昨日、会社へセリカで向かい、やっぱり職場の人に「なんか付けたね、クルマに」って言われてその続けざまに「傾いてるけど(笑)」とトドメ刺された。。。
でも、段差に擦ることもなく、もちろん落っこちることなくあの状態で走れたことに安堵したおよそ100キロの往復。あぁ、良かった。。。
と、そんな安心感を突然の怪現象が襲います?!
突然、インパネの警告灯が点灯し出したんです。
最初はボォ~っと薄明かるく、次第にその明るさを増していき、ついには煌々と!
それはあの「排気温異常」ではなく…
「燃料警告灯」?!
これ、ご存じのように、ガソリンが少なくなってきた時に点灯して給油を促すモノなんですが…
写真見るとわかるように
燃料はまだまだたっぷり入ってます(笑)
しかも気持ち悪いのは…
この警告灯、点灯したのはおよそ“四半世紀ぶり”なんですよ(滝汗)
まだ独身時代だった時、幹線道路で燃料切れで立ち往生した時に気がついたんですから「あれっ、点かなくなってたんだ」って。
それ以来、まったく点灯したことはなく…ガス欠寸前で給油した時に“あと数リッター”ってこと、何度もありましたからね…それ以来、早めの給油を心がけていたんです。
しかも2年ほど前にフューエルセンダゲージのモニターをTHさんに依頼されて、その時に単体での点灯試験をしたにも関わらず、一度もこの警告灯は点灯しなくて「やはりどこか配線がいかれちゃったんだなぁ」と思っていたくらいですからね。
ずっと冬眠したままの警告灯だった…はず!?
それが思い出したように突然“長い眠りから覚めちゃった”かのように点灯したんです。
完全に寝ぼけてるけど(笑)
でも、これも走っててしばらくしたら、そのうちにスゥ~っと消えちゃった。。。
う~ん、何だろうね、これって?!真夏の夜の怪奇現象…なんでしょうか??確か墓地の近くを走ってたんですけど。。。
これで警告灯が復活すればいいんだけどね(笑)
Posted at 2019/08/25 08:03:47 | |
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