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タジマ-K7のブログ一覧

2021年04月10日 イイね!

2021年4月の日常

昨夜から妙に寒くなりヒートテックの下着が復活してしまいました。今日も朝方は曇りがちでひんやりしてましたが、お昼過ぎから気持ちの良い青空がひろがりプチドライブを慣行。

少しづつではありますがMTの運転の勘が戻ってきました。お楽しみはこれからだといきたいところです(^^)。

娘たちは2ドア車に触れるのが初めてで、後ろの席にどうやって乗るのか本気で疑問に思ってたようです(笑)。乗りづらいリヤシートだけど、基本はCセグの2ボックスハッチバックですから広さも品質もゴルフ並みのクオリティを誇ります。ただ使用頻度が少ないとみたか、後席にエアコンの吹き出し口はありません(苦笑)。5ドアは後席吹出口はあるのかな?


●免許取得
次女が夏休みに合宿免許を取りに行くと言い出しました。クルマへの興味は微塵も示さないが運転に少しは興味があるのか…今から英才教育しとく?(笑)

長女も運転の期間に波があり、乗る時はそこそこ乗るのに乗らない時はず〜っと乗らない。なかなか定着せずにおります(^_^;)。変に都会だとクルマがなくても不自由せず、かえって乗る機会が奪われていくのかもしれませんね。

九州の実家の母親は40歳を過ぎてから必要に駆られて免許取得しました(MTで!)。免許がなければ父が亡くなった時点でひとりでは気軽に移動できなくなったでしょう。車社会を絵に書いたような地域でもあり、今にしてみれば免許持ってくれてて本当に良かったと思います。高齢者テストも問題なくクリアしたそうで喜んでました。


●メガーヌ機能チェック
先週末、今週と何度か練習走行を敢行しました。クルマに慣れるのももちろんですが、中古ゆえ基本的な機能をチェックするのも目的です。

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ちなみにこの車両、買った店に来るまではディーラー(ルノー東京ベイ)でずっとメンテをうけていたらしく、整備記録もしっかりしてたのも決定要因の一つ。その上で無償保証が付き、継続して有償保証も受けられるとなると、販売店が品質にある程度の自信を持っているということでもあるだろうと判断しました。店の雰囲気、営業マンの態度や知識なども良い印象だったので。

さて、エアコンはガスを交換したので効きすぎるくらい(^^)。フルAUTOモードに加えSOFT/FASTの調整ができるのはGOOD。0.5度刻みで左右独立の調整はゴルフでも同じでした。ダイヤル式が好みとはいえすっきりまとまったデザインのパネルですね。

横浜市内の一般道と高速を交互に試します。いつもは顔をしかめたくなる渋滞も今回ばかりは訓練訓練(^_^;)。

半クラを使うような微速のノロノロは当然中々に大変です。その後高速でいつもの隠れ家PAへ行こうとETCカードを差し込むもなぜかエラー。何度やっても、カードの接触部をふいて再度チャレンジしてもダメ。納車時にセットアップしてるから機器に問題はないはずなんだけど…。あれこれ悩むより今は高速を走りたい一心で第三京浜をひとっ走りしてPAに着いて撮影会です(^^)。ETCが使えなかったので久しぶりの現金払い通過。

壊れたら壊れたで、電子機器類も保証対象なので、まあいいやと思いながらその後もあれこれやってたらやっと認証成功。原因は超単純で、ETCカードを裏表逆に差し込んでいただけのことでした(笑)。いや、言い訳させてもらうとゴルフの時と逆だったんですよね(^_^;)。それにしてもETCに慣れてしまうといちいち小銭を用意するのが死ぬほどめんどくさいと思える体になってました。MTなら尚更(苦笑)。


●シート
このバケットシートはホントにいいですね。ゴルフVGTIのシートも秀逸でしたが、レカロのそれは見た目からテンションが上がります(^^)。腰を沈めればそのままロックされてシートと一体化するような。気持ちもシャキッとします。


●カーナビ
ラッキーなことに前ゴルフにも装備されていたパイオニアのカーナビが付いてきました。しかもオプションのリモコンまで(^^)。聴き慣れた案内音声にホッとします。初期画面がルノーのエンブレムなので純正?

新しいだけに機能は色々進化しているゆえ、ゴルフでは聞けたMDはとうとうなくなりました。貯めたMDの資産、なんとかデータに落としてiPodで聴けるようにするのが急務です(^^)。

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カーナビが鎮座しているおかげでダッシュボードのスッキリ感はスポイルされてしまってますが、見やすい位置なのも確かで安全にも貢献できそうです。あと、バックカメラ内蔵なのも評価高し。後ろの視界はとてもじゃないが良好とは言えないですから(^_^;)。一応標準でバックソナー付き。カメラとセットでソナーの役割も大きいですね。


●ルームライト
昼のような明るさに驚きました。調べてみたらLEDはオプションらしい。前のオーナーに感謝です。


●ドアポケット
地味に便利さを実感しているのが、ドアポケットのオプション。これは今までに装備したことのないもので、自分だったらまずチョイスすることはなかったでしょう。こういう意外な発見の楽しさは中古ならではですね(^^)。

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●乗り心地
ゴルフV GTIもそこそこ硬いものだと思ってましたが、流石にそれ以上…。しかも超扁平タイヤのせいもありそのへんは推して知るべしです。それでも不快な感じはなく、堅牢でありながらも外界と確かにつながっている感触はスポーツカーらしさですかね(^^)。

意外だったのは車高はゴルフV GTIより低いのに最低地上高はメガーヌの方が高い。コンビニ駐車場などの車止めに特に気を使うことはありません。これも地味にありがたいポイントでした。

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ブレンボのキャリバーの存在感は何度見ても新鮮です。普段は宝の持ち腐れなのは言わずもがな。でもいざというときのお守りとしてこれ以上のモノもないかもしれません。機能に特化した装備の数々は安心感と共に見た目にも所有する喜びを倍増させてくれてますね。
Posted at 2021/04/10 17:36:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年04月08日 イイね!

百万倍の好奇心

タイトルは「電磁戦隊メガレンジャー」のOPより。メガーヌR.S.も私にとっては好奇心のカタマリのようなクルマ。奇しくもメガレンジャーのOPがぴったりだなぁと…想いをめぐらしておりました。

…で本題。本日学研プラスから「スーパー戦隊図鑑」が発売されました。
ゴレンジャーから45年、現在放映中のゼンカイジャーまでの45作品の秘密が網羅!

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「キン肉マン超人図鑑」に続きすごいぞ学研!
小学校の図書館に置かれるはずの図鑑ですが、大きなお友達も興味津々でしょう(笑)。

よくある大人向けムック本とは根本的に違い、時系列ではなく動物や昆虫と同じように『種目』で分類さてれるのがまさに『図鑑』。学研ならではの、長年の図鑑作りのノウハウからくる発想に脱帽です。

よって、放映データやキャスト、スタッフなどのデータはありません。あくまでも実在したことを想定したもので、2年前の「キン肉マン超人図鑑」をご覧になった方ならお分かりかと(^^)。

ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊(&特撮アニメ全般)が日本の文化に昇華しているのは周知の事実、クルマと同じように海外に輸出され、むしろ日本国内以上の評価を得ています。

良質なヒーローがメイン視聴者である子供たちに与えた影響たるや測り知ることはできません。しかし、子供たちが当時の感動を原動力にして大人になり、こういう図鑑や新たな映像を生み出し続けているのがその証になってますね。親子2代どころか3代に渡って受け継がれています。

そして恐れ多くも「キン肉マン超人図鑑」に続き今回「スーパー戦隊図鑑」もイラストレーターとして携わらせていただきました。しかもロボの内部図解メイン!…といっても全てのロボを掲載するのはページ数的に無理があるので初期のロボ4体がど〜んと出ています。あとは各戦隊の導入部イメージイラスト。ロボに関してはこれまでやってきた趣味の延長そのものが一つのカタチになった感じです(^^)。

▼Amazonのページより
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思えば小学生の頃、マジンガーZのEDに衝撃を受け、誰に見せることなく、なにかっていうと内部を好き勝手に描いてきたン十年…。それも今日のこのためにやってきたのかも…と感慨深いものがあります。

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「スーパー戦隊図鑑」を見て内部メカに興味を持ってくれる、遠い昔の私のような子供が増えてくれるといいなぁ。その中から更に55年後に100周年スーパー戦隊図鑑を編集してくれる猛者が出現してくれんことを願ってやまない。

「内部図解は男のロマン」…まだまだ老いてもロマンを追い続けたいものです。
Posted at 2021/04/08 16:58:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年04月03日 イイね!

美しいチカラ。

●メガーヌ ルノー・スポール
一目惚れして10年越し、ようやく我が家にやってきました(^^)。
当時のブログより→

それにしても、少なくとも数年前に発売された現代のクルマなのに、ガソリン/MT/2ドア…。ガソリンエンジンは世界的に生産中止の流れ。日本で売れてるMTはたったの2%。5人乗りなのに2ドア…。

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欲しかったクルマが将来確実に遺物になっていく要素の塊りでしかない(笑)。別に天邪鬼でも反骨心の塊でもありませんが、よく10年ブレなかったものだと我ながら感心(^^)。

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イマドキのイタ・フラ車は思っているほど壊れないとは聞いてはいるけど、一応手厚い有償保証はつけときました(^^)。ゴルフVは本当に壊れなかったのでしばらくは信頼性という点で比較してしまうかもしれません(笑)。

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メガーヌが我がブログネタで登場した回数は数知れず。これからはゲストではなく主役になります。しばらくはみんカラらしく、ちょっとはクルマネタが増えるかな(笑)



●レアカラー
「ルノー メガーヌ ルノー・スポール・レッドブルレーシングRB8」が正式名称です。日本では50台の限定車で、カラーも「ブルードゥ ミニュイM」という、なんともおフランスっぽい響き…。実態は濃紺メタリックで夜だと黒に見えます。ちなみに動力系に変更はなし。

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探していたのはグレー>白>黒。

こんなクルマですけど出来るだけ目立ちたくない為、ルノースポールのイメージカラーのイエローやレッドの選択肢はありませんでした。「フランス車をチョイスした時点で既にイタイんだから、色くらいのことでゴタゴタ言わず振り切っちゃいなさい」というレビューをどこかで目にしたことがありましたが色の条件は最後まで譲れませんでしたね(苦笑)。

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ちなみにメガーヌ3型が日本に導入されたのは2011年で、当時は左ハンドルのみ。2012年から右ハンドルが加わり15馬力パワーアップ。2015年のマイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わりましたが、個人的好みは2014年までの前期型の顔です。デザイナーのスケッチがこちらなので当たり前ですがすっきりとまとまっていると思います。

条件をまとめると、前期型2012〜2014年の右ハンドル、イエロー&レッド以外のそこそこ程度のいいモノ…と、かなりピンポイントで探していたのでした。少なくとも6〜7年経過しているモデルなのでバカみたいに高い価格ではない。念のためその後の維持費も計上しとかないとですから…(^_^;)

さて、第一候補のグレーは台数自体が少なく、たまにあっても装備や距離の条件に合わないかすぐに買い手が付いちゃうのでホワイト中心の検索になってました。

半年前からグーネットでメガーヌの情報をチェックするのが日課になっており、ある程度候補が固まり年度末というタイミングも考慮したとある日、丸1日使って目当ての白2台と、今回決まった濃紺(1店目と店が近かかったので勉強の意味で見てみようかと)の計3台を見に行くことに。

白二台に比べ濃紺は少し距離が多めだったので現物を見るまでは「これはスルーだな」と考えていたのですが…なんだかんだ最終的に決まったのがコレ。う〜む、わからないものです(苦笑)。ちなみに現物を見るまでは黒だと思ってました(^_^;)。

それにしてもつくづく明るい色のクルマには縁がないんだなと、今回ほど感じたことはありません。それに狙ったわけでもないのにレアカラーがやってくる(^_^;)。ゴルフ4もゴルフ5も滅多に見ない不人気色(私はお気に入りでしたけど)だったし、今回のメガーヌのレア色係数の高さはは前2台の比ではない…。

メガーヌR・Sの流通がイエロー中心なことを考えると濃紺は地味なはずなのに、シルバーの差し色のせい逆にで目立ってやしないか?(笑)

そういえば最初のマイカー「リーザ」が濃紺で(これも限定車の限定色だったなぁ)、ここからずっと黒(1台)かグレー(2台)か濃紺(2台)という明度の低い暗い色ばかり。奥さんの嫁入り道具で長女が生まれるまで乗ってたのも濃紺のフェスティバだった。白のメガーヌも清潔感があって概ね家族も好意的で本命だったのに、結局は抗うことのできない「何か」があるのでしょうか(^_^;)。



●ホイール
メガーヌ3型ルノースポールは18インチホイールが標準装備でそれがついてるものだとばかり思っていた…のだが、RB8は19インチが標準です。さすがにファッション要素の方が大きいとしか思えないサイズ…ちょっとやりすぎな感もしますが(⌒-⌒; )。
同じ条件の車両で18か19、どちら取るか?といわれたら18ですが19だからと選択肢から外す要素にはなりませんでした。攻める走りもしないですし。

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なんか、ホイールを買ったらクルマがついてきたみたいな…(笑)。
来るべきタイヤ交換が怖いけどまぁいいか。



●26年ぶりのMT
このクルマは埼玉県の入間市にある大手輸入車専門店から買いました。当然納車費用節約のため取りに行くことに。

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1年ちょっと前にVW UP! GTIの試乗以来のMT車の運転(20分くらいだけど)。みっともないエンストしないか、渋滞が予想される国道16号線を通って無事帰宅できるのか、正直かなりドキドキでした(笑)。担当営業さんが「このお車は大変スピードが出るクルマでございます。くれぐれもお気をつけて運転なさってください」とのアドバイスがかえって大いなるプレッシャーにもなったりして(笑)。

▼内外装は中古車らしくそれなりにヤレている箇所もありますが、シートだけはフロント/リヤ共に新品同様の綺麗さ。どういうこと?(笑)
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同じCセグのクルマなのにゴルフVより幅が9cm広くなりました。販売店駐車場での印象はそれほど幅広な感じはしなかったし、まぁ人差し指一本分の長さ…大した違いはないだろうと思っていたら…。自宅駐車場に入れてみると…う〜む、9cmの違いはデカイ(^_^;)。

▼こういうスタイルなので乗り降りはコツがいるのも確か。
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おっかなびっくりしながら販売店から自宅までの渋滞をこなしたおかげで多少の練習にはなりましたが、MTの運転って「こんなに頭と体を駆使してたっけ?」と軽い衝撃も受けたり(^^)。

クラッチ重い〜、けど交差点を曲がるだけでも楽しいということは実感できるなぁ。
刺激的なデザインも合わせて、こういうクルマに乗ると色んな意味で若返るように思いました。週末のインプレは次のネタに。何はともあれ早く慣れたい。

Posted at 2021/04/03 14:50:01 | コメント(10) | トラックバック(0) | メガーヌ | クルマ
2021年04月02日 イイね!

宗旨替え

宗旨替え質実剛健から快楽主義になれるのか?
手元に置いてみるとそいつは思ってた以上に解き放たれていました。

中古車ゆえの特典も多々…。とはいえ敷居の高い最新装備に戸惑うばかりで浦島太郎状態な自分を再認識した次第です(^_^;)。

意外にもVWの武闘派・ゴルフGTIとは似て非なり、単純に比較できるものでもないようです。

ただ、新たな相棒はカードキーで、このキーに関してはゴルフの重量感のある金属キーの方がよかったなぁ。



数日前に納車だったのですが、平日で乗る機会も撮影する機会も(もう黄砂でうっすら汚れているし…泣)なかったので、詳細は追ってUPしますね。
Posted at 2021/04/02 18:08:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | メガーヌ | クルマ
2021年03月28日 イイね!

イラスト・ギャラリー156(マットジャイロ)

〜 多用途型ヘリコプター 〜

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『帰ってきたウルトラマン』に登場した地球防衛組織MAT(モンスターアタックチーム)の支援機。MATのメカはそれぞれが個性的でしかも役割が明瞭です。特にマットジャイロは一度見たら忘れられないスタイル。

個人的には科学特捜隊やウルトラ警備隊のメカよりMATのメカの方が現実的で好みです。
ただ、ウルトラ警備隊の「マグマライザー」がウルトラシリーズ全防衛軍の中で一番好きなんですけどね(^^)。

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©️円谷プロ

内部図解と同様、巨大ドリルも男のロマンなのです(笑)。
ゲッター2やバラタックも手がドリルなのだ!

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©️ダイナミック企画・東映アニメーション

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©️東映アニメーション


話しがそれましたが、劇中ではマットアロー1号や2号ほど登場してない印象で、マットジャイロの活躍は子供の頃も嬉しかったのを覚えています。

約1年前からちょっとずつ進めてきてようやく完成。長かった〜(^_^;)。
Adobe Illustratorと Photoshopの合体技です。
Posted at 2021/03/28 19:24:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味

プロフィール

「さようなら。ゴルフV。 http://cvw.jp/b/527822/44890543/
何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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