このシリーズは、過去のmixi日記の転載になりますので、「時系列の関する表記」は2024年現在とは違うこと、ご注意ください。
今回は「2006年12月6日」及びその解決を記録した「12月9日」分の転載です。
この表題だけで、きっと複数の人が喜んでるに違いない(笑)
まずは12月6日分から。
あれから日々の通勤に活躍中の愛車ですが、時々“吹けない”ことがあり、だましだまし乗ってました。
でも相変わらず水が減っちゃう現象も続いており、しかしどこにも漏れた跡が見つからず、水温計も通常範囲・・・という不可解な現象が続いておりました。
ところが、今日帰宅する時になって突然絶不調になっちゃいました。
まず走行中の「甘ぁ~い香り」。これは明らかに冷却水漏れです。
続いて発電系統がアウト寸前に。電圧計が走行中にもかかわらず11ボルト弱、電流計はずっとマイナス側に振れたまま。
おまけにエンジンもふけなくなっちゃいました。
止まったら最後、まず再始動できませんので、とにかく無理にアクセルを吹かしながらなんとか帰宅できましたが、エンジンルームを覗くと、今回は派手にクーラントが漏れてる状態。ウォポンのすぐ上にあるホースが逝っちゃってました。で、そのクーラントが全部オルタネータに掛かっており、配線もベタベタでリーク(?)状態。おまけにオルタを駆動しているVベルトもずぶぬれでスリップ気味(?)に。
さぁ、明日は早朝から修理して会社行くことになりそうです・・・が、きっと寒いよね。
どうも今回は調子出ないなぁ。
そして12月9日の日記では…あれっ、その間の日はどうしたのかが気になりますが、書かれてないや。
さぁ、週末。
家族にゃ悪いが、車を治さなきゃいけないぞ!ってことで、先日のトラブルを改修することに。
寒いんで腰をいたわりながらの作業ですが、悪いことに冷却水が漏れてる場所は、覗き込まなきゃ見えないところばかり・・・。
で、こいつがたぶん真犯人です。
とりあえず、顛末はHPにて。
排ガスの臭いじゃなく、今度は甘い臭い…まぁ、どちらも嫌ですけど。。。
でも後者は、走ってたらまずい臭いですからね、やはり焦るわけですが、今ならそれなりに対処は思い浮かぶわけで
何事も、経験することが…人を強くしますね。
…と、言い訳しておこう(爆)
ちなみに「顛末はHPにて」ってありますが
そんなの書くようなHPではなかったはずだし?!
掲示板かな??
こうなると、もう謎ですが…ホースの交換だけですからね、やることは。
知れてるか(笑)
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Posted at
2024/02/14 05:37:49