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金大事包介のブログ一覧

2015年06月22日 イイね!

Children of the Grave

Children of the Grave幼稚園って昼寝の時間ってあるじゃないですか。
アレ、何なんスかね?
他の奴はどうか知りませんけど、私は毎回全く眠くならなかったモンですから昼寝の時間は苦痛以外の何物でもなかったんです。
かと言って目を開けてゴソゴソしてると先生に注意されるんですよ。
ガキの頃からアナーキーな私は強制的に昼寝させられる事に憤慨しておったんですね。

昼寝が終わると必ず一人や二人は寝ションベンや寝グソをやらかすガキが居るんですけども、そいつらは幼稚園標準装備であるケツにウサギやクマのアップリケの付いたズボン履かされて情けない午後を送るハメになるワケです。

それはさておき、その日も悪夢の昼寝タイムがやって参りました。
私は髪の長い割りと美人の紺野美沙子似の先生の右隣に布団敷いてお昼寝です。
先生の左隣には悪友の岡田君(仮名)が寝ておりました。
全員スヤスヤ 先生もスースーと寝息を立てて熟睡の様子です。
金大事少年は全く寝付けず、むしろ目はギンギンに冴え渡ってます。

「うう~ん、、、」

官能的な寝言と共に先生は私と反対側へ寝返りを打ちました。
私の目の前には先生の髪の毛がバサッと展開されておるのです。
ヒマだったので先生の髪の毛を一本、プチッと抜いてみました。

無反応、

では更にもう一本プチッと。

やはり反応無しである。

調子に乗ってそのままプチプチと髪の毛を抜き続けるボクちゃん。
目覚めの時間が近づいた頃、目の前にはゾッとする程のおびただしい数の髪の毛が。
しかも一点集中で抜いたので後頭部には薄っすら10円ハゲが出現しているではありませんか。

これはマズイ、バレたらエライ事だ。

皆がまだ寝ているのを確認し、抜けた髪の毛をかき集めて隣の岡田君(仮名)の手にそっと握らせた。
そして布団を頭から被って時の過ぎゆくままにこの身を任す。

紺野美沙子の絶叫で全員起床。
掛け布団の隙間からチラ見すると合わせ鏡で後頭部の10円ハゲを発見した先生は泣きながらどこかへ走り去る。
そして髪の毛の束を握りしめたまま園長先生にどつかれて訳も分からず園の外に強制連行される岡田君(仮名)

布団を片付けた後、積み木で遊ぼうとしたが岡田が気になってふと窓の外に目をやると、ブランコの前の地面に布団を敷かれ、
「お昼寝の時間に寝ないで人の髪の毛を抜く悪い子はお外でもう一度お昼寝です!」
と、しこたま理不尽な説教食らいつつ、仁王立ちの紺野美沙子の足元で泣きながら再昼寝の岡田が居た。


すまん岡田、許せ。


-----------------つづく---------------------
Posted at 2015/06/22 23:53:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人生 | 日記
2015年06月18日 イイね!

Jumpin' Jack Flash

Jumpin' Jack Flashあれは私が小学校に入るか入らないかって頃だったか。
晩飯食いながらテレビで特撮番組観てたらスニーカーのCMが流れてましてね。
その内容が数人の子供がそのスニーカー履いた途端にビュンビュンジャンプしまくるって言う。
ラストは夕日をバックに砂浜を1.5m位ジャンプしながら駆け抜けてスニカーがドーンとアップになるんですわ。

子供心にあたしゃ「これだよ!」って思いましてね。

翌日床にひっくり返って手足バタバタさせてオカンにヤケ言って遂に買ってもらいましたよ。
いやぁ、嬉しかったッスよ これで俺も飛べるぜってね。

で、履いて。
軽くジャンプしてみましたがいつもと変わらないんだなコレが。

おかしいなと。
そうか、ナラシみたいなモンが必要なんじゃないか?
一回高い場所から飛べば、同じ高さまでビューンとジャンプ出来るに違いない!
根拠は無いが変な確信だけはある。
ノソノソと家の屋根に登り、一気にジャンプ!

着地と同時に右足首折れたんじゃないか?と思う位の激痛が。
その後派手に前のめりに転倒でビターン!って音出ましたよ(笑)

で、オカンにお前何やってんだと怒られて。
医者行ったら足首捻挫ですよ。

治るのに二週間近くかかりましたかね。

サロンパス臭い己の足首から漂う刺激臭にむせながら、かっぱえびせん頬張りつつ金大事少年は考えました。
何がいけなかったのか、ハッ!そうか、テレビでは砂浜だった!
この靴は砂浜でないとい飛べないのだ!

痛む足で当時のメインマシン、ツノダ自転車T.Uグズラに跨り、近所の浜まで疾走する俺。
ゴロ付きのガキチャリをリアタイヤが浮くほどの深いリーンアングルで湾岸線を抜けて国道脇の砂浜が見下ろせる場所に停める。
下の浜まで約15m程の高さだ。

日が沈むまでもう少し時間がある。
半パンのポケットから食べかけのアポロチョコを取り出し、体温で若干溶けたそれを口にする。
うめえ。イチゴとチョコのブレンドが最高だぜ。

よし、日が沈んだナ 少し眩しいゼ。

シルバー仮面の野球帽内蔵のビニール製グラサンを展開装着。
景色が緑色に変わる。

今だ、機は熟した。

ガードレールを跨ぎ、夕暮れの空へ飛翔!





波の音が聞こえる、、、ここはどこだ?
目の前には満天の星空が広がっている。
あれからどの位の時間が経過したのだろう。
夜?夜になったのか。
そうか、俺は意識を失っていたのか。

体中砂だらけで全身が痛いが、骨折や血が出ている様子は無いようだ。
トボトボと浜を歩いて国道に戻り、グズラで帰途に着く。

全身砂だらけで暗くなって帰ってきた我が子を見たオカンがヒステリックに怒鳴っているが俺の耳には入らない。

風呂に入り、まだ皮を被ったティンコを弄りながらながら少年は考える。

俺は飛べたのだろうか?

思うに着地して跳ねた角度がマズくて砂浜に激突したに違いない。
落下時に高度が不足し、姿勢制御に失敗したのが敗因と断定。
高さ そう、高さが足りなかったのだ。

しかし砂浜だとまた失敗して意識を失うと大変だ。
今度はもっと高い所からジャンプして海へ落ちれば安全ではなかろうか?

よし、今度は足摺岬辺りから飛んでみるかな♪


少年がワイヤーアクションを知るのはそれから10年後の事だった。


----------------------完----------------------
Posted at 2015/06/18 01:23:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人生 | 日記
2015年02月13日 イイね!

パリパリ伝説

パリパリ伝説クルマやバイクに乗り始める。

それには人それぞれ理由ってモンが御座います。
カッコイイ、バリ伝やイニD、月刊オートバイの俺サやバリマシ等の雑誌、WGPやF1等々。

そんなバイクのバの字も知らない中学生の頃の私は剣道部に所属しておりましてね、当然センパイなる方々が当たり前に存在しておるのですが、そのセンパイ達はオール女で御座いまして。
何故かしら男は一人も存在していない珍しい部活だったんですわ。
ま、そこで可愛がられつつ馬鹿にされつつ過ごしまして私が三年生に上った頃には彼女たちは卒業ですよ。

そんなある日。

チャリをギコギコ漕いで市内の本屋へアニメ雑誌を買いに出掛ける途中、後方よりスクーター数台が接近。
中の一台が並走状態でこちらを覗きこみ、

「あら?金大事君~!チャリ漕いでる♪」

卒業した剣道部のパイセンじゃねえか!嫌な奴に見つかったナ、、

「アンタ普段も学校指定ジャージ着てるの?モテないよ♪」

放っとけやと思いつつガン無視。

「ま、頑張ってね~♪」

フザケやがってこのアマァ!待たんかコラァ!!

チャリの変速機をヒール&トゥーで素早くシフトダウン 目一杯加速するも全く歯が立たず、パイセン共のスクターが遠ざかる。

「お前らァ覚えとけ!絶対ブチ抜いてやるからなぁ!!」

それまでバイクには全く興味の欠片も無く、むしろ族の乗りモン程度にしか思っていなかった意識が一気に変化。
復讐の鬼と化した私は本屋でアニメ雑誌に目もくれず月刊オートバイを買って帰ったのでした。
しかしバイクに乗るにあたって問題が一つ。
実家から徒歩数分に高校があり、そこへ進学すると通学用バイクが必要無いワケで。
アソビに使う為だけのモノに厳格でエキサイティングなウチのオトンが買ってくれる確率は皆無。
これは困った。
ならば隣町の高校へ進学すれば良いのだ。
30km離れた隣町の工業系高校、コレだよ!ココならバイク通学可能だしバスの定期代よりバイク通学の方が安上がりだからオトンにバイク買ってもらえるぜ。
一応県立だが自分の名前を漢字で書けりゃ合格するとまで言われた屈指のバカ校、しかも不良の巣窟ときたモンだ。
だが虎穴に入らずんば虎子を得ず。
復讐するは我にあり ダイターン3我とアリだ。俺は行くぜ。

そして見事合格。
やがて誕生日を迎え原付免許取得。
オトンにバイクを買ってもらう。
待ちに待った納車の日、届いたのは白いHONDAタクト(AB07)だった。
早速ライディングしてみると速い!こりゃ速いぜ!!もうチャリなんざ乗ってらんねえ!
ゴキゲンで晩飯食って転がってテレビ点けたHONDAのCMが流れていた。
俺のバイクのメーカーじゃん♪

HONDA NEWタクトデビュー

何ィ!?納車した瞬間に新型出たぞ!

こうしちゃおれん、物申さねば!
オトン曰く、新型出たから旧型値引きしてくれたのだと。嫌なら返すぞと言われたので微妙な気分ながらも渋々納得。
その後、ヤンキーなパイセンや同級生の教えで走りと改造にドップリとハマリまして復讐の事なぞすっかり忘却の彼方。
時は過ぎ、高3になった私は愛車タクトをナポレオンミラー、クリアウインカーレンズ、前後TT100でフルチューン。
マフラーカバーへヨシムラ耐熱ステッカーを貼り、ノーヘルで両股カッ広げて走っておりますと前方から赤いZ10ソアラが。
信号待ちで止まり、ミラーを見るとソアラがUターンして隣に停車。
スルスルと助手席のパワーウインドウが下がると

「あら?金大事君~!原チャリ漕いでる♪」

またお前か!化粧なんぞしやがって、スゲエ乳じゃねえか 発育しとるな。

「アンタ高校生にもなってまだ指定ジャージ着てるの?ダッサッ(笑)」

放っとけやと思いつつまたもガン無視。

「ま、頑張ってね~♪」

信号青と同時にリアタイヤを少しスキッドさせてソアラ発進。
フザケやがってこのアマァ!待たんかコラァ!!
アクセル全開、NS500からフィードバックされたGPテクノロジーの集大成であるホンダ2スト3.2馬力が唸る。
しかし全く歯が立たず、ソアラのテールが遠ざかる。

「テメエェッ!覚えとけェッ、絶対ブチ抜いてやるからなァ!!」


--------完--------
Posted at 2015/02/13 02:08:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人生 | 日記
2015年02月11日 イイね!

中二病探検隊が行く 【下巻】

中二病探検隊が行く 【下巻】 その頃、上で待機中のY君。
何時まで経っても誰も穴から出て来ません。
近づいて耳をすませば、暗いの怖いのと騒いでる声がエコー混じりに聞こえてきます。
そこで彼らに明かりを届けなければとY君は思い立ち、5段変速付きのチャリンコ全開で下の雑貨屋へ下って物色。
120円の所持金から桃マッチ一個購入。
戻って穴をマッチで照らしますが奥は何も見えません。
近くを探してみると、ゴミ袋が。
中を物色すると刺身のスチロールトレイを発見。
上に紙ゴミを乗せて点火 そして穴に流れる水に浮かべて放流したのです。

「みんなの元へ届いてくれっ!」

一方穴の中では

「おいっ!何か光が見えるぞ!」

「何だあれは!?」

「何か燃えてるような?」

「おぉぉっ!明るいぞ!これはY君の応援に違いないな」

「と言うことはもうゴールは近い?ヨシっ、ラストスパートだみんなァ!!」

「オウっ! 燃え上が~れ♪」


上のY君、穴の中から翔べガンダムの合唱が聞こえて来ました。

「みんな頑張れ、もう一息だ!よし、もう一発明かりを送るからな!」

今度はゴミ袋から弁当のトレイを発掘し、途中で消えるといけないと考えたY君は燃えそうな紙ゴミを山盛状態で装填着火。
そして放流。

「おいっ、また光が!」

「流石だな!ちょっと待て、何かスゲエ明る過ぎるみたいだが、、、」

Y君放流のゴミ船に搭載された紙ゴミはメラメラと燃えさかり、あたかもファイヤーボールとなって迫り来る。

「ヤベエ!スゲエ燃えてるぞ!」

「上に逃げろ上に!」

「総員退避だぁっ!」

両足を壁に突っ張って回避行動を取るも、紅蓮の炎は少年達の股間を焼き尽くしながらゆっくりと流れていく。

「アッチィィィィ~~~~ッ!!」

「ジャージ溶けたぁ!」

「ケツが、ケツがぁ~~~!!」

「あの野郎、俺ら殺す気か!?」

「上がるぞオラァッ!!」

炎で怒りのパワーを得た少年達、最後の気力を振り絞って全力で穴を登ります。

「光だ!出口だぞみんなァ!!」

「出たぁ、遂に出たァ!」

もうどの位時間が経過したのか、外は夕暮れ。
眼下には海に沈んでゆく太陽が空を赤く染め上げています。
脱出の喜びを全員で分かち合い、下の雑貨屋にて全員出資でファンタレモン1Lを購入。
股間の焼け焦げたジャージを親にどう説明するのか、そして敵前逃亡のホモ野郎の処刑方法を考えつつファンタを回し飲みする少年達。
燃え上がったのはガンダムでは無くジャージだったが、固い友情で結ばれた彼らはまた一つ成長したのだった。

-----------完---------------
Posted at 2015/02/11 00:41:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人生 | 日記
2015年02月10日 イイね!

中二病探検隊が行く 【上巻】

中二病探検隊が行く 【上巻】私が中二病真っ盛りの頃、通学路途中にある小高い山を削って新興住宅街の土地造成をやっとりましてね。
道路脇の大きな排水用の側溝に直径1mチョイ位の穴が発見されたのですわ。
それは上の新興住宅街の下水管なんですけれども、その穴を部活の友人達と学校帰りに探検しようぜって事になりまして。
で、5人で挑む予定だったんですが、中でも一番体力の無いY君は安全上の理由で上のゴール地点で我々を待つ任務に。
残る4人は明かりも持たず、学ラン脱いで指定ジャージに着替えて突入です。

狭く長い真っ暗な緩やかな傾斜の穴の中を、両手両足を壁に突っ張った状態でどんどん進んでいきます。
下水管の下は前日の雨水が少し流れていますが、しゃがんで進む程広くはないので問題ナシ。
最初は馬鹿話をしながら進んでいましたが、段々と入り口の穴が遠ざかり、最後には見えなくなってしまいました。

闇の中で少年達の不安は膨らみ始めます。

「お、オイ、何か怖いよな?」

「大丈夫だぜ!行こうぜ!」

「誰だよ、俺のズボン引っ張ってるの?戸田ァ!お前引っ張んなよ!」

「す、すまん、、、」

「うわっ、ケツ触るなよ!ホモかよ戸田ァ!」

「いや、真っ暗だから不安で、、、」

「ケツはよせ!スボンでいいよもう、、」

もう何分経ったのか、いや1時間、暗闇の中で時間の感覚も曖昧に。
もう半分位登ったのか、まだそれにも満たないのか。
ただひたすら同じ体勢で登り続ける彼らの精神にも限界が近づいた。

「なあ?」

「何だよ?」

「今地震来たら俺ら死ぬかな?」

「バ、バーロ、縁起でもねえ!」

「ここ下水だろ?」

「だから何だよ」

「ドブネズミの大群に襲われたら食われて死ぬかな?」

「新しいからネズミ居ねえって!」

「誰かライト持ってねえか?」

「テメエが要らねえって言ったんだろ!」

「、、、、あるよ、、、、」

「えっ!?」

ホモの戸田君の腕にはカシオ製高級デジタル時計。
その文字盤を照らす照明機能があったのです。

「おぉっ!光だ!光だぞ!!」

光を見た全員狂喜乱舞です。

「でかしたホモ!よぉし、光があれば安心だ 進むぞぉ!」

10分程経過したでしょうか。

「おいホモ、光くれ!」

「、、、、、、」

「どうした?オイッ!」

「居ない?」

「何!?点呼取るぞ!金大事ィ!」

「おう!」

「エロ也ァ!」

「いるよ~」

「戸田ァ!」

「、、、、、、」

「野郎、一人で逃げやがった!」

「俺らを裏切って一人下りやがったぜ!」

「ちくしょう、光が無くなった!」

またも少年達を闇の恐怖が支配します。
パニックに陥った彼らを徐々に精神崩壊が蝕んでいきます。

「くそう、もうダメだ、俺らココで死ぬかもなぁ、、、」

「そんな事言うなぁ!よし、エロ也、好きな子の名前を叫べ!」

「エエっ!言うの?」

「死ぬ前に叫べッ!」

「もう、、じゃ言うよ?2組の○○子が好きやぁっ!」

「俺もや!」

「金大事もか!」

「お前誰だよ!」

「同じ班の○美が好きやぁっ!」

「ハアァ?あのブスかよ(笑)」

「デブじゃん(笑)」

「うるさいわ!個人の趣味じゃ 放っとけ!」

「よし、勇気を出す為に歌歌おうや!」

「何歌うん?」

「ガンダム歌おうぜ!」

燃え上が~れ 燃え上が~れ 燃え上が~れガンダム~♪

涙声で熱唱する翔べ!ガンダム。
下水管の中の少年達に明日はあるのか?
脱出か、それとも闇の中で朽ち果てるのか!?
彼らの運命や如何に!?
Posted at 2015/02/10 23:43:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人生 | 日記

プロフィール

「Re:ゼロから始める赤貧ツーリング http://cvw.jp/b/584962/47559389/
何シテル?   02/28 23:50
峠、サーキットを経て、現在は少ない小遣いで貧乏チューンにいそしむオッサンです。
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2015/09/29 01:41:59

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トヨタ MR2 トヨタ MR2
通勤に使用しています。 3S-GEなので燃費も良く、リッター17km。 エコカー並の低燃 ...
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