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タジマ-K7のブログ一覧

2021年04月25日 イイね!

豹変する性格

クルマに乗ると性格が変わるドライバーのハナシはよく聞きます。正直なところ私も20代の頃は若さゆえの過ちで、そういうこともなかったとは言えません(苦笑)。ところがイマドキのクルマはドライバー側がクルマの性格を変えてしまう装置が付いていました(笑)。

ESP(横滑り防止装置)はお馴染みの装備。クルマの挙動の乱れを防ぐなどに有効な安全装置です。どのクルマでも基本はこの機能がONになっていて、スタックからの脱出などではOFFにしたりしますね。

メガーヌR.S.の場合、ESPに「ON」「スポーツモード」「OFF」の3種類のパターンがあります。「ON」以外はクルマ側の電子的なデバイスの介入を拒否して、ドライバーの力量が比重を増す設定。

試しに「スポーツモード」にしてみたところ、アイドリングの回転数が上がり排気音の鼻息が荒くなりました(笑)。アクセルもリニアになりクルマの動きが機敏に…う〜む、これは楽しい(^^)。

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さて問題の「OFF」モード(笑)。
ESP機能の介入が完全にオフになり、更にアクセル開度を5段階の設定に任意に変えらるようになります。最強段階の「EXTREME」にすると一般道ではアブナイレベルに豹変するらしく、ルノー 営業マンの研修時にも慣れるまでは使わないようにとのお達しがあったとか…(怖)。「OO(ダブルオー)ガンダム」のトランザムモードみたいなもんか…。任意保険の料率が上がったのはこの機能のせいかもね(笑)。

このEXTREME(エクストリームっていう名称も甘美な響きだなぁ:笑)、サーキットなどで走行を思う存分楽しむための設定らしく、私ごときなぞ慣れるまでどころか一生使わないかもしれないです(いや一生に一度くらいは試してみるか…)。

あと、時速100km/hに到達するまでのタイムやゼロヨンの計測などもやってくれる機能がついています。走りに関する遊び心が満載されてるともいえます。こういうのフランス車の個性なのかな?

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前車ゴルフV GTIのDSGにも「スポーツモード」があり、これが1速で相当引っ張るので周囲に対してなんだか恥ずかしくて、ほんの数度しか使ったことはありませんでした。けれど今にして思えばもっと楽しめばよかったと少しだけ後悔も(^_^;)。メガーヌも普段はノーマルモードで十分以上なんだけど今度はもっと挑戦してみようかな。開発者の想いは「EXTREME」に一番込められているハズだから(^^)。

今のところ週末しか乗れていませんが、4月上旬頃に比べたら緊張が少しずつ取れてきて、シフトワークが楽しく思えるようになってきましたね。上手くなるにはいろんな場所で乗るしかない。それにしてもまたもや緊急事態宣言が宣言され、気持ち的に弾けた遠出はしばらくお預けとなりました。まぁそれならそれで、楽しく過ごす知恵を湧かしていくしかないですよね〜。

#今日の隠れ処(笑)
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▼昭和にタイムスリップしたみたい。
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他に911 ナローポルシェやランボルギーニガヤルド、なんとデロリアンまで…!
コーヒータイムだけの楽しみにとどまらず、いつも珍しいクルマたちが居て目の保養になってます。
Posted at 2021/04/25 13:40:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | メガーヌ | 日記
2021年04月18日 イイね!

距離を縮めるドライブ

なんだか5月中旬位かと思われる陽気で昨日の強い雨が嘘のようです。
こういうご時世でもあるので「3密」をなるべく避けた走るためだけのドライブ、または新しい相棒との距離を縮める為に、半日ばかりフラっと県内を駆け抜けてきました。ドライブ日和ゆえ観光地的な場所は避けます。また、エンジンも回したいので自動車専用道路主体です(^^)。

一般道では硬いと感じる足回りも、高速に入りスピードが増すとどんどんフラットになり安心感を得られる不思議。これはゴルフとも違う感じたことのない独特なものですね。
超長距離移動を試したくなりました(^^)。で、備忘録として現在気づいたことを少々…。


●ラゲッジスペース
デザイン優先ゆえ開口部は左右が狭いです。ただ容量はゴルフV約350リットルに対し344リットルとほぼ互角。あと床下に33リットルの物入れスペースがあるのでCセグ車としては十分かと。床下収納はFITで初めて知ったのですがあるとすごく便利ですね(^^)。
あと、運転席の床下にも収納スペースがあります。ゴルフVであったシート座面下の収納がなくなった分これは嬉しい装備かも。

▼テールゲートが真上まで開く感じで、最初車庫の天井にぶつかるんじゃないかとヒヤっとしました。開くときは後方が20cmもあればOK。ゴルフもFITも後方にもっと余裕が必要なのでこれはGoodな設計ですね。
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●リヤシート
実用的でクッションも無駄に厚く(笑)座り心地は至って良好。5ドアと同じシートかも。
しかしクルマのガワがこのカタチゆえウインドウは小さく天井は後端にいくにしたがい低くなっているので、閉塞感は仕方なく乗り降りにもタイトな姿勢を強いられます(^^;)。贅沢な臨時用シートとでもいえましょうか。
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リヤシートを倒すのはダブルフォールディング方式。急制動で荷物が前方に飛び出すのを防ぐのにも有効だと思います。ゴルフIVではあったのにゴルフVでは廃止になっており、これはゴルフVの数少ない不満の一つでした。

アクセスはシート背もたれの裏側にあるレバーを引くと、背もたれが前に倒れると同時にシート本体が前にスライドします。


●アシストグリップ
助手席だけにあり運転席にはございません(^_^;)。ちなみゴルフは全席装備でした。これは設計思想の違いなのかなぁ?無いよりはあった方がいいように思うのですが。
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●ボンネットリリース
最初ボンネットを開ける時、レバーが見つけられず取説を見る羽目になったのは初めてです。なんと助手席側にありました(笑)。おそらくこれは設計思想とか人間工学云々ではなく、基本が左ハンドルなのでそのまんまだということでしょう。あと、エンジンスタートボタンとハンドブレーキのレイアウトも左ハンドルのまま。まぁこれはご愛嬌の範囲内ですね(^^)。


●ライトの操作とか
輸入車の右ハンドルのMTならではのちょい不便ポイントが、左手でシフトとウインカーを操作しなければならないこと。ヘッドライトのOn/Offは日本車と同じでウインカーレバーの先端を前後に回すタイプ。まぁ点灯はAUTOがあるのでいいとして、右折左折が不規則に続くような街中ではやっぱり慣れが必要ですかね〜。
そうそう、ドイツ車の存在感のあるダイヤル式のライトスイッチは、現ポジションがわかりやすくて好きでした。
ということで左手だけが異様に忙しく、右手は基本ヒマ(笑)。


●グローブボックス
容量としては広いと思います。ただゴルフもそうでしたがウネウネしていて大きなものがガツンと入れられないですね〜(右ハンドル化の弊害かも)。


●etc...。
クルーズコントロールはゴルフでは長距離移動で大変重宝しました。MTでも今時のクルマは装備されてるんですね(^^)。
あとアイドリングストップも付いてきた。ONがデフォルト、OFFにしても一度エンジンを切ると次スタート時にON状態に戻ります。アイドリングストップはできれば使いたいくないので、エンジンをかけると同時にOFFにするという儀式がひとつ増えました。MTだとなおさらかもしませんが、エンストしてるようで好きになれないし、昭和の人間としてはバッテリーへの負担も気になってしまうのです(^_^;)。
調べてみると後付けキャンセラーがあるみたいですね。
あとスピードリミッターの速度設定は任意。このクルマに至っては必要不可欠な装備と言えよう(笑)。


●ドライブの仕上げ
…は、いつものPAにて。

▼遠目に見ると姿勢が低い爬虫類系の小動物っぽいというか。
精悍というより愛嬌のあるマスクかも(^^)
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▼やはりこの角度からの眺めが真骨頂かなぁ(^^)。
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▼引き寄せの法則発動。オフ会でもないのに賑やかな布陣が形成されている…みんな赤の他人です(笑)。ちなみにビートルの隣はNSXです!
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▼やっぱりゴルフは意識してしまいますね(^^)。
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▼ピップコンシャスな3台でした。
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Posted at 2021/04/18 16:00:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | お出かけなど | 日記
2021年04月12日 イイね!

クルマの楽しさを再認識

あくまでも自己満足ですが、MTのみのモデルというのも所有する喜びを倍増させています。
Posted at 2021/04/12 13:32:41 | コメント(1) | クルマレビュー
2021年04月10日 イイね!

2021年4月の日常

昨夜から妙に寒くなりヒートテックの下着が復活してしまいました。今日も朝方は曇りがちでひんやりしてましたが、お昼過ぎから気持ちの良い青空がひろがりプチドライブを慣行。

少しづつではありますがMTの運転の勘が戻ってきました。お楽しみはこれからだといきたいところです(^^)。

娘たちは2ドア車に触れるのが初めてで、後ろの席にどうやって乗るのか本気で疑問に思ってたようです(笑)。乗りづらいリヤシートだけど、基本はCセグの2ボックスハッチバックですから広さも品質もゴルフ並みのクオリティを誇ります。ただ使用頻度が少ないとみたか、後席にエアコンの吹き出し口はありません(苦笑)。5ドアは後席吹出口はあるのかな?


●免許取得
次女が夏休みに合宿免許を取りに行くと言い出しました。クルマへの興味は微塵も示さないが運転に少しは興味があるのか…今から英才教育しとく?(笑)

長女も運転の期間に波があり、乗る時はそこそこ乗るのに乗らない時はず〜っと乗らない。なかなか定着せずにおります(^_^;)。変に都会だとクルマがなくても不自由せず、かえって乗る機会が奪われていくのかもしれませんね。

九州の実家の母親は40歳を過ぎてから必要に駆られて免許取得しました(MTで!)。免許がなければ父が亡くなった時点でひとりでは気軽に移動できなくなったでしょう。車社会を絵に書いたような地域でもあり、今にしてみれば免許持ってくれてて本当に良かったと思います。高齢者テストも問題なくクリアしたそうで喜んでました。


●メガーヌ機能チェック
先週末、今週と何度か練習走行を敢行しました。クルマに慣れるのももちろんですが、中古ゆえ基本的な機能をチェックするのも目的です。

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ちなみにこの車両、買った店に来るまではディーラー(ルノー東京ベイ)でずっとメンテをうけていたらしく、整備記録もしっかりしてたのも決定要因の一つ。その上で無償保証が付き、継続して有償保証も受けられるとなると、販売店が品質にある程度の自信を持っているということでもあるだろうと判断しました。店の雰囲気、営業マンの態度や知識なども良い印象だったので。

さて、エアコンはガスを交換したので効きすぎるくらい(^^)。フルAUTOモードに加えSOFT/FASTの調整ができるのはGOOD。0.5度刻みで左右独立の調整はゴルフでも同じでした。ダイヤル式が好みとはいえすっきりまとまったデザインのパネルですね。

横浜市内の一般道と高速を交互に試します。いつもは顔をしかめたくなる渋滞も今回ばかりは訓練訓練(^_^;)。

半クラを使うような微速のノロノロは当然中々に大変です。その後高速でいつもの隠れ家PAへ行こうとETCカードを差し込むもなぜかエラー。何度やっても、カードの接触部をふいて再度チャレンジしてもダメ。納車時にセットアップしてるから機器に問題はないはずなんだけど…。あれこれ悩むより今は高速を走りたい一心で第三京浜をひとっ走りしてPAに着いて撮影会です(^^)。ETCが使えなかったので久しぶりの現金払い通過。

壊れたら壊れたで、電子機器類も保証対象なので、まあいいやと思いながらその後もあれこれやってたらやっと認証成功。原因は超単純で、ETCカードを裏表逆に差し込んでいただけのことでした(笑)。いや、言い訳させてもらうとゴルフの時と逆だったんですよね(^_^;)。それにしてもETCに慣れてしまうといちいち小銭を用意するのが死ぬほどめんどくさいと思える体になってました。MTなら尚更(苦笑)。


●シート
このバケットシートはホントにいいですね。ゴルフVGTIのシートも秀逸でしたが、レカロのそれは見た目からテンションが上がります(^^)。腰を沈めればそのままロックされてシートと一体化するような。気持ちもシャキッとします。


●カーナビ
ラッキーなことに前ゴルフにも装備されていたパイオニアのカーナビが付いてきました。しかもオプションのリモコンまで(^^)。聴き慣れた案内音声にホッとします。初期画面がルノーのエンブレムなので純正?

新しいだけに機能は色々進化しているゆえ、ゴルフでは聞けたMDはとうとうなくなりました。貯めたMDの資産、なんとかデータに落としてiPodで聴けるようにするのが急務です(^^)。

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カーナビが鎮座しているおかげでダッシュボードのスッキリ感はスポイルされてしまってますが、見やすい位置なのも確かで安全にも貢献できそうです。あと、バックカメラ内蔵なのも評価高し。後ろの視界はとてもじゃないが良好とは言えないですから(^_^;)。一応標準でバックソナー付き。カメラとセットでソナーの役割も大きいですね。


●ルームライト
昼のような明るさに驚きました。調べてみたらLEDはオプションらしい。前のオーナーに感謝です。


●ドアポケット
地味に便利さを実感しているのが、ドアポケットのオプション。これは今までに装備したことのないもので、自分だったらまずチョイスすることはなかったでしょう。こういう意外な発見の楽しさは中古ならではですね(^^)。

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●乗り心地
ゴルフV GTIもそこそこ硬いものだと思ってましたが、流石にそれ以上…。しかも超扁平タイヤのせいもありそのへんは推して知るべしです。それでも不快な感じはなく、堅牢でありながらも外界と確かにつながっている感触はスポーツカーらしさですかね(^^)。

意外だったのは車高はゴルフV GTIより低いのに最低地上高はメガーヌの方が高い。コンビニ駐車場などの車止めに特に気を使うことはありません。これも地味にありがたいポイントでした。

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ブレンボのキャリバーの存在感は何度見ても新鮮です。普段は宝の持ち腐れなのは言わずもがな。でもいざというときのお守りとしてこれ以上のモノもないかもしれません。機能に特化した装備の数々は安心感と共に見た目にも所有する喜びを倍増させてくれてますね。
Posted at 2021/04/10 17:36:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年04月08日 イイね!

百万倍の好奇心

タイトルは「電磁戦隊メガレンジャー」のOPより。メガーヌR.S.も私にとっては好奇心のカタマリのようなクルマ。奇しくもメガレンジャーのOPがぴったりだなぁと…想いをめぐらしておりました。

…で本題。本日学研プラスから「スーパー戦隊図鑑」が発売されました。
ゴレンジャーから45年、現在放映中のゼンカイジャーまでの45作品の秘密が網羅!

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「キン肉マン超人図鑑」に続きすごいぞ学研!
小学校の図書館に置かれるはずの図鑑ですが、大きなお友達も興味津々でしょう(笑)。

よくある大人向けムック本とは根本的に違い、時系列ではなく動物や昆虫と同じように『種目』で分類さてれるのがまさに『図鑑』。学研ならではの、長年の図鑑作りのノウハウからくる発想に脱帽です。

よって、放映データやキャスト、スタッフなどのデータはありません。あくまでも実在したことを想定したもので、2年前の「キン肉マン超人図鑑」をご覧になった方ならお分かりかと(^^)。

ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊(&特撮アニメ全般)が日本の文化に昇華しているのは周知の事実、クルマと同じように海外に輸出され、むしろ日本国内以上の評価を得ています。

良質なヒーローがメイン視聴者である子供たちに与えた影響たるや測り知ることはできません。しかし、子供たちが当時の感動を原動力にして大人になり、こういう図鑑や新たな映像を生み出し続けているのがその証になってますね。親子2代どころか3代に渡って受け継がれています。

そして恐れ多くも「キン肉マン超人図鑑」に続き今回「スーパー戦隊図鑑」もイラストレーターとして携わらせていただきました。しかもロボの内部図解メイン!…といっても全てのロボを掲載するのはページ数的に無理があるので初期のロボ4体がど〜んと出ています。あとは各戦隊の導入部イメージイラスト。ロボに関してはこれまでやってきた趣味の延長そのものが一つのカタチになった感じです(^^)。

▼Amazonのページより
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思えば小学生の頃、マジンガーZのEDに衝撃を受け、誰に見せることなく、なにかっていうと内部を好き勝手に描いてきたン十年…。それも今日のこのためにやってきたのかも…と感慨深いものがあります。

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「スーパー戦隊図鑑」を見て内部メカに興味を持ってくれる、遠い昔の私のような子供が増えてくれるといいなぁ。その中から更に55年後に100周年スーパー戦隊図鑑を編集してくれる猛者が出現してくれんことを願ってやまない。

「内部図解は男のロマン」…まだまだ老いてもロマンを追い続けたいものです。
Posted at 2021/04/08 16:58:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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何シテル?   02/28 21:51
こんにちは。 弄らず、飛ばさず、競わずの淡白なカーライフ&日常を思うままに綴っていきます。お気に入りのクルマとできる限り永く付き合っていきたいですね。 ...
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