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タジマ-K7のブログ一覧

2013年06月24日 イイね!

つぶやき・まとめ(2013/6)

ブログカテゴリーを新設しました(笑)。たまにこんなんでお付き合い願えれば幸いです。



■とは言ったものの、何を書こうか5分考えている。

■そういえば、父の日は何のイベントもなかったなぁ(自分も忘れていた)。

■近所のガソリン価格(セルフ)、ハイオク最安¥154。だいたい¥158。やっぱり高いと思う。

■仕事…それなりに忙しいけどちょうどいい感じの6月。7月から大変そう。

■カミさんがiMacを買うことになりました。速いんだろうな。

■NHK朝ドラ「あまちゃん」は素晴らしく良い。

■ラジオより。今日自分が交通事故にあって死亡する確率は1/500万、宝くじで1億円以上当たる確率も1/500万なんだとか。人間とは勝手な生き物で、自分は交通事故に合わないと思っているくせに、宝くじにはいつか当たると確信している(苦笑)。

■太平洋上で、異物にぶつかる確率もそうとうなものではないだろうか?

■「ルパン三世」が実写映画化。ありえない配役で黒歴史決定(^_^;)。


■また、隠れ処に行ってしまった。
Posted at 2013/06/24 23:18:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | つぶやき・まとめ | 日記
2013年06月20日 イイね!

イラスト・ギャラリー60(VW・ゴルフII・GTI)



偉大なご先祖様です。現行ポロより小さいクルマなんですよね。小さいサイズだからこそ感じるのかもしれませんが、シンプルな線の組み合せなのにこの密度感。一目で『優れた道具』だということを理解することができます。
私もそうですが、ゴルフにハマると一度はおじいちゃんゴルフに乗ってみたくなる、クルマ好きは多いのではないでしょうか?

ゴルフが丸目なのはこの「II」世代までです。「IV」の時代、VWはポロやルポなど丸目路線をラインナップしていました。「II」の丸目は好きですが、ポロやルポの丸目はどうも好きになれませんでした。次世代の「V」も同じ路線で丸目だったらがっかりだなぁ、と余計な心配をしていたものですが、「ゴルフV」以降は精悍マスクになりホッとしています。「II」みたいに角張ったボディだからこそ、丸目は映えるような気がします。「ゴルフIII」になると、デザイン面でさすがに日本車の影響が感じられますが、内容は紛う事無きドイツ車でしたね。そう考えると、デザインも内容も全てが生粋の(?)ドイツ車なのはこの「II型」なのかも。

「ゴルフII」は見た目は実用車の教科書たる “ただの” 2ボックスカーです。世界中で最も多く販売され、趣味で乗るのはもちろんのこと、その大半は下駄グルマだったことでしょう。しかし、細部ひとつひとつの作りが実に凝っていて、見ていて、長く生活を供にして飽きない。男性が乗っても女性が乗ってもサマになる。弄りがいのあるベースカーとしても、日常の道具として使い倒すにも、過不足ない実力。素っ気なく見えるコクピットも、使い易さ、運転中の安全性など徹底的に計算し尽くされたレイアウトで、使う度に新鮮な発見があるクルマであるハズです。

もちろん、魅力的なクルマは他にもたくさんあります(クルマの好き嫌いなんて個人的主観ですしね)。でも単なる中古車ではなく、クラッシック・フェラーリのように現代もこれから先においても、オーナーに大切にされていくことでしょう。


                ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


いつものごとくイラストレーターCS4で作成。ヒマをみてコツコツと約1ヶ月かかりました。クルマを描く上で大変なのはやはりタイヤまわりとライトですね。今回のメッシュのホイールはホント大変でした。しかし、作品のハイライトでもあるので丁寧に描きたいものです。

Posted at 2013/06/20 15:18:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | イラストギャラリー | 趣味
2013年06月13日 イイね!

特撮夜話(20)(戦闘員 1/2)

まず最初にお断りしておきますが、今回は備忘録的なもので、ドン引きポイントが極めて高いと思われます(笑)。すみません。

日本の特撮ではおなじみの「戦闘員」。ネーミングだけ聞くと凄く強そうなんだけどね…。
今や戦闘員が存在する特撮は「スーパー戦隊」だけとなりました。平成・仮面ライダー・シリーズでは、悪の組織の存在自体が曖昧で、それは何らかの目的を持った小規模のグループ、または『現象』ともいえるもの。統率された組織という形態が無い以上「戦闘員」の存在も必要がなくなりました。

さて、「戦闘員」が認知されるきっかけは「ショッカー」の存在を抜きにして語れないことは論を待ちません。この戦闘員という存在を確立した昭和の「仮面ライダー」はやはり偉大です。

▼戦闘員といったらコレ! あ、デストロン戦闘員が混ざってますね(^_^;)。




そのショッカー戦闘員、初期は顔にペイントを施したベレー帽の集団で、女戦闘員もいました(黒いレオタードに網タイツなんですよねぇ…^^)。記念すべき「仮面ライダー」第一話で本郷猛を拉致したのは女戦闘員でした。後の「仮面ライダーアマゾン」の敵組織「ゲドン」の女戦闘員「赤ジューシャ」は何と怪人(獣人)より位が上なんですよ。

▼ショッカー女戦闘員。バイク部隊もありますよ。


▼赤ジューシャ。妖しすぎる…いや、怪しすぎる。


一般的に「戦闘員」と聞いて真っ先に浮かぶイメージは、あの全身タイツにデストロイヤー風のマスクを被り、「イーッ!」と奇声を発するあいつらでしょう(笑)。これ、後の「ディケイド」で「大ショッカー」が現れた時、かなりリスペクトされてましたね。「戦闘員」=「ショッカー」のイメージそのものといえるかもしれません。「仮面ライダーストロンガー」の後半登場したデルザー軍団は、一人一人が大幹部なるがゆえ、それぞれに専属の戦闘員が存在します。顔も親分の特徴に上手く似せたものでした。やはり大幹部とはいえ、組織は人数が大事なのです(笑)。


                ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


さて、ライダー時代の戦闘員の代表的な特長を挙げてみますと…。
・出自は出稼ぎの青年/壮年である事が多い(家族が捜索してたりする)。
・憧れの怪人にしてもらうべく自ら組織に身を投じたものの、身体能力がレベル以下だったため脳改造だけされたりする。
・とらわれて戦闘員に改造されるまでは、どこかの秘密基地建設のため強制労働を強いられている(暗い洞窟で石を運ばされていることが多い)。
・戦闘員同士だと例の奇声で意思疎通が可能だが、幹部や怪人には人間の言葉で話す。
・時に新開発の毒薬等の実験台にされる(悲)。
・ライダーとの戦闘時、逃げ遅れるとライダーに後ろから締め上げられ、人質の居場所を無理矢理吐かされる。
・よく海や川に落とされる。
・バイク部隊はどの組織にもあるようだが、そのバイクは転倒したら即爆発する(情報漏えいを阻止するため?)。
・もちろん集団行動が得意。
・ライダーパンチでひとりが吹っ飛ばされても戦闘員数人が後ろにいて受け止める。しかし受け止めた数人も全員後ろにひっくりかえる。
・変装が得意で変装時の目つきは結構鋭い。戦闘員がその正体を現すと誰も勝てそうな気がするが、本当は並の人間よりは桁外れに強いはず。ちなみにゲルショッカーの戦闘員は人間の4倍の能力を持っている。
・秘密基地の門番は彼らの役目。たまに交替するときは「イッ」とお互いに言葉を交わす。

…と思いつくまま挙げてみましたが、彼らは地下組織の訓練された「軍人」なのであり、本当は恐い存在なんですよね(…のハズ)。

▼ゲルショッカー戦闘員。一転派手に。右は上司のブラック将軍。


▼なんてったって、こんな厳しい規律を課しているんですから!恐ろしい…。絶対に就職したくない。



                ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


昭和ライダー・シリーズで不動の位置(?)を確立した「戦闘員」、ネーミングは「ショッカー戦闘員」「デストロン戦闘員」「ゴッド戦闘工作員」「黒ジューシャ」「ブラックサタン戦闘員」…と設定されていたものの、戦闘員はある意味、特撮番組内では空気のような存在でもあります。そんな各々の名称なんて、当時の日本人にとってはどうでもよかったことでしょう。しかし、戦闘員はライダーシリーズだけでなく、等身大ヒーローの特撮において貢献度は大であり、いつまでも底辺の存在であるはずもありません。そして「宇宙刑事ギャバン」においては戦闘員に明確な「クラッシャー」という独自の名称が付けられました。同時期のスーパー戦隊「ゴーグルV(ファイブ)」でも戦闘員は「マダラマン」と呼ばれてます(迷彩模様の全身タイツ)。このあたり以降、各組織の戦闘員は名前が付けられたと記憶しています。

▼ゴッド戦闘員


▼ブラックサタン戦闘員


▼マダラマン


名称を与えられた頃から戦闘員の個性が際立ってきます。
「宇宙刑事ギャバン」の敵対組織「宇宙犯罪組織マクー」の戦闘員「クラッシャー」の特長は、夏服と冬服があることでした。冬は革ジャンみたいな服装ですが夏は軽装です。今で言うクールビス? 地球の気候に真摯に対応しようとした好例でしょう。
▼クラッシャー


続く「宇宙刑事シャリバン」の敵対組織「宇宙犯罪組織マドー」の戦闘員「ファイトロー」は秀逸です。
一切言葉を発しません。全て「コワッ」「コワ~」です。ちなみにウィキペディアでは鳴き声として「ゴワゴワ」と書かれていますが、これは明らかに誤りで「ゴワゴワ」とは聞こえません。記述者が戦闘員に思い入れが無いため、きちんと聞き取れていないまま適当な記事を挙げたものだと思われます。ここで私が訂正いたします(笑)。
ファイトローは驚くことに成人と子供(小学生くらいの体格)が存在し、幻夢城内ではいつも踊っているのです。幹部がどんな深刻な会話をしていようと、ボスにお仕置きをされていようと彼らはまとわりついて踊っています。幹部のムシの居所がわるいと振り払われたりすることも…。ショッカーの戦闘員は人語を理解するので最後は話せば分かる気がしますが、ファイトローは何を考えているか全く分かりません。しかし、言われたことはきちんと実行する知能はあるようなのです。ショッカー戦闘員のように集団で統制のとれた行動パターンはみられないようです。顔は金の仮面で、シャリバンに殴られると「ヴァン」とシンバルの端っこを持ったまた鳴らしたような音を発します。
あ、ファイトローのこととなると長くなるのでまたあとで(笑)。
▼ファイトロー


「宇宙刑事シャイダー」に登場する戦闘員は「ミラクラー」です。これはトーテムポールの顔みたいな凝った顔の作りをしていますが、働きは今イチであまり目立った活躍がありません。なぜかというと、フーマには「ギャル5人衆」なる準幹部ともいえる戦闘集団がいたからです。しかし、ミラクラー本人達は女宇宙刑事アニーに蹴飛ばされていい思いをしていたかもしれませんが(笑)。
▼ミラクラー


「科学戦隊ダイナマン」の敵組織は「ジャシンカ帝国」。ここは「シッポ兵」なる戦闘員が存在します。地底に住んでいた一族で、シッポの数で身分の格差があり、「シッポ兵」はもちろん尻尾が1本で最下級の人種。「シッポ兵」はショッカー戦闘員と特徴が酷似していました。戦闘員の原点回帰?
▼シッポ兵


「超電子バイオマン」に登場する戦闘員、新帝国ギアの「メカクローン」はおそらく古今東西、全戦闘員の中でも一番カッコいいのではないでしょうか。流石、今をときめく出淵デザイン!今や「宇宙戦艦ヤマト2199」で注目の氏ですが、当時発売された出淵さんの画集の表紙はなんと戦闘員である「メカクローン」なのです!この頃から戦闘員もだんだん凝った演出がされるようになり、劇中ではパンチを受けて顔が割れ、蒸気とともに内部のメカが露出したりします。バイオマンとの戦闘時、敵幹部が必ず「メカクローン!」と指示を送っているほどの存在感。
▼メカクローン


「電撃戦隊チェンジマン」は、「大星団ゴズマ」の「ヒドラー兵」が登場。これは単体で見ると、主役(?)の怪人そのもの。よだれを垂らしカエルを踏んづけたような鳴き声を発しながら近寄ってきます。夜に遭遇すると腰を抜かす事間違いなしの不気味さ。幼児にはトラウマとなったかも…。ちなみに私がトラウマになった怪人は「バロム1」のドルゲ怪人でした。デザインがヤバすぎて、現代でとてもとても地上波再放送は不可能かと思われます(おヒマな時にでも『バロム1 ドルゲ』で画像検索してみてください(笑))。
▼ヒドラー兵



「時空戦士スピルバン」の「ワーラー帝国」の戦闘員「キンクロン」です。これもなかなかに良いデザインですね(^^)。黒ずくめに中世の仮面のような金マスクはファイトローを踏襲していますが、独自の存在感がありました。
▼キンクロン


「世界忍者戦ジライヤ」は「カラス天狗」。そのまんま…。でもおちゃめで憎めないその存在感は、ジライヤの世界観によくマッチしてました。
▼なんか憎めないその表情。ぶっ飛ばすのはツライ。


これ以降、しばらくスーパー戦隊を見ていない時期になるので、様々な作品を鑑賞する機会があれば、また別の機会に取り上げたいと思います。
そうそう、スターウオーズにも戦闘員が活躍してましたね!

▼銀河帝国軍の機動歩兵「ストーム・トルーパー」です。世界中で愛されている戦闘員!


「戦闘員」に関しては、「特撮夜話(21)(戦闘員 2/2)」に続きます。※いつになるかは不明(^_^;)。

Posted at 2013/06/13 17:02:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | 特撮夜話 | 趣味
2013年06月09日 イイね!

2013年6月の日常(一息)

●今日の隠れ処
気分転換にフラッと来てみました。暖かくなってきたせいか、春先からすると賑わってきているようで…。コーヒー(なぜかHOTが落ち着くのです)など飲みながら、のんびりしてました。は〜、至福のひとときです(^^)。



そろそろ新たな隠れ処を開拓しようと思ったりしてます。眺めが良くて施設も整備されている道の駅がいいんですが、神奈川県内に道の駅ってたった2ヶ所しかないんですよね。しかも山北町と箱根、ちょっと遠いのでフラッと思いつきで行く所ではありませんね。千葉がもっと近ければなぁ(笑)。



●そろそろ
ガンプラが作りたくなってきております。長らくご無沙汰しているので、禁断症状で改造手術の跡が顔に出てきそうです(笑)。写真は6年程前に作って余りの大変さに私を抜け殻にさせた、パーフェクトグレード。普段見えない内部構造まできっちり色を塗ったあの労力は報われていません。そこで、今度はPG(1/60)よりデカイ(1/48)のメガサイズモデルに挑戦です。まぁ、もとよりガンプラ作りのまとまった時間なんてとうてい確保することは難しいので、日々空いた時間にちょこっとだけ、コツコツと作っていこうと思っていますが、完成するのはいつのことやら…です。毎日5分やって、いつの間にか完成していた…という展開を目指しています。

▼もう15年位も前に発売されたものですが、今だに輝きを失っていない。


▼手軽に作れるよう様々な工夫が凝らされています。部品点数は極力少なく、対象年齢は低めですが、間口を広げる為の開発陣のたゆみなき情熱を感じます。




●「進撃の巨人」
日曜深夜に放送中のアニメ。原作マンガが話題になっていたのは知っていたので、アニメは是非とも見ようと思ってましたが、いやはや凄い出来です。原作もいいが、アニメは超えてますね…。オープニングは映像も主題歌も見事としか…! 何度聴いても身体に電流が走る…。


原作のコミックは1巻の最初だけネットで見て、こりゃ全巻大人買いかと思っていたら、高校生の娘がなんと全巻(1〜10巻)持ってました(笑)。娘もアニメ好きですが私とは全く趣向が合わず、「宇宙戦艦ヤマト2199」など、私がどんなに良さ力説しても一瞥もくれない有様…。しかし「進撃の巨人」だけは久々に共通の話題が出来てちょっとうれしいオヤジなのでした(笑)。




●ニオイは全てを台無しにする
▼「カーメイト」による調査です。乗りたくないクルマ、男女ダントツ1位が「車内が臭いクルマ」。


色んなニオイの元があるとは思いますが、やっぱり「タバコ」のニオイなんでしょう。確かに、臭いクルマと運転の下手な(マナーの悪い)クルマには乗りたくないですね。しかしこの結果をみると、どんなクルマもどれかひとつくらいは当てはまるような気がしますが…私の場合、「洗車してない車」になりそうです(笑)。でも仮にデートでもする時には前日に必ず洗車はすると思うんですよね。
そういえば昔は土足厳禁車ってありましたね〜、今でも存在するんですかね?
そこで究極の選択。「おろしたての新車で運転が下手(マナー極悪)」なクルマと「タバコ臭くてヤニでべとついた内装だが、恐ろしく運転が上手い(マナーも最良)」なクルマ(仮にどちらもフェラーリとしましょうか)、アナタはどちらに乗りたい?

▼クルマ用ファブリーズのラジオCM、よく車内で聞くんですが、結構好きです。


Posted at 2013/06/09 17:55:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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