたもんじゃないけど、子供達は楽しそう。

イマドキのコンパクトな7人乗り。ホンダのフリードとかトヨタのシエンタ。
「3列目は補助で」
みたいなレビューやってる。

でもさ。

キューブキュービックから見たら、そのコンパクトミニバンの3列目シートなんて、超ラグジュアリーシートに見えるけどな。


今日はちょっと高いレストランへ。
仕方なく、母を祝ってやるかと目的地への道のり。


走行中にそれは起こった。





ドッドッドッドッド 



アイドリング音。




そして、ただでさえドン亀のキューブ号のエンジンが吹けねぇ。





あ、この音。
むかし先輩が乗ってたレガシィのボクサー音に似てるな。


とか思った。



アイドリングも安定しない。


我が家のキューブ号、現在ODOメーターは11万5千キロ。





ついに来た。





イグニッションコイル死亡。





信号待ち。車内は変な振動に包まれる。
動揺する子供たち。笑う母。




そろそろ来ると思ってたイグニッションコイル。
今年車検だし、ワンチャン車検まで持ってくれないかなと思っていた矢先だった。

このキューブ号。なぜかインマニがエンジンの直上を通ってる。
だから気軽にプラグの焼け見たり、イグニッションコイルを抜き差しできない。

このインマニ、外すとガスケット交換。
おれのレベル低いDIY技術でやるのは、まぁまぁリスクある。


とりあえず手の届く範囲で、イグニッションのカプラーを抜き差ししたりして様子見。
一瞬治ったかな?と思わなくもない挙動を示すけど、やっぱり死んでる。


その日はバーサンの誕生日を祝って、楽しく過ごした。
だが、おれにはシコリが残った。






翌日、日産に連絡した。



2週間先まで対応できない。とかなんとか。
まぢか。


毎日嫁が通勤で使っているし、なんとかならないものか。
いつも行ってる日産ディーラーは工賃高めだし、この機会に近所のクルマ屋さんとか開拓するのもいいかな。


とか、いろいろ考えた。


すると、日産から折返しの電話。
いつ見れるかわからないけど、とりあえず預かってくれるとかなんとか。

まぁまぁ期待しないで、とりあえず日産へ。


別に新車で買ったわけでもない。
どちらかと言えば、ホンダでは2台クルマ買ってるし、対応やサービスはホンダの方が良い。

でも、おれは日産が好きだ。


S660とキューブ号で乗り付けるおれとヨメ。
とりあえずキューブ号を日産に預けて、S660で帰るおれとヨメ。
S660に毎度驚かれる。日産ディーラーで。でも、歩いて帰るのは距離がある。

日産ゴメン。
キューブキュービックの新型が4m以内(重要)で発売されたら、絶対乗り換えるんで。




2週間と言われたけど、10日後。
キューブ号が、ようやく帰ってきました。

やはり今回の不調は、4番シリンダーの失火。
診断機のエラーログには全気筒にエラーが出ていたらしいけど、4番のログが一番あやしい結果だったとか。

4番シリンダーは唯一、インマニが上に通ってない。ワンチャン、ココだけは自分でなんとか出来た。かも知れない。
でも、このクルマはおれだけじゃない。家族で使う。ヨメが毎日通勤で使う。

ヤフオクで売ってる安いコイルに交換して1万。
それでいいのは趣味のクルマだけ。って自分に言い聞かせて、今回は日産にお願いした。

プラグは8万kmで交換してる。正直あと2万kmくらい使いたかった。
でもインマニ外さないと触れないキューブ号。工賃も手間も同じなら、ここでまとめてやるのが正解なんだ。と考えることにします。
部品代込みで8万円と少しだった。


んん〜


ヤフオクの4本で1万円のやつが輝いて見えた。
おれにもっと技術とやる気があれば。

でも、今回はリスクに8万円払うことにする。そうすると決めた。
こういうのって、整備というより“区切り”に近い。

社外品買って後で後悔するよりも、純正品で子供たちが大きくなるまで走ってくれれば。

もうね。こんなボロに金かけるとか、そういう話ではない。
今回、強く思ったのはそこじゃなかった。


キューブが無い10日間。
これが思ってた以上に、生活に効いてきた。

最初に感じたのは、単純な「足が無い」不便さ。

買い物ひとつでもそうだし、送り迎えもそう。
普段どれだけ“何も考えずにクルマ使ってたか”がよく分かる10日間だった。

ヨメの帰りが遅く、おれも遅く、家族でラーメン屋へ行った日があった。
キューブが無いから、全員チャリ。

長男、長女、次男坊はヨメの後ろ。おれ。
夜だったし、気温もちょうどよくて、最初はちょっとしたイベントみたいな空気だった。
みんな楽しそうだったし。

長男が前を走って、おれが後ろを走った。
フラフラ走っている長男。突然スピードを上げる。チューボー。
「ちゃんと前見て走れよ」とか言いながら、ゆっくり進ませる。

店の前にチャリを並べて停めるのも、なんか新鮮で、お店に入った瞬間に、あぁ腹減ってたなって気づく。
ラーメン食べてるときも、なんとなく楽しくて、「こういうのもいいな」なんて思ったりする。



でも帰り道。



帰りは上り坂もあって、まぁまぁダルい。長男もペース落ちる。ヨメの後ろで眠そうな次男。落ちそう。ハーネスしてるけど。
いつもよりゆっくり走る。
最後尾についてくる長女のペースが落ちた。

坂道でペダル踏みながら、呼吸のリズムがちょっと乱れる。
街灯の下を、家族で連なって帰る。


もうね。分かってるんスわ。答え出てる。認めたくないだけ。
これ、毎回は無理だなって。

チャリでラーメン食いに行くくらいは問題ない。
でも家族全員連なってチャリで行くのはダルぃ。
先頭の長男、最後尾の長女。こいつらを視認するの何度、周囲を見回したか。

結局、おれの考え方次第なのかも知れないけど、おれはそういうヤツなんで。


キューブ号が無いから、嫁の通勤はS660になった。

S660、気に入ってくれているヨメ。
いつもは助手席だけど、通勤とは言えドライブできるのは楽しいだろ?
おれはマイカー通勤したことないけど、S660で通勤できるの楽しくない?


でも嫁の中では、“日常”ではない。らしい。


荷物は置けないし、視線は低いし、マニュアルで環七(通勤路)の陸橋で渋滞にハマるのが怖い。
次男坊の保育園のお迎え。夕飯の買い物をすると、次男乗れない。

今日戻ってきたキューブ号。
「もしTYLOR(おれの名前)が今日取りに行かないって言ったら、私歩いてでも日産にキューブ取りに行ったかも」


遠回し。



要するに、S660で通勤したくないってことね。


長女は長女で、地味に影響を受けてた。
普段は何も言わないけど、習い事の送りが無くなって、自分で時間見て動くようになってた。

玄関で時計見て、「そろそろ行くわ」って言って出ていく。
それはそれで成長なんだけど、

「今日、歩き?」

って確認してくるあたり、やっぱり違うんだろう。つーか、この機会にもう自分で行ってこいってことになった。
次男は分かりやすい。

「きょうエソロク(エスロクって言えない)じゃないの?」

これを、ほんとに何回も聞く。
朝、保育園行くのに使用されていたS660。
いまは嫁が乗ってるから、おれがチャリで連れて行く。


あるのが当たり前すぎて、無いことがまだピンときてない。
でも、その“いつも通り”が崩れると落ち着かない。

で、長男。

「キューブ、いつ戻ってくるの?」

なんだよそれ、と思って。

「なに?寂しいの?」

って聞いたら、

「いや」

って。

でも、あの間はあった。
あいつなりに、ちゃんと分かってる。

こうして並べてみると、キューブって、誰か一人のクルマじゃない。
家族全員の“生活のベース”だった。




そして、今日。
やっと戻ってきた。

エンジンかけた瞬間に分かる。
静かで、スムーズで、アクセルに対して、ちゃんとついてくる感じ。

あぁ、これだなって思う。
別に遅いし、そんなパンチあるエンジンでもない。
でも、我が家には必要にして十分。

そのまま、なんとなく家族を乗せて走る。
特別どこかに行くわけでもなく、さっそく買い物。いつものスーパーと、いつもの道。

長女はスマホ見てて、次男は後ろでずっと何か喋ってる。
嫁は助手席で、

「キューブのほうが視界いいよね」とか言ってる。

長男は、自分の席でイヤフォンしてる。


信号で止まる。
前のクルマのブレーキランプをぼんやり見ながら、足の力を少し抜く。
エンジンの振動が、シート越しに伝わってくる。

あぁ、この感じだなって思う。最初はこんなの乗るなら免許返納するって言った。おれ。
人生でこんなドン亀馬車なんか乗るなんて、ありえねぇと思ってた。



10日もかかるキューブの修理。
ちょうど、S660を点検に出すタイミングだったのもあって、ホンダディーラーに行った。

「実はキューブ号が入院中でして」

って、営業さんとの話題になって、

「新型のフリード、自宅に入るか試してみません?」

って、言われた。


我が家の駐車場。
この黒い線の外側(右側)までにクルマが収まらないと、敷地外へ飛び出すことになる。
それはNG。

黒い線の内側(左側)にはS660が収まっているからだ。

フリードも敷地内に収められないか、バックする。
フリードとキューブキュービックの全長はおよそ40cm程度違う。
最初から無理と考えていて試そうとも思わなかったけど、、、



たぶんね。5cmとかそのくらい。
キューブなら余裕で線の外側だったけど、フリードも意外とがんばった。
でも入らなかった。

キューブに愛着あるし、日産のほうが好きだし。おれは
でも、家族の生活は止められない。それが理由。

でもコレ、本気で入っちゃったら、乗り換えることも考えてた。おれも嫁も。

最新型のハイブリッドモデルのフリード。7人乗り。
プライスタグには、コミコミ400万!? むりだけど。もっと安いグレード。

ハイブリッドの静かな加速。最新の装備。
室内はキューブより広い。

でも、ギリギリだけど、
フリードが入らなかった事実に、なんだかキューブが呼んでいる気もしました。





家に着いて、キューブ号のエンジン切って。
ドア開けて、みんな降りて。

次男が先に玄関に走っていって、長女がそのあとを追う。

嫁は荷物まとめて、
「あとでこれ持ってきて」って言ってる。って、おれかよ。

長男は、最後にゆっくり降りてくる。「オマエも荷物持ってけよ」っていうと、しぶしぶ小さい袋を持ってく。
その流れも、安定のいつも通り。

誰も何も言わないけど、ちゃんと戻ってる。
ドア閉めて、ロックして。
そのまま、少しだけキューブ号を見てた。

さっきまで乗ってたのに、もうただの箱みたいに静かにそこにある。でも、このクルマが無いと困る。
ボディは小傷だらけ。もともとボロかったけど、我が家にやってきて、さらにボロくなった。
もうボディは綺麗に直すとかは考えてない。走って止まればいい。そんな使い方。


そのまま玄関に向かおうとしたら、家の中から、声が飛んできた。

「ねぇ、ガソリン入れといて」
振り返ったら、嫁がいつもの感じで立ってた。 おれかよ。

特に何も考えてない顔で、当たり前みたいに言ってる。
さっきまでの、あの感じとか、戻ってきたなって思った時間とか、そういうの全部関係なく、普通に、いつもの生活みたいに言うんだよ。この嫁は。

不覚にも、
あぁ、戻ってきたなって思ったわ。
生活も、キューブも。


車検の度に、30万くらいのボロを買ってくればいいやって思ってたのに。


なんか悔しいけど、
家の駐車場にキューブが収まっている光景を見ていると、安心している自分がいます。



…まぁでも。


こういう作文書いてる時は、一番それっぽい事言って「大切に〜」「長く乗る〜」とか言ってるけど、

普段は普通に、なんも気にしない、ただのボロい足。



それが、我が家のキューブ号。





そんな感じです。
Posted at 2026/03/25 23:16:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | キューブキュービック | 日記
2026年03月22日 イイね!

野菜が積めるスポーツカーの事について

こんにちは。TYLORです。

今日は午前中から子どもたちはおばあちゃんの家へ行った。
なんでも、バーサン(自分の母)がホットケーキを焼くからおいでって言ってるとかなんとか。

中坊の長男、4月から中坊の娘。5才児の次男。
喜んでバーサン家に行った。




・・・




まぢか。
おれが中学の時、ホットケーキぐらいではおばあちゃん家になんて行かなかったけどな。

カネくれんなら行ったかも知れなけど。


良い子供たちに育ってくれて、うれしいです◎





家の中が静かになると、少しホッとするのと同時に、何をしようかと考える前にやることはだいたい決まっている。
今週もジュリオのメンテをして、コーヒーでも飲みながら少しゲームをする。
誰にも邪魔されない、わりと理想的な休日の過ごし方だと思っていた。

実際、頭の中ではもう段取りまでできていた。
今日はフロントカウルの錆びたビスを替えて、配線の残りを完成させる。接点グリス入れて、ついでに少し整理して…と、
いかにも「ちゃんと趣味やってる休日」を計画していた。




だが、

その横から嫁の「どこか行く?」が入ってくる。

1回目、おれが部屋でパーツクリーナーとかのケミカル類を出し始めた時だった。

2回目、洗濯物を運んでいる嫁がチラっと言ってくる。

3回目、おれが外で作業をしていると、鉢植えに水をまきながら聞いてくる。

4回目。ここまで来ると提案ではなく圧だ。圧力を感じる。
「どこか行きたいです」と一言で済む話なのに、なぜか分割で言ってくる。そして、おれに「行かない」という選択肢は与えられない。


おれは別にそんなに出かけたくない。



でもまぁ、行く。



この流れはもう、我が家の定番イベントみたいなものだ。
嫁の希望で、道の駅に立ち寄りつつ湧き水を汲みに出かけることになった。




S660にキャリアを積む。ボロのスーツケースを乗せる。

このクルマに湧き水用のポリタンクやら野菜やらを載せるのは、いまだに違和感がある。


一応、S660だってスポーツカー。
これは生活感を乗せる行為だ。



もしおれがもっとお金持ってたら、
ポルシェにこんな感じで野菜を乗せたと思う。






いや、



ポルシェは、このくらいの野菜は乗せられるな。デカいし。





非人道的なS660。嫁のバッグを置く場所すら無い。
それでも乗るんだから、まぁまぁそういうクルマだ。と割り切る。



楽しいけど。



この趣味性の高すぎるクルマで、意地でも夫婦でドライブする。
高速走っていると、隣のクルマがエンジンの上に乗せてるキャリア見る。


「なんじゃありゃ?」



そんな視線。



最初はまぁまぁ恥ずかしかったのですが、





「荷物積めないんですがなにか?」



って、思えるようになった。最近は。




そういうズレが、おれみたいなヤツには合っている気がする。




行き先は千葉県の湧き水。と道中にある道の駅。
千葉は昔から、自分の中では「ちょっと走りたい時」に選ぶ場所だった。若い頃、パルサーに乗っていた時も、特に理由もなく夜中に来ていた。
海沿いまで行って、コンビニでコーヒー買って、適当に走って帰るだけ。

おれ、もともとコーヒー飲めなかった。
でも、クルマに乗るようになって、缶コーヒーって入っている量が丁度いいと考えるようになった。


あれ、ペットボトルじゃだめなんだよね。おれは。
缶がちょうどいい。



その昔、会社でものすごい怒られたことがありました。理不尽だった。
あれ、23、4歳とかそのくらい。まぁまぁ仕事に慣れてきてチョーシこぃてたと思う。

その日は他部署の部長から、社内のメッセンジャーで注意を受けた。
メッチャ長文。

おれが何したのか? 
だいぶ忘れちゃったけど、受けた仕事をそのまま横流しに誰かに渡したとか、そんな。

きっと、その部長は、若手への指導のつもりだったと思う。
怒られ文章はやたら長文だったけど、内容はよく覚えてない。

でも、怒られた事実は覚えている。
親身になって指導してくれたのかも知れない。

すげぇ悔しくて、家に帰るなりパルサーに飛び乗った。
たぶん金曜の夜。
そのまま千葉県を南下して、房総半島をぐるっと一周。途中のコンビニで缶コーヒー飲んで、ふたたび走った。

明け方になって、九十九里のあたりに差し掛かる。そこから京葉道路方面へ。首都高まで戻って自宅に帰った。
なんでもなく、頭真っ白で夜通しで走った。


いま、そんな傷心ドライブするヤベー失敗も無くなってきたし、体力というか集中力も無いかも。
夜通し走るって、もう何年もやってないな。



道の駅で大根片手に新鮮野菜を選んでいる嫁を見ながら、昔のことを思い出した。
その大根、今日の夜に食卓に並ぶんだろうな。


今日は湧き水を汲みに来ている。S660で目的があって走る分、少しだけ成長したのかも知れない。

道の駅は混雑だったけど、目的地までの道のりは比較的空いていた。
バイクのツーリングも多かったし、オープンカーも多かった。コペン、ロードスターがほとんど。
すれ違ったら「ヤエー」やろうと思っていたけど、S660はいなかったな。


休日の昼下がり。こういう時のオープンにしたS660は本当に気持ちが良い。そして飽きない。
4年目。いままでのクルマ遍歴だと、そろそろ飽きてきて次のクルマって気持ちになることがあった。お金無いのに。
でも、まだそういう気持ちにはならない。

このクルマは、速さを求めるわけでもなく、ただ流れに乗って走るだけで成立すると思っています。
助手席では、さっきまで「どこか行く?」を繰り返していた嫁。今は静かに外を見ている。膝の上に道の駅で買った団子を乗せている。よめ。

ずっと会話しているわけでもないし、沈黙が気まずいわけでもない。この距離感は、かつて乗っていたパルサーでも、プジョーでも、長く一緒にいると自然と出来てくるものなんだと思います。
おれ、沈黙嫌いなんだけど。まぁ嫁の場合は話しかけなくて良いので、ラクだ。


途中でうどん屋に寄りました。

以前から気になっていたけど、まぁまぁ立ち寄るのに二の足踏んでた。
こういう店は、子ども連れだとなんとなく入りにくい。騒ぐとかそういう問題じゃなくて、空気的に少し気を使う感じがあると思います。
店内は立ち食いそば屋的な狭さ。椅子はあったけど、我が家の子供たちを連れてきたら、まぁまぁ満席になるな。と思った。

今日はヨメと二人なので、何も気にせず入れる。いいね。
カレーうどんを頼んで食べる。

ふつうのカレーうどん。
水が綺麗だからか、特別な味ではないけど、ただ、美味しい。とても。
今日ヨメと二人でドライブで、今日この場所で食べているから、という補正なのかも。

でも、おいしい。
こういうドライブでの食事は、嫁が行きたいという場所にハズレは無い。
料理人だからか?なんか嗅覚があるのかも。


目的地の湧き水に到着。

街道沿いなんだけど、比較的静かな場所で、持ってきたポリタンクに水を入れるだけの作業。
ここに通って、もう何年か。
一年に数度、ココが目的か、海に遊びに行ってからの立ち寄りか。まぁまぁ来る。

今日は珍しく先客がいた。
みんな地元ってわけではないけど、そんなに遠くないらしい。
自分たちも東京からではあるけど、ココに到着するまでに1時間ちょっとくらい。大旅行というほど遠くはない。

ただ水を汲むだけなのに、「ここに来た」っていう事実が少しだけ特別感を感じる。
スーパーでミネラルウォーターを買えば一撃で済む話なのに、時間をかけて汲みに来る。若い頃の自分では「時間の無駄」と考えたと思う手間。

自分も、こういう手間を惜しまない年齢になったなと実感。あ、嫁もか。



水を汲み終わっても、特に次の予定があるわけではない。そのまま帰るだけ。
おれはS660のキャリアの固定を確認し、キャリーバッグの中に入っているヨメが買った野菜やら今汲んだ水やらを確認。
磁石とバンドで固定されているだけのキャリアではありますが、自分たち程度のドライブには丁度いい。

そろそろ、もっと大きな、もう少しS660に似合う旅行カバンが欲しいかな、と思います。なかなか良い出物が無いんスよね。




助手席ではコンビニのコーヒーを飲みながら、何か話していた気もするし、していなかった気もする。この曖昧さも含めて、ドライブなんだと実感。
今日は出発から帰る時まで、ずっとオープンだった。気温は16℃〜18℃くらいを上下してた。

自分のS660は初期型の初期なので、シートヒーターなんて装備は無い。
まぁでも、今の季節くらいからなら、温風だけでも十分暖かい。

後付でもいいからシートヒーター欲しいけど、それは子育て終わったあとでだな。
S660がまだ動いてれば。

気がつけばトランクは水と野菜でいっぱい。

最初はただのドライブの予定で、ワンチャン何か買い物したらって乗せたキャリーバッグ。でも結果的には買い出しみたいな状態になってた。

ヨメとのドライブ。
「何をしに来たのか分からなくなる感じ」は昔から変わっていない。

パルサーの頃も、目的もなく走り出して、帰る頃にはなぜか満足していた。
怒られて夜通し走った夜も、帰りの首都高では、なんで走ってたかどうでもよくなってたと思う。たぶん。


あの時と同じで、今回もちゃんとドライブとして成立しました。


帰りは京葉道路から外環へ。アクアラインは事故渋滞だった。

特に何も起きないまま、淡々と走って帰る。外環道のトンネルの一定のリズム。この雰囲気が、今日のドライブの終わりっぽさを感じます。
ココはまだ開通してそんなに経っていないので、道は綺麗で広い。走りやすい。


朝の時点では、一人で完結する休日を過ごす予定でした。原チャリのジュリオをいじって、特別にヨメの原チャリのビーノもメンテして。
それからゲームして過ごす、一番ラクで穏やかな休日。
でも実際は、水を汲んで、うどんを食べて、ただ走って帰って来た。


「パパたちどこ行ってきたの?」
長男に言われた。


「近所のスーパーで水買ってきたんだよ」
と答える。



「え?コレ? キャンプの水汲むタンクじゃん。」
鋭い長男。


つい3年くらいまでは、コレでダマせたんだけどな。
でも、「ボクも行きたかった」とかは言ってくれない。

「ふーん」
で終了。


それが、おれにとって良いことなのか、さみしい事なのか。
まぁまぁ判断つかないです。





そんな感じです。
Posted at 2026/03/22 22:18:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | S660 | 日記
2026年03月16日 イイね!

原チャでツーリングするおじさんの事について

こんにちは。TYLORです。



最近は原チャリのジュリオをいじってばかり。
まぁ消耗品の交換とか、そういうやつです。

せっかく手を入れたのに、乗るのは近所の川だけってのも寂しいので。
少し走ってこようと思います。

まぁ一人で行くのもナンなので、だれか引っかからないかLINEした。
釣れたのは、まぁいつものメンバーなんだけど、ツーリングとかに比較的興味がある連中。

※登場人物
ちゅうざん・・・高校の同級生。愛車は50cc。まぁまぁボロい。
もっちゃん・・・大学の同期。愛車は250cc。調子悪い。

最近、体もガタき始めたオッサン3人。ボロいバイクでツーリングに出かけます。


朝、地元のコンビニでちゅうざんと待ち合わせ。

空はよく晴れていて、風もそれほど強くない。バイクで走るにはちょうどいい日だった。
コンビニの前でコーヒーを飲んでいると、ちゅうざんがタバコを吸いながら言う。
「今日はツーリング日和だな」

ちゅうざんは高校の同級生。昔はよく一緒に遊んでいたけど、社会人になってから15年くらい全く会わない時期があった。
それがなぜか、ここ10年くらいはまたよくつるむようになっている。人が良い。おれがよく振り回すけど、それでも付き合ってくれる人格者。

人間関係というのは、距離があっても意外と切れないもんだなと思います。

ちゅうざんは喫煙者で、バイクも50cc。
正直言うと、ツーリングというより「休日にパチンコ行くおっさん」くらいの装備だった。

今日の目的地は千葉県にあるまぁまぁデカいバイク用品店。距離にして往復60kmくらい。
一ヶ月前くらいにジュリオで走った。
バイクツーリングとしてはちょうどいい距離かもしれないが、原チャには大冒険だ。

タバコ吸い終わったちゅうざんがヘルメットをかぶる。
エンジンをかけて、二台のボロいお買い物用原チャリが千葉への道へ走り出す。

これ、大型とかのカッコいいヤツなら絵になるかもだけど。
原チャ2台連なって走るってのが、おれらっぽいな。と思う。


街を抜けると、少し視界が広くなる。

原付はスピード出ない。かったるいけど、その分、景色はよく見える。
信号で止まると、ちゅうざんが横に並ぶ。

「このへん、だいぶ家増えたな」
「昔、よく通ったよな」

ちゅうざんとツルみ出した頃。ミニ四駆にハマったことがった。
夜な夜な、コース常設のお店に通うのに、この道を通ったモノだ。
当時は車で。いまは原チャで。

...なんか、退化してないか?

信号が青になって走り出す。
幹線道路は避けて、抜け道や細い道を選択する。

今時はインカムとか音声通話アプリとか、便利なモノがいろいろあるけど。
信号待ちで会話して、次の信号まで会話が止まる。

その間は次の会話の整理をしたり、話すことを考える時間になる。
それはソレで、楽しめたと思う。

また信号が青になり、走り出す。
こういうどうでもいい会話が、ツーリングの半分くらいを占めている。それが良かった。


橋を渡る。

青い鉄骨のフレームの向こうに、遠くの街が見える。車だとただの橋なんだけど、原チャで渡ると妙に気持ちがいい。
道路脇の森林とか川とか。体に感じる空気がひんやりとする。
これは、バイクで走らないと絶対気づかない空気だ。


橋を渡りきると、ミラー越しにちゅうざんが後ろから追いついてくる。
信号待ちで並んで、ちゅうざんが言う。

「次曲がるのって、あのたばこ屋のとこだろ?」
この道、ちゅうざんは通ったことがあるらしい。

「たばこ屋はしらんけど、交差点のところに目立つ看板の中古車屋がある」
おたがい、目印にしているモノが違うんだと思った。

交差点には、手前側にたばこ屋、反対側に中古車屋があった。
左折するちゅうざんとオレ。

道の覚え方がバラバラだった。
こんな発見、普段会話してても気づかなかったと思う。


のんびり走って、目的のバイク用品店に到着した。
ここで合流するのが、もっちゃん。

もっちゃんは大学の同期で、職業は船乗り。海の上で働いているけど、なぜかIT関連に強い。
合理主義なところがあるが、良く分からん独特の世界がある変態。
とりあえず何かトラブルがあると一番頼りになるタイプ、それがもっちゃんだ。

バイクは250cc。

俺たちの原付に比べると、だいぶツーリングっぽい。

店内を少し見て回る。ヘルメット、ジャケット、工具、いろんなものが並んでいる。ついつい買い物してしまう。
おれはそんな熱心なバイク乗りってワケではない。
たぶんこのお店の中の商品、オレのジュリオには99.5%以上関係の無い商品しかない。
それでも、なんか店内にいるとワクワクする。

結局それぞれ、ちょっとしたものを買って店を出る。

「手賀沼行く?」
という話になり、三人でそっちへ向かう。

千葉県のこの辺にある、湖だか沼だか。それが手賀沼。
おれともっちゃんが通ってた大学が近く、まぁまぁ思い出がある場所だ。


おれが大学の当時、日本一汚い湖だか沼だとかって評価だった気がするけど、今は綺麗に整備されていてサイクリングロードなんて出来ている。
この辺りは、大学時代にもっちゃんとよく遊んだ場所だ。なぜかラジコンブームが来て、ここでよく走らせた。
花火大会にも来たことがあった。

久しぶりに来ても、空気の感じはあまり変わっていない。
土手のあたりにバイクを止めて、昼メシにする。

携帯ストーブを取り出す。

ケトルに水を入れて火にかける。三人でぼーっとお湯が沸くのを待つ。
冷静に考えると、おっさん三人でケトルを囲んでいる光景というのは、なかなかシュールだ。

きっとサイクリングロードを走る爽やかな人たちは、黒っぽいジャンバー着たおっさん3人組が、火を囲っている怪しい団体に見えたに違いない。

お湯が沸いたので純正(カップヌードル)。

そしてコーヒー。

みんなそれぞれキャンプギアを仕込んできている。

わかってんじゃん。




外で食べるカップ麺は、妙にうまい。みんな言う。
だからあえて、何も言わないし評価もしないように心がけるけど、やっぱ美味い。と思う。



三人で近況報告が始まる。
仕事の話。最近の生活。健康診断の話。腰が痛いとか、足が痛ぇとか、そんな話題が自然に出てくるあたり、確実に年は取っているなと感じる。


「またこういうのやりたいな」
とおれが言う。

「じゃ、なんか考えるわ」
こう言う時、もっちゃんがいろいろイベントや仕掛けを考える。

でも、たいてい流れる。
みんな生活があって、それぞれの事情がある。

だから、流れても忘れた頃に「まえ言ってた、あれ、やるぞ」って思い出すようにしている。
流れて疎遠になるっていうのが、今のおれは一番やりたくない行為だからだ。

この場では、じゃ、次はいつで、みたいな断定はしない。
でも、このメンバーなら、またどこか行きそうな気がする。

そういう期待が、まだおれにはある。




途中でソフトクリームも食べる。

大学の頃とやっていることはほとんど変わっていない。ただ、体力だけは確実に落ちている。
おっさん3人がソフトクリーム食いながら、ベンチに座る。 やべー光景だと思うけど、それが「おれら」だ。


思い出した。
あれは、大学の頃。柏の駅前に出来た「銀だこ」だ。

もっちゃんが安くて美味しいよっていうから、とりあえず行ってみるかとなった。
もっちゃんが言い出して、それで行ってみようとかやってみようってパターン、結構多かった。


何個入りか忘れたけど、もっちゃんと割り勘で1パック買った。
出来立てのアツアツ。

二人で頬張る。




・・・





メッチャ熱い。




口の中をヤケドじゃすまない高熱が襲っている。




おたがい、目に涙を浮かべながら、無言になった。




今でも覚えている。
あの笑える光景。



その頃から、銀だこ=スゲー熱ぃ って思ってる。トラウマってああいうのを言うんだと思う。


毎日通る通勤の道。
そこに「銀だこ」がある。

おれは、毎日銀だこの前で、あの柏の「銀だこ」でもっちゃんの熱そうにしている顔を思い出す。






しばらくのんびりしてから、帰ることにする。
もっちゃんとは大学のキャンパスの近くで別れることにした。せっかくなので、キャンパスの前の道を少し通る。

今日は休日だったが、統一テストみたいなのがある様子で、学生が結構いた。
みんな表情がいい。

おれらの代は、ワケあって地元にいられなくなった悪そうなヤツしかいなかった。イメージ。
歩いている学生たちは、こんなやる気に満ち溢れた感じはしなかった。


高校時代、3年間遊びきって、ワンチャン大学に行ければまだ働かなくて済む。とかって考えていた。
なんとかあの大学へ進学。進学というより、なんかしょうもないヤツがしょうもない大学へ収容された感じだった。
大学でも、大学の外でも楽しかった思い出ばかりだったけど、ほとんど勉強していた記憶は無い。

大学の周辺。
新しい家は建ってたけど、それほど変わってない。おれらだけおっさんになってた。
大学の頃は毎日のように通っていた道。なんとなく覚えている、変わらない景色。それがうれしかった。

そこで、もっちゃんと別れる。
軽快に国道を左折していったもっちゃん。

そこでオレは今日1日封印していた、ジュリオに取り付けたホーンを鳴らす。「ペー」ってヤツ。

「ぺぺッ♪」

2回鳴らした。たぶんもっちゃんは気づいてない。


そのあと、ちゅうざんと二人で帰る。
帰り道は、むかし通学のときによく車で走った道を選んだ。


新しい家はだいぶ増えている。でも街の雰囲気はそれほど変わっていない。
おれ、この道を通るのが好きだったんだよな。
下り坂で道や周囲がひらけた感じ。いつか、こんな光景の町に住みたいと思ったことがあった。

この先の信号、よく止まったんだよね。
今日はどうだろうって思ったけど、やっぱり引っかかった。
そんなことを思いながら走る。

ちゅうざんは後ろをついてくるだけだけど、俺にとってはちょっとした思い出ツーリングだ。



1時間くらい走って、また最初のコンビニに戻る。

エンジンを止めて、少し雑談してから解散。
大型のアメリカンに乗って遠くまでツーリング。そういうの、理想な光景。

でも。
50ccと250cc。
このくらいの排気量で、ちょっと遠くまで走って、カップ麺食べてコーヒー飲んで帰る。
それくらいのツーリングが、なんだかおれらっぽい。


おれのジュリオも、ちゅうざんの50ccも、いいご老体。
こいつらを直しながら、また走りに行くってのも悪く無いんじゃ無いか。
いまはそう思ってます。




そんな感じです。
Posted at 2026/03/16 15:19:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 原チャリツーリング | 日記
2026年03月14日 イイね!

死ぬ間際に思い出す肉まんの事について

「おまえ、大黒いくの?」




前回の娘に引き続き、今日は長男の顔をペチペチやった。
休日の朝、我が家の起床方法はコレだ。




こんにちは。TYLORです。

だんだん暖かくなってきましたね。そのかわり、花粉も全力スわ。

おれは今、花粉で死にそうです。
人生の難易度で一番ツラいのは「おかね無い」ことなんですが、その次くらいに「花粉」が来ています。おれには。


そんな陽気。
皆さまドウお過ごしでしょうか。




さて。

今日しかない。でも、最後に走りたい。
今シーズンのスタッドレスタイヤは、今日で終了にします。

どうせ外すなら、ちゃんと最後に走らせてやろうと思いました。
というわけで、
ラストランは長男との首都高ドライブに決定しました。


自宅近くのランプから、いつもの首都高へ。

結構早起きしたハズなんですが、なぜか出発はまぁまぁ日が昇ってから。

助手席の長男がなんか言ってる。
「おれ、パパに起こされた記憶がまったくないんだけど。」

いやいやいや。待て。
おれはメッチャお前の顔をペチペチやったぞ。

で、
大黒いくか?って聞いたら、行こうかなって答えたのもお前だからな。


S660の暖気運転をはじめて、10分くらい経過。
安定の長男が出てこない。

嫌な予感がして部屋を見に行くと。
ぐっすり寝てましたわ。

人ってあんなに一瞬で二度寝できるんだなと、おれは感心したよ。

一人で行こうかなとも思いましたが、今日は長男と行こうと思ってたし。
まぁまぁ寂しくなくもない。

なので、一応もう一度ペチペチ。
「ん……あぁ!?」
って、ようやく起きた。 チューボー。

そこから準備して出てきた頃には、おれが最初に起きてから30分以上経過していました。
外はもう普通に朝でした。


出発した、長男との早朝ドライブ。

助手席では長男がスマホをつないで、なんかオタクっぽい曲を流し始めました。
別にいいんですが。
よく聞くと、まぁまぁいい選曲だったりする。

というか。おれの世代のオタクっぽい曲
なんで知ってるんだお前。元ネタYouTubeなんでしょうけど。
コレ、お前が生まれる20年前とかの曲だぞ?

ふと、おれが生まれる20年前のアニソンを調べた。
「巨人の星」とか「おそ松くん」だってさ。

まぁ、中坊のおれは聞かねぇかな。
世代って、意外と関係ないのかも知れない。



そして大黒PAへ。




今日はスーパーカー的なのは、あまりいませんでした。

いつものS660な方々に軽く挨拶して
長男とローソンへ。

肉まん。
菓子パン。
ジュース。

おれは肉まんでいいや。




そして。

狭いS660の車内で、肉まんを食べるオタク親子。
車内に充満する肉まん臭。

長男はどう思ってるか知らないけど、

この空気感。

なんか、いつか年老いたおれが、思い出しそうな気がした。
長男とクルマの中で肉まんを食べた。

死ぬ間際に思い出す。 涙。
肉まんの匂いと一緒に。


そんな。





天気のいい休日。

S660は、長男とおれを乗せて朝の首都高を走ってくれます。
スタッドレスタイヤだけど、走る軽快さは変わらない。

毎年この時期になると
「早く夏タイヤに交換したい」って、まぁまぁ思うんですが。

今年は少し違いました。
なんか、役目が終わった感じがして少し寂しかった。



前後インチダウンして、
フロント14インチ、リヤ15インチにした冬タイヤ仕様のS660。

鉄っちんホイールなので、賛否あると思いますが。
インチダウンで、前後違うホイールを揃えるのってまぁまぁ大変。

新品なら一撃かもしれませんが、おれはお金無いから新品は選択肢から外れた。
中古で探すと地味に苦労しました。

鉄っちんでも、デザインは前後で微妙に違うし。

でも、この、
「スーパーラップ履かせてるみたいなS660」
一度やってみたかった。 自己満足。大事。

そんな冬仕様のS660も、今年は出番終了。
来シーズンまで、自宅の物置部屋で眠りにつく。

白塗装したホイールは、もう3年目。
だいぶ傷も増えてきました。

塗り直すのもいいし、違うホイールを探すのもいいかな。と思ってる。

こうやって、少しずつ楽しみながら付き合うのが
この車との距離感なんだと思っています。




帰宅後はタイヤ交換。





昨年外して保管していた夏タイヤ。

洗ってからしまったんですが、少し水垢があったので、
娘がカラ拭きしてくれました。
まあ半分遊びですが、結構助かります。

タイヤ装着後、エアを入れていたら次男坊が登場。

なぜか、バルブキャップ係。
外したキャップを、きちんと管理してくれる。

次男坊がくるくる回している内に、次のキャップを外そうと思ったら、
「パパ、それはやっちゃダメなんだよ!」
って注意を受けた。武闘派5才児。

まぁ、おれ。
バルブキャップどこかに置いて、よく忘れるんスよね。
これはコレでありがたい、という方向で。


このあとキューブ号もタイヤ交換して
我が家の春準備は、だいたい完了。





せっかく天気がいいので、S660で近所の河川敷へ。
今シーズン、初めてオープンにしました。

花粉はヤバそうですが、強烈な花粉対策の薬で武装。
春の空気を楽しみます。

長男は帰宅するなり、部屋に引きこもる。
友達とオンラインゲーム。 オタクめ。

長女と次男坊は、タイヤ交換に飽きて、
二人で遊んでいた。Youtuberごっことかやってる。




そして嫁は。



家でぐーたらしていました。


なので一応、
ついでに。
義理で、
ほんの少しだけ。

「タイヤ交換したから、ちょっとだけ屋根開けて走るけど?」
って言ってみました。




秒でついてきましたけどね。





オープンのS660で、春の空気を吸いながら
近所を少し流す。

なんてことない時間ですが、こういうのが気持ちいい。
軽自動車っていうノロい乗り物も、存在デカい。

こういう時間を運ぶには、十分なクルマだと思っています。




今週の休日も、我が家は平和でした。



そんな感じです。
Posted at 2026/03/14 23:35:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660 | 日記

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