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サービスランプ点灯で再入庫したDS4。購入店から連絡がありました。『何度も負荷を掛けて走りましたがアラーム出ません。テスターを繋げてもエラー出てきません』…

土曜日、車を取りに行きました。店を出て5キロほどの所で普通に加速中にアラーム再発!なんだよ～やっぱりすぐ出るじゃん💢

Uターンして店を再訪。サービスのお兄さん驚いてました。早速OBDポートに汎用テスターをつなげるも、やっぱりエラーログ無し。


試しに自分のOBD2スマホアプリでエラーを見ると『P0234』が出てきます。エラーの消し方が分からなかったのですが店員に「エンジンを切ってイグニッションをONの位置でやってみて下さい」と教えてもらい、エラー消去は出来ました。
とりあえず、本当にサービスランプが点灯することを証明できて良かったです。
『すみません、シトロエンディーラーで診てもらってください…』
はい、分かりました。

帰りは新東名。エラーログが消えたから直ったかも。120キロ＋αまで全開加速しても問題なし、ブーストもばっちりかかります。　
ところがインターを下りて一般道の登り坂3000回転でサービスランプ点灯😭

ネットで検索してもP0234オーバーブーストエラーはEP6ターボエンジンでは出てきません。プジョーシトロエンのディーゼルモデルだとよくあるみたい。年末年始でディーラー休みだし、どうしようかなあ～。

納車してから丸4ヶ月経過したシトロエンDS4。通勤で普通に走ればコンスタントに13km/Lをマークし調子がいいです。しかし、ちょっとターボパワーを愉しもうとガバッとアクセルを踏むと3000回転付近で警告音とお決まりの『Enginefault Repair needed』が点灯してしまいます。プラグとイグニッションコイルを新品に交換しましたが、あっさり再発。やっぱり点火系は関係無かったなぁ。


FordFocusの頃から使っているOBD2とスマホをBluetoothで繋げるデバイスはDS4でも使えました。


ただ、今まで使っていた無料で日本語仕様があるOBD2診断アプリ、『TorqueLite』だと、エラーログが出てきません。購入店に前回持って行った時もエラーログ無しと言われて様子見でした。



今回、プジョーシトロエン用のOBD2診断アプリを見つけたので、早速インストール。

来た〜、『P0234』だって！
オーバーブーストらしいです。
ウェストゲートバルブが動作不良かしら？



購入店にメールで連絡。
本日不具合調査の為、車を預けてきました。代車は日産OTTI。遅っ🚙

いろいろ点検してみますが、どうしても判らなければシトロエンディーラーで診てくださいとのこと。

とりあえずお店から連絡待ちです。
簡単に直るといいなあ🐱

コロナ禍が始まって丸2年。この間大規模イベントがことごとく中止になり、マラソン大会も当然中止になりました。

2021年秋からのマラソンシーズン、コロナ感染者数の激減でマラソン大会を開催する自治体が出てきた一方、静岡県は非常に保守的で中止ばかりです。

【毎年ルーティンの大会】
10月しまだ大井川マラソン→中止
11月ふじかわキウイマラソン→中止
12月伊豆サンタマラソン→廃止
12月小山町FSWハーフ→中止
1月富士駅伝→富士市在住のみエントリーできず
2月富士宮駅伝→中止
3月静岡マラソン→中止
4月日本平桜マラソン→廃止
4月掛川新茶マラソン→中止

あ〜なんだよこれ、今シーズンもレース無しか😭



今日、ランネットで静岡の大会を検索したら、ふじえだマラソンが募集していました。おお〜藤枝市えらい!速攻で申し込み。入金完了。


2017年に一度出走しています。2018年と2019年は静岡マラソンと日程が被り出ていません。5年ぶりのこの大会、ハーフながら激坂を往復する非常にタフなコースです。
2017年のタイムは1:34:10、自分で言うけど速いなあ～。今の走力では1:40が目標です。



ABCマート通販のブラックフライデーセールで税込み送料無料3000円という激安型落ちシューズをゲット。サッカニーガイドiso2。50キロほど走りましたが厚底でもカーボン入りでもない普通に走り易いシューズです。

やっと2年ぶりに大会が決まりモチベーションが上がりました。怪我に気をつけて練習します🏃


後日記載
ふじえだマラソンも中止になりました。

先週、プラグがまさかの12角仕様で断念した作業の続きです。


Amazonで14mm12角のプラグレンチソケットを購入。900円。


先週交換した新品イグニッションコイルが固くてなかなか外せません。板金製カバーで手を切りそうなのでカバーを外し、両手の人差し指をカプラに突っ込んで気合いを入れて引き抜く。『カポッ』と間抜けな音と共にようやく抜けました。体勢が悪くて腰が痛い😫


1番のプラグ。特に問題無し。焼け色もきつね色。


４本とも問題無し。整備手帳をみると交換後約３万キロ走ってます。
NGK製でした。


新しいプラグを取り付け。これはBOSCH製。


エンジン始動、問題無し。
８７０００キロ。
これでサービスランプが点かなくなればいいけど、まあだめかなぁ。

シトロエンDS4、フルブーストをくれるとけたたましい警告音が鳴り『Engine fault Repair needed』と表示され、セーフモードに入るのかターボブーストが落ちてしまいます。
でも一旦エンジンを切り、再始動後3000回転位までターボを効かせるとサービスランプが消えて、普通に走るようになります。
サービスランプ点灯中にOBD2でエラーを確認してみてもエラーログが残っていません。何なんでしょうか？


整備履歴を見るとイグニッションコイルは交換してないようなので、とりあえずイグニッションコイルとプラグを交換して見ることにしました。いつものAmazon、それぞれ4本セットで計￥18000ほど。Aliexpressで怪しい互換品が更に半額でありましたが、粗悪コピー品が多いそうなのでボッシュ正規品BMWミニ互換品にしました。スロバキア製でした。よく知らない国、どのへんだ？


配線の被覆が剥けてる😓こういう所が高年式中古車の嫌な所です。見なかったことにします。


外したイグニッションコイル。きれいだなあ、交換歴ありかな?


プラグを交換しようと思ったら14mmディープソケットが入らない?!二面幅は確かに14mmで合ってますがプラグのナットが12角で６角ソケットだと入りません。こんなの初めて、近所のホムセンにもこんなソケット売ってませんでした。
仕方がない、14mm12角のプラグレンチソケットをAmazonで注文します。今日はイグニッションコイル交換のみ。


プラグホールにオイル溜まりなし。非常に綺麗。良かった😆

今朝、通勤で往復50キロ乗りましたが特に変化なし。元々普通にエンジン回ってましたので、違う原因かな。来週プラグを交換してみましょう。