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タジマ-K7のブログ一覧

2016年05月05日 イイね!

ゴルフ メモ

●1年点検
無事終了。特に荒い運転もしないので、心臓も足回りも至って健康。一番美味しい時期なように思います。

…が、高速道路を長時間走ると少々オーバークール気味、コンピューター診断では異常なしなので様子見です(去年の車検時も同じでした)。あとエアコンフィルターが真っ黒…都会の空気は汚れてます。

クルマとしての基本性能に関しては優等生なのですが、天井の内張が剥がれ始めているのが今のところ唯一の懸念事項です。発覚後1年半、極力炎天下の長時間駐車を避け、「水取りぞうさん(湿気取り)」を3個、車内に常駐してなんとか進行を食い止められています。あとはさすがに10年選手、内装の塗装がべたついてきたり剥がれてきたりと少々ヤレてきましたね。


●ようやく
77,779km。気がついたら貴重な瞬間を見逃しておりました…しかし最悪のピンボケ。


今年に入ってから特に3月までは多忙だったこともあり、極端に走行距離が減りました。これからドライブには絶好の季節、少しはエンジンに鞭をいれてやりたい。

初めて買ったクルマ(ダイハツ・リーザ(550cc・MT))では、3年半で7万キロ(通勤なし)だったのに…たまにあの頃やっていた『バカ』をまたやってみたくなることがあります(笑)。

気分転換に横浜ベイブリッジの下道ドライブ。上の華やかな雰囲気とは大違い…
だけど好き(笑)。


クルマが地味な色なこともあり、天気次第ではモノクロ写真のよう…。



●ホイール
認定中古車なので買った時からホイールにはガリ傷がありました。自分も1度だけ縁石にこすったことがあり、これも擦り傷として残ってしまっています。ボディの傷やヘコミには敏感で、すぐに補修したり、場合によっては修理に出したりするのですが、なぜかホイールに関してはおおらかというか、少々のキズくらいでは動きません。自分でも不思議(笑)。
あ、でもクルマ関係の集まりの時にはちょっと恥ずかしいという思いはありますよ。


●一人だけ
奥さんと子供達が一気にiPhoneになりました。私だけが未だに6年目突入のガラケー(^_^;)。iMac、ipod、iPadを普段使っているにもかかわらず…自分でも不思議(笑)。
できればクルマもケータイも一生今のままでもいいんですけど。

唯一の例外があるとすればメガーヌRS(現行前期型/右ハンドル)中古車価格の動向だなぁ…(定期チェックは欠かしません!)。早く新型が発売になり大ヒットして、中古価格が暴落することを心より願っているひとり(笑)
Posted at 2016/05/05 21:38:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | ゴルフV・日常 | 日記
2015年04月19日 イイね!

車検報告(2015年4月)

車検報告(2015年4月)車検期限満了1ケ月前に早々と通してきました。ブレーキフルード、ワイパーゴムなど、細かいところで消耗品を交換しても画像の通りの費用で済みました。
…とはいえ、エンジンオイル、タイヤ、ドライブシャフトブーツを昨年交換しているので、トータルでは走行距離なりの価格になっていると思います。消耗品の交換は仕方ないですが、故障らしい故障も特になく、非常に出来のいいヤツであります。これからは更にマメに点検に出し、コツコツメンテしていきます。

今回の代車は走行距離8,000kmの「ポロ」でした。コレくらいの距離では外観も、乗り心地も、操作の感触もほぼ新車です(新車の香りっていいなぁ^^)。流石に7万キロ越えのゴルフとの違いは私ごときでも明確に分かります。たった1日の試乗でしたが、ゴルフの足回りのメンテの必要性を決意させるに十分なインパクトでした。







それにしてもDセグの大きさって、運転するにはつくづくちょうどいいサイズだなぁと実感します。小さいエンジンでもキビキビ走り、高速道路でもボロなら全く不安はありません。インテリアの質感も手抜かりなしで、少なくともプラス100万以上を払っているゴルフ以上のオーナーは少々面白くないかも(笑)。ただ、唯一にして最大の違いを感じたのは、リヤシートの背もたれの低さでした。ゴルフのリヤシートは、座ると肩まで包んでくれるのに対し、ポロは背中の途中で背もたれが終わっている感じ。ヘッドレストを不自然なくらいに高くしなければくつろげないのです。オーナーがリヤシートに座る機会はそんなにある訳では無いので、実際それが選択の分かれ道にはならないでしょうが。室内フルフラットがウリのミニバンの中には、たまに運転席でさえ背もたれが低いのがありますが、あれはいただけませんでした(短い試乗時に感じたにすぎませんが)。生い立ちのサイズから来る不便は仕方ないですが、子供用/たまのゲスト用/豪華な荷物置き場としてなら全く問題なしです。

▼小さくても奇をてらわない、実に端正なデザインだと思います。


▼運転席。よく出来ていますが眺めてのワクワク感は皆無。


さて、我が家のゴルフ、どれだけ長く乗れるかは(事故しないとも限らないし)分かりませんが、できるだけ長く乗りたいと思う気持ちは車検を通すごとに強くなるように思います(親バカみたいですね:笑)。クルマは長く生きれば生きるほど、オリジナルの状態が個性になると思っています。目指すところはそこですね(^^)。親バカついでに…。ディーラーで車検完了の説明が終わり、ガラス張りのショールーム内でコーヒー等いただきながら、愛車が外に連れてこられたのを見る瞬間が好きだったりします(笑)。

さて、いつになく異様に雨が多い春だったように思いますが、暖かくなってきてドライブが楽しくなる季節、やっぱり乗ってナンボですからね、ガンガン出かけたいと思ってはおりますが…(苦笑)。

P.S. ムスメたちはゴルフよりポロの方がいいってさ!
Posted at 2015/04/19 20:41:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | ゴルフV・日常 | 日記
2012年05月02日 イイね!

デントリペアの威力

●デントリペアの威力
2月の風の強い夜、車庫の自転車がクルマめがけて倒れてきた事により、助手席側ドアに縦5〜6cmほどのへこみが出来てしまいました。最初はそれなりにショックではありましたが、不思議なもので段々気にならなくなってくるんですよね。他にも軽微なキズもあることだしほっとこうかな…と思う事もしばしば。

しかし、路上で他のゴルフを見る度に、『なんで俺のクルマだけ凹んでいるんだ』とヘンな思いに苛まれるように…(苦笑)。前置きが長くなりましたが、結局ガマンならなくなり修理に出すことになりました。

今回もネットでデントリペアのプロフェッショナルを徹底的に検索し、「トラストデント神奈川厚木店」に修理を依頼。予約してクルマを持ち込み、待ってる間は代車を出してくれ、近所をドライブ&探検。ちなみに代車は『ヴィッツRS』。短時間でしたが、思った以上に楽しいクルマでした。



作業時間は3〜4時間との事でしたが、ガソリン代の事もあるしずっと乗り回している訳にもいかないので、近くの大型書店で本を購入し駐車場で読んで待ちました。ちょうど昼食を終えた頃修理完了の連絡があり、引き取りにいきました。

その出来映えに感動。どこにへこみがあったのか分からない(驚)。キズは残っていたようでしたが、それも言われなければ分からないレベル。正直こんなに完璧になるとは思っていませんでした(失礼千万)。店長がこれまた人柄の良さ全開な方で、これも自信の現われなのかと思った次第です。もっと早くここに出すべきだった。今更ながらですが、ちゃんと治してあげる事で更なる愛着が湧きますね。



最後に、非常にクルマの状態がキレイだと、前回の板金修理に続きまたもや褒められました(^^)。コーティングもしてないしワックスもろくにかけていない。汚れが目立ってきたらやっとこさ洗車ってていたらくで、それで愛着があるのかと言われたら返す言葉もありませんが、余計に触らない事がいいのかも(笑)。
デントリペア、おススメです!

▼お店のブログにも紹介されています。
へこみ修理専門店 トラストデント神奈川‐厚木店



●匠の技
ふくろうデザイナーさん制作「ディスティニーガンダム」をいただいてしまいました(恐縮です)。
嗚呼、自分が作るガンプラとはレベルが全く違う…やっぱりテクがある人は違うなぁ。とはいえ、こういうハイレベルな見本を目の当たりにすると自分もまたガンプラを作りたくなりますね。



ガンダムといえば、1/1がまたお台場に戻ってきました。マグネットコーティング処理が施されているとのことで、ホントは素晴らしい機動性を身につけているハズなのですが(笑)。

マグネットコーティングといえば、富士急ハイランドにもマグネットコーティング処置直前の1/1ガンダムが格納庫に横たわっております。モスク・ハン博士が格納庫に入ろうとする私たちにレクチャーしてくれますよ。
しかし!ここのガンダム、お台場の白いヤツに負けないくらいリアルでよく出来ているのですが、のんびり見ているヒマなどない怒濤の企画内容になっております!ネタバレになるので詳しくは書きませんが、ちゃんと見たいなら絶対2度挑戦することをおススメします。



●事故
ここのところ悲惨な交通事故のニュースが立て続けにありました。様々な事故、事件、事象って不思議な連鎖を引き起こす事があるように思います。報道にならない事故などは数えきれないでしょう。

少し前に、片側3車線の高速道路の走行車線(真ん中)を走っていたら、SAの合流から入ってきたクルマが一気に私の前にウインカーも出さずスーっと入ってこようとして、危うく左フロントがヒットしそうになりました。おそらく私のクルマが相手の死角に入っていたのかと思いますが、車線変更のときはウインカー出すのが社会のルール。それがあって、こちらも危険回避の準備ができるのです。一瞬心臓がキュッとなり、同時に腹が立ったのでクラクションとハイビーム攻撃も一瞬考えましたが、それより一刻も早く、こんな危ないクルマとは離れた方が身のためだと思い距離をとりました。まぁ、少しの間ムカムカはしてましたけどね(苦笑)。しばらくして入ったSAに、なんとその当のクルマが停まっていたので、一目ドライバーの顔でも見てやろうかと思いましたよ(笑)。

パッシングに腹を立てたドライバーが停車させて注意したところ、もみ合いの末、注意した方が刺し殺された事件がその昔ありました。場所は夜の小田原厚木道路(有料自動車専用道路)。2車線で時間も夜なので交通量も少なかったはず。容疑者の言い分は、相手の5ナンバーのワンボックスが、自分の3ナンバーの乗用車(セダン)より遅いのに、いつまでも追い越し車線をどかずに走っていたので腹がたったのだと。う~ん、だったら、一旦走行車線に移りどこかの機会で抜いても良かったんじゃないかとも思うんですが。思うにこれ、双方にかなりの陰険な意地の張り合いがあったのではないでしょうか?被害者を非難するつもりは毛頭ありませんが、すぐに道を譲っていれば、結果的に死ぬ事はなかった事を考えるとホントに残念に思えて仕方がありません。

はっきり言って日本の路上は相当すさんでいます。必要以上なアオリ、パッシング、個人的に重罪だと思うのは、無茶な車線変更を繰り返すクルマ。またそれ自体は危険運転ではないのですが、高速道路の追い越し車線を後ろに長蛇の列ができているにもかかわらず、ボ~ッと走行しているクルマ。単に意地が悪いだけだったら始末に負えないですけどね。楽なところでネズミ取りなんかしてないで、法定速度内であってもこういった危険行為にこそ警察は目を光らせるべきです。後方から一般ドライバーのクルマをなにげに煽り、スピードを出させて速度違反で捕まえるなんて間違っていますよ。

ともかく、運転は楽しいものではあるけれど、日本の道路はかなり物騒であることを肝に銘じておくべきであり、カッとなっていい事などひとつもないというのが冷静な時に出した結論です。
Posted at 2012/05/02 00:22:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | ゴルフV・日常 | クルマ
2011年05月09日 イイね!

車検報告

現在40,000km、クルマとしては2回目の車検です。
年間10,000kmだと普通のペースですね。
初期トラブルも出つくしたと思われる20,000kmの認定中古車ですから、お決まりの警告灯が点いた以外にこれまでにトラブルらしいトラブルはありませんでした。車検前点検でも健康優良児ということで何の不安もなくディーラーに預けてきました。

ちょっと楽しみだったのが代車。出てきたのは走行距離4,000kmのまだ新車の香りのするゴルフVI・ハイラインでした。お、いいじゃん。



う〜む、静かで豪華でそこそこ速い。いいですね!(というかイマドキの新車はみんな静かで速いのかもしれませんが)。信号待ちでもハンドルに伝わる振動などありません。初めてのゴルフ、「ゴルフIII」はバイブレーション・カーだったのにえらい進化。
しかし何でしょ、この剛性感。うちのGTIよりどっしりしている感じなのは新車のせい?

正直、V→VIの振り幅ってデータ上ではそれほど大きくないはずなのに、GTIとくらべても大きな進化を感じるということは、オールニュー(のハズ)の次期ゴルフVIIがどんだけのモンになってしまうのか今から気になってしまいますね。ドアが閉まる音さえ全然違います。もちろんVIの勝利。

ゴルフVIのバイキセノン仕様のヘッドライトのデザインは秀逸だと思う。



気になっていたヒンジの部分ですが、VIはここだけ日本車形式になっていました。



朝10:00にディーラーへ入庫、17:00には完了。早い。もっとゴルフVIに乗りたかった思いもありましたが、ディーラーからの帰路、よく出来た代車のことなどすっかり忘れていたのでした(笑)。

肝心の車検内訳。

・法定諸費用 56,850
・定期点検および継続検査 22,300
・完成検査測定料 12,300
・定期交換部品の取替 7,415
・推奨整備
 フロント/リヤワイパー取替・タイヤローテーション/
 バランス調整/ポーレンフィルター交換 11,805
合計 ¥120,645

となりました。これまでの車検のなかでは最安値でした(^^)。次の車検からはこうはいかないと思いますが(笑)。ちなみにリーザ(550cc)に乗ってた時、これより費用が高かった事がありました…(正規ディーラーの車検)。酷使していたからなぁ。

…これであと10年は戦える…。
Posted at 2011/05/09 23:17:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | ゴルフV・日常 | 日記
2011年01月20日 イイね!

いつかはマニュアル?

オートマチックといえば生活の中に様々あるでしょうが、「オートマ」と略すとこれはクルマのミッション以外の意味では使われませんね、不思議なことに。「メール」、「ヘア」なんてのも本来の意味とは違うことになってますが(笑)。

私、元々MT派で今でもそれは変わってないです。もちろんATもいいのですが、極端にMT車が少なくなり密かに寂しい想いをしているのは私だけではないハズ。MTって絶滅危惧種になるくらいそんなにイケナイものなのでしょうかね(苦笑)?

DSGのクルマに乗っておきながら何を言ってんだとお叱りを受けそうですが、DSGも普通に運転してる分には、結局は「よく出来たAT」なのです。そう、DSG(AT)は家族のためにあるのです。どちらかというと運転が苦手なカミサンは、AT限定ではありませんがクルマでの行動範囲がほとんど町内なので、やはりMTでは酷です。クルマが道具だと思っている人と共有する以上はどこかで妥協が必要なんですよね…。それならばAT(DSG)を楽しんでみるのも悪くないと思うようにはなりました。エラそうですが(笑)、燃費もシフトチェンジの早さも全てDSGが勝っているのはよく分かっているんですけどね(^_^;)。

↓ MTっぽいデザインのGTIのシフトノブ。
 動かす時にかすかに聞こえる「カキン」という金属音が結構ツボ。


さてこのDSG、流石というかATとしても申し分ない本当にいい仕事をしてくれます。というのは、自分がMTで運転してる感覚とほぼ同じようなタイミングでシフトチェンジをしてくれるということです(もちろんノーマルモード)。これは重要。ドライバーの意志をクルマがちゃんと汲み取っているということですから。ちなみにゴルフIIIのATは結構ストレスがたまってました。この時代は日本車のATが世界一だったかもしれませんね。当時は世界中のゴルフのAT比率なんて1割にも満たなかったでしょうから仕方ないですけど。

それが今や日本で売られているゴルフはGTIですらMTは無し…。フェラーリのようなスーパースポーツでさえ。いや、「スーパー」な存在だからこそ、金のかかったATになるのかもしれません。しかし、買うわけではなくても寂しいという思いは拭いきれません。クルマはどんなにハイテクが進化しても空を飛べるワケではありません。それならあえて汗をかいてもいいクルマがちょっとはあってもいいかなと思うんですけどね。

↓ フェラーリ612スカリエッティのコックピット。ものすごく小さなレバーが!


最後に、これまでAT車で左足ブレーキを使っている人を、私は見たことがありませんでした。私自身、両足は使ってません。雑誌等で両足がいいという記事を読んで練習をしたことがありましたが、使いこなせるようになるまで待てず(笑)結局、両足運転は諦めてしまいました。ところが! 
クルマでの行動範囲が町内限定、高速道路にも乗れないカミサンが、ごくフツウに両足運転をしていることに、つい先日気付いてしまったのです!
「あれ、ブレーキ左足?」
「それが何?」
「…いや…(滝汗)」
聞くと、最初から両足だったとか。どこで教わったか知りませんが、スゴいショックを受けたことは言うまでもありません…。
Posted at 2011/01/20 13:09:43 | コメント(11) | トラックバック(0) | ゴルフV・日常 | クルマ

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